ジョアン・モウティーニョのプレースタイルは?メインのポジションは?

ウルヴァーハンプトン、ポルトガル代表で地味ですが、チームに欠かせない存在のジョアン・モウティーニョ

ポルトガル代表では、クリスティアーノ・ロナウドがいるので、そちらに目が行きがちです。

しかし、ジョアン・モウティーニョが陰で支えているのは間違いありません。

主役を張れる実力を持っているジョアン・モウティーニョですが、堅実なプレーで流れを引き寄せてくれています。

今回は、ジョアン・モウティーニョのプレースタイル、ポジションについて書いていきたいと思います。

まずは、ジョアン・モウティーニョのプロフィールから見ていきましょう。


ジョアン・モウティーニョのプロフィール。

 

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生年月日:1986.09.08

身長:170cm

体重:61kg

出身地:ポルティマン(ポルトガル)

利き足:右足

【リーグ戦記録】
2004-05 スポルティング(ポルトガル) 15試合・0得点
2005-06 スポルティング(ポルトガル) 34試合・4得点
2006-07 スポルティング(ポルトガル) 29試合・4得点
2007-08 スポルティング(ポルトガル) 30試合・5得点
2008-09 スポルティング(ポルトガル) 27試合・3得点
2009-10 スポルティング(ポルトガル) 28試合・5得点
2010-11 ポルト(ポルトガル) 27試合・0得点
2011-12 ポルト(ポルトガル) 29試合・3得点
2012-13 ポルト(ポルトガル) 27試合・1得点
2013-14 モナコ(フランス) 31試合・1得点
2014-15 モナコ(フランス) 37試合・4得点
2015-16 モナコ(フランス) 26試合・1得点
2016-17 モナコ(フランス) 31試合・2得点
2017-18 モナコ(フランス) 33試合・1得点
2018-19 ウルヴァーハンプトン(イングランド) 38試合・1得点
2019-20 ウルヴァーハンプトン(イングランド) 38試合・1得点

引用:https://www.soccer-king.jp/player/article/418387.html

ジョアン・モウティーニョは、ポルティモネンセの下部組織で、サッカーを本格的に始めます。

その後、ポルトガルの名門スポルティングに移籍をし、トップチームへ昇格。

2005-2006シーズンは、リーグ戦で唯一の全試合フル出場という偉業を成し遂げました。

2010年には、ライバルクラブである、ポルトへ移籍。「禁断の移籍」ですね。

ポルトでも主力を担い、60試合近く試合に出場。鉄人だ・・・。

ポルトで結果を残した、ジョアン・モウティーニョはトッテナムからオファーが来ました。

合意まで至りましたが、期限に間に合わず。もったいなかった。

そこで、フランスのモナコへ移籍。ちょうど良い時期に移籍をしました。

同僚であったハメス・ロドリゲスも一緒だったようです。

昇格したばかりのモナコを、2016-2017シーズンには、リーグ優勝に導きなど大きく貢献。

2018年の夏にウルヴァーハンプトンへ移籍。今でも活躍を続けています。

ポルトガル代表は、2005年から招集され、2016年に、EURO2016で優勝。

2019年には、UEFAネーションズリーグも優勝。

EURO2020、W杯カタール大会でも、ジョアン・モウティーニョの活躍が見られるのか?楽しみですね。

ジョアン・モウティーニョのポジション、プレースタイルは?

ジョアン・モウティーニョのポジションは、中盤の真ん中がメインです。インサイドハーフやボランチの位置でも活躍できます。

スポルティング時代では、中盤のポジションであれば、どこでもこなせるという評価を得ていました。

若いうちから中盤のポジションなら、どこでもできるというのは凄いことです。

同じ中盤のポジションとはいえ、見る景色が違いますからね。ジョアン・モウティーニョはチームにとって貴重な戦力となります。

ジョアン・モウティーニョのプレースタイルの特徴を挙げると、

・長短繰り混ぜたパス

・ドリブル

の2つが挙げられると思われます。

長短繰り混ぜたパス

ジョアン・モウティーニョは、長短繰り混ぜたパスでゲームを作る役割を担っていますね。

ロングパスでサイドに散らすパスが目立ちます。

視野が広く、正確なキックがあるからこそできる技ですね。

さらに、ボールを持っている選手の付近に近寄り、パス回しを円滑にしてくれる役割も担っています。

まさに、ゲームメーカーという言葉が似合う選手です。

ジョアン・モウティーニョの長短繰り混ぜたパスで攻撃にアクセントをつけてくれます。

また、ボールを持っている選手に近寄るということは運動量が豊富でないとできませんね。

ということは、ジョアン・モウティーニョは運動量に自信を持っていると言えます。

この運動量は守備でも役に立っていますね。

ドリブル

ジョアン・モウティーニョは突破をするドリブルというより、前に運ぶ、攻撃のリズムを変えるためのドリブルをしていますね。

ボールタッチも柔らかく、見ているだけでテクニシャンであることがわかりますね。

このドリブルで攻撃のリズムに変化を付け、隙あらばキラーパスを出すといった感じのプレースタイルを得意としています。

ドリブルとパスを上手く使い分け、攻撃に変化をもたらせてくれています。

攻撃の良いアクセントになっていることでしょう。

※ジョアン・モウティーニョは攻撃的な選手ですが、守備もこなしてくれる優秀な選手。

先ほども書いた通り、運動量も豊富ですし、中盤で様々なポジションでプレーしているので、プレスのかけるタイミングや位置を把握しています。

ただ、ジョアン・モウティーニョのプレースタイルの弱点として挙げるのであれば、空中戦でしょうね。

これは、ジョアン・モウティーニョの身長が171cmなので期待ができないだけです。

地上戦ではやってくれているので、空中戦は味方に任せればよいでしょう。

差し引いても、お釣りがくるくらいのものであると思われます。

ジョアン・モウティーニョのプレースタイルの特徴は、このような感じです。

最後に、ジョアン・モウティーニョのプレースタイルがわかる動画を載せてみました。


この年齢で、このパフォーマンスですから、まだまだ活躍できそうですね。

では、クラブ、ポルトガル代表では役割に違いはあるのでしょうか?

次は、ジョアン・モウティーニョのクラブ、代表での役割に違いがあるのかについて書いていきたいと思います。

ジョアン・モウティーニョの役割は、クラブ、代表で違いはあるのか?

ジョアン・モウティーニョの役割は、クラブ、代表で違いがあるのでしょうか?

どちらでも役割は同じのようです。

ただ、代表の方が不在時に大きな影響が出ると思われます。

クラブでも同じだと思いますが、代表は、戦術=クリスティアーノ・ロナウドなので。

プレースタイルは先ほど書いて様なものです。

ポルトガル代表は、前線にクリスティアーノ・ロナウドという絶対的な存在がいますが、中盤の組み立ては、ジョアン・モウティーニョを中心に組み立てます。

前線と中盤をつなぐ潤滑油としての役割を担ってくれるジョアン・モウティーニョがいないと中盤のバランスが崩れ、相手に支配されてしまいます。

前線は孤立し、攻撃に厚みが出てこなくなるのは明白。

そして、攻撃面よりか守備面での貢献度が大きいですね。

相手の中盤の選手を見ながら、パスコースを切り、時には狙ってインターセプトを狙っています。

パスコースを切ってくれるので、後ろのDF陣は守りやすいでしょう。

ジョアン・モウティーニョがパスコースを限定してくれるので、そこを狙ってDF陣が守るという形ができていますね。

運動量も豊富でプレスをかけてくれるので、味方にとっては嬉しい。

クリスティアーノ・ロナウドは守備を免除されているようなので、余計有難さを感じます。

クラブでも同じ感じでしょうけれども、ポルトガル代表には必要不可欠の選手ですね。

いなくなったら、誰が役割を担うのか?心配ですね。

結論としては、クラブ、代表にとって、ジョアン・モウティーニョのような選手は必要な選手と言えます。

こんなプレースタイルをしてくれる選手は、どこのクラブも欲しがりますし。

33,4歳になったジョアン・モウティーニョがプレミアリーグでやれている秘訣であると思いますね。

まとめ。

今回は、ジョアン・モウティーニョのプレースタイル、ポジションについて書いてみました。

ジョアン・モウティーニョのプレースタイルを見ていると、理想的な中盤の選手のような感じがします。

パス、ドリブルで行く時の判断の速さが魅力的ですね。

サッカー選手としては下り坂に入っていると思われますが、円熟味を増したプレーで今後も期待ができると思われます。

EURO2020で連覇を達成して、あわよくば、W杯カタール大会も狙ってほしいです!

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