中井卓大はボランチに必要な能力を持っている?ボランチの役割とは?

ボランチというと、どんな選手を思い浮かべるでしょうか?

サッカー日本代表で言うと柴崎岳や遠藤航を思い浮かべます。大きく分けると攻撃と守備というような感じで役割が分担されています。

注目の若手である中井卓大もボランチですが、攻撃的な役割を担う感じがしますね。

今の段階では、動画などを見ると守備的な感じはしませんし、攻撃メインな感じであると思われます。

しかし、ボランチのポジションは攻守のバランスのとり方など非常に難しいポジション。

今回は、中井卓大が起用されているボランチのポジションの役割について書いていきたいと思います。

中井卓大は、理想のボランチに近い存在なのでしょうか?


ボランチのポジションの位置と役割とは?

ボランチの位置ですが、基本的にはMF(ミッドフィルダー)の底の位置にいる選手のことを指します。

フォーメーションの図を見てみると、こんな感じです。

サッカー日本代表のロシアW杯の時のフォーメーションですが、柴崎岳と長谷部誠の位置ですね。

では、ボランチの役割とは、どんなものなのでしょうか?

ボランチや味方が奪ったボールを攻撃に繋げるといった感じですかね?柴崎岳や長谷部誠のプレーを見てもらえれば理解していただけると思われます。

ボランチは状況判断の速さが要求されるので、ボールの持ちすぎやボールを簡単に捌くことを意識しなければなりません。

ボランチの位置でボールを奪われると、一気に大ピンチになってしまうので冷静にプレーができる選手で無いと厳しいですね。

次に求められる役割は、守備です。DF(ディフェンダー)の前で守備をするような感じですかね?

今は、前線から守備をしてくれるチームが多いので、ボランチがDFの前で守備をするというような感じはしません。

ただし、相手のキープレーヤーとのマッチアップの可能性が高いので、守備力がないと務まりません。

今は、遠藤航が務めていますが、柴崎岳も頑張っていますね。ここを潰せれば、すぐにカウンターに持ち込むことができますし、相手の勢いを止めることも出来ます。

中井卓大も攻撃力は良いかもしれませんが、守備も頑張らないと生き残れないかもしれません。

セカンドボールを拾えるかも重要な役割ですが、最近は空中戦に強いボランチを求めている傾向があるので、空中戦に強く成らないといけませんね。

そこも遠藤航がやってくれています。今後の世界のボランチの基準は大型か空中戦が強い選手が求められているので、中井卓大もヘディングやこぼれ球への反応を早くしないといけませんね。

大まかですが、ボランチの役割を書いてみました。

中井卓大に求められることは多いですね。現在の中井卓大だと、どこまでできるのか?次は、そこについて書いていきたいと思います。

中井卓大は現代のボランチに求められる能力を兼ね備えているのか?

今のところは、攻撃に関しては良いかもしれませんね。

サイドチェンジや落ち着いてボールを捌いています。さらに、ミドルシュートも上手なので良いと思われます。

ただ、ちょっと、ボールを持ちすぎるところがあるので気を付けないといけませんね。

今は、所属するカテゴリーではレベルが高い方なのでしょう!上のカテゴリーに上がった時に、やられないようにしないといけません。

中井卓大が持っているサッカーセンスで攻撃の方は問題ないかと思われます。

守備の方ですが、ボランチを組む相手が守備力が高い選手と組むと思われるので、攻撃メインでプレーできるでしょう。

しかし、最低限の守備力は身に付けておかないと相手に狙われてしまいます。守備が緩いと思われれば、穴になりますので。

中井卓大には守備力を付けて欲しいですし、まだ体ができていないので、これからだと思いますがフィジカルを強くしてほしいです。

中盤でのデュエルには勝てるようになって欲しいです。ここで勝てるかによって、チームに安定感が生まれるか決まると思います。

華麗なプレーで相手をかわすことも可能かもしれませんが、a代表では甘くない。

レアルでは良いかもしれませんが、日本代表となると華麗なパスで相手をかわすことは難しいので、守備力だけはつけてください。

特に強豪国相手だと・・・。逆にやられていると思われるので・・・。

出来れば、長谷部誠と遠藤保仁のようなボランチコンビを組める相方が出てくると良いのですが。

長谷部誠と遠藤保仁の絶妙なバランス感覚があると、日本代表は落ち着くことができたので、中井卓大には目指してほしい所。

欲を言えば、中井卓大の相方になるであろう選手が出てきてくれることを祈っています。

中井卓大は2年後に勝負の時を迎えます。18歳になれば海外から移籍してくるので、海外のつわものに負けないように2年間鍛えて欲しいですね。

まとめ。

今回はボランチの役割と中井卓大が現代のボランチに求められる能力を兼ね備えているのかについて書いてみました。

ボランチの役割は非常に難しく、かなり状況判断が速くないといけないとこなせないポジションです。

サッカーの技術だけでなく、頭の回転が速くないと務まらないような気がしますね。他のポジションでも頭を使いますが。

大まかにボランチの役割を書きましたが、中井卓大が現代のボランチに求められている能力があるかというと攻撃力だけでしょうか?

攻撃力も下部組織の中ではということなので、今後は、どうなるのかがわかりません。

それよりも守備力を身に付けて欲しいですね。攻撃だけのボランチは、その内消えてしまいそうな気がします。

本当の意味で攻守のバランスの取れた選手が生き残ることができると思われます。

是非、中井卓大には攻守のバランスが取れたボランチになって欲しいと思います。

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