モハメド・サラーのプレースタイルは?凄さは、ドコ?

2020年5月3日に追記しました。

リバプールのエースとして大活躍をしているモハメド・サラー

今や、世界を代表するストライカーとして地位を固めています。

リバプールに移籍後、驚異的なペースで得点を量産!

2017-2018シーズンには、32得点をあげ、得点王に輝きました。

※2018-2019シーズンにも得点王を獲得。

2017-2018シーズンには、リーグ戦最多得点記録も樹立し、名実ともにプレミアリーグのスーパースターの仲間入りを果たしましたね。

そこで今回は、モハメド・サラーのプレースタイルについて書いていきたいと思います。

まずは、モハメド・サラーのプロフィールから見ていきたいと思います。


モハメド・サラーのプロフィール。

本名:ムハンマド・サラーハ・ガーリー(Mohamed Salah Ghaly)

国籍:エジプト

生年月日:1992年6月15日

出身地:バスユーン

身長:175cm

体重:71kg

2010-2012:コントラクターズSC

2012-2014:FCバーゼル

2014-2016:チェルシーFC

2015:→ フィオレンティーナ (loan)

2015-2016:→ ASローマ (loan)

2016-2017:ASローマ

2017-:リヴァプールFC

モハメド・サラーのプロデビューは、エジプトのアラブ・コントラクターズSC。

2012年には、スイスの名門バーゼルに移籍をし、右サイドハーフでプレーしていました。

モハメド・サラーが挙げた得点数もリーグ戦で9得点でした。

この頃から、モハメド・サラーは注目を集め始め、2014年に、プレミアリーグの強豪チェルシーに移籍。

この移籍は、ちょっと失敗してしまいましたね。

チェルシーは選手層が厚いので試合に出れず、さらに、モハメド・サラーのプレースタイルと合わなかったのでしょう。

2015年1月に、セリエAのフィオレンティーナにレンタル移籍。

ここでは、出場機会は得られたが、今度は、ローマに買取オプション付きでレンタル移籍。そして、ローマに完全移籍を果たす。

ローマでは、どこのポジションで起用されていたのかはわかりませんが、得点数は大きく伸ばすことが出来ましたし、フィジカル面での強化にも繋がったと思います。

2016-2017シーズンには、リーグ戦31試合に出場し、15得点を挙げる活躍!

この時のローマには、トッティ氏ともプレーをしました。

トッティ氏から、

世界最高の選手の1人。

と評価を受けていました!

持ち前のスピードに加え、フィジカル面も強くなったモハメド・サラーは、プレミアリーグのリバプールに移籍をし、大爆発をした。

結果は、冒頭に書いた通りです。

リバプールのスタイルとモハメド・サラーのプレースタイルが一致したのでしょうね。

フィジカル面では強化されたと思いますが、基本的なプレースタイルは変わっていないのではないでしょうか?

そう簡単にプレースタイルって変わりませんよね。移籍してすぐにって。

次は、モハメド・サラーのプレースタイルについて書いていきたいと思います。

モハメド・サラーのプレースタイルは?特徴は?

モハメド・サラーのプレースタイルの話をするにあたって、足の速さ抜きでは出来ないでしょう。

加速力が半端ないので、大きなスペースをモハメド・サラーに与えてしまったら一気に突破されちゃいますね。

特に、相手のDF陣は自分たちの攻撃時でもモハメド・サラーの位置を確認していないと、カウンターが怖いですからね。

しかも、足が速いだけのプレースタイルなら走らせないように工夫すればよいのですが、足元も上手いので、厄介なFWです。

足元が上手いのもありますが、相手DFの逆を取ることも上手いので止めることは難しいと思われます。

※モハメド・サラーのプレースタイルの動画を見ると、メッシに似ていますね!

スピードがあって、テクニック、相手の逆を取るドリブルをされたらたまったものではないです。

リバプールでは、右サイドのウイングのポジションでの起用。

左利きのモハメド・サラーにとってはカットインからのシュートといった得意のプレースタイルも活かせているでしょうね。

味方との連携も使って上手い具合に崩しにかかるので、モハメド・サラーに対しての守備は組織で対抗しないと厳しいかもしれませんね。

さらに、現代サッカーに必要な運動量も持ち合わせていて、前線からのプレスもきちんとしてくれます。

クロップ監督もそういったことをしてくれるモハメド・サラーに感謝していました。

モハメド・サラーも割と万能型のプレースタイルが持ち味の選手の部類に入るでしょう。

モハメド・サラーは、ローマの時もそれなりに得点は取っていましたが、リバプールに移籍してからは、さらに得点を量産するようになりました。

考えられる理由としては、ローマの時よりゴールに近い位置でプレーできているのが大きな理由なのかもしれません。

それと、ローマの時はチャンスメーカー兼得点を取る役割から、リバプールでは得点を取る役割に変わったことが大きいのではないでしょうか?

※チャンスメークもしてくれますが、ゴールへのこだわりは強いです。

ゴール前でパスを選択しなかったことで、サディオ・マネともめた?こともありました。

良くも悪くもエゴが強いのかもしれません。ストライカーらしい選手ですね。

恐らく、もともとプレースタイル的に得点を取る役割の方が向いていたのかもしれませんね。

プレースタイルが何でもできちゃうのが仇になってしまったのかも。

クロップ監督は、モハメド・サラーのプレースタイルを見抜いてゴールに近い位置でのプレーを求めたのではないでしょうか?

モハメド・サラーのプレースタイルを考えれば、長いボールでも追いつけますし、そこからのカットインでシュートというパターンが得意ですからね。

より高い位置でのプレーと得点能力に期待しての右ウイングでの起用だと思います。クロップ監督が目指すサッカーのスタイルに合ったのでしょうね。

左にも足の速いサディオ・マネがいますし、中央には、フィルミーノがいます。

この3人が繰り出す攻撃は、欧州屈指であると言えますね。

モハメド・サラーとサディオ・マネは相手の裏を狙うことを意識し、中央のフィルミーノは下がって、ボールを受ける。

そのことによって、モハメド・サラーとサディオ・マネの両ウイングにスペースを作る役割をしてくれています。

わかっていても止められないリバプールの強力な攻撃陣。

今後も欧州各クラブを苦しめることでしょう。

ただし、モハメド・サラーに移籍の噂が出ています。

どんな決断を下すのかは、わかりませんが、今は、リバプールにいた方が賢明でしょう。

バロンドール受賞にこだわるのであれば、レアル・マドリードへ移籍をした方が良さそうですが・・・。

今後のモハメド・サラーの動向に注目です!

最後に、モハメド・サラーのプレースタイルの動画を載せてみました。

モハメド・サラーのプレースタイルは、相手にとって悪魔のような存在ですね。

リバプールだからこそ活かされるプレースタイルなのかもしれません。

クラブでは輝いていますが、代表では・・・。

あるあるのことですが、モハメド・サラーが、サッカーの強国にたらなと思ってしまいます。

次回、W杯では、どんな活躍を見せてくれるのかも楽しみにしていましょう。

まとめ。

今回は、モハメド・サラーのプレースタイルについて書かせていただきました。

モハメド・サラーのプレースタイルは、現代的なFWの部類に入ると思いますが、そこに足の速さがあるといった点は大きいですね。

スペースを与えてしまえば、自らも突破できますし、味方からの多少ずれたパスでもチャンスにしてしまうので厄介なFWです。

もはや、プレースタイルがわかっていても止められないといった具合でしょう。味方との連携も良さそうですし。

自分も活き、味方を活かすプレースタイルのような選手なので、今シーズンも得点を量産すると思います。

ライバルであるハリー・ケインとの得点王争いにも注目ですね!

2018-2019シーズンには、同僚のマネ、オーバメヤンと得点王に輝きました。

2019-2020シーズンは、どうなるのか?最終節まで楽しみにしています。

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