「なぜ?バロテッリ?」と元同僚が批判した理由は?

バロテッリはピッチ外での話題が豊富ですね。

ブレシアの会長も頭を抱えていましたしね・・・。

能力は問題なしなのですが、練習態度やピッチ外の行動に多くの問題がありすぎます。

なぜ?バロテッリを獲得したのか?と思われることも多かったことでしょう。

先日もリバプール時代の同僚が、「なぜ?バロテッリ?」というような感じの話をしていました。

いったい、リバプール時代の同僚が、「なぜ?バロテッリ?」と言っていたのでしょうか?


リバプールの同僚が、「なぜ?バロテッリ?」と言っていたのか?

この発言をしていたのは、元イングランド代表FWのリッキー・ランバート氏。

2014年の夏に、バロテッリとともに加入をした、リッキー・ランバード氏。

「なぜ?バロテッリ」と言った理由は様々ありますが、一番は監督のバロテッリ優遇だったようです。

当時の監督は、ロジャース氏。

当時のリバプールは、スアレスが抜けて得点力ダウンが心配されていました。

ランバード氏とバロテッリを獲得したのですが、明らかに、バロテッリを優遇しているということで怒っていました。

このような感じのコメントです。

「そしてブレンダン・ロジャーズ監督がマリオ・バロテッリを連れてきて、私を差し置いて試合に出るようになったんだ。正直頭にきたし、理解できなかった」

「バロテッリのトレーニングでの態度は本当に酷かった。ピッチの外では面白いやつだったが、トレーニングでの彼の態度は良くなかった」

「試合に出れば彼は頑張ってはいたし、彼のようなタイプの選手には今までもあったことがあった。しかし、そういう選手は大抵自分の実力で周りを黙らせていたが、彼はそれができていなかった」

といった内容。

バロテッリは、リバプールに来る前は結果を出していました。

練習態度や問題行動は来る前からわかっていたはずなので、批判をすることではないように思えます。

ランバート氏は、自分もやれると思っていたからこそ、ロジャース監督の対応が面白くなかっただけでしょう。

結果として、バロテッリが成績を残せていなかったということが、このような発言を生んでしまったということですね。

ランバート氏が出ても結果を残せたのか?と思うと、残せなかったと思います。

実際には結果は出せていません・・・。

それほど、スアレスの穴が大きかった。

ここで不思議に思うのが、なぜ?ロジャース氏は、バロテッリを優遇していたのでしょうか?

ロジャース氏が、バロテッリを優遇していた理由は?

ロジャース氏が、バロテッリを優遇した理由は、バロテッリの精神的な成長と問題児を更生させてきた自負からだったようです。

まず、バロテッリの精神的な成長ですが、ロジャース氏がバロテッリが話し合いをした時に確信したようです。

詳しい内容は不明ですが、リバプールでプレーすることの意味などを話し合ったようです。

そのことを理解してくれたとロジャース氏は思ったようです。

結果的に、バロテッリは理解していなかったのですが・・・。

バロテッリの精神的な成長はしていなかったということですね。

もう一つの問題児の更生についてですが、ロジャース氏はスアレスを更生させた自負がありました。

この時所属していた、ラヒーム・スターリングもです。

バロテッリも更生できると思い、獲得をしたようです。

計算づくのリスクと報じられていましたが、バロテッリは計算外でしたね。

ロジャース氏ははじめ、バロテッリの獲得はしないと言っていたのですが、有力選手に断られ続けた結果、獲得をしたようです。

トップレベルのストライカーを望んでいたようですが、獲得できず・・・。

そこで、最後の手段ということで、バロテッリ獲得に動いたようですね。

この頃のリバプールは、ロジャース氏が掲げる組織的なサッカーが浸透しつつあった時。

そこに、バロテッリを加えるとなると破滅をしかねない状況でした。

それでもバロテッリを獲得したということは、それほど切羽詰まっていたのでしょうね。

理由は、先ほど書きましたが、リスクが高かった選択でしたね。

スアレスの後釜ということで同等レベルの選手が欲しかったのはわかりますが、規律を守れる選手を取った方が良かったでしょう。

ランバート氏が、それにあたるのかは不明ですが、ランバート氏の方が適応できたのかもしれませんね。

私は、バロテッリの能力にかけてみたいというロジャース氏の気持ちはわかります。

何かをやってくれる期待と能力の高さを考えれば、当然であったと思われます。

まとめ。

今回は、リバプールの元同僚の「なぜ?バロテッリ」と監督が優遇した理由について書いてみました。

元同僚が怒るのも無理がないのですが、監督が決めたことなので仕方がないですね。

試合に出た時に、バロテッリよりも優れていることがアピールできなかったことの方が痛かったと思います。

バロテッリが監督に優遇されていた理由としては、自ら連れてきた感じですので仕方がないと思われます。

問題児を更生させてきた自負があれば、できると思いこんでしまったのでしょう。

バロテッリを理解できていなかった監督自身が一番痛かったですね。

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