ソン・フンミンのプレースタイルの特徴は?クラブ、代表での歴代背番号は?

アジアNo.1の選手と言っても過言でない、ソン・フンミン選手。

プレミアリーグで、コンスタントに結果を出せていることは、本物の実力ですね。

スピード感溢れるドリブル、得意のカットインからのシュートなど、現代サッカーに適した選手であると言えます。

そこで、今回は、ソン・フンミン選手のプレースタイル、クラブ、代表での歴代背番号について書いていこうと思います。


ソン・フンミンのポジション、プレースタイルは?

ソン・フンミン選手のポジションは、センターフォワードやウイングのポジションですが、左ウイングがメインですね。

ソン・フンミン選手のプレースタイルの特徴を挙げると、

・高速ドリブルからのカットイン

・かなり高い決定力。逆足も凄い!

・フリーランニングの質

・献身的な守備

が挙げられると思います。

高速ドリブルからのカットイン

ソン・フンミン選手のスピードにのったドリブル突破は驚異的ですよね?

細かいタッチでかわしながら、スペースを見つけた時にギアを上げて一気に抜き去る感じが多いと思われます。

スペースを見つけたら、ボールをスペースに出して、スピードで抜き去る感じです。

ソン・フンミン選手はフィジカルも強いため、DFに当たられてもバランスを崩すことなく、ボールを運ぶことができるので厄介ですね。

ソン・フンミン選手のドリブルの凄さがわかる動画です↓

かなり高い決定力。逆足も凄い!

ソン・フンミン選手の決定力が高いことは有名。

得意のカットインから得点を量産しています。

ハンブルガーSV、レバークーゼン時代から2桁得点を記録し続けるあたりは凄いとしか言えません。

ソン・フンミン選手が得点を量産できる理由としては、逆足での得点も多い。

利き足には劣りますが、逆足でのシュート精度が高いので、得点を量産できます。

両足から繰り出されるパンチ力のあるシュートは魅力的ですよ!

ソン・フンミン選手の両足から繰り出されるシュートです。決定力の高さがわかると思います。

フリーランニングの質

ソン・フンミン選手のプレースタイルで、本当に凄いなと思ったのは、実は、フリーランニング。

DFの死角に入り込むフリーランニングは見ておくべきでしょう!

左サイドでボールを回している時に、ソン・フンミン選手は内側に走りこみます。

DFは外側に意識が行ったところを見て、再度、外側に走り込み、マークを外してボールをもらいます。

また、逆サイドに流れて、味方を助けに行くこともしてくれるので助かりますね。

少ない人数でカウンターを仕掛ける場面では、威力を発揮しています。

ソン・フンミン選手が流れることにより、相手を混乱させ、フィニッシュまで持ち込んでしまいますので。

カウンター時のソン・フンミン選手のフリーランニングは要注意です。

献身的な守備

現代サッカーでは当たり前のことですが、ソンフンミン選手も前線から激しいプレスをかけてくれます。

スピードがあるため、相手DFも嫌でしょうね。

ソン・フンミン選手がプレスをかけてくれることで、後ろは体勢を立て直せますのでありがたい存在です。

ソン・フンミンの弱点とは?

ソン・フンミン選手はレベルの高い選手なのですが、もちろん弱点もあります。

感情的になりやすい?部分でしょうか。

報復行為で退場3回していますが、いずれも余計なプレーであったと思われます。

※エバートンのアンドレ・ゴメスを負傷させた件については、報復ととらえていいものか難しいところです。

感情的になってしまい、報復行為をしているところは危険ですね。

3回目の退場処分を受けた時のメディアの反応は厳しいものでした。

「我々は彼がピッチ上での感情を抑える部分に少しの問題があることも認めなければならない。ソンの能力はチームメイトにインスパイアを与え、トッテナムに勝利をもたらす。しかし、彼の不器用な部分や浅はかなところは問題になる」

「泣くのも奇妙で、少々不快だ。今年ソンが退場になったシーンにおいて、彼は被害者ではない。不当な扱いを受けたかのようなリアクションはやめるべきだ」

引用:https://www.theworldmagazine.jp/20191224/01world/england/266152

素晴らしい能力を持った選手なので、もったいないですね。

直すことは難しいかもしれませんが、抑えることはできるはず。

感情をコントロールできれば、より評価される選手になることでしょう!

ソン・フンミンのクラブ、代表での歴代背番号は?

ハンブルガーSV、レバークーゼンを経て、トッテナムに所属しているソン・フンミン選手。

各クラブ、代表での歴代背番号は何番だったのでしょうか?

まずは、各クラブでの歴代背番号を見ていきたいと思います。

ハンブルガーSV

ハンブルガーSV時代の歴代背番号です↓

シーズン背番号
2010-201140
2011-201215
2012-201340

2010年1月にハンブルガーSVに加入し、U-21のメンバーとして国内カップ戦に出場していました。

U-19のリーグ戦をメインに、セカンドチームでもプレーしていたようです。

2010-2011シーズンは開幕前に左足指を骨折し、開幕には間に合いませんでした・・・。

復帰後、初スタメン、初ゴールを記録するなど活躍し、ブンデスリーガ公式サイトで紹介されることもあったようですね。

2011-2012シーズンには出場機会を増やし、2012-2013シーズンにはレギュラーに定着しました!

ハンブルガーSV時代の成績

  • 2009-2010:公式戦17試合7得点
  • 2010-2011:公式戦14試合3得点0アシスト
  • 2011-2012:公式戦30試合5得点1アシスト
  • 2012-2013:公式戦34試合12得点2アシスト

レバークーゼン

レバークーゼン時代の背番号は7番。退団するまで変わっていません。

レバークーゼンに加入したソン・フンミン選手は、すぐにレギュラーとなり、大活躍!

2シーズン連続で2桁得点をあげる活躍を見せ、プレミアリーグのトッテナムに移籍をすることに。

レバークーゼンでの成績

  • 2013-2014:公式戦43試合12得点7アシスト
  • 2014-2015:公式戦42試合17得点4アシスト
  • 2015-2016:公式戦2試合0得点0アシスト

トッテナム

トッテナムでの背番号は7番。

2015年8月にトッテナムに加入しました。移籍金はアジア人最高額の3000万ユーロ!

1年目は適応に苦しんだのか?インパクトある成績は残せませんでしたが、2年目以降はほれぼれする成績を残してくれています。

トッテナムでの成績

  • 2015-2016:公式戦40試合8得点5アシスト
  • 2016-2017:公式戦47試合21得点9アシスト
  • 2017-2018:公式戦53試合18得点11アシスト
  • 2018-2019:公式戦48試合20得点10アシスト
  • 2019-2020:公式戦41試合18得点12アシスト

プレミアリーグでコンスタントに成績を出せているソン・フンミン選手は凄いですね。

こんな選手が日本代表にもいてくれたらなと思いますね。

そんな、ソン・フンミン選手に素晴らしいことがありました。

英国「フットボールロンドン」の企画で、トッテナムの歴代背番号のうち1番から30番まで、最高の選手を1人ずつ選んだようです。

ソン・フンミン選手はトッテナム歴代最高の7番に選出され、歴史に名を刻みました!

ソン・フンミン選手が選出された理由は、

「ソン・フンミンとアーロン・レノンが競った」としながらも「ソン・フンミンのゴールとアシスト記録が上回った」

引用:https://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/0421/10256746.html

強豪クラブの歴代最高の7番は凄い!日本人選手のも出てこないかなと思ってしまうぐらい。

今後も活躍し続け、トッテナムのレジェンド級の扱いを受けることでしょう。

代表

韓国代表での背番号一覧です↓

2010-20129、11
2013-20149
2016-7

2010年12月の親善試合シリア戦で代表デビュー。

その後は、韓国代表のエースとして活躍をし続けています。

ただ、韓国代表でのソン・フンミン選手は輝けません・・・。

周囲がついていけないことが問題なのですが、ソン・フンミン選手が周りに合わせる努力が必要なのかもしれません。

ストレスがたまると思いますが、韓国のためにやるしかないでしょう。

まとめ

今回は、ソン・フンミン選手のプレースタイル、クラブ、代表での歴代背番号について書いてみました。

実力はワールドクラスであることは認めざるを得ません。アジアナンバー1選手と言っても過言でないと思います。

ただ、感情的になりやすいところで損をしていますね。

ここを抑えることができれば、より素晴らしい選手として評価をされることでしょう。

ソン・フンミンの年俸の推移が凄い!市場価値は、どうなのか?

2021.04.30