久保建英選手が現在履いているスパイクをご存じでしょうか?
日本代表のエースとして2026年ワールドカップに挑む久保建英選手ですが、その足元にも多くの注目が集まっています。
最新モデル「F50 ROAD TO GLORY PACK」はもちろん、カタールW杯で履いていたスパイクや、東京五輪、ラ・リーガ初挑戦時代、さらにはバルセロナ下部組織ラ・マシア時代までさかのぼると、久保建英選手の成長の歴史が見えてきます。
この記事では、歴代スパイク一覧やプレースタイルとの関係、ナイキ着用時代の真相まで詳しく解説します。
この記事の内容
久保建英の最新スパイクはアディダスF50【2026年最新版】
引用:sponichi
2026年現在、久保建英が着用しているスパイクはアディダスの「F50」です。
アディダスは2026年ワールドカップに向けて、新コレクション「ROAD TO GLORY PACK」を発表。
久保建英もこのモデルを着用することが明らかになっています。
F50 ROAD TO GLORY PACKの特徴
- 超軽量設計
- 爆発的な加速性能
- 素早い方向転換をサポート
- 足との一体感を重視
- ワールドカップ特別デザイン
今回のモデルはワールドカップトロフィーから着想を得たデザインとなっており、
- ソーラーレッド
- ゴールド
- ブラック
を組み合わせた特別仕様です。
さらにヒール部分にはワールドカップトロフィーが描かれており、大舞台への挑戦を象徴しています。
久保建英はなぜF50を選ぶのか?
ここが非常に面白いポイントです。
久保建英はよく
「ドリブラー」
として語られます。
しかし実際は、
ただ速い選手ではありません。
久保建英の本当の武器
久保の武器は
- 細かいボールタッチ
- 相手の重心をずらす技術
- 一瞬の加速
- 狭いスペースでの方向転換
- カットインからのシュート
です。
100m走のようなスピード勝負ではなく、
「0.5秒の加速」
で勝負するタイプの選手です。
そのため、
重量感のあるスパイクよりも、
軽量で反応速度に優れたスパイクが向いています。
F50はまさにその特徴を持っています。
ボールを持った状態での急加速や切り返しをサポートしてくれるため、久保建英のプレースタイルとの相性は抜群です。
2023〜2025年:クレイジーファストからF50へ
引用:https://item.rakuten.co.jp/real-sports/jh7645/
レアル・ソシエダで主力として活躍した時期に履いていたのが
「アディダス エックス クレイジーファスト」
です。
このモデルは
- 軽量性
- 反発力
- スピード性能
を重視したスパイク。
特に2022-23シーズンには自己最多となるリーグ9得点を記録。
欧州トップレベルの選手として大きく飛躍しました。
その後、
アディダスはエックスシリーズを進化させる形でF50を復活。
久保建英も現在はF50へ移行しています。
2022年カタールW杯:エックス スピードポータル.1
-

アディダス (adidas) エックス スピードポータル.1 ジャパン HG/AGの写真
カタールW杯で久保建英が着用していたのは
「アディダス エックス スピードポータル.1」
です。
ドイツ戦やスペイン戦など、
日本サッカー史に残る試合で履いていたモデルとして記憶しているファンも多いでしょう。
このスパイクは
- 軽量性
- グリップ力
- 安定性
に優れており、
ワールドカップのような大舞台でも高いパフォーマンスを発揮しました。
久保は大会を通して日本代表の攻撃を支える存在として活躍しました。
東京五輪で履いていたスパイク
-

アディダス『エックス スピードフロー.1 』の写真

アディダス『エックス スピードフロー.1 』の写真
2021年東京オリンピックでは
「アディダス エックス スピードフロー.1」
を着用。
ホーム開催のプレッシャーがかかる大会でしたが、
日本代表はベスト4進出という歴史的な結果を残しました。
当時の久保はチームのエースとして大会序盤から得点を量産。
久保建英=エックスシリーズ
というイメージを持つファンも多いのではないでしょうか。
2019〜2020年:ラ・リーガ初挑戦時代のスパイク

「アディダス エックス 19.2-ジャパン HG/AG」の写真

「アディダス エックス 19.2-ジャパン HG/AG」の写真
引用:sports-ws
FC東京からレアル・マドリードへ移籍した久保建英。
その後、マジョルカへレンタル移籍し、世界最高峰リーグであるラ・リーガに挑戦します。
当時着用していたのは
アディダス エックス 19.2
でした。
欧州初挑戦で求められたもの
Jリーグとラ・リーガではプレースピードが大きく異なります。
特に久保建英は、
- フィジカルで勝負しない
- 技術で局面を打開する
- 素早いターンで相手を外す
タイプの選手。
そのため、
軽量性に優れるエックスシリーズは非常に相性が良かったと言われています。
マジョルカ時代にはバルセロナ戦やレアル・マドリード戦で存在感を発揮。
「日本サッカー史上最高の才能」と呼ばれるきっかけになりました。
幼少期〜ラ・マシア時代はミズノを愛用
現在はアディダス契約選手ですが、
実は幼少期の久保建英はミズノのスパイクを履いていました。
ミズノ モレリアII

ミズノ モレリア IIの写真

ミズノ モレリア IIの写真
引用:sports-ws
久保建英が最初に愛用していた本格的なスパイクです。
モレリアは
- 軽量
- 柔らかい天然皮革
- 素足感覚
で知られる名作。
歴代日本代表選手の多くも愛用してきました。
当時から技術重視だった久保少年にぴったりの一足だったと言えるでしょう。
ミズノ エストレーラMD

ミズノ エストレーラ MDの写真
バルセロナの下部組織「ラ・マシア」時代には
ミズノ エストレーラMD
を着用していたと言われています。
スペインの選手たちがナイキやアディダスを履く中、
日本製スパイクを選んでいたことは非常に興味深いポイントです。
幼い頃から
「自分に合うものを選ぶ」
という考え方を持っていたのかもしれません。
久保建英がナイキのスパイクを履いていた時期もあった
【FC東京】16歳久保建英がナイキと異例の契約へ!複数年で東京五輪もサポート [まとめ] https://t.co/jN1A0zPD6Z pic.twitter.com/uHl3onxiTW
— デジサカ⚽️ (@digital_soccer) February 4, 2018
実は久保建英には
「ナイキ移籍説」
が流れたことがあります。
2018年頃、
ナイキの
ハイパーヴェノム ファントム3
をテストしていたことが確認されています。
なぜロゴが真っ黒だったのか?
当時の写真を見ると、
スパイクのロゴ部分が黒く塗られていました。
これは
「ブラックアウト」
と呼ばれる方法です。
契約前のテスト期間中に、
メーカー名やモデル名を隠すために行われます。
海外では珍しくありません。
なぜ結局アディダスを選んだのか?
正式な理由は公表されていません。
しかし現在もアディダスとの関係は非常に良好です。
特にF50シリーズは
久保建英のプレースタイルとの相性が抜群。
さらにワールドカップの広告塔としても起用されていることから、
今後もしばらくはアディダス着用が続く可能性が高そうです。
日本代表の主力選手はどんなスパイクを履いている?
実は日本代表の主力選手たちは、
同じアディダスでも違うモデルを選んでいます。
久保建英:F50
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特徴
- 軽量
- 加速性能
- ドリブル向き
向いている選手
- ウイング
- サイドアタッカー
- ドリブラー
鈴木彩艶:Predator
引用:chunichi
特徴
- 安定感
- キック精度
- コントロール性能
ゴールキーパーらしい選択と言えるでしょう。
伊藤洋輝:Copa Pure
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特徴
- 柔らかいフィット感
- 正確なパス
- 安定したボールコントロール
ビルドアップを重視するセンターバック向けです。
菅原由勢:F50
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攻撃参加が多いサイドバックらしく、
久保建英と同じF50を選択。
スピードを武器とする選手に人気のモデルとなっています。
スパイク遍歴から見える久保建英の進化
久保建英のスパイク遍歴を振り返ると、
単なる用具の変化ではなく、
プレースタイルの進化そのものが見えてきます。
少年時代
モレリアで技術を磨く
↓
ラ・マシア時代
ミズノでボールタッチを追求
↓
欧州挑戦
エックスシリーズでスピード強化
↓
現在
F50で世界トップレベルへ
この流れを見ると、
久保建英は常に自分のプレースタイルに合ったスパイクを選び続けてきたことが分かります。
そして2026年ワールドカップでは、
最新F50とともに日本代表を世界の舞台へ導くことが期待されています。
彼の足元にも注目しながら試合を見ると、
これまでとは違った楽しみ方ができるかもしれません。
久保建英の歴代スパイク一覧表
| 年代 | スパイク | メーカー | 所属クラブ・代表 |
|---|---|---|---|
| 幼少期 | モレリアII | ミズノ | FCパーシモン |
| ラ・マシア時代 | エストレーラMD | ミズノ | バルセロナ下部組織 |
| 2018年頃 | ハイパーヴェノム ファントム3(テスト) | ナイキ | FC東京 |
| 2019〜2020年 | エックス19.2 | アディダス | マジョルカ |
| 2021年 | エックス スピードフロー.1 | アディダス | 東京五輪 |
| 2022年 | エックス スピードポータル.1 | アディダス | カタールW杯 |
| 2023〜2024年 | エックス クレイジーファスト.1 | アディダス | レアル・ソシエダ |
| 2025〜現在 | F50 | アディダス | レアル・ソシエダ、日本代表 |
| 2026年W杯 | F50 ROAD TO GLORY PACK | アディダス | 日本代表 |
久保建英のスパイクに関するよくある質問
久保建英は現在どのスパイクを履いている?
2026年現在、久保建英選手はアディダスのF50を着用しています。
ワールドカップ2026では特別仕様の「ROAD TO GLORY PACK」を着用予定です。
久保建英はナイキのスパイクを履いていた?
正式契約はしていませんが、2018年頃にナイキのハイパーヴェノム ファントム3をテスト着用したことがあります。
ただし、その後はアディダスと契約を継続しています。
久保建英と同じスパイクを履けば上手くなる?
同じスパイクを履いただけでプレーが劇的に変わるわけではありません。
しかし、
- 軽量性
- フィット感
- グリップ力
などを体感できるため、久保建英選手のプレーに憧れる選手にはおすすめです。
F50はどんな選手に向いている?
F50は以下のような選手に向いています。
- ウイング
- サイドアタッカー
- ドリブラー
- スピードを武器にする選手
- カットインを多用する選手
久保建英選手のように、一瞬の加速や方向転換で勝負するタイプには特に相性が良いと言われています。
まとめ
久保建英選手のスパイク遍歴を振り返ると、単なる道具の変化ではなく、世界トップレベルへ成長していく過程そのものが見えてきます。
幼少期はミズノのモレリアで技術を磨き、ラ・マシア時代も日本製スパイクを愛用。
その後、欧州挑戦とともにアディダスのエックスシリーズへ移行し、現在は最新モデルF50を着用しています。
特にF50は、
- 爆発的な加速力
- 軽量性
- 方向転換性能
を兼ね備えており、久保建英選手のプレースタイルに非常にマッチしたスパイクです。
2026年ワールドカップでは、日本代表のエースとして世界の舞台に挑む久保建英。
ゴールやアシストだけでなく、彼の足元にも注目しながら観戦すると、さらにサッカーが面白くなるかもしれません。
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