UEFAチャンピオンズリーグの決勝というと世界中から注目されますよね?
選手やクラブ、監督に目がいきがちですが、ボールにも注目が集まりますよね?
ここ20年間ぐらいで様々なデザインのボールが使用されてきました。
どんなデザインだったのでしょうか?
そこで今回は、過去のUEFAチャンピオンズリーグ決勝で使用されたボールについて書いていきたいと思います。
※そのシーズンのUEFAチャンピオンズリーグの振り返りや動画、画像も入れてみました。
この記事の内容
- 1 UEFAチャンピオンズリーグ決勝で使用された歴代のサッカーボールは25種類!
- 1.1 1998-1999
- 1.2 1999-2000
- 1.3 2000-2001
- 1.4 2001-2002
- 1.5 2002-2003
- 1.6 2003-2004
- 1.7 2004-2005
- 1.8 2005-2006
- 1.9 2006-2007
- 1.10 2007-2008
- 1.11 2008-2009
- 1.12 2009-2010
- 1.13 2010-2011
- 1.14 2011-2012
- 1.15 2012-2013
- 1.16 2013-2014
- 1.17 2014-2015
- 1.18 2015-2016
- 1.19 2016-2017
- 1.20 2017-2018
- 1.21 2018-2019
- 1.22 2019-2020
- 1.23 2020-2021
- 1.24 2021-2022
- 1.25 2022-2023
- 1.26 2023-2024
- 2 まとめ
UEFAチャンピオンズリーグ決勝で使用された歴代のサッカーボールは25種類!
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数々の伝説級の名勝負を生み出してきたUEFAチャンピオンズリーグ決勝。
そんな世界最高峰の夢舞台で使用されるサッカーボールはどこのメーカーのものなのでしょうか?
この記事では1998年シーズンから2022年シーズンの決勝戦で使用された歴代のサッカーボールを調べてみました。
その結果、これまで25種類、2社のメーカーのボールが使用されていたことがわかりました。
シーズン | メーカー | 使用されたボール |
1998-1999 | ナイキ | |
1999-2000 | ナイキ | |
2000-2001 | ナイキ | |
2001-2002 | アディダス | |
2002-2003 | アディダス | |
2003-2004 | アディダス | |
2004-2005 | アディダス | |
2005-2006 | アディダス | |
2006-2007 | アディダス | |
2007-2008 | アディダス | |
2008-2009 | アディダス | |
2009-2010 | アディダス | |
2010-2011 | アディダス | |
2011-2012 | アディダス | |
2012-2013 | アディダス | |
2013-2014 | アディダス | |
2014-2015 | アディダス | |
2015-2016 | アディダス | |
2016-2017 | アディダス | |
2017-2018 | アディダス | |
2018-2019 | アディダス | |
2019-2020 | アディダス | |
2020-2021 | アディダス | |
2021-2022 | アディダス | |
2022-2023 | アディダス | |
2023-2024 | アディダス |
歴代決勝で使用されていたボールは様々なものがありましたね。
では、ボールと共に過去の決勝を振り返ってみましょう。
1998-1999
1998-1999シーズンに使用された「Nike NK 800 Geo」。
シンプルなデザインで、ナイキのブランドロゴが目立つデザインになっていますね。
1998-1999シーズンの決勝は、マンチェスター・ユナイテッドvsバイエルン(会場は、バルセロナのカンプ・ノウ)。
マンチェスター・ユナイテッドが2-1で勝利し、31年ぶり2回目の優勝となりました。
この試合は、後半ロスタイムにマンチェスター・ユナイテッドが2得点を挙げ、逆転勝利!
劇的な試合内容から「カンプ・ノウの奇跡」と呼ばれるようになりましたね。
※バイエルン側から見ると、「カンプ・ノウの悲劇」と呼ばれています。
1998-1999シーズンの決勝マンチェスター・ユナイテッドvsバイエルンのハイライトです↓
引用:YouTube
1999-2000
1999-2000シーズンに使用された「Nike NK 800 Geo」。
ボールの表面に星マークがちりばめられていることが特徴。
1999-2000シーズンの決勝は、レアル・マドリードvsバレンシア(会場は、フランス・サン=ドニのスタッド・ド・フランス)。
レアル・マドリードが3-0で勝利し、8度目の優勝を成し遂げました。
2000-2001
2000-2001シーズンに使用された「Nike Geo Merlin」。
最も丸く、速く、正確なサッカーボールとして称賛され、992ゴールが生まれたシーズンでした。
この「Nike Geo Merlin」は、
- インパクトの瞬間でもボールの形状を維持するDynamic Support Structureが搭載。
- ハイソリッド型ポリウレタンとポリエチレン及び加硫ラテックスラバーが素材に使用され、キックによって加えられた力をうまく伝導する反発力や応答性を実現
2000-2001シーズンの決勝は、バイエルンvsバレンシア(会場は、イタリア・ミラノのサンシーロ)。
バイエルンが1-1(PK5-4)で勝利し、1975-76シーズン以来の優勝を成し遂げました!
2001-2002
2001-2002シーズンに使用された「Adidas Finale 1」。
UEFAチャンピオンズリーグのロゴの星をもとにデザインされたボール。
2001-2002シーズンの決勝は、レアル・マドリードvsレバークーゼン(会場は、スコットランド・グラスゴーのハムデン・パーク)。
レアル・マドリードが2-1で勝利し、2年ぶり9度目の優勝を飾りました。
この試合の決勝点となったジダン氏のボレーシュートは、今でも語り継がれるほど有名ですよね?
引用:YouTube
流石、ジダン氏ですね!上手く抑え込んだ素晴らしいシュートでした!
2002-2003
2002-2003シーズンに使用された「Adidas Finale Manchester」。
2002-2003シーズンの決勝は、ミランvsユベントス(会場は、イングランド・マンチェスターのオールド・トラッフォード)。
ミランが0-0(PK3-2)で勝利!
この決勝は「史上最も退屈なファイナル」と評価されてしまいましたね・・・。
互いに「負けないサッカー」をしたため、目の肥えたサッカーファンには面白くない試合に見えてしまいました。
2003-2004
2003-2004シーズンに使用された「Adidas Finale AufSchalke」。
2003-2004シーズンの決勝は、ポルトvsASモナコ(会場は、ドイツ・ゲルゼンキルヒェンのアレナ・アウフシャルケ)。
ポルトが3-0で勝利し、監督であったジョゼ・モウリーニョ氏が一気に有名になりましたね。
2004-2005
2004-2005シーズンに使用された「Adidas Finale Istanbul is official final match ball of Champions League 2004/2005」。
2004-2005シーズンの決勝は、リバプールvsミラン(会場は、トルコ・イスタンブールのアタテュルク・オリンピヤト・スタドゥ)。
リバプールが3-3(PK3-2)で勝利!
このシーズンの決勝は凄かったですよね?
ミランが3点リードし、誰もがミラン優勝を確信したはず。
しかし、ジェラード氏が1点返してからのリバプールの猛攻が素晴らしかった!
3点を追いつき、PK戦で3-2の勝利。
この試合は、「イスタンブールの奇跡」と呼ばれ、今でも語り継がれる名勝負として有名です。
その試合のハイライトです↓
引用:YouTube
いつ見ても興奮しますね!
2005-2006
2005-2006シーズンに使用された「Adidas Finale Paris」。
2005-2006シーズンの決勝は、バルセロナvsアーセナル(会場は、フランス・パリ郊外のサン=ドニのスタッド・ド・フランス)。
バルセロナが2-1で勝利し、14年ぶり2回目の優勝を果たしました。
この時のアーセナルは、レーマン氏が前半に退場してしまったことが痛かったですね・・・。
2006-2007
2006-2007シーズンに使用された「Adidas Finale Athens」。
2006-2007シーズンの決勝は、ミランvsリバプール(会場は、ギリシャ・アテネのオリンピックスタジアム)。
2004-2005シーズンの決勝と同じカードになった2006-2007シーズン。
ミランが2-1でリバプールを破り、4年ぶり7度目の優勝を果たしました。
このシーズンは、なんといっても中村俊輔選手の活躍が光りましたね。
マンチェスター・ユナイテッド戦で決めたフリーキックは今でも語り継がれるほど素晴らしいゴールでした↓
🇯🇵 Free-kick specialist Shunsuke Nakamura joined @CelticFC on this day in 2005 🎯👌#UCL pic.twitter.com/5MgNAOhw5m
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) July 29, 2019
9⃣ minutes left on the clock ⌛️
🆓-kick to @CelticFC
Shunsuke Nakamura steps up…
⚽️💥@CelticFC‘s first ever progression from the #UCL group stage 🙌
____________________________#OnThisDay in 2006 pic.twitter.com/44Rn304uUU— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) November 21, 2018
何度見てもしびれますね。
中村俊輔選手の活躍により、セルティックは初の決勝トーナメント進出!
日本だけでなく、海外メディアからも注目されていました。
2007-2008
2007-2008シーズンに使用された「Adidas Finale Moscow」。
2007-2008シーズンの決勝は、マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシー(会場は、ロシア・モスクワのルジニキ・スタジアム)。
マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーのプレミアリーグ対決となりました。
マンチェスターユナイテッドが1-1(PK6-5)で勝利し、3度目の優勝を飾りました。
この大会では、クリスティアーノ・ロナウド選手が大活躍し、最優秀選手と得点王に輝きましたね。
2008-2009
2008-2009シーズンに使用された「Adidas Finale Roma」。
2008-2009シーズンの決勝は、バルセロナvsマンチェスター・ユナイテッド(会場は、イタリア・ローマのスタディオ・オリンピコ)。
結果は、バルセロナで2-0で勝利し、3年ぶり3度目の優勝を飾りました。
この大会では、メッシ選手が最優秀選手賞と得点王に輝きましたね。
UEFAチャンピオンズリーグ決勝での得点後のパフォーマンスが印象的でした↓
引用:YouTube
2009-2010
2009-2010シーズンに使用された「Adidas Finale Madrid」。
2009-2010シーズンの決勝は、インテルvsバイエルン(会場は、スペイン・マドリードのサンチャゴ・ベルナベウ)。
インテルが2-0で勝利し、イタリアのクラブ初の3冠(UEFAチャンピオンズリーグ、セリエA、コッパ・イタリア)を達成しました。
2010-2011
2010-2011シーズンに使用された「Adidas Finale Wembley」。
2010-2011シーズンの決勝は、バルセロナvsマンチェスター・ユナイテッド(会場は、イングランド・ロンドンのウェンブリー・スタジアム)。
バルセロナが3-1で勝利し、2年ぶり4回目の優勝を飾りました。
このシーズンは、日本人対決で盛り上がりました!
UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝シャルケvsインテルで内田篤人氏と長友佑都選手の対決がありました↓
引用:長友、引退する盟友の内田へ惜別ツイート「篤人、一生忘れないからな!ありがとう!」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝で日本人対決が見られるとは、当時思ってもみなかったです。
しかも、所属チームの主力選手で出ているなんて夢みたいでした。
2011-2012
2011-2012シーズンに使用された「Adidas Finale Munich」。
2011-2012シーズンの決勝は、チェルシーvsバイエルン(会場は、ドイツ・ミュンヘンのフースバル・アレーナ・ミュンヘン)。
チェルシーが1-1(PK4-3)で勝利し、UEFAチャンピオンズリーグ初優勝を成し遂げました!
この決勝戦ですが、バイエルンのベンチに宇佐美貴史選手がいました。
出場できませんでしたが、UEFAチャンピオンズリーグ決勝の雰囲気は味わえたことでしょう。
2012-2013
2012-2013シーズンに使用された「Adidas Finale Wembley」。
2012-2013シーズンの決勝は、バイエルンvsドルトムント(会場は、イングランド・ロンドンのウェンブリー・スタジアム)。
バイエルンが2-1で勝利し、12年ぶり5回目の優勝を飾りました。
2013-2014
2013-2014シーズンに使用された「Adidas Finale Lisbon」。
2013-2014シーズンの決勝は、レアル・マドリードvsアトレティコ・マドリード(会場は、ポルトガル・リスボンのエスタディオ・ダ・ルス)。
レアル・マドリードが4-1(延長)で勝利し、10回目の優勝を飾りました。
この試合もしびれましたね。
試合終了間際までアトレティコ・マドリードがリードしていましたが、ロスタイムにセルヒオ・ラモス選手の同点ゴールで追いつきました。
土壇場で追いついたレアル・マドリードは延長戦に3ゴール追加し、4-1で勝利!
引用:YouTube
勢いに乗ったレアル・マドリードは強すぎましたね。
2014-2015
2014-2015シーズンに使用された「Adidas Finale Berlin」。
2014-2015シーズンの決勝は、バルセロナvsユベントス(会場は、ドイツ・ベルリンのベルリン・オリンピアシュタディオン)。
バルセロナが3-1で勝利し、4年ぶり5回目の優勝を飾り、3冠を達成しました。
この時のバルセロナは「MSN」(リオネル・メッシ選手、ルイス・スアレス選手、ネイマール選手)という最強ユニットで見る者を楽しませてくれていました。
引用:バルサの「MSN」がトップ3を独占! ゴール量産中の最強トリオはアシストでも猛威を振るう | フットボールゾーン (football-zone.net)
「MSN」を完ぺきに抑え込める守備陣はいないとまで言われたほど。
2017年に、ネイマール選手がパリサンジェルマンに移籍した際には大きな騒ぎとなりましたね。
2015-2016
2015-2016シーズンに使用された「Adidas Finale Milano」。
2015-2016シーズンの決勝は、レアル・マドリードvsアトレティコ・マドリード(会場は、イタリア・ミラノのスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)。
2013-2014シーズンと同じカードになった2015-2016シーズンの決勝戦。
レアル・マドリードが1-1(PK5-3)で勝利し、11回目の優勝を飾りました。
2016-2017
2016-2017シーズンに使用された「Adidas Finale Cardiff」。
2016-2017シーズンの決勝は、レアル・マドリードvsユベントス(会場は、ウェールズ・カーディフのミレニアム・スタジアム)。
レアル・マドリードが4-1で勝利し、2大会連続11回目の優勝を飾りましたね。
この決勝では、クリスティアーノ・ロナウド選手のオーバーヘッドが大きな話題になりました↓
引用:YouTube
これはブッフォン選手と言えど、止められませんね。
2017-2018
2017-2018シーズンに使用された「Adidas Finale Kyiv」。
2017-2018シーズンの決勝は、レアル・マドリードvsリバプール(会場は、ウクライナ・キエフのNSCオリンピスキ)。
レアル・マドリードが3-1で勝利し、UEFAチャンピオンズリーグ3連覇を達成!
しかし、セルヒオ・ラモス選手のモハメド・サラー選手に対するタックルが大きな話題になりましたね↓
引用:S・ラモス「脅迫を受けていた」…CL決勝で犯したサラーへのファールが原因 | サッカーキング (soccer-king.jp)
このタックルでモハメド・サラー選手は肩を脱臼してしまい、交代することに・・・。
しかも、このUEFAチャンピオンズリーグ決勝後のワールドカップにも影響が出てしまいましたね。
2018-2019
2018-2019シーズンに使用された「Adidas Finale Madrid」。
2018-2019シーズンの決勝は、リバプールvsトッテナム(会場は、スペイン・マドリードのエスタディオ・メトロポリターノ)。
プレミアリーグ対決となった決勝戦は、リバプールが2-0で勝利。
この大会のハイライトを挙げるとすれば、リバプールvsバルセロナのコーナーキックでしょう↓
引用:YouTube
トレント・アレクサンダー=アーノルド選手の素早いスタートにより、バルセロナの選手がついていけていませんでした。
隙を逃さなかったトレント・アレクサンダー=アーノルド選手が素晴らしかったですね。
味方も意表を突かれている中、しっかりと決めたディボック・オリギ選手も素晴らしかったです。
2019-2020
2019-2020シーズンに使用された「Adidas Finale Istanbul」。
このシーズンは、新型コロナウィルスの影響で、準々決勝以降は一発勝負という形式で行われました。
2019-2020シーズンの決勝は、バイエルンvsパリ・サンジェルマン(会場は、ポルトガル・リスボンのダ・ルス)。
バイエルンが1-0で勝利し、7年ぶり6回目の優勝を飾りました。
この大会でのバイエルンは強すぎましたね・・・。
完成度が違いすぎましたし、誰もが納得いく優勝だったと思います。
2020-2021
2020-2021シーズンに使用された「Adidas Finale Istanbul」。
2020-2021シーズンの決勝は、チェルシーvsマンチェスター・シティ(会場は、ポルトガル・ポルトのエスタディオ・ド・ドラゴン)。
チェルシーが1-0で勝利し、9シーズンぶり2回目の優勝を果たしました!
2021-2022
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2021-2022シーズンに使用される「Adidas Finale Petersburg」。
決勝の会場は、ロシア・サンクトペテルブルクのサンクトペテルブルク・スタジアムで開催予定。
2021-2022シーズンの決勝は、レアル・マドリードvsリヴァプールでした。
リベンジをしたかったリヴァプールでしたが、レアル・マドリードの守護神クルトワ選手が立ちはだかりました↓
引用:YouTube
決勝点を決めたヴィニシウス・ジュニオール選手も見事でした。
14度目の優勝したレアル・マドリードは勝負強かったですね!
2022-2023
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2022-2023シーズンに使用される「Adidas Finale Istanbul」。
決勝は、2023年6月10日にトルコ・イスタンブールのアタテュルク・オリンピヤト・スタドゥで行われます。
マンチェスター・シティが初優勝を果たしました。
引用:YouTube
ロドリ選手のゴールは、本当にきれいな軌道を描きましたね。
マンチェスター・シティの選手たちの気迫がこもったプレーが印象的でした。
2023-2024シーズンも優勝が狙えるメンバーが揃っているので連覇なるかが楽しみです。
2023-2024
2023-2024シーズンに使用されるのは「Adidas Finale London」。
2024年6月1日にイングランド・ロンドンのウェンブリー・スタジアムで決勝が行われます。
マンチェスター・シティ連覇なるか?
それとも、予想もしなかったクラブが優勝するのか?
2023-2024シーズンも目が離せません。
まとめ
今回は、UEFAチャンピオンズリーグ決勝で使用された歴代のボールについて書いてみました。
振り返ってみると、様々なボールがありましたね。
ボールと共に様々な歴史が生まれているUEFAチャンピオンズリーグですが、次はどんなドラマが生まれるのでしょうか?
凄く楽しみです。
※できれば、多くの日本人選手が、UEFAチャンピオンズリーグに出場してほしいものですね。
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