マリオ・バロテッリの年俸の推移は?プロ入り後から現在まで!

ピッチ内外でインパクトがあるバロテッリ選手。

これまで所属してきたクラブは選手であれば、うらやむクラブばかりでしたね。

インテル、マンチェスター・C、ミラン、リバプールとビッククラブばかりでした。

現在は、セリエBに所属するモンツァに所属しており、セリエA昇格を目指しています。

上から下まで経験してきたバロテッリ選手ですが、年俸はどのくらいだったのでしょうか?

今回は、バロテッリ選手の年俸の推移について書いていきたいと思います。


バロテッリの年俸の推移は?各クラブでの金額は?

ビッククラブに所属してきたバロテッリ選手。

きっと、年俸は凄い金額だったはずです。いったい、いくらだったのでしょうか?

各クラブでの年俸を見ていきましょう!年俸の推移は凄かったのでしょうか?

ACルメッツァーネ

ACルメッツァーネでの年俸は450万円。

妥当な金額ですね。日本と変わりない年俸です。

プロデビューを果たしたのは、イタリアのACルメッツァーネ。ユースから昇格し、セリエC1でデビューしました。

ACルメッツァーネでの成績

  • 2005-2006:公式戦2試合0得点0アシスト

2006年から名門インテルに買取オプション付きで移籍。

インテル

インテル時代の年俸の推移です↓

シーズン年俸
2006-20071,000万円
2007-20083,000万円
2008-20094,000万円
2009-20104,000万円

年俸の推移は順調ですね。バロテッリ選手の能力であれば、このくらいはもらっていてもおかしくはないはず。

2007年の冬に下部組織からトップチームへ昇格し、カップ戦でユベントス相手に2ゴールを挙げたことにより注目を集めました!

リーグ戦でも3得点を挙げ、セリエAデビューの年では良い成績だったのではないでしょうか?

2008-2009シーズンは、イタリア市民権を獲得。

UEFAチャンピオンズリーグで、クラブ最年少得点を記録するなど、インパクトがある活躍。出場機会を大幅に増やし、セリエA4連覇に貢献!

2009-2010シーズンは、試合で活躍するシーンも増えましたが、問題行動も増えました。

中でも有名なのが、UEFAチャンピオンズリーグのインテル戦でユニフォームを投げつけたこと。

ほかにも、トッティ氏に蹴りを入れられたこともありました。

これは、バロテッリ選手が、トッティ氏に挑発をしたことで蹴られたようです・・・。

トッティ氏とのことについては、コチラです↓

トッティとバロテッリは仲が悪い?キッカケの事件とは?

このシーズンは、インテル3冠を達成し、素晴らしいシーズンを送りました。

そして、2010年の夏にマンチェスター・Cへ移籍。

インテルでの成績

  • 2007-2008:公式戦15試合7得点3アシスト
  • 2008-2009:公式戦31試合10得点3アシスト
  • 2009-2010:公式戦40試合11得点9アシスト

マンチェスター・C

マンチェスター・Cでの年俸の推移です↓

シーズン年俸
2010-20111億円
2011-20121億円
2012-20131億円

バロテッリ選手のマンチェスター・C時代の年俸の推移は横ばい。複数年契約だったのでしょうね。きっと。

2010-2011シーズンは、UEFAヨーロッパリーグのプレーオフでデビューを飾りましたが、怪我をしてしまい、離脱。

その後のバロテッリ選手は、まずまずの活躍をし、ゴールデン・ボーイ賞を受賞。

ゴールデン・ボーイ賞とは、

イタリアのスポーツ専門誌「トゥットスポルト」(Tuttosport)が主催するヨーロッパの最優秀若手サッカー選手に贈られる賞である。

引用:ゴールデンボーイ賞 – Wikipedia

この後は問題行動が目立ちました。

  • ヨーロッパリーグにて、相手選手を蹴りつけ退場・・・。
  • 下部組織の選手に、ダーツを投げつける・・・。
  • マンチェスター・U戦でエンブレムをマンチェスター・Uサポーターに見せつける・・・。
  • リオ・ファーディナンドに挑発的な行為を見せつける・・・。

など問題行動が目立ったシーズンでした。

FA杯決勝で、MOMに選出され、クラブを優勝に導く活躍もありましたが、問題行動の方が目立ちましたね。

2011-2012シーズンのプレシーズンマッチでルーレットでシュートを放ち、マンチーニ監督が激怒・・・。

他にも、

  • 自宅の浴室で花火をし、火が燃え移り、消防騒動・・・。
  • ダービー戦で「WHY ALWAYS ME?」と書かれたシャツを披露する・・・。
  • 相手選手を踏みつけ出場停止・・・。

このシーズンは、結果も残しましたが、問題行動も目立ってしまいました。

2012-2013シーズンには、マンチーニ監督ともめて、厳しい立場に追い込まれる。

2013年の冬にミランへ移籍を決断。

マンチェスター・Cでの成績

  • 2010-2011:公式戦28試合10得点2アシスト
  • 2011-2012:公式戦32試合17得点2アシスト
  • 2012-2013:公式戦20試合3得点3アシスト

ミラン

ミランでの年俸の推移です↓

シーズン年俸
2012-20133億円
2013-20143億円

ミランでの年俸も横ばいでしたね。

加入したばかりシーズンのバロテッリ選手は驚異的な活躍を見せました。

13試合で12得点と大暴れ!ミランのUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献。

この時のバロテッリ選手の活躍は救世主と呼べる活躍でした!

2013-2014シーズンも好調を維持し、リーグ戦14得点を記録。この頃のバロテッリ選手は問題行動もなかったようですね。

バロテッリ自身、気持ちよくプレーできていたからでしょう!

しかし、スアレス選手の後釜候補として、リバプールへ移籍を決断。

バロテッリ選手にとって、大きな失敗でした・・・。

ミランでの成績

  • 2012-2013:公式戦13試合12得点0アシスト
  • 2013-2014:公式戦41試合18得点8アシスト

リバプール

リバプールでの年俸は7億円。

一気に年俸アップしていますね!バロテッリ選手に対する期待の大きさがうかがえますね。

ただ、高額な移籍金(2000万ユーロ)に見合った活躍ができずに終わり、2015年8月にミランに復帰を決意しました。

リバプールでの成績

  • 2014-2015:公式戦28試合4得点0アシスト

ミラン復帰

ミランに復帰したバロテッリ選手。この時の年俸は8億9000万円。

本田圭佑選手がいた時なので、見ているほうは楽しかったです。

しかし、この時のミランは状況が良くなく、順位も注意ぐらいをさまよっていました。

バロテッリ選手は怪我の影響もあり、ミランで結果を残すことができませんでした。

2016年に、フランスのニースへ移籍を決断。

これが、バロテッリにとって大きな転機となりました。

ミランでの成績

  • 2015-2016:公式戦23試合3得点1アシスト

ニース

ニースでの年俸の推移です↓

シーズン年俸
2016-20174億8000万円
2017-20184億8000万円
2018-20194億8000万円

年俸は下がったものの、バロテッリ選手は復活!

リーグ戦15得点を挙げる活躍を見せ、復活を印象付けました。

レベルは下がったとはいえ、この活躍は素晴らしかった!2017-2018シーズンは、18得点を挙げる活躍。

ニースとしては、良い補強であったに違いありません。

バロテッリ選手もニースに残留する意向をしましたが、2018-2019シーズン開幕前に問題行動を・・・。

練習に遅刻と体を作ってこなかったことで監督と衝突・・・。

シーズン開幕後は起用されましたが、後にチームから除害される羽目に。

2019年冬にマルセイユへ移籍。シーズン終了までという奇妙な契約でした。

ニースでの成績

  • 2016-2017:公式戦28試合17得点0アシスト
  • 2017-2018:公式戦38試合26得点2アシスト
  • 2018-2019:公式戦10試合0得点1アシスト

マルセイユ

マルセイユでの年俸です↓

シーズン年俸週給
2018-20195,200,000ポンド(約7億8500万円)100,000ポンド(約1500万円)

色々な情報が出回っていますが、本当なのか?と思うことが多いので不明。

シーズン途中からの加入で、8得点は立派な成績。

移籍後、ホームでの試合で5試合連続得点を挙げる記録を打ち出し、マルセイユに残るのかな?と思いきや契約満了?

現在所属するセリエAのブレシアに加入。

マルセイユでの成績

  • 2018-2019:公式戦15試合8得点0アシスト

ブレシア

ブレシアでの年俸です↓

シーズン年俸週給
2019-20202,340,000ポンド(約3億5300万円)45,000ポンド(約680万円)

再び、イタリアに戻ったバロテッリ選手。

ブレシアで主力として活躍していましたが、無断欠席などのよりクラブとの関係が悪くなり、契約解除される羽目になりました。

それなりに活躍していたと思いますが・・・。

ちょっともったいなかったなと思ってしまいますね。

ブレシアでの成績

  • 2019-2020:公式戦19試合5得点0アシスト

モンツァ

シーズン年俸週給
2020-2021358,800ポンド(約5400万円)6,900ポンド(約105万円)

年俸は下がってしまいましたが、契約してくれただけありがたいことでしょう。

2020年12月に加入したバロテッリ選手。シーズン終了までの契約のようです。

モンツァは元ミランのベルルスコーニが買収し、スタッフも元ミランの人が集まっていることで有名。

しかし、怪我が多く、貢献できていない状況・・・。昇格できない場合は、どうなるのでしょうか?

シーズン終了後のバロテッリ選手から目が離せませんね。

まとめ

今回は、バロテッリ選手の年俸の推移について書いてみました。

年俸の推移は順調とは言えないですが、もらっている方だと思われます。

ただ、バロテッリ選手の能力を考えれば、もっと年俸が良いはず。問題行動がなければと思ってしまいますよね?

今後、どんな話題を提供してくれるのか?非常に楽しみですね。

バロテッリのプレースタイルは?凄さと弱点とは?

2020.05.17