コウチーニョのプレースタイルは?凄さは、ドコ?

1億4500万ユーロ(約174億円)という高額な移籍金で、バルセロナ入りを果たしたフィリペ・コウチーニョ

成績自体は悪くはないのですが、高額な移籍金と年俸でサポーターから批判をされることに。

フィリペ・コウチーニョの能力に疑いの余地はないのですが、存分に発揮できていないようです。

彼の良さとバルセロナの戦術がフィットした時には手を付けられないような気がします。

そこで今回は、フィリペ・コウチーニョのプレースタイルについて書いてみたいと思います。


フィリペ・コウチーニョのプレースタイルは?

フィリペ・コウチーニョのポジションですが、左のウイングかインサイドハーフでの起用が多いです。

バイエルンでもバルセロナでも同じポジションで起用されています。

フィリペ・コウチーニョのプレースタイルの特徴としては、

・ドリブル、パスが高いレベル

・ミドルシュート

・意外ですが、献身的な守備

の3つが挙げられると思われます。

ドリブル、パスが高いレベル

フィリペ・コウチーニョは、ブラジル人選手らしく高いスキルを持っています。

細かいタッチのドリブルが得意で、相手陣内を切り裂いていきます。

アタッカーの一面が強い、フィリペ・コウチーニョですが、アシストも素晴らしいのです。

リバプール時代は、数多くのチャンスを作り出し、チャンスメーカーとしても有名になったほど。

前線の選手に必要な能力を高いレベルで持っています。

フィリペ・コウチーニョの切れ味あるドリブル突破のシーンです↓

ミドルシュート

フィリペ・コウチーニョのプレースタイルの最大の特徴と言っても良いかもしれません。

カットインからのミドルシュートは大きな武器となっています。

多くの選手は、カットインからのシュートは、ファーに巻く感じですが、フィリペ・コウチーニョはニアにも打ってきます。

ニアに思い切りよく打たれるのは、GKにとって嫌なはず・・・。

しかも、精度が高いので得点になりやすい。PA外からのシュートは見ものです!

※両足で打てるので、GKにとっては嫌な存在ですね↓

意外ですが、献身的な守備

リバプール時代に、クロップに叩き込まれたのでしょう!

前線からの守備で大きく貢献してくれるのも、フィリペ・コウチーニョの魅力。

フィリペ・コウチーニョが、ボールを奪えるか?と言われれば、難しいです。

スペースを消したり、プレスをかけてくれることは、チームにとってありがたいこと。

これができる、フィリペ・コウチーニョは現代サッカーに必要なことを兼ね備えているなと思います。

フィリペ・コウチーニョのプロフィール

 

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Tough game last night. We’ll keep working hard for the next games after the international break. #gratidao🙏 🔴🔵

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生年月日:1992.06.12

身長:172cm

体重:68kg

出身地:リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル)

利き足:右足

【リーグ戦記録】
2009 ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル) 12試合・0得点
2010 ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル) 7試合・1得点
2010-11 インテル(イタリア) 13試合・1得点
2011-12 インテル(イタリア) 5試合・1得点
2012Jan. エスパニョール(スペイン) 16試合・5得点
2012-13 インテル(イタリア) 10試合・1得点
2013Jan. リヴァプール(イングランド) 13試合・3得点
2013-14 リヴァプール(イングランド) 33試合・5得点
2014-15 リヴァプール(イングランド) 35試合・5得点
2015-16 リヴァプール(イングランド) 26試合・8得点
2016-17 リヴァプール(イングランド) 31試合・13得点
2017-18 リヴァプール(イングランド) 14試合・7得点
2018Jan. バルセロナ(スペイン) 18試合・8得点
2018-19 バルセロナ(スペイン) 34試合・5得点
2019-20 バイエルン(ドイツ) 23試合・8得点

引用:https://www.soccer-king.jp/player/article/418346.html

ヴァスコ・ダ・ガマのユース出身で、次世代のブラジルを背負う男として注目を集めていました。

16歳の時に、レアル・マドリードなど強豪クラブからオファーが来て、インテル入りを決断。

ただし、18歳未満は試合に出場できないので、ヴァスコ・ダ・ガマにレンタル移籍という形で残留。

インテルに移籍をするも思うように活躍できず、エスパニョールへ移籍をすることに。

意外とフィットしていたようで、出場機会を多く得ることができました。

2013年1月に、リバプールへ移籍をすると能力が開花!

フィリペ・コウチーニョのプレースタイルとリバプールのサッカーがマッチし、手が付けられない状況になりました。

2014-2015シーズンには、PFA年間ベストイレブンとクラブ年間最優秀選手を受賞!

※2015-2016シーズンもクラブ年間最優秀選手を受賞を受賞しました。

2017年夏に移籍市場で、バルセロナからオファーがありましたが、クラブは許さず残留することに。

しかし、2018年にバルセロナに移籍を決め、高額な移籍金で話題になりましたね。

ネイマールの後釜という期待を背負いましたが、リバプール時代の面影はなく・・・。

2019年に、バイエルンへレンタル移籍をし、一定の成績を収めましたが、買取してもらえず。

2020年の夏にバルセロナに復帰。バルセロナは、クーマン氏を監督に迎え、フィリペ・コウチーニョは主力扱いになりました。

これがキカッケとなり、フィリペ・コウチーニョが復活することを期待しています。

果たして、フィリペ・コウチーニョの本来のプレースタイルが見られるのか?注目してみていきましょう。

まとめ。

今回は、フィリペ・コウチーニョのプレースタイルについて書いてみました。

能力は文句なしなのですが、バルセロナにフィットできていない感じがしますね。

クーマン氏が監督に就任後はフィットしてきているのかな?という感じです。

フィリペ・コウチーニョのプレースタイルとバルセロナのサッカーがあってくれば、面白くなると思われます。

バルセロナで輝きを取り戻せるのか?楽しみですね。

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