ポルティモネンセ、日本代表で活躍する権田修一。
多くのファインセーブでチームを救ってくれる頼もしい守護神。
クラブの試合は見ていないのでわかりませんが、代表戦では凄すぎるセーブを連発。
当面、日本代表の守護神として活躍をしてくれると思われます。
権田修一には、美人の嫁がいるということで有名ですよね?どんな方なのでしょうか?
今回は、権田修一のプロフィールと嫁、家族について書いていきたいと思います。
まずは、権田修一のプロフィールから書いていきたいと思います。
権田修一のプロフィール。

名前:権田修一
愛称:ゴンちゃん
国籍:日本
生年月日:1989年3月3日
出身地:東京都世田谷区
身長:187cm
体重:83kg
在籍チーム:ポルティモネンセ
ポジション:GK
背番号:16
利き足:右足
サッカーは、幼稚園の時から始めたようで、川崎市内のクラブチームに所属していた。
ユースに加入の際には、マリノス、フロンターレに受かったが、FC東京のコーチの指導が良かったようで、FC東京に入ることになる。
2005年に、2種登録され、トップチームに帯同。2007年には、トップチームに昇格!それから、2016年まで在籍する。

そして、権田修一は、本田圭佑の誘いを受け、SVホルンに期限付き移籍。この時は、多くの人がなんで?と思ったはず。
私も、その一人でした。下手すれば、日本よりもレベルが落ちるかもしれないのに・・・。
FC東京とは、契約が残っていたが、契約解除を申し出るなど、権田修一は色々とやらかしてきた・・・。
結局、欧州で移籍先を探したが見つからず、サガン鳥栖からのオファーを受け、入団を決意し、今に至ります。

権田修一にしたら、運が良かったですね!下手すると、夏まで所属チームなしという状態でしたからね。
このサガン鳥栖との契約で、権田修一もホッとしたことでしょう。それと同時に、嫁も安心したことでしょう。
※2019年の冬に、ポルトガルのポルティモネンセに移籍。
移籍当初は出番がありませんでしたが、正GKのポジションを奪ってからは、スタメンで出場し続けています。
サッカー日本代表の嫁と言えば、美人ぞろい。権田修一の嫁も例外ではありません。
権田修一の嫁は、美人で有名ですからね。どんな嫁なのか?について書いていきたいと思います。
権田修一の嫁は、凄い美人!どんな感じの人なのか?
権田修一は、2010年の12月24日に結婚をしていたようですね。この日に結婚する人多いですよね?
権田修一の嫁は、ネイリストの篠田裕美さんという方です。ちなみに、嫁の写真は、こちらです↓
嫁の篠田裕美さんは、大学時代には、モデルもされていたようです。こんな美人であれば、驚きもないですよね?
嫁さんは、結構、TVに出ていますよね?美人ですし、サッカー日本代表の嫁とくれば、TV出演は多くなるでしょう。

サッカー選手の嫁は綺麗な人多いですよね!やっぱり、サッカー選手のステータスなのかな。
そんな美人な嫁と権田修一は、どこで知り合ったのでしょうかね?と思い調べてみると、高校時代の頃からとか・・・。
そう言えば、サッカー選手の嫁との出会いは、学生時代に多かったような気がします。
権田修一も綺麗な嫁のためにも頑張らないといけませんね!SVホルンに移籍した時は、嫁もついていったのかな?
そんなことよりも、サガン鳥栖との契約が決まって、嫁が一番ホッとしたのかもしれませんね?
もしかしてですが、権田修一の収入がなくても、嫁の収入でやっていけるぐらい凄かったりして。
権田修一の嫁は、アメブロでオフィシャルブログ、インスタグラムもやっているようなので、気になる方は見てみると面白いかもしれませんね。
公式インスタグラム→Yumi Gonda

嫁さんが、綺麗な方なので、アメブロの方は見てしまいましたが、息子さんと試合を見に行ったことが書かれていましたね。
息子さんの写真が載っていましたが、息子さんもサッカーをするのかな?嫁のように、モデルとか?ネイリストはないでしょうから。
嫁と息子が応援に来てくれるなんて、幸せ者ですね!権田修一!嫁が浮気とか変な噂を流されたこともありますが、二人の仲は問題ないと思われます。
最後に、権田修一のエピソードについて書いていきたいと思います。エピソードといっても家族に関することです。
権田修一の母と弟に関するエピソードについて書いていきます。
権田修一の母と弟に関するエピソードとは?
嫁の話から一転、権田修一の母と弟に関するエピソードを書いていきたいと思います。
権田修一の父、母ともにバスケットボールの選手だったようです。権田修一は、サッカーの道を進みましたが、弟は、バスケットボールの道を選んだそうです。
弟の権田隆人は、Bリーグ・東京サンレーヴスなどに所属もしたことのあるバスケットボールの選手だったそうです。

弟は、父、母のDNAの塊だったのでしょうかね?兄が身長高いので、弟の権田隆人も身長が高かったのでしょうね。
弟は、初めから、バスケットボールを選んだのでしょうかね?弟の場合は、そんな感じがします。
では、権田修一は、幼稚園からサッカーのクラブに入りましたが、入った理由は、母が関係しているようです。
権田修一が、サッカーを始めたのは、3、4歳の時だったようで、母がTVなどで、サッカーは小さい子にもわかりやすく、団体でやるスポーツと知ってだからだそうです。
弟には、サッカーをさせなかったのでしょうかね?その頃には、弟は、バスケットボールを選んでいたのかもしれませんね。
権田修一が、あるインタビューで家族のことを聞かれた時に、母が冗談で、こんなことを言っていたようだ。
「あなたは、私が育てたのよ!」
と。
理由は、父は、バスケットボールの選手で忙しく、週末は家にいなかったということで、母は言っているようです。
きっと、弟にも同じことを言っているんでしょうね(笑)ユニークな母だこと。
さらにこんなこともあったそうです。試合に負けた時に、負けた原因は、自分にあった時に、母に怒られたようです。
『なんであんたはあんなに文句を言うの。あなたGKでしょ? あなたが取ればいい話じゃない』
『あんなふうに怒っていたけれど、私はああいうのが本当に嫌い』
と言われたようです。
母もスポーツ選手だったようで、そういったことが嫌いだったようです。きっと、弟にも厳しく言ったことがあるでしょう。
そういう母の指導があってからなのか?責任もって挑むようになったのではないでしょうか?
権田修一の母は、嫁にも厳しいのかな?嫁さんの方には優しいような気がしますが、果たしてどうなのでしょう。
嫁さんも自分に厳しい人かもしれないので、権田修一も気を付けないとですね(笑)
まとめ。
今回は、権田修一の嫁のことと、母、弟のことについて書かせていただきました。
まずは、嫁の方ですが、本当に美人!羨ましい。やっぱり、サッカー選手の嫁は綺麗な人が多い。
ネイリストでありながら、ブログで情報発信をされていますが、嫁は趣味でやっているのかな?
綺麗な人がやっているのだから、それを見て共感する人とか多いかもしれませんね。
母、弟の話ですが、サッカークラブに入ったきっかけが、母の勧めだったとは知りませんでした。
子供の成長のためという理由で入れてしまうんですから!弟は、入らなかったのかな?そこは気になるところですが。
母とのエピソードに関しては、権田家の教育方針が垣間見える話でしたね。そういった環境で育ったからこそ、責任があるポジションで活躍できているのでしょう。
弟ですが、父、母のDNAの塊で生まれてきたのでしょうか?バスケットボールを選び、Bリーグの選手にまでなっていましたね。
やはり、権田家には父、母譲りの運動神経が受け継がれているんですね。
権田修一と嫁・篠田裕美の息子も父の運動神経を受け継いでいるのか?それとも母の方の美的センスを受け継いだのか?
息子の将来が楽しみですね。もう少し大きくなったら、どうなっているのか?サッカーやっているのかな?
権田修一の活躍とともに、嫁の活躍にも注目しましょう!
※嫁もTV出演をしていますので!
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