バロテッリはキャリアを通じて背番号45を象徴的に着用してきました。
これは単なる番号ではなく、自身のアイデンティティとも言える存在です。
若手時代からビッグクラブまで同じ番号を背負い続けたことで「背番号=バロテッリ」というブランドが確立された珍しい例とも言われています。
またニースやトルコ時代にはストライカー番号の9を着用し、得点量産モードに入る傾向が見られるのも特徴です。
マリオ・バロテッリの歴代背番号一覧【クラブ】
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| シーズン | クラブ | 背番号 |
|---|---|---|
| 2006-07 | インテル(トップ) | 53 |
| 2006-07 | インテル(プリマ) | 20 |
| 2007-10 | インテル | 45 |
| 2010-13 | マンチェスター・シティ | 45 |
| 2013-14 | ACミラン | 45 |
| 2014-15 | リヴァプール | 45 |
| 2015-16 | ACミラン | 45 |
| 2016-19 | ニース | 9 |
| 2019 | マルセイユ | 9 |
| 2019-20 | ブレシア | 45 |
| 2020-21 | モンツァ | 45 |
| 2021-24 | アダナ・デミルスポル | 9 / 99 / 45 |
| 2022-23 | FCシオン | 45 |
| 2024-25 | ジェノア | 45 |
| 2025- | アル・イテファク | 9 |
インテル時代|“スーパー・マリオ”誕生
引用:goal
インテルの下部組織からトップチームへ昇格したバロテッリは、背番号53からスタートし、その後背番号45を背負うことになります。
若くして強烈なインパクトを残し、スピード・パワー・テクニックを兼ね備えた次世代ストライカーとして大きな期待を集めました。
海外の評価
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モウリーニョ
👉「彼は天才だが扱うのが難しい」 -
イタリア紙ガゼッタ
👉「イタリア史上最高クラスの才能」 -
ファン
👉「止められない怪物」
エピソード
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セリエA最年少得点記録級のインパクト
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CL優勝メンバーとして名を刻む
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ライバルユベントスへの挑発行動で議論に
この時期に“スーパー・マリオ”という愛称が広まりました。
マンチェスター・シティ時代|伝説と問題行動
引用:independent
恩師ロベルト・マンチーニの要請で加入したシティでは、背番号45のままプレー。
爆発力あるプレーと同時に予測不能な行動で、プレミアリーグ屈指の話題選手となります。
海外の評価
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英スカイスポーツ
👉「世界最高級のポテンシャル」 -
元選手
👉「彼はメッシ級になれた可能性がある」
エピソード
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QPR戦でアグエロ決勝弾をアシスト
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“Why Always Me?”ゴールパフォ
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自宅花火騒動
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練習中のビブス拒否事件
まさに天才と問題児が同居した時代でした。
ミラン時代|エースとして覚醒
引用:skysports
2013年に加入すると背番号45を着用しながら、即エースとして活躍。
ゴール量産とカリスマ性で
サン・シーロの観客を魅了しました。
海外の評価
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「イタリア最高のストライカー」
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「国家の希望」
エピソード
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PK成功率90%以上という驚異的記録
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本田圭佑との共演
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強烈ミドル弾で試合を決めるシーン多数
代表復帰のきっかけにもなった重要な時期です。
ニース時代|復活のシーズン
引用:ouest-france
フランス移籍後は背番号9を着用し完全復活。
得点力が爆発しリーグ屈指のストライカーとなりました。
海外の評価
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フランスメディア
👉「怪物が戻ってきた」 -
ファン
👉「再びトップレベル」
エピソード
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2シーズン連続15得点以上
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フリーキック直接弾
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PSG戦でゴール
キャリア最高の安定感を見せた時期とも言われます。
マルセイユ・ブレシア・モンツァ|流浪のストライカー
引用:goal
この時期はクラブを転々としながらも、得点力と話題性で常に注目されました。
海外の評価
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「天才だが波がある」
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「チームを変える力は持つ」
エピソード
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ブレシアで人種差別問題
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モンツァでベテラン役
トルコ・スイス・中東時代|ベテランとしての存在感
キャリア後半はトルコリーグで背番号9や99を着用。
爆発的なゴールを量産しカルト的人気を獲得しました。
海外の評価
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「スターはどこでもスター」
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「リーグの顔」
エピソード
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1試合5得点
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ロングシュート集が話題
マリオ・バロテッリの歴代背番号一覧【イタリア代表】
引用:goal
| 年代 | 背番号 |
|---|---|
| U21 | 9 / 11 / 20 |
| A代表初期 | 10 |
| 主力期 | 9 |
イタリア代表|EUROのヒーロー
EURO2012では背番号9として大会を席巻。
特にドイツ戦2得点は歴史的名場面です。
海外の評価
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「大会最高のストライカー」
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「イタリアの救世主」
エピソード
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筋肉ポーズセレブレーション
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決勝進出の立役者
この大会で世界的スターとなりました。
なぜ背番号45にこだわるのか
少年時代の理由として
👉「4+5=9(ストライカー番号)」
という発想から愛用。
さらに
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個性を示したい
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他選手と被らない番号
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ブランド化したい
という思いもあったと言われています。
結果的に
背番号45=バロテッリの象徴
となりました。
まとめ
バロテッリのキャリアを背番号から見ると
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若手期 → 45
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得点爆発期 → 9
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ブランド番号 → 45
という構造が見えてきます。
天才的な身体能力と強烈な個性で、世界中のファンを魅了し続けた唯一無二のストライカー。
評価は賛否が分かれるものの話題性・才能・記憶に残るゴールという点では現代サッカー屈指の存在と言えるでしょう。
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