日本代表のディフェンダーとして活躍する瀬古歩夢選手。
セレッソ大阪の下部組織からトップチームに昇格し、2020年にはJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。
その後、スイスのグラスホッパーを経て、現在はフランス1部のル・アーヴルACでプレーしています。
2026年には日本代表としてワールドカップにも出場するなど、着実にキャリアを積み重ねてきました。
そんな瀬古歩夢選手の年俸は、Jリーグ時代からどれほど増えたのでしょうか?
2026-27シーズンの推定基本年俸は82万ユーロ、日本円で約1億4,760万円です。
セレッソ大阪時代の推定年俸380万円と比較すると、実に約39倍という金額になります。
この記事では、瀬古歩夢選手の年俸推移を日本円換算で紹介するとともに、各クラブでの活躍、移籍金、市場価値、海外メディアからの評価、日本代表での実績まで詳しく解説します。
※海外年俸は給与情報サイトや報道による推定額であり、クラブが公表した確定額ではありません。日本円換算は比較用に1ユーロ=180円で統一しています。
この記事の内容
瀬古歩夢の2026-27最新年俸は約1億4,760万円!
瀬古歩夢選手が所属するル・アーヴルACは、フランスのリーグ・アンに所属するクラブです。
2025年7月に加入し、2026-27シーズンも主力としてプレーしています。
Capologyの給与データをもとにした情報では、週給は約15,769ユーロとされています。
これを年間52週で計算すると、約82万ユーロになります。
| 項目 | 推定金額 |
|---|---|
| 年俸 | 約820,000ユーロ |
| 年俸・日本円換算 | 約1億4,760万円 |
| 週給 | 約15,769ユーロ |
| 週給・日本円換算 | 約284万円 |
| 月額換算 | 約1,230万円 |
| 契約満了予定 | 2028年6月30日 |
※月額換算は年俸を12で割った参考値です。
税引き前の推定基本給をもとにしており、手取り額やボーナス込みの総収入ではありません。
2025-26シーズンから推定年俸が増加?
2026年2月の『フットボールチャンネル』では、瀬古歩夢選手の推定年俸を73万ユーロと紹介していました。
これを1ユーロ=180円で換算すると、約1億3,140万円です。
一方、2026-27シーズンの週給データを年換算した推定額は約82万ユーロ。
両者を比較すると、9万ユーロ、日本円で約1,620万円の差があります。
ただし、異なる時点の推定データを比較したものであり、正式に昇給したことを証明する数字ではありません。
契約改定の有無については、クラブの公式発表が確認されていないため、断定は避ける必要があります。
瀬古歩夢の歴代年俸推移一覧!Jリーグから欧州で大幅アップ
まずは、瀬古歩夢選手の歴代年俸を一覧表で比較してみましょう。
| 年・シーズン | 所属クラブ | 推定年俸 | 日本円換算 |
|---|---|---|---|
| 2019年 | セレッソ大阪 | 380万円 | 380万円 |
| 2020年 | セレッソ大阪 | 800万円 | 800万円 |
| 2021年 | セレッソ大阪 | 1,500万円 | 1,500万円 |
| 2021-22 | グラスホッパー | 60,000ユーロ | 約1,080万円 |
| 2022-23 | グラスホッパー | 60,000ユーロ | 約1,080万円 |
| 2023-24 | グラスホッパー | 60,000ユーロ | 約1,080万円 |
| 2024-25 | グラスホッパー | 60,000ユーロ | 約1,080万円 |
| 2025-26 | ル・アーヴル | 730,000ユーロ | 約1億3,140万円 |
| 2026-27 | ル・アーヴル | 約820,000ユーロ | 約1億4,760万円 |
※Jリーグ時代の金額は既存記事に掲載されていた推定値を使用しています。
※グラスホッパー時代の6万ユーロは旧記事の参考値です。2026年2月の報道では7万ユーロとされており、実際の年俸を確定できるものではありません。
※2025-26シーズンの73万ユーロは2026年2月時点の報道、2026-27シーズンの約82万ユーロは給与推定データに基づきます。
こうして見ると、瀬古歩夢選手のキャリアにおいて大きな転機となったのは、2025年のフランス移籍だったことが分かります。
スイス時代の報道額7万ユーロと比較すると、ル・アーヴル加入後の73万ユーロは約10.4倍です。
ただし、海外サッカー選手の年俸には推定誤差があるため、あくまで参考比較となります。
セレッソ大阪時代の年俸!380万円から1,500万円へ成長
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2019年:推定年俸380万円!J1で頭角を現す
瀬古歩夢選手はセレッソ大阪のアカデミーで育ち、2016年にはトップチームに2種登録されました。
若い頃からJ3リーグで大人の選手と対戦する経験を積み、2017年には16歳でトップチームの公式戦デビューを果たしています。
2019年にはJ1リーグで本格的に出場機会を獲得。
松本山雅FC戦でJ1デビューを果たすと、同年9月の川崎フロンターレ戦ではJ1初ゴールを記録しました。
リーグ戦成績は13試合出場、1ゴール。
若手ながら後方からの正確なロングフィードが評価され、チームの守備陣に加わっていきました。
この年の推定年俸は380万円です。
2020年:推定年俸800万円!個人賞をダブル受賞
2020年は瀬古歩夢選手にとって飛躍のシーズンとなりました。
リーグ開幕戦から先発に定着し、マテイ・ヨニッチ選手とセンターバックでコンビを形成。
J1リーグでは27試合に出場し、1ゴールを記録しています。
そして、2020年には次の2つの個人賞を獲得しました。
- Jリーグベストヤングプレーヤー賞
- JリーグYBCルヴァンカップ・ニューヒーロー賞
Jリーグとルヴァンカップの若手個人賞を同じ年に受賞したことで、国内でも将来を期待されるセンターバックとなりました。
推定年俸は前年の380万円から800万円へ増加。
約2.1倍に伸びた計算です。
2021年:推定年俸1,500万円!日本代表初招集へ
2021年には、セレッソ大阪の下部組織出身である西尾隆矢選手とセンターバックでコンビを組みました。
若い生え抜き選手2人が最終ラインを担う姿は、クラブの将来を象徴する存在として注目されました。
瀬古歩夢選手はJ1リーグ27試合に出場。
同年12月には日本代表へ初招集され、国内での評価をさらに高めています。
推定年俸は1,500万円。
2019年の380万円から、わずか2年で約4倍に増加しました。
そして翌2022年1月、スイスのグラスホッパーへの完全移籍が決定します。
グラスホッパー時代の年俸は?スイスで欧州経験を積む
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2022年1月17日、瀬古歩夢選手はスイス1部のグラスホッパー・クラブ・チューリッヒへ完全移籍しました。
セレッソ大阪で育った若手ディフェンダーにとって、初めての海外挑戦となりました。
スイス時代の推定年俸は6万~7万ユーロという情報
既存記事では、グラスホッパー時代の年俸を6万ユーロと記載していました。
1ユーロ=180円で換算すると約1,080万円です。
一方、2026年2月の『フットボールチャンネル』では、スイス時代の推定年俸を7万ユーロと紹介しています。
こちらは約1,260万円です。
両者には差がありますが、クラブから正式な給与額が公表されていないため、どちらが実際の金額に近いかは判断できません。
2021-22シーズン:海外デビュー
シーズン途中で加入した2021-22シーズンは、スイス・スーパーリーグで13試合に出場しました。
欧州では日本と異なるプレーの強度や試合展開への対応が求められます。
瀬古歩夢選手は新しい環境に適応しながら、出場機会を積み重ねました。
2022-23シーズン:ボランチとしても活躍
2022-23シーズンはリーグ戦31試合に出場。
この時期には、センターバックだけでなく守備的ミッドフィールダーとして起用される機会もありました。
本職とは異なるポジションを経験したことで、ボールを奪うタイミングや中盤でのパスの選択肢を広げています。
2023-24シーズン:リーグ戦36試合に出場
2023-24シーズンにはリーグ戦36試合に出場し、1ゴールを記録しました。
守備の中心としてプレーしながら、チーム事情に応じて中盤にも対応。
センターバックとしてのプレーを希望していたものの、監督の起用方針によってボランチで出場することもありました。
こうした経験は、後にル・アーヴルでも生かされることになります。
2024-25シーズン:リーグ戦37試合に出場
グラスホッパーでの最終シーズンとなった2024-25シーズンは、リーグ戦37試合に出場しました。
シーズン終了後の2025年6月、契約満了による退団が発表されます。
グラスホッパーではリーグ戦通算117試合に出場。
スイスでの約3年半は、欧州での実績を築く重要な期間となりました。
ル・アーヴル時代の年俸!フランス移籍で大幅増
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2025年7月22日、瀬古歩夢選手はフランス1部リーグ・アンのル・アーヴルACへ加入しました。
クラブ史上初の日本人選手として迎えられ、背番号15番を着用しています。
2025-26シーズン:推定年俸73万ユーロ
2025-26シーズンの推定年俸は73万ユーロ。
1ユーロ=180円で換算すると、約1億3,140万円です。
グラスホッパー時代の報道額7万ユーロから、推定年俸が約10倍になった計算です。
フランス移籍後は、リーグ戦30試合に出場。
守備的ミッドフィールダーとしても起用され、チームの守備に貢献しました。
フランスメディアの週間ベストイレブンに選出
ル・アーヴル加入後、瀬古歩夢選手はフランスのスポーツ紙『レキップ』が選ぶ週間ベストイレブンに選出されました。
クラブの月間MVPに輝いたことも報じられています。
センターバックとしての守備能力に加え、中盤でのボール奪取やロングフィードも評価されました。
アンジェ戦で監督が高評価
2026年1月のアンジェ戦では、瀬古歩夢選手がセンターバックとしてプレー。
試合後、ディディエ・ディガール監督は瀬古歩夢選手のパフォーマンスを称賛しました。
守備に落ち着きと秩序をもたらしたという趣旨のコメントが報じられています。
この試合ではデータサイトFotMobでも高い評価を受け、フランスでの存在感を示しました。
2026-27シーズン:推定年俸約82万ユーロ
2026-27シーズンもル・アーヴルでプレーしています。
添付されたTransfermarktの資料では、リーグ・アンで6試合に出場し、すべて先発。
出場時間は511分となっています。
推定基本年俸は約82万ユーロ、日本円で約1億4,760万円です。
守備的な選手のため、得点やアシストだけでは貢献度を判断できません。
今後も安定した出場を続けられるかが、次の契約や移籍市場での評価を左右する重要なポイントになりそうです。
瀬古歩夢の移籍金はいくら?セレッソ大阪から欧州へ
瀬古歩夢選手の主な移籍歴は次のとおりです。
| 移籍時期 | 移籍元 | 移籍先 | 移籍形態 |
|---|---|---|---|
| 2019年 | セレッソ大阪U-18 | セレッソ大阪 | トップチーム昇格 |
| 2022年1月 | セレッソ大阪 | グラスホッパー | 完全移籍 |
| 2025年7月 | グラスホッパー | ル・アーヴル | 契約満了後の加入 |
2022年のグラスホッパー移籍については、今回確認できた資料から移籍金の確定額を特定できませんでした。
一方、2025年のル・アーヴル加入はグラスホッパーとの契約満了後の移籍です。
そのため、通常の移籍金を伴わないフリートランスファーと報じられています。
移籍金がなくても市場価値は高い?
移籍金と市場価値は異なります。
移籍金はクラブ間の交渉で決まる金額ですが、市場価値は選手の実績、年齢、契約状況などを踏まえた参考評価です。
契約満了によって移籍金なしで加入した選手でも、実力や市場価値が低いとは限りません。
瀬古歩夢選手も、ル・アーヴル移籍後に評価を高めています。
瀬古歩夢の市場価値は約9億円!2026年最新データ
Transfermarktの2026年6月1日時点の評価では、瀬古歩夢選手の市場価値は500万ユーロです。
日本円に換算すると、約9億円となります。
| 項目 | 評価額 |
|---|---|
| 市場価値 | 500万ユーロ |
| 日本円換算 | 約9億円 |
| 評価時点 | 2026年6月1日 |
※1ユーロ=180円で換算。
2026年2月の報道では、市場価値は300万ユーロと紹介されていました。
そこから2026年6月の500万ユーロへと、約66.7%増加した計算です。
フランス1部での継続的な出場と、日本代表での実績が評価に影響している可能性があります。
ただし、市場価値の変化には複数の要因があるため、年俸の上昇だけが理由とはいえません。
瀬古歩夢の日本代表での活躍!2026年ワールドカップにも出場
瀬古歩夢選手は、世代別日本代表で経験を積んできました。
2019年にはU-20日本代表として国際大会に参加。
2023年3月24日のウルグアイ戦でA代表デビューを果たしました。
その後も国際親善試合やワールドカップ予選に出場し、守備陣の選択肢として起用されています。
2026年ワールドカップで2試合に出場
2026年のFIFAワールドカップでは、日本代表として2試合に出場しました。
添付されたTransfermarktの資料では、ワールドカップでの出場時間は合計87分と記録されています。
国際大会での経験は、クラブでのプレーとは異なるプレッシャーの中で守備力を発揮する貴重な機会です。
日本代表での強みは複数ポジションへの対応力
瀬古歩夢選手はセンターバックを本職としていますが、守備的ミッドフィールダーとしてもプレーできます。
186cmの身長を生かした守備に加え、後方からのパスやビルドアップにも特徴があります。
相手の攻撃を防ぐだけでなく、ボールを保持して攻撃へつなぐ能力は、日本代表でも生かせる武器です。
2026年10月時点のTransfermarkt資料では、A代表通算20試合出場、0ゴールとなっています。
瀬古歩夢の年俸は今後さらに上がる?
2026-27シーズンの推定基本年俸は約82万ユーロ。
日本円で約1億4,760万円です。
今後の年俸が上がるかどうかは、ル・アーヴルでの出場状況や契約交渉、移籍市場での評価によって変わります。
特に注目したいのは、リーグ・アンでの継続的な先発出場、日本代表での活躍、そして2028年6月までの契約期間です。
現在の市場価値は500万ユーロと評価されており、フランスでのパフォーマンス次第では、より大きなクラブから注目される可能性もあります。
ただし、具体的な移籍先や将来の年俸額について、現時点で確定している情報はありません。
今後の契約動向に注目したいですね。
まとめ:瀬古歩夢の2026-27年俸は約1億4,760万円!
今回は、瀬古歩夢選手の歴代年俸、移籍金、市場価値、海外での評価を紹介しました。
2026-27シーズンの推定基本年俸は約82万ユーロ、日本円で約1億4,760万円です。
セレッソ大阪時代は2019年の380万円から2021年の1,500万円へと推定年俸を伸ばし、2022年にスイスのグラスホッパーへ移籍しました。
グラスホッパーではセンターバックとボランチの両方を経験し、2025年にはフランスのル・アーヴルへ加入。
リーグ・アンでは継続して出場機会を得て、現地メディアからも評価されています。
2026年6月時点の市場価値は500万ユーロ、日本円で約9億円です。
日本代表としてワールドカップも経験した瀬古歩夢選手。
これからもフランスで実績を積み重ね、さらなる飛躍を遂げることができるのか注目していきたいですね!
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