ハリー・ケインのプレースタイルの長所と短所は?

世界最高峰のFWといっても過言ではない、ハリー・ケイン

シュート、ポストプレー、ヘディングなどストライカーとして必要な能力を高いレベルで持っています。

「彼はセンターフォワードに求められるすべての能力を持ち合わせている」

引用:注目選手】至高の万能ストライカー、ハリー・ケイン | トッテナム | プレミアリーグ

と評価をされるほど。

今回は、ハリー・ケインのプレースタイルについて書いていきたいと思います。

まずは、ハリー・ケインのプロフィールから見ていきましょう。


ハリー・ケインのプロフィール。

 

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A point but still below the standards we set ourselves. Got to stick together to improve this run of results.

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生年月日:1993.07.28

身長:188cm

体重:86kg

出身地:ロンドン(イングランド)

利き足:右足

【リーグ戦記録】
2010-11 レイトン・オリエント(イングランド) 18試合・5得点
2011-12 ミルウォール(イングランド) 22試合・7得点
2012-13 トッテナム(イングランド) 1試合・0得点
2012Aug. ノリッジ(イングランド) 3試合・0得点
2013Feb. レスター(イングランド) 13試合・2得点
2013-14 トッテナム(イングランド) 10試合・3得点
2014-15 トッテナム(イングランド) 34試合・21得点
2015-16 トッテナム(イングランド) 38試合・25得点
2016-17 トッテナム(イングランド) 30試合・29得点
2017-18 トッテナム(イングランド) 37試合・30得点
2018-19 トッテナム(イングランド) 28試合・17得点
2019-20 トッテナム(イングランド) 29試合・18得点

引用:https://www.soccer-king.jp/player/article/416453.html

ハリー・ケインは、少年時代に様々なクラブを渡り歩いてきました。

ロンドンのリッジウェイ・ロバーズというクラブや名門アーセナル、ワトフォードといったクラブです。

2004年に、トッテナムの下部組織に入団。2011年に、トップチームに登録されましたが、レイトン・オリエントへレンタル移籍。

その後は、ミルウォール、ノリッジ、レスターを渡り歩き、2013-2014シーズンにトッテナムに復帰!(一時的に復帰をしていました。)

2014-2015シーズンからトッテナムで本領発揮をし、リーグ戦34試合で21得点。

2016-2017シーズンには、29得点を挙げるなど、プレミアリーグを代表するストライカーへ。2017-2018シーズンは、30得点と手を付けられない状況に。

2018-2019シーズンは負傷もあり、リーグ戦5年連続20得点は達成できませんでしたが、それでも凄いストライカーであることには変わりありません。

イングランド代表では、W杯ロシア大会で得点王に輝くなど見せ場は作りました。

グループステージで固め取りだったからと厳しい声もありましたが、結果なので認めてあげてほしいものです。

ハリー・ケインのプレースタイルの特徴は?

ハリー・ケインのプレースタイルの特徴は、すべてにおいてハイレベルという言葉が一番合っているような気がします。

現代のストライカーに必要なものを兼ね備えている万能型の選手と言う言葉が合う選手ですね。

では、プレースタイルの中で細かな特徴について見ていきましょう。

ハリー・ケインのプレースタイルの特徴を挙げてみると、

・シュートの精度の高さと決定力

・味方を生かすポストプレー

・献身的な守備

が挙げられると思います。

シュートの精度の高さと決定力

ハリー・ケインのシュートの精度、決定力の高さはずば抜けています。

ハリー・ケインは、センターフォワードの選手ですが、ミドルシュートの精度が高い!

ボールの芯をとらえた威力のあるミドルシュートはコントロールもされているのでGKにとってはつらいです。

※左サイドから巻いたシュートは美しく、GKが取れないコースに打ち込んできます。

ミドルシュートだけでなく、ヘディング、ボレーなど得点パターンも多く止めようがないですね。

体勢を崩されても打ち込んできますので、体勢を崩したから買ったというわけにはいきません・・・。

ハリー・ケインの決定力の高さについてですが、トッテナムに完全に定着してからの成績を見てみましょう。

  • 2014-2015シーズン:公式戦51試合31得点6アシスト
  • 2015-2016シーズン:公式戦50試合28得点2アシスト
  • 2016-2017シーズン:公式戦38試合35得点7アシスト
  • 2017-2018シーズン:公式戦48試合41得点5アシスト
  • 2018-2019シーズン:公式戦40試合24得点6アシスト
  • 2019-2020シーズン:公式戦34試合24得点2アシスト

驚異的な得点力!毎シーズン20得点以上が計算できるので心強いです。

今後、どれだけ得点を重ねていけるのか?ハリー・ケインの活躍に注目しましょう。

ハリー・ケインの得点パターンの多さには脱帽です↓

味方を生かすポストプレー

ハリー・ケインは味方を生かすポストプレーも得意としています。

身長188cm、体重86kgの大きな体を生かし、背中でブロックをするシーンはよくありますよね?

ハリー・ケインにボールを預ければ、上がっていく時間を稼いでくれますし、奪われないから安心できます。

また、サイドに流れてボールを受け取り、アーリークロスを入れることもあります。たまに、良い縦パスも供給します。

キックの精度がよく、ピタリと合わせる技術は素晴らしい↓

献身的な守備

現代サッカーに求められている能力の1つ。

ハリー・ケインは、ファーストディフェンダーとして守備でも走ります。

前線からのプレスでパスコースを切ってくれるので、後ろの選手はありがたいこと。

献身的な守備をこなしながら、あれだけの得点を挙げられる、ハリー・ケインは凄すぎますね。

ハリー・ケインの弱点は?

ハリー・ケインのプレースタイルに文句をつける人はいないと思いますが、ある部分だけ弱点になっています。

それは、スピードです。

本当に、唯一の弱点はと聞かれると、多くのジャーナリストさんたちは、スピードを挙げますね。

ハリー・ケインにスピードがあったら、鬼に金棒じゃないかと思いますが。最強のプレースタイルの持ち主になってしまいます。

あるジャーナリストさんの話では、

「もしケインの弱点を探すなら、彼はオバメヤンのように速くない。ただ、ケインはオバメヤンにはない引き出しがある。仮にケインにスピードがあれば、彼がどのクラブにいたのか分からないね。たぶん今の時点でトッテナムではプレイしていないだろうね」

引用:https://www.theworldmagazine.jp/20180119/01world/england/193890

私もこのジャーナリストさんに賛成です。恐らく、トッテナムには居なかったでしょうね。

ハリー・ケインのスピードは並だと思うので、十分であると思います。

弱点のスピードを補える能力が備わっているので問題はないでしょう。

まとめ。

今回は、ハリー・ケインのプレースタイルについて書いてみました。

現代サッカーに必要な能力を兼ね備えているので、世界最高峰のストライカーと評価されていることには納得。

毎シーズン公式戦20得点以上記録をしています。何シーズン連続で達成できるのか?楽しみですね。

気になる移籍ですが、クラブの出方で変わってくると本人も言っているので、ハリー・ケイン、トッテナムの動向に注目しましょう。

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