堂安律の適正なポジションはどこ?SB?MF?

堂安律は、主に攻撃的ミッドフィルダーのサイドでプレーをする機会が多い。

しかし、様々なポジションでプレーをこなせる万能選手ですね。

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いつものイメージだと中盤でプレーしているので、中盤のポジションのイメージが強いですが、実は、U-16の日本代表の時に左サイドバックでプレーしていたんですね。

確かに、似合うような気もしますね。攻撃のセンスがあり、テクニックが優れているサイドバックは魅力的でいいですよね?

時代が古いかもしれませんが、元ブラジル代表のレオナルドもそうでした。

レオナルドは、明らかに中盤の選手だと思っていましたが、アメリカ大会の時は、左サイドバックのポジションでプレーしていましたよね!

近年だと、レアルマドリードに所属するベイルもトッテナムの頃、サイドバックをやってたようですし。

彼の場合は、テクニックもあるが、スピードもある。スピードを活かすためにサイドバックのポジションをしていたのではないかと思う。

サイドバックだと守備に時間がかかると思われますが、攻撃時に相手のマークも中盤よりかは楽になる。

堂安律の攻撃力を生かすためには、意外と良いポジションかもしれない。

では、堂安律にとっての最適なポジションはどこでしょうか?

様々な角度から考えてみましょう。

堂安律の適正ポジションは、中盤がいいのか?

堂安律のポジションは、中盤というイメージが強いことはわかりきっていることである。

得点能力の高さと洗練されたテクニックは、攻撃時には必要な武器になる。

さらに、相手の裏への飛び出しなども優れているし、何より得点に拘る姿勢が良い。

できるだけ破壊力のある攻撃力を前の方で発揮してほしいし、数多く、ボールタッチをさせてリズムを作って欲しい。

もちろん、運動量と守備力が必要になってくるので、そこを克服できれば、さらに上のレベルに行けると思う。

現在所属するフローニンゲンでは、オランダ特有の攻撃的なパスサッカーをするクラブ。

基本的には、4-2-3-1のシステムを採用し、基本的には、日本代表と同じような形になるのかな?

中盤には、ボランチと攻守のバランスがとれる選手を置いて、最前線に大型のセンターフォワード、左右両サイドにアタッカーを置く。

このフォーメーションであれば、堂安律の最適なポジションは、左右のアタッカーのポジションが適任かもしれない。

もちろん、中盤のポジションでも堂安律の良さを十分に発揮できるであろう。どちらも割と攻撃の方に力を出せるポジションなので。

しかし、フローニンゲンは新外国人選手を獲得し、ツートップにフォーメーションを変更した。ツートップには、チームの得点王のマヒと新加入のフェルドワイクを採用。

フェルドワイクの長身を生かすのと同時に、マヒの得点力を生かすためである。

こうなってくると、4-4-2にフォーメーションが変わることになり、堂安律のポジションは、左右どちらかの中盤での起用になる。

ただ、こういう状況になってくると心配な点が挙げられる。

それは、中盤を飛ばして、ツートップ目掛けてロングパスを放り込む。

そうなることで、中盤は飛ばされて前線にいってしまうので、中盤のポジションの堂安律は、ボールに絡める時間が少なくなる。

ようは、消えてしまう時間が多くなってしまう。以前のことだが、ボルトンの時の中田英寿やマンUの時の香川真司みたいになる心配がある。

ポジションだけでなくチームの問題でありますが。

特に国内リーグの上位との試合は、そうなる確率が高い。

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そうなった時の対処方法も考えていかないと堂安律が、アピールする場所がなくなってしまう。

どういう形で対応していくのかが、ポイントになってくるのではないでしょうか?

まぁ、堂安律であれば、もう考えていると思いますが(笑)

移籍してからの準備期間のことだが、

「課題を克服できるポジションでいえば、サイドだと思う」

と話していたそうだ。さらに、

「トップ下という好きなところだけやってても駄目で、トップ下がやりやすいけど、それしかできない選手にはなりたくない。サイドでの起用は運動量や守備といった自分が苦手な部分を伸ばしていける」

と自らの課題をしっかりととらえてますし、どうすれば生き残れるかも考えてやっている。

チームの戦術に合わせながらも、自分を生かすためのプレーをしていくでしょう。

では、もう一方で、ポジションは、左サイドバックが良いのでは?と推す人もいるようですが、なぜ堂安律を左サイドバックにした方がいいのかを見ていきたいと思います。

堂安律の左サイドバックはアリか?

左サイドバックのポジションは、もちろんアリだと思います!堂安律の攻撃力を考えれば一つの選択肢になりますよね。

ただ本人が気があるかが問題ですが(笑)

現在だけでなく、昔から日本代表では、サイドバックが人材不足と言われています。

2010年あたりでは、内田篤人、長友佑都が出てきて、次の世代では酒井宏樹、酒井高徳が出てきて、良い意味でサイドバックは人材がいる。

しかし、恐らく内田篤人、長友佑都は今回のW杯が最後になる可能性があり、酒井宏樹、酒井高徳もいるが、その後に続く選手が出てこない。

候補の選手はいるが、これといった選手がいないのが現状だ。もちろん、こなせるであろう選手もいるが、本職でない選手の方が多いのかな?と思う。

そういうことを言ってしまえば、堂安律のサイドバックは?どうなの?本職のポジションではないのでは?ということが言われるでしょう。

もちろん、そうなるでしょうね(笑)ただ、守備だけに拘るようであれば、反対ですけど…。

やはり、サイドバックには攻撃力を求められているから、守備専門だけでは困りますよね。

現在の長友佑都のように中盤と上手く連携していかないと相手の守備陣を崩していけませんからね。

後は、守備専門を置けば、守備はいいと思いますが、攻撃のタイミングを見極めることや技術を身につけなければならないといけません。

試合に出て、経験を積めば良いと言っても、中々、タイミングやテクニックはすぐには身につかない。

逆に、攻撃力のある選手に守備を仕込んだ方が早いかもしれない。

もちろん、こちらもすぐには対応できずに苦しむと思われるが…。

ポジションが、左サイドバックになれば、センターバックと両サイドバックの連携がより重要になってくる。

さらに、相手選手を見ながらゴール前中央に絞るなど、ポジションを取るなど決めごとがありますよね?

攻撃時でも、例えば、右SBが攻撃参加している時は、左SBはカウンターに備えて、下がり目のポジションを取り、センター寄りに構えたりなどもありますし。

しかし、割と、決まり事が多いところもあるのでそちらの方が早いかなと思いますね。

どちらかと言うと、守備は鍛える余地はあるが、攻撃は、鍛えるよりかはセンスが絡んでくる場合が多いような気がしますので。

確かに守備には不安が残るのは、事実ですが攻撃に変化をつけるのには、攻撃力のある選手が必要かなと思います。

例えば、内田篤人がそうであったように、守備は経験を積むことで伸びることもあると思うので。

こういった理由で堂安律のポジションは、左サイドバックでもアリかな?と思います。

では、どちらの方が堂安律のポジションが良いのか?となりますね?

どちらが良いのでしょうか?

結局、どちらのポジションが適正なのか?

どちらも理解できることなので、どちらが適正なポジションなのかは、わかりませんね。

堂安律が、本来のポジションに拘りがあれば、中盤のポジションでいいのかなとも思いますが。

しかも、クラブと代表で求められることが違いすぎると堂安律の良さも消えてしまう可能性もありますからね。

そんなこと言ってしまえば、他の選手も同じですからね。そこが難しいところですね。

適正なポジションは、やってみなければわからないので、試しにやってみるのも一つの手でないでしょうか?

意外と自分にあったポジションかもしれませんしね。

W杯後の代表監督がどうするのか?所属クラブがどう判断するか注目です。

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