サッカー日本代表の強さは、どこにある?一方、大きな弱点はどこ?

2019年11月18日に追記しました。

サッカー日本代表の強さというと、どんなところが挙げられるのでしょうか?

良く言われることは、アジリティと組織力と答える方が多いと思われます。個人のスキルも上がってきていることもあると思われますが、強さの秘訣は組織力だと思われます。

W杯ロシア大会では、組織力に加えて、運動量と言う武器も兼ね備えていたサッカー日本代表。

ベルギー戦でのパフォーマンスを見れば、サッカー日本代表の評価は良かったのではないのかなと思います。

W杯ロシア大会が終わり、新生サッカー日本代表でカタール大会を目指していますが、現在のサッカー日本代表の強さの秘訣は何なのでしょうか?

現サッカー日本代表の強さについて書いていきたいと思います。


現サッカー日本代表の強さは、どこにあるのか?

W杯ロシア大会の時は、組織力と運動量が大きな武器となっていたと思います。実際に、ディフェンス面で見られましたね。

数的優位を作り、挟み込んで、ボールを奪うというのが、サッカー日本代表の強さであったと言えます。

個々のレベルも上がっていたのも事実ですが、ブラジル大会の時より個を重視せずに、組織でぶつかったところが躍進に繋がったことでしょう。

それを受け継ぎながら、新しいサッカー日本代表が立ち上げられましたが、基本的な部分は変わりないのかなと思われます。

数的有利を作って、ボールを奪いに行く、運動量が求められるといった点は変わらないですね。

ただ、大きく変わったとすれば、攻撃面ですかね。組織で崩すというよりか個の力、数人力で崩して行けることが強さの秘訣かなと思います。

良く言われる「三銃士」の存在が、現サッカー日本代表の強さの秘訣でしょう。

中島翔哉、南野拓実、堂安律の3人は個人技に優れていますし、イメージを共有できるということが大きいですね。

この3人の良さを活かしてくれるのが、大迫勇也の存在であり、大迫勇也にボールが収まると、サッカー日本代表の攻撃にスイッチが入るという感じですね。

それか、中島翔哉にボールが渡った時です。ここが、現サッカー日本代表の強さなのかなと思います。

ディフェンス面に関しても、吉田麻也を中心に、冨安健洋、酒井宏樹、長友佑都といった能力の高いディフェンダー陣がいることは心強いです。

中でも、冨安健洋の台頭は大きい!跳ね返す力、潰す力を持っており、今後のサッカー日本代表のディフェンスの中心になってくれると思われますね。

後は、海外でプレーをする選手が増えてきたことでメンタル的な強さが増してきたことが大きいのかなと思われますね。

もしかしたら、ここが、サッカー日本代表の強さの秘訣なのかもしれません。

※書き忘れたいましたが、サッカー日本代表だけでなく、ラグビーでも強さの秘訣は「規律」があるところもですね。

我を出しすぎないところも強さの秘訣かもしれません。

ここまでは、サッカー日本代表の強さについて書いてきましたが、大きな弱点を抱えています。

次は、サッカー日本代表が抱える大きな弱点について書いていきたいと思います。

サッカー日本代表が抱える大きな弱点とは?

W杯ロシア大会の時の強さや新生サッカー日本代表になってからの強さは認めるところですが、強さを認める前に大きな弱点にも目を向けないといけないと思います。

W杯ロシア大会、アジア杯でも露呈されたところでもあります。

同じような特徴を持った選手の集まりということとスタメンと控えのレベルの違いが、サッカー日本代表の弱点であると思われます。

まず、最初に挙げた同じような特徴を持った選手の集まりと言うところですが、W杯やアジア杯のような短期決戦は上手くいく部分はあると思います。

考え方などが似ているためチームとしてまとまるのに時間がかからないという意味で強さに繋がりますが、それが裏目に出てしまうと悪い方向に行ってしまいます。

W杯のベルギー戦が一番わかりやすいのかなと思いますが、交代策を取ってくる前のベルギーには十分やれていましたが、空中戦に持ち込まれた時に一気にやられてしまいましたね。

同じような考え方を持っている選手ばかりだったからやられたということよりかは、攻撃に変化を付けられたときに対応ができなくなってしまったことが弱点として浮き彫りになりました。

チームとしてはまとまっていたように思われますが、戦術を変えられた時の対応が遅れてしまいましたね。

そういった意味では、スペシャルな選手がいなかったということに繋がってしまうのですが・・・。

同じような思考を持った選手で構成されていたサッカー日本代表でしたが、プランを崩されると弱いということが大きな弱点でしたね。

後は、スタメンと控えの実力差があったことが、ベルギー戦の敗因であったと思われます。

ベルギー戦に限って言えば、空中戦での対応方法ですね。長身の選手を入れて、対抗する手もあったと思われますが、高さ以外のことを考えると対応できないかもしれない。

そういった考えがあって、西野監督は動けなかったのではないでしょうか?

アジア杯でも大迫勇也が怪我で出られなくなってからは、攻撃に厚みが出せず、単調になってしまいました。

大迫勇也の代わりになる選手はいませんが、違ったサッカーをすることができず、結局、中盤の選手が打開するしかないという状況に追い込まれてしまいました。

サッカー日本代表が強さを感じるのはスタメンまでで、控え選手が出てくるようだと強さを感じないというのが感想です。

恐らく、対戦相手も同じように思っていたのではないでしょうか?

本当の意味で強さを身に付けるには様々な課題がありますが、まとまりのあるチームをベースにスペシャリストの育成、発見が一番大切なのかなと思います。

アジア杯では、サッカー日本代表の強さをある程度は魅せることには成功したと思われますが、あくまでアジアでの戦いのことです。

幸い、コパ・アメリカに参加できるので、サッカー日本代表の強さをアピールしてきてほしいですね。

ベストメンバーで挑めなさそうですが、サッカー日本代表に呼ばれなかった選手にチャンスが巡ってくる可能性が高いです。

呼ばれた選手には、アピールしてきてほしいですし、強さも見せて欲しいです。

南米の国々にサッカー日本代表の強さをアピールしてきてくれることを期待しています。逆に、ボコボコにされるかもしれませんが・・・。

DAZNでしかコパ・アメリカが見られないらしいですが、この期間だけDAZNに加入しようかなと考えております。

多くの名勝負が見られることに期待ですね!

※ここから追記しました。

コパ・アメリカでは良くも悪くも、サッカー日本代表の強さが見れましたね。

ここからは、コパ・アメリカ以降のサッカー日本代表の強さと弱点について書いていきたいと思います。



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コパ・アメリカ後のサッカー日本代表の強さと弱点は?

コパ・アメリカでは、初戦のチリ戦は脆さを見せましたが、ウルグアイ戦以降は、強さを見せつけてくれたと思います。

ウルグアイと相性が良いのかもしれませんが、個と組織が上手く融合した良いチームであったと思います。

なぜ、これをチリ戦から見せられなかったのか?と思うと残念です。

久保建英に注目が集まりましたが、それ以外の選手も頑張っていたなと思いますし、個の力も通用していました。

メンバーを考えれば、健闘したと思います。多くのサポーターはベストメンバーのサッカー日本代表を見たかったなと思ったはずです。

残念ながら、グループステージで敗退しましたが、アジアのチームでもやれるということを証明してくれたと思います。

その後、アジア2次予選が始まりましたが、相変わらずのメンバーで挑んでいます。

その中でも伊東純也の輝きなど良いところもありました。しかし、ここへきて弱点が出始めてきましたね。

この前のキルギス戦では、メンバーを変えて挑みましたが、連携は上手く行かず・・・。

その中で勝ててことは強さを見せつけたと思われます。

一方、以前から抱えているスタメンと控えのレベルの差は埋まっていない感じがしましたし、長友佑都が衰えてきたのかなということも出てきました。

様々な報道で、長友佑都が狙われていたと言われていましたが、今に始まったことではない。

インテル時代にも狙われていましたしね。冨安健洋がいた時は目立たなかったが、植田直通だとケアができなくなっている。

植田直通だけのせいではないですが、スタメンが変わると、こうも変わってしまうのかと思ってしまいますね。

W杯の時も同じですが、サッカー日本代表の強さが発揮できるのはスタメンがいる時までで、控えが出てくるとレベルが下がってしまうことですね。

アジア2次予選は良いとしても最終予選に不安が残ります。

特に、守備陣は危ないですね。吉田麻也、冨安健洋がいない最終ラインは危なさそうですし、両サイドバックのバックアッパーも心配です。

右は室屋成がいるので何とかなるかもしれませんが、左がいませんね。

中島翔哉を中心にチームを作るのであれば、左サイドバックは守備力がある選手で無いと務まりません。

W杯の乾貴士、長友佑都のようなコンビネーションができるような選手を発掘して来ないとですね。

2次予選では強さを見せている日本代表ですが、最終予選では、どうなることやら。

イラン、韓国が苦戦していることを考えると、サッカー日本代表は順調ですが、圧倒的な強さとは言えませんね。

グループに恵まれたところはありますし。最終予選では、サッカー日本代表の強さを見ることができるのか?

期待はしていますが、不安の方が大きいですね。

最終予選までに解決してくれることを願っています。

まとめ。

今回は、サッカー日本代表の強さについて書いてみました。

まとまりがあるのと運動量が武器であるサッカー日本代表ですが、それに加えてスペシャルな選手が必要ですね。

まとまりがあり、運動量があるのは強さの秘訣ですが、戦術を変えられると対応が遅れてしまうことが弱点になってしまいます。

まとまり、運動量で勝てるようであれば苦労はしませんが、世界を相手にすると高さや強さも必要になってきます。

そういった選手が、これから、どれだけサッカー日本代表に呼ばれるのかに注目していきたいと思います。

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