ヴェルナーのスピードを活かすライプツィヒの戦術は?

ティモ・ヴェルナーのスピードは、今では有名な話ですが、シュツットガルトでは才能が開花されませんでしたが、ライプツィヒに移籍してから才能が開花しましたね。

特に、ライプツィヒのカウンター戦術が、ティモ・ヴェルナーのスピードを活かしてくれていると思われます。

やはり、選手が活きる戦術でないと才能を持った選手であろうと輝けませんからね。

ティモ・ヴェルナーのライプツィヒへの移籍は大正解でしたね!

スピードが武器であるティモ・ヴェルナーですが、ライプツィヒにはまった理由は、どういったところだったのでしょうか?

ティモ・ヴェルナーを活かすために、ライプツィヒが取った戦術は、どんなものだったのかについて書いていきたいと思います。


ティモ・ヴェルナーを活かすために、取ったライプツィヒの戦術は?

ライプツィヒの戦術は、どういった戦術を取っているのでしょうか?

ライプツィヒの戦術の特徴は、コンパクトな守備からのボールを奪って、カウンターというのが特徴。

以前は、激しいプレスをかけての守備だったようですが、コンセプトが明確でなく、破滅していったようです。

しかし、現在は、守備のコンセプトがあり、そこに誘い込みボールを奪うという戦術。そこから、ティモ・ヴェルナーのスピードを活かしたカウンターを発動させていきます。

ライプツィヒの基本フォーメーションは、4-4-2ですが、守備時は4-2-2-2という形を取ります。

2-2-2の6人で六角形を作ります。そこでの約束事は、六角形の真ん中にボールを入れられないようにしているようです。

真ん中にボールを入れられてしまうと、自由に展開されてしまいますので、そこだけに注意して守備を行っています。

そうさせないために、サイドハーフが中央に寄ってきて中央のスペースを消します。

ライプツィヒは六角形の形を崩さずにプレスをかけていくので、相手の攻撃はサイドに流れていきます。

そこで、ボールを奪いカウンターを発動させることになるのですが、個の守備の間に、ティモ・ヴェルナーは守備をしながら、カウンターの準備をしているのが厄介です。

後方からのカウンターとなれば、ティモ・ヴェルナーのスピードを活かせば良いですし、近い距離からのカウンターとなれば、手順をかけずに、スピードに乗ったパスワークで崩して行くことでしょう。

組織的な守備をこなしつつ、カウンターを狙う戦術を取るライプツィヒは、ティモ・ヴェルナーのスピードを活かしてくれる戦術であると思われます。

こんなクラブに在籍できているティモ・ヴェルナーは幸せですね。

では、気になるティモ・ヴェルナーの足の速さは、どのくらい速いのか?について書いていきたいと思います。

ティモ・ヴェルナーのスピードは、どのぐらい凄いのか?

スピードがある選手として、有名なティモ・ヴェルナーですが、どれぐらい速いのでしょうか?

2018-2019シーズン終了後?に面白い記事が出ていました。サッカーキングさんの記事です。

2018-2019シーズンのブンデスリーガ瞬間最高スピードという記事。

ランキングは以下の通りです↓

1位 ルーカス・クリュンター(ヘルタ・ベルリン/DF/35.40キロ)
2位 アンテ・レビッチ(フランクフルト/FW/35.11キロ)
3位 アクラフ・ ハキミ(ドルトムント/DF/35.10キロ)
4位 ジェローム・ルシヨン(ヴォルフスブルク/DF/35.07キロ)
5位 カイ・ハフェルツ(レヴァークーゼン/MF/35.02キロ)
6位 コンラッド・ライマー(ライプツィヒ/MF/34.99キロ)
6位 ニクラス・ズーレ(バイエルン/DF/34.99キロ)
8位 ルーカス・クロステルマン(ライプツィヒ/DF/34.92キロ)
9位 ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ/FW/34.91キロ)
10位 イーラス・ベブ(ハノーファー/FW/34.90キロ)

このようなランキングになったようです。

意外と中盤の選手がランクインされているのでビックリしました。

ティモ・ヴェルナーのスピードは、ブンデスリーガでもトップクラスであることはわかりましたが、ティモ・ヴェルナーよりも早い選手が、こんなにいたことにも驚きましたね。

そこで、気になったのが、キリアン・ムバッペのスピードは、どうなのだろうと思い調べてみました。

結果は、2019年の4月に行われたモナコ戦での先制点のシーン。

ショートカウンターを仕掛けたPSG、アウベスのクロスに合わせたゴールの時です。

クロスに合わせるまで走った時に時速38kmだったようです。その記事に書かれたいたことなのですが、

「ボルトのレース中の最速は時速44.72kmだったが、100mの平均は37.58kmだった」

と。

どれだけ速いんだ!と思ってしまいます。ティモ・ヴェルナーとキリアン・ムバッペのスピード勝負とか気になりますね。

UEFAチャンピオンズリーグで直接対決もあり得るので、ティモ・ヴェルナーとキリアン・ムバッペが対戦となれば、二人のスピードに注目が集まるでしょう。

ポジション的には競うことは無理ですが、両チームのカウンターの際のスピード勝負が見ものですね!

ライプツィヒとPSGは勝ち上がりそうな雰囲気なので、もしかしたらありうるかもしれません。

その時は、試合以外にもスピードの部分で楽しめそうです。

まとめ。

今回は、ティモ・ヴェルナーのスピードを活かすためのライプツィヒの戦術と、どのくらい速いのか?について書いてみました。

ライプツィヒの戦術には驚かされますね。ティモ・ヴェルナーを活かすためもありますが、バイエルン、ドルトムントと渡り合うために編み出した戦術のような気がします。

本当にチームに合った戦術を編み出した監督には脱帽です。

UEFAチャンピオンズリーグでは、キリアン・ムバッペとのスピード対決が見てみたいですね。

そのためにも、ライプツィヒ、PSGの両クラブに決勝トーナメントまで勝ち上がって欲しいです。

試合の中では、どちらのスピードが上なのか?注目ですね。

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