日本代表の次世代ストライカーとして期待されている後藤啓介選手。
191cmの長身を誇る大型センターフォワードで、ジュビロ磐田でプロキャリアをスタートすると、10代でベルギーの名門アンデルレヒトへ移籍。
その後はシント=トロイデンで結果を残し、2026年夏にはドイツ・ブンデスリーガのSCフライブルクへの完全移籍を果たしました。
Transfermarktによると、後藤啓介選手は2005年6月3日生まれの21歳。
2026年7月1日からフライブルクに所属し、ポジションはセンターフォワードとなっています。
そこで気になるのが、
「後藤啓介の年俸はいくら?」
という点ではないでしょうか。
Capologyによると、2026-27シーズンの推定年俸は、
94万ユーロ
となっています。Capology
この記事では分かりやすく1ユーロ=185円で日本円換算します。
94万ユーロを日本円にすると、約1億7,390万円です。
21歳にして、推定年俸はすでに1億円を大きく突破しています。
今回は後藤啓介選手の最新年俸を中心に、ジュビロ磐田、アンデルレヒト、シント=トロイデン、フライブルクと歩んできたキャリアとともに詳しく紹介します。
※海外サッカー選手の給与は正式に公表されないケースが多く、Capologyの給与も推定値です。
ボーナスなどは含まれていません。また日本円換算額は為替によって変動します。
この記事の内容
後藤啓介の2026-27年俸は約1億7390万円!
この投稿をInstagramで見る
まずは最新の年俸から見てみましょう。
Capologyによると、フライブルクに所属する後藤啓介選手の2026-27シーズンの推定給与は、
年俸:94万ユーロ
週給:約1万8,077ユーロ
です。
Capologyでは「Estimated Gross Fixed Salary」とされており、ボーナスを除いた推定固定給となっています。Capology
1ユーロ=185円で換算すると、
| 項目 | ユーロ | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 推定年俸 | €940,000 | 約1億7,390万円 |
| 推定月給 | 約€78,333 | 約1,449万円 |
| 推定週給 | €18,077 | 約334万円 |
単純計算すると、
940,000ユーロ × 185円=1億7,390万円
です。
週給でも約334万円。
若干21歳という年齢を考えても、大きな金額になってきました。
ただし、Capology自身も給与データについて「すべて推定値であり、公式な数字ではない」と説明しています。したがって、
「後藤啓介の年俸は約1億7,390万円と推定されている」
と表現するのが適切でしょう。
後藤啓介の年俸推移
引用:X
後藤啓介選手の所属クラブと年俸について整理してみます。
| シーズン | 所属クラブ | 推定年俸 | 日本円換算 |
|---|---|---|---|
| 2023 | ジュビロ磐田 | 公表なし | ― |
| 2024 | RSCAフューチャーズ | Capology確認不可 | ― |
| 2024-25 | アンデルレヒト | Capology確認不可 | ― |
| 2025-26 | シント=トロイデン | 約€300,000※ | 約5,550万円 |
| 2026-27 | SCフライブルク | €940,000 | 約1億7,390万円 |
※Capologyでは2025-26の所属先としてシント=トロイデン、2026-27はフライブルクが掲載されています。
またCapology掲載範囲内での推定キャリア総収入が124万ユーロ、2026-27年が94万ユーロなので、その差額30万ユーロを2025-26年分として算出しています。
Capologyは過去データが限定的・不完全な場合があるとも注意書きしています。Capology
つまり、確認できる範囲では、
シント=トロイデン:約5,550万円
↓
フライブルク:約1億7,390万円
と、わずか1年で大幅に上昇しています。
ジュビロ磐田時代|17歳でクラブ最年少ゴール
この投稿をInstagramで見る
後藤啓介選手はジュビロ磐田の下部組織出身。
2022年にはU-18に所属しながら2種登録され、天皇杯でトップチームデビューを果たしました。
そして2023年、高校生ながらトップチームへ昇格。
J2開幕戦のファジアーノ岡山戦では、Jリーグ初出場ながらいきなり2ゴールを記録しました。
このとき17歳260日。
高原直泰さんが持っていた記録を更新し、ジュビロ磐田のクラブ史上最年少得点記録を樹立しています。
2023年のJ2では、33試合7得点を記録。
高校生ストライカーながら、ジュビロ磐田のJ1昇格にも貢献しました。
ジュビロ磐田時代の年俸は?
ジュビロ磐田時代の年俸については、今回確認した資料から公式な金額を確認できませんでした。
Capologyにもジュビロ時代の給与履歴は掲載されていません。
アンデルレヒト時代|10代でベルギーの名門へ
この投稿をInstagramで見る
2023年11月、後藤啓介選手はベルギーの名門RSCアンデルレヒトへの期限付き移籍が発表されました。
2024年1月からベルギーでの挑戦をスタート。
当初はセカンドチームにあたるRSCAフューチャーズを中心にプレーし、ベルギー2部で結果を残しました。
Transfermarktでは、2023-24シーズンに、14試合6得点を記録。
翌2024-25シーズンも17試合7得点を記録し、RSCAフューチャーズでは合計31試合13得点となっています。
そして2024年12月にはアンデルレヒトへの完全移籍が決定。
2025年1月26日のKVメヘレン戦でトップチーム初ゴールを決めると、4日後のホッフェンハイム戦ではヨーロッパリーグデビュー。
その試合でもゴールを決め、公式戦2試合連続ゴールを記録しました。
アンデルレヒト時代の年俸は?
ここは注意したいところです。
現在のCapologyの後藤啓介選手のClub Historyでは、
2025-26:シント=トロイデン
2026-27:フライブルク
の2クラブが掲載されています。
アンデルレヒト時代については現在のCapology上で年俸を確認できません。
またCapologyも「Historical coverage may be limited or incomplete」と説明しています。Capology
したがって、
アンデルレヒト時代の年俸:詳細不明
としておきます。
シント=トロイデン時代|推定年俸は約5550万円
引用:news.yahoo
2025年8月7日、後藤啓介選手はアンデルレヒトからシント=トロイデンへ期限付き移籍しました。
そしてCapologyでは2025-26シーズンの所属先として「Sint-Truidense」が掲載されています。
Capology掲載範囲内の推定キャリア総収入は、124万ユーロです。
一方、2026-27シーズンのフライブルクでの推定年俸は、94万ユーロ。
差額を計算すると、124万ユーロ-94万ユーロ=30万ユーロとなります。Capology
したがってCapology掲載データから読み取れる2025-26シーズンの給与は、
約30万ユーロ
です。
1ユーロ=185円で換算すると、
300,000 × 185=5,550万円
となります。
つまり、シント=トロイデン時代の推定年俸:約5,550万円です。
※これはCapologyが表示するキャリア総収入とフライブルク年俸との差額から算出した値です。
シント=トロイデンで大ブレイク!
シント=トロイデンへの移籍は、後藤啓介選手にとって大きな転機となりました。
2025-26シーズンのレギュラーシーズンでは、28試合10得点5アシストを記録しています。
さらにプレーオフでは10試合1得点2アシスト。
STVV公式によると、リーグ戦全体では、38試合11得点7アシストという成績を残しました。STVV(シント=トロイデンVV)日本公式サイト
公式戦全体では40試合13得点8アシストを記録したと報じられています。マイナビニュース
ベルギーで二桁得点を達成したことで、欧州での評価はさらに上昇。
そして次のステージとして選んだのが、ドイツ・ブンデスリーガでした。
フライブルクへ完全移籍!
この投稿をInstagramで見る
2026年6月11日、シント=トロイデンは後藤啓介選手の期限付き移籍終了と、SCフライブルクへの完全移籍を発表しました。STVV(シント=トロイデンVV)日本公式サイト
Transfermarktでもフライブルクへの加入日は、
2026年7月1日となっています。
現在の背番号は、42番。
この「42」は後藤選手にとって非常に馴染み深い番号です。
ジュビロ磐田、アンデルレヒト、シント=トロイデン、そしてフライブルクでも42番を着用しています。
STVVからフライブルクで年俸は約3.1倍に!
ここは年俸記事としてかなりインパクトがあります。
Capologyのデータを比較すると、
2025-26:約30万ユーロ
↓
2026-27:94万ユーロ
です。
倍率を計算すると、
約3.13倍。
日本円では、
約5,550万円
↓
約1億7,390万円
となります。
増加額は、約1億1,840万円。
もちろん、Capologyの金額は公式発表された給与ではなく推定値です。
それでも、シント=トロイデンで二桁得点を記録し、ブンデスリーガへステップアップしたことで、後藤選手の評価が大きく変化したことがうかがえます。
フライブルクでは早くも公式戦2ゴール
フライブルク加入後も、後藤啓介選手は早速結果を残しています。
Transfermarktの2026-27シーズン成績では、UEFAカンファレンスリーグ予選で、2試合2得点を記録。
一方、ブンデスリーガではここまで4試合に出場しています。
まだリーグ戦の出場時間は37分と限られているため、今後はブンデスリーガでどこまで出場時間を伸ばせるかが注目されます。
21歳という年齢を考えれば、ドイツでの挑戦はまだ始まったばかりです。
後藤啓介の市場価値は1000万ユーロ
Transfermarktの資料では、2026年6月時点の後藤啓介選手の市場価値は、1,000万ユーロとなっています。
1ユーロ=185円で換算すると、約18億5,000万円。
推定年俸約1億7,390万円に対し、市場価値は約18億5,000万円です。
もちろん市場価値と年俸は別物ですが、21歳の日本人センターフォワードに高い評価が付いていることが分かります。
後藤啓介の年俸は今後どこまで上がる?
この投稿をInstagramで見る
後藤啓介選手はまだ21歳です。
身長191cmの大型センターフォワードで、シント=トロイデン加入時には立石敬之CEOから、高い運動量、状況判断、動き出し、守備への積極的な関与などを評価されていました。STVV(シント=トロイデンVV)日本公式サイト
そして、
ジュビロ磐田
→ アンデルレヒト
→ シント=トロイデン
→ フライブルク
と着実にステップアップ。
ベルギーでは二桁得点を達成し、日本代表入り、ワールドカップ出場、さらにブンデスリーガ挑戦まで到達しました。
今後フライブルクでレギュラーを確保して得点を重ねれば、現在94万ユーロと推定されている年俸がさらに上昇する可能性もあります。
特にブンデスリーガで二桁得点を記録するようになれば、欧州での注目度はさらに高まりそうです。
まとめ|後藤啓介の最新年俸は約1億7390万円!
今回は、後藤啓介選手の年俸について紹介しました。
Capologyによる2026-27シーズンの推定年俸は、
94万ユーロ。
1ユーロ=185円で換算すると、約1億7,390万円です。Capology
そしてCapology掲載データから読み取れるシント=トロイデン時代との比較では、
シント=トロイデン:約30万ユーロ(約5,550万円)
↓
フライブルク:94万ユーロ(約1億7,390万円)
となり、約3.1倍まで上昇しています。
ジュビロ磐田では17歳260日でクラブ最年少得点記録を更新。
アンデルレヒトを経て、シント=トロイデンではリーグ戦38試合11得点7アシストを記録し、2026年夏にはフライブルクへ完全移籍しました。 STVV(シント=トロイデンVV)日本公式サイト
さらに日本代表では背番号9を背負い、2026年ワールドカップも経験しています。
21歳で推定年俸約1億7,390万円、市場価値約18億5,000万円。
ジュビロ磐田から欧州へ渡り、ベルギーからドイツへとステップアップしてきた後藤啓介選手。
フライブルクでゴールを量産すれば、年俸・市場価値ともにさらに大きく伸びていくことが期待されます。






