ヴァルトシュミットのプレースタイルは?凄さは?

年代別のドイツ代表に選出されていたルカ・ヴァルトシュミットですが、A代表にも選出されるようになりました。

2019年のUEFA U-21欧州選手権では得点王となり、注目を集めましたね!

若返りを図っているドイツ代表では、ルカ・ヴァルトシュミットに対する期待は大きいことでしょう。

今回は、ドイツ期待の若手ルカ・ヴァルトシュミットのプレースタイル、ポジションについて書いていきたいと思います。

まずは、ルカ・ヴァルトシュミットのプロフィールから見ていきましょう。


ルカ・ヴァルトシュミットのプロフィール。

 

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生年月日:1996.05.19

身長:181cm

体重:75kg

出身地:ジーゲン(ドイツ)

利き足:左足

【リーグ戦記録】
2013-14 フランクフルト(ドイツ) 0試合・0得点
2014-15 フランクフルト(ドイツ) 3試合・0得点
2015-16 フランクフルト(ドイツ) 12試合・0得点
2016-17 ハンブルガーSV(ドイツ) 14試合・1得点
2017-18 ハンブルガーSV(ドイツ)  21試合・1得点
2018-19 フライブルク(ドイツ) 30試合・9得点
2019-20 フライブルク(ドイツ) 23試合・7得点

引用:https://www.soccer-king.jp/player/article/508905.html

ルカ・ヴァルトシュミットは、オラニエン・フローンハウゼンというクラブで、サッカーを始め、その後、フランクフルトの下部組織に入団しました。

下部組織で順調に育ったルカ・ヴァルトシュミットは、2015年にトップチームでデビューを果たしました。

デビュー戦が、強豪ドルトムントということで期待されていたのでしょう。

このまま、ルカ・ヴァルトシュミットはフランクフルトで活躍していくのかと思われましたが、2016-2017シーズンにハンブルガーに移籍。

何があったのでしょうかね?ルカ・ヴァルトシュミットに期待はしていたはず。

ハンブルガーに移籍したルカ・ヴァルトシュミットは目立った活躍ができず、2017-2018シーズンにチームは降格。

それに伴い、ルカ・ヴァルトシュミットはフライブルクに移籍。

2018-2019シーズンはキャリアハイの9得点を記録し、チームの顔とも呼べる存在に成長。

2019-2020シーズンは、23試合に出場し、7得点でした。

移籍の噂があったヴァルトシュミットは、ベンフィカに移籍をすることになりました。

UEFAチャンピオンズリーグが決め手だったのでしょうか?

ベンフィカはリーグ戦2位だったので、予選から参加。本大会で、ヴァルトシュミットが見られることを期待しています。

ヴァルトシュミットのポジション、プレースタイルは?

ルカ・ヴァルトシュミットのポジションはFWですが、トップ下のポジションを任せられることも多いようです。

基本的なポジションはFWです。

フライブルクでは2トップの一角か、1トップで起用されていました。

ベンフィカでは2トップの一角としてプレーをするでしょう。

ルカ・ヴァルトシュミットのプレースタイルの特徴は、

・左足のシュート

・ゴールへの嗅覚

・裏への飛び出し

が挙げられると思われます。

左足のシュート

ヴァルトシュミットのプレースタイルの特徴は左足のシュートですよね?

ペナルティエリア外からの強烈のシュートは見事。

しかも、コースが良いですし、スピードがあるので、GKにとっては嫌なシュートです。

威力もあるので手を吹き飛ばしてゴールに吸い込まれるシーンも目立ちました。

ヴァルトシュミットのシュートシーンを見ていると、脚の振りは早いですし、思いっきりが良いですね。

もしかしたら、この思いっきりの良さが、ヴァルトシュミットのプレースタイルの大きな特徴だと思われます。

思いっきりの良さがあるので、ヴァルトシュミットはPKのキッカーも任せられているのでしょう。

後は、威力のあるシュートが魅力ですが、GKの位置を見て浮かせたシュートも打てるので、ヴァルトシュミット=思い切りが良いと勘違いすると痛い目にあいますね。

※右サイドからのカットインも得意としています。

左利きの選手なので、ゴールを狙いやすいですし、パスも選択できます。

ヴァルトシュミットがペナルティエリア付近で、ボールを持った場合、DFは迷いますね。

ヴァルトシュミットの強烈な1撃です。(40秒あたりから)。

ゴールへの嗅覚

左足のシュートが目立つルカ・ヴァルトシュミットですが、ポジショニングが良いです。

こぼれ球を押し込んだシーンもありますが、あれはFWの嗅覚の良さを表していると思います。

もし、ルカ・ヴァルトシュミットが強豪クラブへ移籍をしたら、チャンスが増えると思われますので、得点量産が期待されますね。

カウンター時には、どこで受ければ良いのかを判断し、的確なポジションを取っている辺りは、ストライカーとしての才能なのでしょう。

末恐ろしい選手になる予感がします。

裏への飛び出し

ルカ・ヴァルトシュミットは、DFラインの裏を取ることも上手い。

右サイドで起用をされている時にわかると思われます。

DFの裏を取る動きから、パスをもらい、カットインからシュートという形を持っていますね。

ここも、ルカ・ヴァルトシュミットの才能と呼べるところでしょう。

ヴァルトシュミットの歴代背番号は?成績は?

ベンフィカに移籍が決まり、ヴァルトシュミットに与えられた背番号は10。

期待の大きさがうかがえます。背番号10はキャリアで初めてではないでしょうか?

※U-21代表の時に背番号10を背負っていました。

ヴァルトシュミットの歴代背番号を見ていきましょう。

ヴァルトシュミットの歴代背番号です↓

シーズン所属クラブ背番号
2013-2014フランクフルト37
2014-2016フランクフルト24
2016-2017ハンブルガーSV8、15
2017-2018ハンブルガーSV15
2018-2020フライブルク11
2020-ベンフィカ10

フランクフルトの下部組織に入団し、2014-2015シーズンにトップチームデビュー。

2016年まで、フランクフルトに所属をし、公式戦12試合に出場。1得点1アシストを記録。

2016年に、ハンブルガーSVに移籍をし、2年間プレー。公式戦38試合に出場し、3得点4アシスト。

少しずつですが、成績が良くなりました。ヴァルトシュミット自身レベルが上がった証拠でしょう。

2018年に、フライブルクへ移籍をし、こちらも2年間プレーをしました。

公式戦56試合に出場し、17得点6アシストを記録。

一気に成績を伸ばしてきましたね!ようやく、ブンデスリーガのレベルに達したのかなと思われます。

フライブルクでの活躍で、2019年9月に行われたEURO2020予選の代表メンバー入りを果たしました。

ヴァルトシュミットが代表デビューを果たしたのは、2019年10月に行われた親善試合のアルゼンチン戦。

ヴァルトシュミットの背番号は19番。

 

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First game for @dfb_team 🇩🇪 Unbelievably happy 🙏🏽Childhood dream come true 👶🏽⚽️ #debüt

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現時点で代表での得点はありませんが、すぐに得点をすることでしょう。(2020年8月時点)。

まとめ。

今回は、ルカ・ヴァルトシュミットのポジション、プレースタイルについて書いてみました。

プレースタイルを見れば、ポジションはFWということがわかるほど、典型的なストライカータイプであると思えます。

左足のシュートの威力は別格で、相手GKにとって厄介なものとなっています。

ヴァルトシュミットのプレースタイルを生かせる相方ができれば、より多くの得点を取ることができると思います。

キャリアハイの2桁得点を挙げて欲しいものです。

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