UEFAチャンピオンズリーグでバイエルンが弱くなってしまった理由は?

2019年10月5日に追記しました。追記は後半部分です。

UEFAチャンピオンズリーグのバイエルンvsリバプールの試合は凄かったですね。

ドイツ、イングランドの名門対決だったので注目度は高かったはず。

実際に、私もどちらが勝つのか?わからないぐらいの対戦カードでした。多くの方が予想できなかったのではないでしょうか?

結果は、1-3でバイエルンが敗退することとなってしまいました。ファーストレグがスコアレスドローだったので余計わからない状況でしたが。

セカンドレグは、意外に差がついてしまいましたね。

いったい、バイエルンに何があったのでしょうか?UEFAチャンピオンズリーグのラウンド16でバイエルンが敗退した理由について書いていきたいと思います。

まずは、セカンドレグの振り返りから書きたいと思います。


UEFAチャンピオンズのバイエルンvsリバプール戦の振り返り。

UEFAチャンピオンズリーグラウンド16で敗退してしまったバイエルン。いったい、何があったのでしょうか?

アウェイのファーストレグはスコアレスドローで、セカンドレグはホームでの試合であったにもかかわらず。

バイエルンとしたら、リバプールにアウェイゴールを許すことに怯えてしまったのでしょうか?

バイエルンvsリバプールのセカンドレグを振り返りたいと思います。

リバプールは開始早々から激しいプレスをかけてきて勝ちに来ていました。先制点を取れば有利な展開になりますからね。

狙い通り、先制したのはリバプール。ロングフィードに上手く反応したマネ。マネのターンからシュートまでは見事としか言いようがなかったです。

相手DFがゴール前まで戻ってきていることを見て、冷静に浮かせたシュートはビューティフルゴールでした。

この時点でバイエルンは焦ったでしょうね。取られてはいけない先制点を取られたわけですから。しかし、オウンゴールで前半のうちに追いつけたのは良かったと思います。

しかし、ファン・ダイクのヘディングシュートで勝ち越されると、バイエルンの焦りが見え始めましたね。

バイエルンは、これで2点取って勝たなければなりませんので・・・。

焦るバイエルンをいいことに、リバプールは終了間際にマネの2点目でとどめを刺す。

バイエルンとしたら、もう何もできないといった状況でしたね。

内容的にもリバプールの圧勝だったと思われます。力の差は、そこまでないはずなのに、何故?ここまで差がついたのでしょうか?

バイエルンが負けてしまった理由を書いていきたいと思います。

バイエルンが負けてしまった理由とは?

何故、バイエルンは、あっさりと負けてしまったのでしょうか?僅差で、どちらかが勝つと思っていたので、ビックリしました。

では、バイエルンが負けてしまった理由について書いていきたいと思います。

調べてみると、バイエルンはポゼッションサッカーをやっていたようですね。

ドイツ代表がW杯失敗したことと同じサッカーだったみたいですね。これだと、リバプールお得意のゲーゲンプレスの餌食になってしまいます。

リバプールのFW陣を考えると、かなりリスクの高い戦い方を選択したなと思われます。

リバプールには、サラーとマネといった快速FWがいるのにね。ボールを奪われたらやられてしまいますよ。

途中から、バイエルンはポゼッションサッカーをやめて縦パスを多用したサッカーをしていたようですが、簡単に跳ね返されていたようです。

レヴァンドフスキがいるのだから、サイド攻撃で中央で勝負の方が良かったような気がしますね。

一方のリバプールも縦パスを多用していましたが、上手い具合にやっていたような気がします。

マネの先制点の時に表れていると思います。ファン・ダイクのロングフィードも素晴らしかったですが、そこに走りこめるマネも素晴らしかったです。

狙ってやったと思いますね。このゴールは、ノイアーのミスとも言われていますが、狙ってやっていたリバプールを褒めるべきだと思います。

試合の結果は、先ほど書いた通りですが、初めからドイツのクラブらしい戦い方をしていれば、ここまで差がつかなかったように思えます。

ドイツ代表もですが、らしくない戦いが多いなと思いますし、バイエルン自身も考えないといけないと思います。

強かったころのドイツは、結構ゴリゴリでやっていたのですが、ポゼッションサッカーが主流になってからは面影がないので気になりますね。

では、何故?バイエルンは弱くなってしまったのでしょうか?その理由について書いていきたいと思います。

UEFAチャンピオンズリーグでバイエルンが弱くなった理由とは?

何故?ドイツの名門バイエルンは弱くなったのでしょうか?大きな理由は、競争相手が国内にいないこと!

ここ数年は、バイエルン1強のリーグで競争相手がいなかったことが大きいように思えます。

今シーズンは、ドルトムントが良い競争相手になっていますが、常にというわけではないので・・・。

プレミアリーグのように上位争いが激しいと強くなると思うのですが、今後も厳しいような気がします。

これは、すぐに改善不可能だと思うので、長い目で見ていかないといけませんね。

もう一つの大きな理由は、ポゼッションサッカーが浸透してしまったことでしょう。

記憶に新しいと思われますが、W杯ロシア大会でドイツ代表が惨敗しましたよね?

ドイツ代表は、バイエルン勢が占めているので、バイエルンのサッカーをやっているようなものです。

これが、本来のドイツ代表、バイエルンを弱くしてしまったような気がしますね。

ポゼッションサッカーは、ドイツ代表、バイエルンに合わない戦術だといえます。昔のように、ゴリゴリやるようなサッカーをした方が良いのかなと。

サイドからの攻撃で崩していくサッカーが一番良いのかな?らしさがなくなっているんですよね!

今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグは終わってしまいましたが、来年のUEFAチャンピオンズリーグには出られそうなので、従来の戦術で挑んだ方が良い成績を収められると思います。

是非、UEFAチャンピオンズリーグで強かった頃のバイエルンに戻ってきてほしいです。

ここから追記しました。

UEFAチャンピオンズリーグでバイエルンが弱くなってしまったことは世代交代の失敗がありますね。

リベリー、ロッベンがバイエルンから去りますが、丁度良いタイミングなのかなと思います。

この時期に補強をしっかりとするか?下部組織からの選手を鍛え上げていかないといけませんね。

バイエルンは若手を狙っているようですが、補強に上手く行くのかが、今後のバイエルンの運命を握っていると思われます。

バイエルンというかドイツが持っているゲルマン魂を持った選手が増えると、昔の勝負強いバイエルンに戻れると思われます。

補強するとしたら戦える選手を補強しないとバイエルンは後退していくだけでしょうね。

この夏に、どんな補強ができるのか?下部組織の選手を育てていくのかが、バイエルンの復活のカギになると思われます。

2019年10月5日に追記した部分です。

2019-2020シーズンのバイエルンは違うかもしれませんね。

夏の移籍市場で、コウチーニョをレンタル移籍で獲得。中盤で、ゲームを組み立てながら得点を取れる選手の加入は大きかったと思われます。

特に、先日行われたトッテナム戦では、7-2の大勝!レバンドフスキが好調なのが大きいですが、コウチーニョが入ったことでバイエルンが変わったような気がします。

さらには、UEFAチャンピオンズリーグのような大きい大会では、ラッキーボーイの存在が必要です。

トッテナム戦では、セルジュ・グナブリーの活躍が目を引きました。

もともと、戦力は充実していたバイエルンですが、世代交代が着実に進んできて、強いバイエルンが復活しそうな気配がします。

昨シーズンは、リーグタイトルは取りましたが、UEFAチャンピオンズリーグでは良いところがありませんでした。

一回り強くなったバイエルンが、UEFAチャンピオンズリーグを面白くしてくれるのか?

今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでのバイエルンには注目です!

まとめ。

今回は、バイエルンのUEFAチャンピオンズリーグの振り返りと敗因、弱くなった理由について書いてみました。

バイエルンの敗退の理由は、やはり合わない戦術で挑んでしまったことが大きな敗因だと思います。

ドイツサッカー全体の問題でもありますが、らしさがなくなっているので、本来のサッカーで勝負をしてほしいですね。

来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでは、以前の強かった頃のバイエルンのサッカーを見てみたいです。

そのためには、先ほど書いたように、リーグ全体のレベルアップとポゼッションサッカーを捨てることが良いきっかけになると思われます。

※コウチーニョが加入したバイエルンは化学反応が起きているような気がします。

リベリー、ロッベンがいなくなり、バイエルンらしさが失われていましたが、コウチーニョが加入し、ポゼッションサッカーでも行けるような気配がしてきました。

エース・レバンドフスキも好調ですし、ラッキーボーイの出現もあり、勢いのあるバイエルン。

今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグは、もしかしたら、バイエルンがかき回してくれるのかもしれませんね。




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