ヴィッセル神戸の攻撃を支える武藤嘉紀。
FC東京から海外へ飛び出し、マインツ、ニューカッスル、エイバルを経てJリーグへ復帰した武藤嘉紀ですが、
「武藤嘉紀の現在の年俸はいくら?」
「海外時代はいくら稼いでいた?」
「ヴィッセル神戸ではどれくらいもらっている?」
「これまでの年俸推移を知りたい」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
『サッカーダイジェスト』の2026-2027シーズン選手名鑑によると、武藤嘉紀の推定年俸は1億7500万円。
FC東京でプロキャリアをスタートした当初と比べると、まさに桁違いの金額となっています。
さらに海外時代まで振り返ると、ニューカッスル在籍時には現在を上回る高額年俸を受け取っていたとみられます。
この記事では、武藤嘉紀の2026-2027シーズン最新年俸をはじめ、FC東京から海外、ヴィッセル神戸までの年俸推移、最高年俸について詳しく紹介します。
この記事の内容
武藤嘉紀の2026-2027シーズン最新年俸は1億7500万円
武藤嘉紀の2026-2027シーズンの推定年俸は1億7500万円です。
出典は『サッカーダイジェスト』の2026-2027シーズン選手名鑑。
Jリーガーの年俸はクラブから正式に公表されるケースが少ないため、1億7500万円についても公式発表された金額ではなく、同誌による推定年俸として見る必要があります。
それでも1億円を大きく超える年俸は、武藤がヴィッセル神戸で依然として高い評価を受けていることをうかがわせます。
武藤は得点だけを狙うストライカーではありません。
前線からの守備、豊富な運動量、チャンスメーク、周囲との連係など複数の役割をこなせることが大きな特徴です。
特にヴィッセル神戸加入後はチームのタイトル獲得にも大きく貢献。
2024年にはJリーグ最優秀選手賞(MVP)を受賞しており、30代になってから改めて評価を高めた選手といえるでしょう。
【一覧】武藤嘉紀の年俸推移
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武藤嘉紀はFC東京でプロ入りしてから、ドイツ、イングランド、スペイン、日本とさまざまなリーグでプレーしてきました。
これまで報じられてきた推定年俸をまとめると、次のようになります。
| シーズン | 所属クラブ | 推定年俸 |
|---|---|---|
| 2014 | FC東京 | 480万円 |
| 2015 | FC東京 | 2400万円 |
| 2015-16 | マインツ | 約4800万円 |
| 2016-17 | マインツ | 約6700万円 |
| 2017-18 | マインツ | 約1億4400万円 |
| 2018-19 | ニューカッスル | 約4億4000万円 |
| 2019-20 | ニューカッスル | 約4億4000万円 |
| 2020-21 | エイバル | 約3億3000万円 |
| 2021 | ヴィッセル神戸 | 不明 |
| 2022 | ヴィッセル神戸 | 2億円 |
| 2023 | ヴィッセル神戸 | 1億8000万円 |
| 2024 | ヴィッセル神戸 | 1億9000万円 |
| 2025 | ヴィッセル神戸 | 2億2000万円 |
| 2026-27 | ヴィッセル神戸 | 1億7500万円 |
※国内外の報道・選手名鑑などをもとにした推定額。海外時代の日本円換算額は為替レートなどによって変動します。
こうして並べてみると、武藤嘉紀の年俸がキャリアとともに大きく上昇していったことが分かります。
FC東京での480万円からスタートし、海外移籍を経て億単位へ。
特にニューカッスル時代には約4億4000万円とされ、現在までのキャリアにおける最高年俸とみられます。
武藤嘉紀の最高年俸はいくら?ニューカッスル時代は約4億4000万円
引用:goal
武藤嘉紀の年俸が最も高かったとみられるのが、プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドでプレーしていた時代です。
推定年俸は約4億4000万円。
現在の1億7500万円と比較しても約2.5倍です。
武藤は2018年夏にマインツからニューカッスルへ移籍。
世界的にも資金力のあるプレミアリーグへの移籍によって、年俸も一気に上昇しました。
ただし、高額年俸=選手として最も充実していた時期、とは限りません。
ニューカッスルでは十分な出場機会を確保できず、その後はスペインのエイバルへ。
むしろ選手として再び大きな評価を獲得するのは、日本へ戻ってヴィッセル神戸へ加入してからでした。
FC東京時代は480万円からスタート!2年目には2400万円へ
引用:jleague
武藤嘉紀は2014年にFC東京へ加入しました。
プロ1年目の推定年俸は480万円。
ところが、そこから急速に評価を高めます。
FC東京ではスピード、得点力、運動量を武器にブレイク。
2年目となる2015年には推定2400万円まで上昇したとされます。
わずかな期間で約5倍です。
そして、その活躍に目を付けたドイツ・ブンデスリーガのマインツへ移籍。
プロ入りから短期間で欧州移籍を実現したことからも、当時の武藤が日本屈指の若手アタッカーとして評価されていたことが分かります。
マインツ時代の年俸は約4800万円から1億4400万円へ
引用:bild
マインツ加入後も武藤嘉紀の年俸は上昇していきました。
推定では、
2015-16シーズン:約4800万円
2016-17シーズン:約6700万円
2017-18シーズン:約1億4400万円
とされています。
マインツではブンデスリーガという高いレベルの中でも得点を記録。
欧州で結果を残したことで評価を高め、最終的にはプレミアリーグのニューカッスルへの移籍につながりました。
エイバル時代の年俸は約3億3000万円
引用:goal
ニューカッスルで出場機会を十分に得られなかった武藤は、2020-21シーズンにスペインのエイバルでプレーしました。
当時の推定年俸は約3億3000万円。
ニューカッスル時代より下がったとはいえ、日本人サッカー選手としては非常に高額な水準です。
武藤はドイツ、イングランド、スペインという欧州主要リーグを経験。
この海外経験は、その後ヴィッセル神戸で活躍するうえでも大きな財産になったと考えられます。
ヴィッセル神戸移籍後も年俸1億円超を維持
2024明治安田JリーグのMVPはヴィッセル神戸の武藤嘉紀に決定??? pic.twitter.com/BObhbqcJzj
— Fooootest(サッカーブログ) (@Fooootest) December 10, 2024
2021年、武藤嘉紀はヴィッセル神戸へ加入し、Jリーグへ復帰しました。
神戸加入後も推定年俸は高水準で推移しています。
特に大きかったのが2023年と2024年です。
2023年にはリーグ戦で10得点10アシストを記録し、ヴィッセル神戸のJ1初優勝に貢献。
さらに2024年には13得点7アシストを記録し、クラブのリーグ連覇に貢献するとともに、Jリーグ最優秀選手賞(MVP)を受賞しました。
年齢を重ねてから評価を落とすのではなく、むしろ日本復帰後にキャリア最高クラスのパフォーマンスを見せたのが武藤嘉紀の特徴です。
武藤嘉紀はなぜヴィッセル神戸で高年俸なのか?
引用:news.yahoo
武藤嘉紀の価値は、単純なゴール数だけでは測れません。
前線から相手へプレッシャーをかける守備、豊富な運動量、複数ポジションへの対応、チャンスメーク、そして周囲との連係。
攻守のさまざまな局面に関与できることが武藤の大きな強みです。
ヴィッセル神戸では大迫勇也らとの連係もチームの武器となってきました。
そして何より、リーグ優勝やMVPという目に見える結果を残しています。
2026-2027シーズンの推定年俸1億7500万円は、こうした総合的な貢献に対する評価の表れと見ることができそうです。
武藤嘉紀の年俸は今後どうなる?
2026-2027シーズンも1億7500万円という高額年俸が推定されている武藤嘉紀ですが、今後は年齢との関係も注目されます。
一般的に30代のサッカー選手は、コンディションや出場時間によって契約条件が変化しやすくなります。
武藤の場合も今後の稼働率や得点数、アシスト数、チームの成績などによって年俸が変化する可能性があります。
一方で、武藤には数字だけでは表れにくい戦術的な価値があります。
前線からの守備や運動量を維持し、チームのタイトル争いに貢献し続ければ、今後もJリーグの日本人選手として高い評価を維持する可能性は十分あるでしょう。
まとめ|武藤嘉紀の2026-2027年俸は推定1億7500万円
今回は武藤嘉紀の2026-2027シーズン最新年俸と、FC東京時代から現在までの年俸推移について紹介しました。
『サッカーダイジェスト』の2026-2027シーズン選手名鑑によると、武藤嘉紀の推定年俸は1億7500万円。
FC東京加入当初の推定480万円から考えると、約36倍です。
さらに海外時代にはニューカッスルで推定約4億4000万円まで上昇したとされ、世界最高峰のプレミアリーグでプレーする選手の契約規模の大きさもうかがえます。
そして注目したいのは、海外から日本へ戻った後も高額年俸を維持していること。
ヴィッセル神戸ではリーグ優勝に貢献し、2024年にはJリーグMVPを獲得しました。
2026-2027シーズンも1億7500万円という推定年俸に見合う活躍を見せられるのか、今後の武藤嘉紀にも注目です。
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