バイエルンとドイツ代表の中心選手として活躍するヨシュア・キミッヒ選手。
元ドイツ代表監督レーヴ氏には「練習でも常に限界まで力を出す根性とハングリー精神がある」と高い評価を得たほど。
チームの模範と言っても良い選手ですね。
そんなヨシュア・キミッヒ選手の嫁はどんな方なのでしょうか?
また、子供何人はいるのでしょうか?
性別はどうなのでしょうか?
そこで今回は、ヨシュア・キミッヒ選手の嫁、子供について書いてみたいと思います。
この記事の内容
ヨシュア・キミッヒの嫁リナマイヤーはどんな人なのか?
強豪バイエルン、ドイツ代表の中心選手として活躍するヨシュア・キミッヒ選手。
上の画像を見ると、サッカー選手の嫁は美人が多いですよね?
では、ヨシュア・キミッヒ選手の嫁がどんな方なのかを見ていきましょう!
リナマイヤーのプロフィール
名前:リナ・マイヤー
出身地:ドイツ・ロットヴァイル
生年月日:1991年5月23日
身長: 163cm
体重:53kg
仕事:プロのバレーボール選手
Instagram:Lina Meyer(@_linamey_) • Instagram写真と動画
引用
リナ・マイヤーさんは、1992年5月23日、スウェーデン人の両親によってこの世に生を受けました。
彼女の幼少期について調べてみましたが、ほとんど公開されておらず・・・。
幼い時からバレーボールが好きだったことは確かな情報のようです!
成績も優秀だったリナ・マイヤーさんは、高校卒業後、法律の勉強のために大学に入学。
法律の勉強もしましたが、バレーボール選手としての人生を選択しました。
妊娠をきっかけに、バレーボールでの活動での活動は減少しましたが、かわいい子供たちと素敵な日々を送っているようです。
リナマイヤーはタトゥーが大好き!
リナ・マイヤーさんは、7つのタトゥーが入っています。
- 首の後ろに漢字のタトゥー
- 右足に文字
- 右腕に鳥のタトゥー
- 左肩にアフリカンサバンナ、ローマ字で生年月日
- 左足に花
- 左腕に虎の頭のタトゥー
これだけタトゥーを入れている方は珍しいと思われます。
まだ増えるかもしれないので、リナ・マイヤーさんのタトゥーにも注目すると面白いかもしれませんね。
ヨシュア・キミッヒと嫁リナマイヤーの馴れ初めは?
ヨシュア・キミッヒ選手がライプツィヒでプレーしていた時に、クラブショップでレジ係として働いていたリナ・マイヤーさんに一目ぼれ!
そこから交際がスタートしましたが、2015年にヨシュア・キミッヒ選手はバイエルンに移籍。
リナ・マイヤーさんは学業を終えるためにライプツィヒにとどまりました。
2017年まで遠距離恋愛でしたが、この年に学業を終えたリナ・マイヤーさんはミュンヘンに引っ越したようです。
引っ越し後、リナ・マイヤーさんはバイエルンのホームゲームのたびにスタジアムで見かけられるようになりました!
2022年6月に結婚式を挙げたようですね↓
こんな画像もアップされていました↓
Joshua Kimmich and Lina Meyer got married ?
Happy for both of them ♥️ pic.twitter.com/thWHux211e— FC Bayern München (@FCBayern_World) June 20, 2022
結婚式はホテル「Das Tegernsee」で行われたようで、ニャブリ選手が出席されたようです。
ヨシュア・キミッヒの子供は何人?性別や名前は?
ヨシュア・キミッヒ選手には3人子供がいます。
2019年6月に男の子、2020年10月に女の子が誕生しました!
そして、2022年4月に3人目の子供が誕生し、バイエルンの同僚から多くの拍手を受けたようです。
こちらの記事に書いてあります→FCバイエルン:赤ちゃんがそこにいる!ジョシュア・キミッヒ(27)3度目のパパ – ブンデスリーガ – Bild.de
3人目の子供の性別に関しては書かれていないので判明次第追記していきたいと思います。
では、子供の名前はというと公開されていません。
リナ・マイヤーさんは、家族で写っている写真を投稿しておらず、周囲に知られないようにしているみたいですね。
画像検索をしたところ、ヨシュア・キミッヒ選手と一緒にいる息子の画像が2枚見つかりました。
リナ・マイヤーさんと写っている後ろ姿の子供はどちらか確認できませんが、息子の方ではないかと思います。
サッカーワールドカップの時に、リナ・マイヤーさんと子供がTVカメラに捉えられるかもしれません。
こちらの方にも注目しましょう!
さいごに
今回は、ヨシュア・キミッヒ選手の嫁リナ・マイヤーさん、子供について書いてみました。
サッカー選手の嫁は、やはり美人でしたね。
スタイルも抜群で自慢の嫁と言えるでしょう!
子供は3人いますが、息子以外の画像がないことは残念でした・・・。
サッカーワールドカップ時にTVカメラがとらえてくれることを祈りましょう!
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