【歴代】サッカー日本代表監督ランキング。最高監督は、誰?

2020年5月3日に追記しました。

サッカー日本代表の監督となると、とてつもないプレッシャーを感じるでしょうね。特に、日本人の監督は。

W杯ロシア大会後に、サッカー日本代表監督に就任した森保監督もプレッシャーがかかったことでしょう。

サッカー日本代表の歴代監督を見ていると、日本人は共通するところがありますが、外国人はユニークなところがあって面白かったですね。

サッカー日本代表の歴代の監督で、色々な意味でビックリしたのは、アギーレ氏でしたが・・・。

※歴代の監督で面白そうな監督だったので、残念でした。

今回は、歴代のサッカー日本代表監督で印象的だった監督のランキングを作成してみました。

成績や期待値が大きかった監督で順位を付けてみました。

※歴代監督のランキングは私の意見で付けています。


サッカー日本代表の歴代監督で一番凄かった監督は?

サッカー日本代表監督で一番凄かった監督は?と言われると誰を思い浮かべますか?

今回は、歴代の監督の中で上位5人を選ばせていただきました。私の勝手な意見ですが。

選考基準としては、実績、期待値、貢献度の辺りを考えてです。

では、第5位は、ヴァヒド・ハリルホジッチ氏。

えっ?と思われるかもしれませんが、「デュエル」、「縦に速いサッカー」を植え付けてくれた監督です。

特に、「デュエル」を選手たちに植え付けてくれたことは大きな貢献であったと思われます。

ハリルホジッチ氏が戦う姿勢を植え付けてくれたおかげで、W杯ロシア大会の躍進に繋がったと思われます。

本大会を前に、日本サッカー協会から更迭され、本番で指揮をすることができませんでした。

たらればですが、ハリルホジッチ氏がW杯ロシア大会の指揮を取っていたら、どうだったのでしょうかね?

特に、ベルギー戦での采配はハリルホジッチ氏の方が良かったのかもい知れないという話も出ていたほど。

意味不明な采配が多いなと思うこともありましたが、ハリルホジッチ氏のしたいサッカーをするための人材が日本代表にいなかったのが残念でしたね。

W杯優勝のフランス代表のようなサッカーがしたかったのだと思われます。

人材がいないので難しかったところなので、もう少し違った考えが持てたらよかったです。

若手起用には素晴らしかったので、歴代の監督でも良かったのかなと思います。

第4位は、アルベルト・ザッケローニ氏。

イタリアのビッククラブで指揮を執っていた外国人監督。実は、サッカー日本代表が初の代表監督だったのが驚きでしたね。

主なタイトルは、アジア杯でしたが、見ていて面白いサッカーをしていたなと言う印象が強いです。

パスサッカーを捨てて、ベスト16まで進出したサッカーからパスサッカーを展開しつつ、日本らしいサッカーを目指していた。

W杯ブラジル大会では惨敗してしまったが、サッカー日本代表から慕われていた監督としても有名。

ザッケローニ氏が帰国する際には何人かの選手が見送りに行くほどであった。イタリア人監督としては珍しい攻撃的なサッカーを目指してくれていた。

歴代の外国人監督では珍しく愛されていましたね。それだけ、ザッケローニ氏が作り上げたサッカー日本代表の期待値が高かったということです。

では、第3位は、オシム氏です。

脳梗塞で倒れ一時危篤状態となり、サッカー日本代表監督を途中で退任。

「考えて走るサッカー」を標榜し、独自の練習方法で大きな話題となった。サッカー日本代表合宿では混乱する選手もいたそうです。

Jリーグで下位に低迷していたジェフを強豪まで育て上げた手腕は見事で、日本サッカー協会は大きな期待をしていたが残念な結果に。

サポーターも同じ気持ちであったと思われます。オシム氏が続けていたら、どんなチームになっていたのか?見てみたかったですね。

私の中では、歴代のサッカー日本代表の監督で一番期待をしていた監督であったので残念でした。

お体を大切にして、これからも様々なアドバイスを頂けたら嬉しいですね!

第2位は、フィリップ・トルシエ氏。

現在は、サッカー日本代表のことに関して様々な角度から話をしてくれるトルシエ氏。

当時は、A代表兼オリンピック代表、ユース代表の監督を務めるなど大忙し。歴代の監督で初の試みでしたね。

しかも、W杯日韓大会があったので、相当なプレッシャーがあったはず。

トルシエ氏が取り入れた「フラット3」は、サッカー日本代表で新しい取り組みでしたが上手く行った方ではないでしょうか?

黄金世代を中心にチーム作りをし、W杯日韓大会ではベスト16に進出するなど、輝かしい歴史を作ってくれました。

歴代のサッカー日本代表監督の中でも外国人監督としては一番良かったのかもしれません。

トルシエ氏の時は、アジア歴代最高チームの一つとして語り継がれています。

喜怒哀楽の激しさも歴代最高だったような気もしますね。話題性がある人で面白かったです(笑)

では、第1位は、岡田武史氏。

歴代のサッカー日本代表の監督と言えば、この人ではないでしょうか?

サッカー日本代表が初めてW杯出場を決めて、本大会に出場した時の監督。

さらに、第2次政権の時には、自国開催以外でW杯ベスト16に進出した監督です。

歴代のサッカー日本代表の監督の中では、実績は文句なしでしょう!

※W杯ロシア大会が、準々決勝に近かったと言われていますが、南アフリカ大会の方が近かった。

PK戦までもつれた試合でしたので。記録上9位の成績です。(たしか。)

また、W杯フランス大会直前に三浦知良を外し、W杯南アフリカ大会では、絶対的な存在であった中村俊輔をスタメンから外し、本田圭佑を抜擢するなど話題も豊富!

思い切りの良さと決断力に優れていた監督であったと思われます。

岡田氏の理想のサッカーがあったと思われますが、それを捨てて挑んだW杯南アフリカ大会は素晴らしかったと思います。

私の中では、岡田氏が歴代のサッカー日本代表の監督であると思います。

色々な意味で思い切ったことをやってきたので。今後の日本人監督も岡田氏のような決断ができるのか?注目ですね!

歴代のサッカー日本代表の監督のランキングを作成してみましたが、様々な意見があると思われます。

一番最初に書かせていただいたように、実績、期待値、貢献度から、このようになりました。

大きな期待を抱かせてくれたのは、オシム監督でしょうけれども、実績は岡田監督であったと思います。

では、サッカー日本代表の歴代の監督が残してくれたものについて振り返りたいと思います。

【歴代】サッカー日本代表監督が残してくれたものとは?

歴代のサッカー日本代表監督が残してくれたものは大きかったはず。

それを基盤に、サッカー日本代表は成長してきたわけですから!

では、歴代の監督が残してくれたものを見ていきましょう。

W杯フランス大会でグループステージ敗退をした日本は、トルシエ監督を招聘。

トルシエ監督が目指したサッカーは組織的なサッカー。

個人の野力では勝てないということで、組織として最良のプレーを求めていましたね。

規律を重んじる日本人には合っていたと思われます。

トルシエ監督が取っていた戦術”フラット3″は有名な話で、そのほかにも規律が多くありました。

トルシエ監督の采配に疑問を持つ方が多かったですが、その時の日本代表を考えればベストな戦術であったと思われます。

一番の功績かもしれませんが、様々な選手にチャンスを与えてくれたことですかね!

掛け持ちで監督をやっていたこともありますが、若手からベテランまで幅広く招集。

見られているという意識を植え付けてくれたような気がしますね。

後は、ベテラン勢の重要さですね!ここは今でも大切にされています。

中山、秋田の招集は世間を驚かせましたね。この2人が先頭に立ち、チームをまとめてくれていました。

試合に出られなくても、チームに貢献してくれるベテランの存在の大切さも大きな功績であったでしょう!

その後、受け継いだジーコ監督。

トルシエの組織的なサッカーとは逆の”個”を重要視したサッカー。

トルシエジャパンの弱点と言われたところですが、この時のサッカー日本代表には早かったような気もします。

メンバーは揃っていたのですが、それをこなすための経験値が不足していましたね。

ジーコ監督の監督としての経験値も浅かっただけに残念。

ジーコ監督の失敗?からオシム監督へ。多くのサポーターが期待をしたはず。

日本サッカーの原型を作ったともいえる、”人もボールもも動くサッカー”。

アジリティや運動量など日本人の特徴を活かしたスタイルを構築しようとしました。

しかし、病気のため、日本代表監督をやめることに・・・。最後まで見て見たかったサッカーなので残念です。

これを引き継いだ岡田監督は、W杯南アフリカ大会ベスト16という結果を残しました。

フランスでのことを踏まえたのでしょう。トルシエの残したモノ?なのか、若手の起用が凄い!

本田圭佑、長友佑都、香川真司など有望な若手にはチャンスを与えていた。

W杯ロシア大会でも主役だった選手を起用し、結果を残したものだから凄い!

岡田監督の最大の功績だったと思われます。後は、岡田監督ならではの思い切りの良さでしょう。

直前に、戦術を変えたり、主力選手を外したりと。ここら辺のマネジメントは大きい!

ザッケローニ監督は、チームのバランスと縦に速い攻撃がウリでした。

メンバーが豪華であったこともありますが、期待が持てる良いチームであったと思われます。

ポゼッションサッカーで攻撃的にチームを仕上げましたが、守備が・・・。

何を残したのか?と問われると、何とも言えない。

ただ、近年の歴代監督の中で、日本サッカー協会と上手くやっていたというのは間違いない。

アギーレ監督は短い就任期間だったので、わかりません。

ハリルホジッチ監督は、デュエルでしょう。

この監督の功績は、コレで決まりだと思われます。W杯ロシア大会でも意識していたのでしょうね。

選手たちに、デュエルの大切さを教えてくれたハリルホジッチ監督には感謝しかないです。

そのおかげで、W杯ロシア大会では、ベスト16という結果で終わることができました。

ここまで、歴代の監督が残してくれたものを引き継いでいる?森保監督ですが、イマイチ・・・。

若手の起用などもしてくれていますが、上手く機能していませんね。

3バックで森保色を出すのか?出さずに行くのか?出さないでほしいですけどね。

森保監督の決断に注目しましょう。

歴代のサッカー日本代表監督が残してくれたものをベースに上手く、チーム作りをしてほしいものです。

まとめ。

今回は、サッカー日本代表の歴代監督のランキングを作成してみました。

私の中ですが、五人中四人が外国人監督となってしまいましたが、日本になかったものをもたらしてくれた監督なので印象に残りますね。

一位の岡田氏に関しては、W杯フランス大会、南アフリカ大会の時の決断力や功績を考えてのものです。

西野氏もW杯ロシア大会での思い切った決断が良い結果を生みました。

さて、森保監督が、今後思い切った決断をすることができるのでしょうか?サッカー日本代表の歴代の名監督と肩を並べるような活躍に期待したいと思います。

個人的には、どこまでやれるのか?未知数なので期待と不安でいっぱいですね。

※今のところ、森保監督には期待できそうもありません。

監督自身がこだわりを捨ててやるのか?こだわりを貫き通すのかで変わるでしょう。

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