前田大然のプレースタイル、ポジションは?スピードは世界トップクラス?

横浜F・マリノスで活躍し、東京オリンピック期待の選手である前田大然選手。

2019年コパ・アメリカで日本代表デビューしており、A代表での活躍も期待されていますよね?

現在は、横浜F・マリノスで得点を量産し、ストライカーとして開花したようにも思えます。

東京オリンピック代表に選出された際には、世界の強豪から得点を挙げてほしいものです。

今回は、前田大然選手のプレースタイル、ポジションについて書いていきたいと思います。


プレースタイルは?メインポジションはドコ?

前田大然選手のメインポジションですが、セカンドストライカーがメインです。

センターフォワード、左ウイングのポジションもこなします。

前線のポジションであれば、どこでもこなしてくれると思われます。

前田大然選手のスピードを生かすのであれば、左ウイングが良いのかな?と思っています。

※足元の技術があれば、左ウイングのポジションがベストだと思えます。

では、前田大然選手のプレースタイルについて書いていきたいと思います。

プレースタイルの特徴をあげると、

  • 世界トップレベル?のスピード
  • スプリント回数
  • 献身的な守備

があげられると思います。

それぞれについて見ていきましょう。

世界トップレベル?のスピード

前田大然選手のプレースタイルというと、1番にあげられるのがスピード!

おそらく、多くの方がそう思っていると思えます。

以前、林陵平氏が前田大然選手についてツイートしたことがありました。

時速36.9kmと言われてもピンとこないと思います。

どれぐらい速いのか?というと、

キリアン・ムバッペ選手が時速36.0km、ベイル選手が時速36.9kmのようです。

※2018-2019シーズンのデータです。

これを見ると、前田大然選手のスピードがいかに凄いのかがわかりますね?

この数字だけ見れば、スピードは世界トップレベルといえるでしょう!

前田大然選手のスピードの凄さがわかる動画を載せてみました↓

スプリント回数

前田大然選手のスプリント回数も大きな注目を集めていますね!

2021年4月6日に行われたC大阪戦でスプリント数62で、自身の記録を塗り替えたことが大きな話題となりました。

2021年4月24日時点のデータでは、前田大然選手はスプリント回数のトップ5を独占しています。

順位回数選手名所属クラブ当該試合
162前田大然横浜F・マリノス第8節
横浜FM VS C大阪
253古橋亨梧ヴィッセル神戸第11節
鹿島 VS 神戸
348前田大然横浜F・マリノス第9節
仙台 VS 横浜FM
446前田大然横浜F・マリノス第10節
札幌 VS 横浜FM
545前田大然横浜F・マリノス第7節
横浜FM VS 湘南

恐ろしい数字ですね。上位独占している前田大然選手は恐ろしい。

スプリントと言われてもピンとこないと思いますので、簡単にスプリントの意味とサッカーでの定義について載せてみました↓

スプリントは英語では、全力疾走や短距離走、全力で走ることを意味し、様々なスポーツ場面で使われている用語です。サッカーでは一般的に時速24㎞以上の走行をスプリントとして定義しています(この定義は国やリーグなどによりやや異なりますがほぼこれくらいのスピードです)。

引用:サッカーにおける正確なスプリント測定の意義と方法 (sport-science.jp)

献身的な守備

前田大然選手の献身的な守備もプレースタイルの大きな特徴です。

前線からGK、DFに果敢にプレスをかけてくれるので、後ろの選手は体勢を立て直す時間を与えてもらえます。

もちろん、相手のパスコースを限定してくれるので、味方もそれに応じた対応をすることができますよね?

前田大然選手の前線からの守備に関して、ポステコグルー監督も賛辞を送っていました↓

「素晴らしいプレスで、チーム全体を助けてくれています。FWとしていいエリアに入り込めるのも特長」

引用:2ゴールの前田大然は「好きではない」守備でも貢献。横浜の今後を担うキーマンだ | サッカーダイジェストWeb (soccerdigestweb.com)

前田大然の弱点は?

前田大然選手の弱点は足元ですね。

本人も認めていますし、意識しているので向上する余地はあります。

ただ、凄く上手くなって欲しいとは思わないです。それなりに出来るようになってもらえれば問題ないと思います。

前田大然選手が足元上手くなりすぎたら、スピードを生かした突破が見れなくなるかもしれないので。

一番の魅力がなくなってしまうと、前田大然選手でなくなってしまうのが怖いです。

もう1つあげるとすると、ゴール前でのDFとの駆け引きでしょう。

広大なスペースに、ボールを蹴り出しての突破は続けて欲しいのですが、ゴール前でのDFとの駆け引きを上手くなって欲しいですね。

スピードを武器にするプレースタイルなので、DFの死角に入る動きを向上させてくれると面白い存在になると思われます。

ポジションもFWなので、DFの死角を突いて裏を取る動きができるようになれば、得点を量産できるようになるでしょう!

前田大然のプロフィール

生年月日:1997/10/20

星座/血液型:天秤座/B型

身長/体重:173cm/67 kg

出身地:大阪府

経歴:太子JSC-川上FC-山梨学院大附属高-松本山雅FC-水戸ホーリーホック-松本山雅FC-CSマリティモ(ポルトガル)-松本山雅FC

引用:前田 大然 | 選手・スタッフ | 横浜F・マリノス 公式サイト (f-marinos.com)

前田大然選手は大阪出身ですが、山梨学院大学付属高校に進学。

ちょうど、2010年に高校サッカー選手権大会で優勝し、あこがれを持ったようです。

全国レベルでの活躍はなかったようですが、関東プリンスリーグで得点王に輝いた実績を持っていました。

その活躍を見た松本山雅が練習参加を要請し、前田大然選手は、そのまま松本山雅に入団。

プロ1年目はリーグ戦9試合に出場しましたが、思うような活躍ができず・・・。

2017年に水戸ホーリーホックにレンタル移籍をし、才能が開花。

シーズン36試合に出場し、13得点を挙げる活躍をした前田大然選手は松本山雅に戻ります。

やはり、水戸ホーリーホックは若手を輝かせることができるクラブなのですね。

2018年に松本山雅に復帰した前田大然選手は大怪我を負ってしまい、長期離脱をしてしまいました。

松本山雅はJ2優勝し、J1復帰を果たしました。J2での活躍が目に留まり、J1のチームからも注目される存在に。

前田大然選手は松本山雅のエースとして活躍し、コパ・アメリカで日本代表に選出され、ポルトガルのマリティモにレンタル移籍。

マリティモでは出番が多く、もしかしたら完全移籍もあり得るのか?と思ってしまいましたが、実現せず。

2020年8月に横浜F・マリノスにレンタル移籍し、そのシーズンに完全移籍を勝ち取りました。

今では、横浜F・マリノスで欠かせない戦力として扱われていますね。

前田大然選手には今後、A代表復帰してもらい、FWのポジション争いに名乗り出てほしいですね!

まとめ

今回は、前田大然選手のプレースタイル、ポジションについて書いてみました。

スピードが売りの選手ですが、世界トップレベルのスピードとは驚きでしたね。

驚異的なスピードを生かした攻撃、守備は本当に見ていて面白いですし、期待をしてしまいます。

横浜F・マリノスで活躍し、A代表に復帰してもらいたいですね。

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