セバージョスとジダンの関係は最悪!なぜ、そんなことになったのか?

2017年の夏に目玉の一人であったセバージョス

レアルは、ライバルであるバルセロナとの争奪戦に勝ち、セバージョスの獲得を喜んでいた。

ペレス会長もセバージョスの獲得を凄く喜んでおり、

「ダニは将来、クラブを背負って立つ存在になるだろう。謙虚さ、ハードワーク、そして疑いようのない才能によって、彼は先日のU-21欧州選手権では最優秀選手にも選出されている」

と喜びの声が報道されていました。

しかし、ジダン監督は喜んでいなかったようです。

なぜ、ジダン監督は喜んでいなかったのでしょうか?

今回は、セバージョスとジダンの関係について書いていきたいと思います。

なぜ、ジダンはセバージョスの獲得を喜んでいなかったのでしょうか?


なぜ、ジダンはセバージョスの獲得を喜ばなかったのか?

U-21欧州選手権で最優秀選手、足元の技術もあり、創造性溢れたプレーをするセバージョスは、ジダンが好みそうな選手だと思いますが。

なぜ、ジダンはセバージョスを起用しなかったのでしょうか?

当時のレアルは、今のような状況ではなく、モドリッチ、クロースは年齢的にも良い状態でしたし、ロナウドがいたので勝てていましたからね。

中盤の人材は豊富で、才能あるセバージョスでも割って入れる状況でなかったことはあります。

しかし、あまりにも、ジダンがセバージョスを起用しないことは不思議で仕方なかったですね。

スタメンで起用された試合は、4試合。合計で、12試合にしか出場できませんでした。

ジダンは、戦術的に選手を選ぶのではなく、感覚で選ぶ癖があるようで、セバージョスがジダンの感覚に合わなかったとも言われています。

同じプレースタイルのイスコはお気に入りなのにね。どこがダメなのかは判明していません。

日が当たらない日々を過ごしてきたセバージョスでしたが、ジダンが退任し、チャンスが回ってきました。

ロペテギが監督に就任し、2018シーズンの開幕戦ではスタメンの座を勝ち取った。

しかし、レアルは勝てずに苦しみ、ロペテギが退任。

その後も、レアルは勝てず、タイトルなしのシーズンが決定的何った時に、ジダンが再び監督に就任。

セバージョスにとっては最悪のニュースであったに違いない。ジダンが監督となれば、同じことがあるに違いないと。

セバージョスの予感は当たってしまいましたね。ベイルらと共にジダンに戦力外通告を受けたようです。

そこで、セバージョスは、移籍をすることに決めました。

選手であれば、戦力外通告を受ければ考えます。セバージョスが移籍先に決めたのは、アーセナル。

セバージョスの実力を評価しての獲得であった。不思議なのは、レンタル移籍ですが、買取オプションが付いていないようです。

ということは、レンタル期間が終わったら、レアルに逆戻り・・・。その時もジダンが指揮を執っていたら・・・。

セバージョスに居場所がないですね。ジダンがいる限り、セバージョスはレアルで活躍できないでしょう。

そうなれば、アーセナルで活躍し、レアル以外のクラブに移籍するしかなさそうですね。

ここまで、冷遇されていたセバージョスですが、ジダンに対する不満はなかったのでしょうか?

セバージョスが、ジダンに対しての不満について書いていきたいと思います。

セバージョスは、ジダンに不満を抱いていなかったのか?

これだけの扱いをされていたら、セバージョスだって不満があったことでしょう。

いったい、どんな不満を抱えていたのかについて見ていきたいと思います。

2018年シーズンが始まったばかりの頃です。

「昨シーズンはジダンに不満を感じていた。(トニ・)クロースと(ルカ・)モドリッチがケガをしたときも他の選択肢を好んだし、僕が楽しみにしていたチャンピオンズリーグでも出場させてもらえなかった。最悪なシーズンだったが、選手として成熟したと思う」

「ジダンが残っていたら、僕は移籍を考えた。フレンがやってきたことで全てが変わったね」

と。

ジダンに対して快く思っていなかったようですね。自分の実力不足は考えなかったのかな?

セバージョスにもやれるという自信があったからこそ、このような発言をしたのでしょう。

しかし、ジダンが監督に復帰してからはというと、

「過去のことについてジダンと話していない。僕たちは心機一転新たな関係を築いているところだ。そして僕の目標はここで成功することなんだ」

と。大人な対応を見せたセバージョスですが、シーズン終了後辺りには戦力外通告。

流石のセバージョスも我慢できなかったのでしょうね。

そこで、アーセナルへレンタル移籍を決めました。

心機一転、サッカーに取り組める環境に移籍したのですが、上手く行くのでしょうか?

アーセナルでは上手く行くと思いますが、レアルで魅せていたプレーをしていると同じ目に合うかもしれません。

セバージョスは、確かに素晴らしい選手ですが、ボールの持ちすぎの部分は直した方が良さそうです。

アーセナルは、ショートパスをつないでいくサッカーをするチーム。セバージョスがリズムを崩すようなことをすれば、試合に出られなくなるでしょう。

試合に出られない辛さを知ったセバージョスなので、上手く対応をしていくと思われます。

アーセナルで活躍をし、ジダンを見返してほしいですね。ジダンが見直すかはわかりませんが。

活躍次第では、アーセナルが買い取ってくれるかもしれませんし、セバージョスにとって、勝負の年になりそうです。

次節には、試合に出場できるのでしょうか?スタメンに名を連ねているのか?試合前にチェックですね!

まとめ。

今回は、セバージョスとジダンの関係について書いてみました。

セバージョスが加入した時に、ジダンが喜んでいなかったことは意外でしたね。

ペレス会長は、ジダンに話をしなかったのでしょうか?ジダンに似たようなタイプの選手なので好みだと思っていたら違うなんて・・・。

レアルの中盤は充実していましたし、ジダン好みでなかったことが痛かったですね。

しかも、ジダンの感覚で決められるというのが厳しいです。どこの監督も同じですので、ジダンを非難できませんが。

セバージョスも辛い思いをしてきたので、アーセナルで爆発して欲しいですね。

サッカー選手として、一回り大きくなったセバージョスを見てみたいと思います。

次節、試合に出場できることを祈っていますし、出たら活躍を期待しています。

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