アレクシス・サンチェスのプレースタイルの特徴と弱点とは?

2020年5月6日に追記しました。

小柄な体格ではありますが力強い突破力とスピードを持つアレクシス・サンチェス

セカンドトップやトップ下で活きる選手ですが、ワントップもこなせる攻撃のスペシャリスト。

割と、自由にプレーができる環境であればワントップやセカンドトップ、トップ下のどこでも大丈夫であると思います。

アレクシス・サンチェスのプレースタイルと合う戦術でないと輝けないのが弱点かもしれません。

そういった環境でなければ持ち前の攻撃力を発揮してくれることでしょう。

そんなアレクシス・サンチェスですが、どんなプレースタイルを得意としているのでしょうか?

今回は、アレクシス・サンチェスのプレースタイルについて書いていきたいと思います。

まずは、アレクシス・サンチェスのプロフィールから見ていきましょう。


アレクシス・サンチェスのプロフィール。

本名:アレクシス・アレハンドロ・サンチェス・サンチェス

愛称:El niño maravilla(ニーニョ・マラビジャ、ワンダーボーイ)

国籍:チリ

生年月日:1988年12月19日

出身地:トコピジャ

身長:169cm

体重:62kg

在籍チーム:インテル・ミラノ

ポジション:FW(WG / ST)

背番号:7

利き足:右足

アレクシス・サンチェスは、貧しい家庭で育ち、練習後にアルバイトをして生活を助けていたようです。

15歳の時に、CDコブレロアの下部組織に入団し、16歳でプロデビュー。

南米U-17選手権で活躍し、欧州のスカウトの目に留まると、セリエAのウディネーゼ・カルチョに移籍を決断。

直後に、チリのクラブCSDコロコロにレンタル移籍。

その後、アルゼンチンの名門CAリーベル・プレートへレンタル移籍。

2008年に、ウディネーゼに復帰。

2010-2011シーズンには、リーグ最優秀選手賞を受賞するなど大活躍。

そして、スペインの名門バルセロナへ移籍。

流石のアレクシス・サンチェスもバルセロナでは絶対的な存在になれず、怪我もあり、思うような結果が残せませんでした。

2014年の夏にプレミアリーグの名門アーセナルに移籍。

アーセナル時代のアレクシス・サンチェスのパフォーマンスは素晴らしかった。

加入してから、毎シーズン二桁得点!

名実ともに、アーセナルの顔としてプレーをしていました。

2018年の冬に、マンチェスター・Uへ移籍をし、歯車が狂いましたね。

2019年の夏に、インテルへレンタル移籍をするも怪我などで活躍できず・・・。

今後、アレクシス・サンチェスは、どこへ行くのか?注目を集めています。

代表では、2015、2016年に行われた、コパ・アメリカで連覇をするなど、素晴らしい活躍。

W杯ロシア大会でも強いチリ代表が見られると思っていましたが、南米予選敗退。

カタール大会で、アレクシス・サンチェスの雄姿が見られるのか?注目しています。

アレクシス・サンチェスのプレースタイルの特徴とは?

身長168cmと小柄な選手ですが、強靭なフィジカルを武器に欧州の屈強なディフェンダーと戦っています。

スピードもあり、南米の選手の特徴であるボールコントロールの上手さも兼ね備えています。

攻撃的なポジションであれば、お任せといった感じの選手ですね。

では、アレクシス・サンチェスのプレースタイルの特徴って、どんなところにあるのでしょうか?

アレクシス・サンチェスのプレースタイルが理解できる動画を載せてみました。

一番、アレクシス・サンチェスが輝いていた時代の動画を載せてみました。

本当に力強く、華麗ではないですが得点を量産していることを理解していただいたと思います。

では、アレクシス・サンチェスのプレースタイルの特徴について書いていきます。

特徴は、

・力強いドリブルとミドルシュート。

・前線からの守備。

・強靭なフィジカル。

が挙げられるでしょう。

力強いドリブルとミドルシュート。

小柄な選手ではありますが、力強いドリブルで相手ディフェンダーを振り切り、豪快なゴールや泥くさいゴールを決める選手です。

足元は、凄く上手いわけではないですが、タッチは細かく、足元から離れない程度にコントロールされていますね。

※足元の技術が凄い選手と比較すれば、凄く上手いわけではないですが、十分上手いです。

アレクシス・サンチェスのプレースタイルの特徴の一つと言っても過言ではないでしょう。

さらに、小柄な体格を上手く活かして重心を低くし、欧州の大型ディフェンダーが嫌がるような俊敏な動きと反転を持ち合わせているので止めるのは厄介だと思われます。

アレクシス・サンチェスのプレースタイルの特徴を、もう一つ挙げるとすれば、ミドルレンジからの力強いシュートも持ち味です。

足の振りが速く、ボールの芯を捉えたシュートなので、ディフェンダーやキーパーも予測しにくい。

どこからでも狙ってくるというストライカーらしいストライカーですね。

前線からの守備。

アレクシス・サンチェスのプレースタイルの最大の特徴かもしれません。

アレクシス・サンチェスは前線からのプレスを全力でかけてくれます。

これは、素晴らしい。味方も助かっています。

現代サッカーでは、前線の守備は重要になっています。

アレクシス・サンチェスのプレーを見る時は、攻撃だけでなく、守備時も注目です。

強靭なフィジカル。

アレクシス・サンチェスのプレースタイルの特徴を挙げるとすると、小柄な体格ではありますが、強靭なフィジカルがあるので、ボールキープが上手い。

欧州の屈強なディフェンダーに押されても倒れないフィジカルの強さは凄すぎるの一言です。

プレミアリーグで活躍できるように鍛え上げたのでしょう。アレクシス・サンチェスの胸板とか見ると凄いですからね。

アレクシス・サンチェスにとって、プレミアリーグはやりやすいリーグなのかもしれませんね。

小柄で、フィジカルが強い・・・。大型のディフェンダー泣かせな選手ですね!

しかし、そんなアレクシス・サンチェスでも大きな弱点を持っています。誰もが、そうなのですが・・・。

では、いったい、アレクシス・サンチェスのプレースタイルの弱点とは何なのでしょうか?

アレクシス・サンチェスのプレースタイルの弱点とは?

動画を見る限りでは、素晴らしいストライカーであると思われます。

しかし、そんなアレクシス・サンチェスのプレースタイルにも弱点がありました。

アレクシス・サンチェスのプレースタイルの弱点は、ある程度自由を与えてあげなければいけないことだと思います。

後は、クラブの戦術に合うか、合わないかで輝けるかが決まってしまうところですね。

アレクシス・サンチェスのプレースタイルの特徴は、先ほど書かせていただきました。

見ていると、何となくですが自由にプレーさせてもらっていて輝いているのかなと思います。

バルセロナやアーセナルの時のプレーを見ているとわかると思います。

周りに良い選手がいて、アレクシス・サンチェスを自由にしてあげられたことで活躍できていました。

後は、基本的にはパスサッカーであり、その中で個人技を活かすスタイルでないと輝けないのでしょうね。

アレクシス・サンチェスは、期待され、マンチェスター・Uに移籍しましたが、モウリーニョ監督の戦術に合わず活躍できませんでした。

守備から入る戦術とロングボールを多用するスタイルであったため、アレクシス・サンチェスのプレースタイルを活かすことができませんでした。

周りには良い選手が多かったのですが、自由を与えてもらえなかったことが一番響いたのかなと思います。

スールシャール監督になってからは、アレクシス・サンチェスの出番も増えてきています。

※一時的に増えましたが、構想外に・・・。

レンタル先のインテルでも起用されず、今後、移籍先はあるのか?心配です。

アレクシス・サンチェス次第ですが、ポゼッションサッカーをするクラブに移籍で着れば復活するのかな?

中堅クラブであれば、ベストでしょう!

高額な年俸がネックになりますが、能力は確かなものを持っています。

再び、輝く、アレクシス・サンチェスを見て見たいですね!

まとめ。

今回は、アレクシス・サンチェスのプレースタイルの特徴と弱点について書かせていただきました。

特徴としては、小柄な体格でありながら、強靭なフィジカルを活かしてのドリブルや力強いシュートでゴールを奪っていくところであると思われます。

ある程度、アレクシス・サンチェスに自由を与えてあげれば輝いてくれるストライカーであると思われます。

一方で、自由を与えてあげないと輝けないということが、アレクシス・サンチェスのプレースタイルの弱点であります。

後は、パスサッカーが基盤で、その中で個人技を活かす戦術のクラブでないと活躍できないのも痛いところですね。

今後、アレクシス・サンチェスが、どんな決断をするのか?楽しみです。

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