青森山田高校時代から世代屈指のMFとして注目され、FC東京を経てヨーロッパへ渡った松木玖生。
松木のキャリアを振り返ってみると、所属クラブだけでなく背番号も「44→7→27」と大きく変化してきました。
特に印象的なのが「7番」です。
FC東京でプロ2年目から7番を背負うと、トルコのギョズテペへ移籍してからも7番を着用。
一方、サウサンプトンでは新たに「27番」を背負い、イングランドでの挑戦を続けています。
Transfermarktの背番号履歴では、2026-27シーズンもサウサンプトンで27番となっています。トランスファーマルクト
今回は松木玖生がこれまで背負ってきた歴代背番号を、クラブ・年代別日本代表まで詳しく紹介します。
この記事の内容
松木玖生の歴代背番号一覧
まずはクラブでの主な背番号をまとめてみましょう。
| シーズン | 所属 | 背番号 |
|---|---|---|
| 2018-19 | 青森山田高校 | 7 |
| 2020-21 | 青森山田高校 | 10 |
| 2022 | FC東京 | 44 |
| 2023 | FC東京 | 7 |
| 2024 | FC東京 | 7 |
| 2024-25 | ギョズテペ | 7 |
| 2025-26 | サウサンプトン | 27 |
| 2025-26 | サウサンプトンU21 | 22 |
| 2026-27 | サウサンプトン | 27 |
Transfermarktの履歴でも、青森山田時代の7番・10番、FC東京の44番・7番、ギョズテペの7番、そしてサウサンプトンの27番という変遷が確認できます。トランスファーマークト
こうして並べると、松木のキャリアでは特に、
「7」「10」「44」「27」
という4つの番号が重要になっています。
青森山田高校時代|背番号7から10へ
松木玖生が全国的な注目を集めるようになったのが青森山田高校時代です。
Transfermarktの背番号履歴では、2018-19シーズンに「7」、2020-21シーズンには「10」を着用した記録があります。トランスファーマルクト
特に高校年代での10番は、松木のキャリアを語るうえで外せない番号でしょう。
青森山田では技術だけでなく、球際の強さ、運動量、左足のキック、得点力、そして強烈なリーダーシップでも存在感を発揮。
高校3年時には主将としてチームを牽引し、全国高校サッカー選手権でも大きな注目を集めました。
「青森山田の松木玖生」を覚えているサッカーファンにとっては、プロ入り後の7番と同じくらい高校時代の10番が印象に残っているかもしれません。
FC東京1年目|プロ最初の背番号は44
この投稿をInstagramで見る
2022年、青森山田高校からFC東京へ加入。
プロキャリア最初の背番号として与えられたのが、
44番
でした。
FC東京の2022年選手一覧でも「44 松木玖生」と確認できます。FCTokyo
番号だけを見ると大きな背番号ですが、松木は加入直後から存在感を示します。
高卒ルーキーながら開幕戦から先発出場すると、J1リーグ31試合に出場して2得点。
つまり44番は、単なる「新人時代の番号」ではありません。
青森山田のスターからプロサッカー選手・松木玖生へと変わった最初の番号です。
そしてわずか1年後、松木の背番号は一気に一桁へ変わります。
FC東京2年目|44番から7番へ変更
この投稿をInstagramで見る
2023年、松木は背番号を、
44番→7番
へ変更しました。
しかも、この7番への変更には本人の希望が関係しています。
FC東京公式インタビューで松木は、まず「1桁の番号をつけたい」とクラブ側へ伝えていたことを明かしています。
安部柊斗が8番を着用することになったため、松木が「それなら7番をつけたい」という流れになったそうです。FC-Tokyo
つまり、クラブから一方的に7番を与えられたというより、松木自身が一桁番号を希望した末に選んだ7番でした。
これは面白いエピソードですね。
高卒1年目からJ1で31試合に出場。
そして2年目には早くも一桁の7番。
FC東京での評価が急速に高まっていた時期と、背番号の変化が重なっています。
FC東京の7番が松木玖生の代名詞に
この投稿をInstagramで見る
松木は2023年だけでなく、2024年もFC東京で7番を着用しました。
FC東京の2024年選手一覧でも、
「7 松木玖生」
と記載されています。FC-Tokyo
2024年には森重真人、小泉慶とともにキャプテンの一人にも就任。
高校を卒業してまだ数年しか経っていない選手が、一桁の背番号を背負い、さらにチームをまとめる立場まで任されたことになります。
松木にとってFC東京の7番は、
「期待の若手」から「チームの中心選手」へ変わったことを象徴する番号
と表現してよさそうです。
そして興味深いことに、この7番は日本を離れてからも続きます。
ギョズテペでも背番号7を継続
この投稿をInstagramで見る
2024年夏、松木はFC東京からサウサンプトンへ完全移籍しました。
FC東京公式発表によると、2024-25シーズンはそのままトルコ1部のギョズテペへ移ることになりました。FC-Tokyo
そしてギョズテペで選んだ背番号が、
7番。
Transfermarktの履歴でも2024-25シーズンのギョズテペで7番を着用しています。トランスファーマークト
FC東京で2シーズンにわたって背負った番号を、欧州挑戦1年目でも背負うことになりました。
そのため、
FC東京 7番
↓
ギョズテペ 7番
という流れになっています。
環境も言葉もサッカーも大きく変わりましたが、背番号だけは変わりませんでした。
ギョズテペの7番で欧州初ゴール
この投稿をInstagramで見る
ギョズテペでは、松木にとって初めてとなる本格的な海外生活がスタートしました。
トルコ1部では2024-25シーズンに28試合へ出場し、2得点4アシストを記録しています。Opta Analyst
さらにカップ戦では6試合4得点1アシスト。
リーグとカップ戦を合わせると、
34試合6得点5アシスト
となります。Opta Analyst
日本で定着した7番を背負ったまま、欧州でも実績を残したことになります。
松木玖生の歴代背番号を考えるなら、現時点で最も長く、そして重要な時期に背負った番号の一つが「7」といえるでしょう。
サウサンプトンでは背番号27
この投稿をInstagramで見る
ギョズテペで1シーズンを過ごした松木は、2025年にサウサンプトンへ戻ります。
ここで背番号が変更されました。
サウサンプトンでの番号は、27番です。
Transfermarktでは2025-26シーズンに27番、そして2026-27シーズンも27番を継続していることが確認できます。トランスファーマークト
つまり、
FC東京:44→7
ギョズテペ:7
サウサンプトン:27
という変遷です。
日本とトルコで長く背負った7番から離れ、イングランドでは27番とともに新しいキャリアをスタートさせました。
27番でサウサンプトン初ゴール
この投稿をInstagramで見る
サウサンプトンでは当初、なかなか出場機会を得られない苦しい時期も経験しました。
しかし、徐々にチャンスをつかむと結果も残すようになります。
2025-26シーズンにはチャンピオンシップで20試合4得点1アシストを記録。
FAカップでは4試合1得点1アシスト、リーグカップでもゴールを記録しています。
そして2026-27シーズンも引き続き27番を着用しています。トランスファーマークト
松木にとって「27」は、
イングランドで一度序列を落とし、そこから再び這い上がっていった番号
として、今後さらに印象の強い番号になっていくかもしれません。
サウサンプトンU21では22番も着用
少しマニアックなところまで拾っておきましょう。
Transfermarktの背番号履歴には、2025-26シーズンにサウサンプトンU21で、22番を着用した記録もあります。トランスファーマルクト
日本代表・年代別代表での歴代背番号は?
この投稿をInstagramで見る
松木は年代別日本代表でも複数の番号を着用しています。
Transfermarktに記録されている主な番号はこちらです。
| カテゴリー | 背番号 |
|---|---|
| 日本U-20代表 | 7 |
| 日本U-23代表 | 16 |
| 日本U-23代表 | 17 |
| 日本U-23代表 | 19 |
年代別代表でもやはり「7」が登場します。トランスファーマルクト
特にU-20日本代表では、FC東京やギョズテペと同じ7番を着用。
一方、U-23代表では16番、17番、19番など複数の番号を経験しています。
クラブのように一つの番号へ固定されているわけではなく、大会や招集時期によって変化していることが分かります。
松木玖生にとって「7番」は特別な番号?
歴代背番号を並べると、やはり最も目立つのは7番です。
青森山田高校でも7番を経験。
FC東京では本人が一桁番号を希望したことをきっかけに、2023年から7番へ変更しました。FC-Tokyo
さらに、
青森山田高校
FC東京
ギョズテペ
U-20日本代表
と、異なるカテゴリー・クラブで7番を着用しています。トランスファーマークト
ただし、「7番が本人にとって最も特別な番号」と本人が明言した一次資料までは今回確認できていません。
そのため断定するより、
「松木玖生のキャリアを象徴する番号の一つ」
と表現するのが正確でしょう。
10番・44番・7番・27番に見る松木玖生の成長
松木の背番号を時系列で見ると、キャリアの変化が非常に分かりやすいです。
青森山田「10」
↓
FC東京「44」
↓
FC東京「7」
↓
ギョズテペ「7」
↓
サウサンプトン「27」
青森山田の10番は、高校サッカーを代表する選手として戦った時代。
FC東京の44番は、プロとしてのスタート。
FC東京とギョズテペの7番は、プロで主力へ成長し、欧州へ飛び出した時代。
そしてサウサンプトンの27番は、イングランドでポジションをつかむために戦っている現在です。
背番号だけ追いかけても、松木玖生のキャリアの変化が見えてきます。
まとめ|松木玖生の現在の背番号は27!最も印象的なのは7番
松木玖生の歴代背番号を振り返ると、
青森山田:7番・10番
FC東京:44番→7番
ギョズテペ:7番
サウサンプトン:27番
サウサンプトンU21:22番
U-20日本代表:7番
U-23日本代表:16番・17番・19番
という変遷をたどっています。トランスファーマルクト
特に松木のキャリアで何度も登場するのが7番です。
FC東京では本人が一桁番号を希望し、プロ2年目から44番を7番へ変更。FC-Tokyo
その後、ギョズテペでも7番を背負いました。
そして現在のサウサンプトンでは27番。
2026-27シーズンもこの番号を継続しています。トランスファーマークト
44番で始まったプロキャリアから、7番を経て、イングランドの27番へ。
松木玖生がサウサンプトンでさらに存在感を高めれば、「27番」も7番と並ぶ代表的な番号になっていきそうですね。
こちらの記事も読まれています↓
日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場









