森岡亮太のプレースタイルに変化?何が変わったのか?

シャルルロワに移籍後、輝きを取り戻した森岡亮太

ベフェレン時代を彷彿させるような結果で、チームも順位を押し上げましたね。

ELへ出場できる?ようなので、森岡亮太のプレーが欧州の大舞台で見られるかもしれませんね。

一昔とポジション、プレースタイルが変わった森岡亮太ですが、どう変わったのでしょうか?

森岡亮太の以前のポジション、プレースタイルと現在について書いていきたいと思います。

まずは、森岡亮太のプロフィールから見ていきましょう。


森岡亮太のプロフィール。

国籍:日本

生年月日:1991年4月12日

出身地:京都府城陽市

身長:180cm

体重:72kg

在籍チーム:シャルルロワSC

ポジション:MF(OH)

背番号:44

利き足:右足

2010-2015:ヴィッセル神戸

2016-2017:シロンスク・ヴロツワフ

2017-2018:ワースラント=ベフェレン

2018-2019:RSCアンデルレヒト

2019:→ シャルルロワSC (loan)

2019-:シャルルロワSC

森岡亮太は、京都の名門、府立久御山高校へ入学。

テクニック重視のサッカーで腕を磨かれ、ヴィッセル神戸に入団。

入団当初は、途中交代で出場など、出番でしがた、徐々に増やし主力に成長。

4シーズン目には、背番号10を与えられ、ヴィッセル神戸の中心的選手として活躍。

2014年には、優秀選手賞選出とフェアプレー個人賞し、日本代表にも選出されるなど充実したシーズンを送りました。

そして、2015年に海外への挑戦を決め、ポーランドのシロンスク・ヴロツワフへ移籍。

背番号10を与えられ、チームの中心的選手として活躍はしました。

森岡亮太は、結果は残していましたが、望むようなサッカーではなかったようです。

2017年に、ベルギーのワースラント=ベフェレンへ移籍。

ワースラント=ベフェレンのサッカーと森岡亮太のプレースタイルの相性が良かったのでしょう!

リーグ戦、7得点11アシストを記録し、ベルギー国内で評価を上げました。

この年には、日本代表に復帰をするなど素晴らしいシーズンに。

2018年の冬に、名門、アンデルレヒトへ移籍。

移籍当初は、森岡亮太に出番がありましたが、2018-2019シーズンからは激減。

翌年の冬に、シャルルロワへレンタル移籍!

これが大正解でしたね。輝きを取り戻した森岡亮太は、シーズン終了後に完全移籍。

2019-2020シーズンは、森岡亮太が中心となり、シャルルロワは3位でフィニッシュ!

EL出場権で、シーズンを終えました。

※コロナウィルスで中断したため。

チームの王様として君臨してきた森岡亮太ですが、ポジションやプレースタイルは、どうなのでしょうか?

まず、森岡亮太の以前のポジション、プレースタイルについて書いていきたいと思います。

森岡亮太のポジション、プレースタイルは?(以前)。

森岡亮太のポジションですが、トップ下かインサイドハーフでプレーをしていました。

ヴィッセル神戸時代には、ボランチで起用されていたこともあったようです。

ボランチよりもトップ下のポジションが似合っていたと思われます。(当時は)。

プレースタイルですが、3つ特徴があると思われます。

・キープ力とパスセンス。

・相手の裏を突くアイディア。

・意外と豊富な運動量。

が挙げられると思われます。

キープ力とパスセンス。

森岡亮太のプレースタイルの最大の特徴と言っても良いかもしれません。

絶滅危惧種の司令塔タイプと評価をされていましたね。

キープ力を活かし、相手を2、3人引き付け、スルーパスを出すところは脅威でした。

森岡亮太につり出されて、相手が動いたところを狙うスルーパスは見事。

また、自ら突破もしていくので、パスだけを警戒していると、ミドルシュートなどを食らってしまいます。

森岡亮太自身、スルーパスに自信を持っていたこともあり、こんな話が、

アギーレ監督により日本代表に選ばれた時に、森岡亮太は、

「(自分のプレースタイルのうち、)スルーパスの部分を評価されたと思う」

と述べていたようです。

また、こんなことも言っていました。

「一つ前でチャンスメイク」

するのが好きと公言していたようです。

言葉からもわかるように、キープ力とパスに絶対の自信があるとわかりますね。

キープ力、パスが、森岡亮太のプレースタイルの最大の特徴と言えるでしょう。

相手の裏を突くアイディア。

割と、堅実なプレーが得意のような雰囲気がする森岡亮太ですが、意外性も素晴らしい。

通常考えられない位置なのだが、そういったポイントをすぐに嗅ぎつけて、振り向きざまで、パスを出すようなトリッキーなパスを出すこともあります。

ここら辺が、絶滅危惧種の10番タイプと言われる所以でしょう。

しかも、やっかいなのが、森岡亮太は、右利きなんですが左もできる。

右を塞がれても、左で上手くコントロール出来るので、ボールキープをしながら味方の上がりを待つ事が出来る。

相手からしたら、厄介なプレーヤーですね。上手く体を入れて、そこから機を見て、スルーパスとかが出てきますからね。

※常に相手の裏を突くプレーをしているので、サッカーIQも高い選手と言えます。

意外と豊富な運動量。

森岡亮太のプレースタイルは、絶滅危惧種の10番タイプと言われていますが、運動量はあります。

ベフェレンにいた時から、つなぎ役として、ボールをもらいに動きていました。

この頃は、ボールをもらいに行く時の運動量は多かったのですが・・・。

全く走らずに、来たボールを動かすというような感じのプレーではないですね。

ここら辺は、絶滅危惧種の10番タイプのプレースタイルとは言えないでしょう。

最後に、森岡亮太のプレースタイルがわかる?動画を載せてみました。

ヴィッセル神戸時代のものなので、ベルギーに行ってからとは違う部分もあります。

意外性なパスとミドルシュートは、この頃から輝いていましたね。

では、シャルルロワに移籍後、森岡亮太のポジション、プレースタイルの変更点について書いていきたいと思います。

シャルルロワ移籍後の森岡亮太の変化とは?

シャルルロワ移籍後、ボランチのポジションになりました。

意外と、森岡亮太にフィットしているのではないかと思われます。

ポジションがボランチになったことは大きな変化ではないですね。

一番は、プレースタイルの変化!

現在の森岡亮太は、いぶし銀の良な感じのプレースタイルに変わりました。

守備はしますし、攻守のつなぎ役として活躍しています。

森岡亮太自身、こんなことを言っていました。

「今はむしろ、自分のやりたいことに近いポジションをやっている。もちろん、ディフェンスの部分では運動量や仕事量も増えましたけど、ボランチでプレーする楽しさを今は感じていますね」

元々持っているボールキープ力とパスセンスを存分活かせるポジションでプレーをしているからだと思われます。

ボールを持つ時間、スペースが増えましたし、隙あらば、前線に飛び出したりもできます。

今までのプレースタイルを殺さず、むしろ活かされるポジションでプレーできていることが大きい。

守備も泥臭くしてくれているようですので、チームとしても大助かり。

森岡亮太は、やりがいを感じてプレーをしているでしょうね。コメントが物語っています。

新たなポジション、プレースタイルで輝き始めた森岡亮太。

もしかしたら、日本代表復帰もあり得るかもしれません。

森保監督には、1度試してもらいたい。激戦区のボランチ争いに、新しい刺激を生むかもしれませんね。

まとめ。

今回は、森岡亮太のプレースタイルについて書いてみました。

以前のプレースタイルを活かしつつ、新しいプレースタイルを構築したようです。

そこに、守備力も加わった?森岡亮太には、日本代表に戻ってきてほしい。

まずは、来シーズンもリーグ戦で活躍し、ELの舞台でアピールをし続けてほしいものです。

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