ルカクのプレースタイルは、マンチェスター・Uに合っているのか?

 

マンチェスター・UのパワフルなFWのルカク。ルカクの強靭なフィジカルを活かしたプレーで、ファンを沸かせています。

ロシアワールドカップでも、日本代表を大いに苦しめたことで、日本でもおなじみの選手となったことでしょう。

ベルギー代表との対戦の前にTVで散々、プレーが流れていましたからね。

解説者も止めるのが困難だというようなことも言ってましたし。

フィジカルに目が行ってしまいますが、プレースタイルはパワー系のFWとは違いますね。

では、ルカクのプレースタイルは、パワー系のFWとどこが違うのか?

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ルカクのプレースタイルについて書いていきたいと思います。いったい、どんなプレースタイルなんでしょうか?

ルカクのプレースタイルは、パワー系のFWと違う?

見た目だけだとルカクは、パワー系のFWだと思う人がいると思います。実際には、パワー系のFWとあまり変わらないプレースタイルですが。

ただのパワー系のFWとは少し違いますね。

何が違うのかというと、意外とボールコントロールが上手い。凄い上手いというわけではないですが。

でも、ポストプレーは、そこまで上手くないのが弱点かもしれませんが・・・。

体も大きいので、ボールは簡単に奪われないはず。ポストプレーが上達すれば、もっと評価されると思いますね。

身長もあるので空中戦に強いですが、ヘッドだけでなく、両足でも決める技術があります。

強力なシュートを打つかと思えば、チップキックで軽く浮かせて決めたりもできるのでゴールのパターンは多い方だと思います。

右、左足、ヘッドと意外とバランスよく得点を取れてます。見た目によらず、器用な選手なのかな?

パワー系のFWと決定的に違うのが、サイドでもプレーできる点ですかね。ワールドカップのブラジル戦では、右ウイングとして出場してました。

私は、真ん中でドンと構えるFWかと思いきや、サイドでもプレーできるんだなと思い、ビックリしましたね。

ただ、あれはベルギー代表の奇策とでもいうのでしょうか?真ん中に、ケヴィン・デ・ブライネを置いて、よく言われる偽9番の役割をさせたことでできたことなので。

基本的には、サイドですが、真ん中に近いところで、プレーしていたように思われます。その方が、彼のスタイルに合っていそうですからね。

では、マンチェスター・Uでのプレースタイルはどのようなものなのでしょうかね?

プレースタイルは変わらないと思いますが、ベルギー代表の時とは違っていてもおかしくないはず。

ルカクのマンチェスター・Uでのプレーについて書いていきたいと思います。

マンチェスター・Uでのルカクのプレースタイルはどうなの?役割は?

基本的には、ベルギー代表の時とプレースタイルは変わりません。真ん中で、どっしりと構えています。

サイドに流れて、プレーをすることもありますが・・・。起点となるためにサイドに流れているだけだと思いますが。

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ただ、プレミアリーグの強豪と呼ばれているチームから得点が奪えないという変なジンクスがあります。

相手のDFも大型DFで、足も速いと思いますからね。簡単にはプレーさせてはくれません。当たり前です。

マンチェスター・Uであれば、良さを出してくれる選手が多いと思いますが、そうでもないようです。

なぜ、ルカクはマンチェスター・Uというビッククラブにいながら、プレミアの強豪からゴールを奪えないかというと、モウリーニョが関係してきそうです。

モウリーニョの戦術は、守備重視の戦術で有名ですね。そして、分厚い守備のブロックからのカウンターのスタイルのサッカーをするからです。

そのスタイルで、数々のタイトルを取ってきたモウリーニョのスタイルなんですが。

どうしても、そのスタイルに拘り過ぎていることから、前線で孤立してしまうのです。

いくら、ルカクが強靭な肉体とスピードを兼ね備えたプレースタイルが持ち味とはいえ、周りのフォローがないと厳しいですよね?

マンチェスター・Uの現在のスタイルでは、ルカクの能力に頼ったプレーでの得点が求められています。

ルカクのゴールパターンが増え、プレースタイルが良くなってきたとしても、チャンスの数が少ない。

いくら優秀なストライカーと言えども、孤立の状態では厳しいですよね?周りのフォローが重要になってきますね。

ルカクの決定力頼みに近いスタイルのサッカーになってしまっているので、彼の良さが出にくいのが原因で、強豪からのゴールが奪えないのかもしれませんね。

彼のプレースタイルの良さを出すには、サッカースタイルを変えるのが一番早いかもしれませんね。

モウリーニョが、簡単にスタイルを変えるとは思えませんが。サッカースタイルを変えるなら、監督を変えるしかないのですが。

サッカースタイルが違う監督を連れてきたとしても、スタイルを構築するのに時間はかかりますし、そのためのプレーが出来る選手を取らないとですが。

では、ベルギー代表の時のルカクのプレーは、どうなんでしょうか?そちらも見てみましょう!

ベルギー代表の時のルカクはどんな感じなのか?

ワールドカップの時の話となりますが、ルカクはプレーしやすそうな感じがしました。

ベルギー代表では、アザールやケヴィン・デ・ブライネといったチャンスメーカーがいることと、攻撃的なサッカースタイルを展開していたので。

マンチェスター・Uのようなルカクをターゲットにしたロングボールを多用するサッカーではなかったので、ルカクの良さも出ていたと思います。

ベルギー代表でもターゲットになってましたが、周りのフォローも早かったので、周りにはたいて、中央に入ることもできていたのではないかと思います。

マンチェスター・Uもタレントがいるので、彼を活かすなら、ベルギー代表のようなサッカーをした方がより彼のプレースタイルを活かせるのではないかと思いますね。

まとめ。

今回は、ルカクのプレースタイルについて書かせていただきました。

ただのパワー系のFWとは、少し違ったFWですが、ルカクはゴールパターンが豊富なFWなので、それを活かしてあげる方法を取らないといけませんね。

マンチェスター・Uのようなスタイルであると前線で孤立してしまい、決定的なプレーが出来ないといった形となります。

エバートンとかにいた時は、強豪との試合では、ロングボール主体のサッカースタイルになるのは仕方ないですが。

マンチェスター・Uでは、タレントが揃っているのでモウリーニョがスタイルを変えれば、ルカクのプレーがもっと活きてくるのではないでしょうか?

プレミアリーグの今節では、ゴールを挙げましたが、まさかの敗戦を喫したマンチェスター・U、今後は強豪チームとの対戦が控えています。

プレミアリーグだけでなく、CLもありますし、いかに強豪相手に得点できるのかも注目ですが。

まずは、プレミアリーグの強豪相手にルカクがゴールできるかも注目してみていきたいと思います。

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