日本代表のエースとして活躍する堂安律選手は、これまで数々のクラブでプレーし、そのたびに異なる背番号を背負ってきました。
ガンバ大阪時代の38番から始まり、フローニンゲンの25番・7番、PSVの25番、ビーレフェルトの8番、フライブルクの42番、そして現在のフランクフルト20番まで、その番号の変遷は堂安選手の成長の歴史そのものです。
また、日本代表では現在10番を背負い、森保ジャパンの中心選手として活躍しています。
この記事では、堂安律選手のクラブ・日本代表での歴代背番号を一覧表で紹介しながら、それぞれの時代の活躍やキャリアの変化を詳しく解説します。
この記事の内容
堂安律のクラブでの歴代背番号一覧
𝐆𝐮𝐝𝐞 @doan_ritsu! 🇯🇵🦅
Der Angreifer wechselt mit sofortiger Wirkung zum hessischen Bundesligisten, wo er einen Vertrag bis zum 30. Juni 2030 unterschrieben hat. #SGE | #Doan2030
— Eintracht Frankfurt (@Eintracht) August 7, 2025
まずはクラブで着用してきた背番号を見てみましょう。
| シーズン | クラブ | 背番号 |
|---|---|---|
| 2015-16 | ガンバ大阪 | 38 |
| 2016-17 | ガンバ大阪 | 38 |
| 2017-18 | フローニンゲン | 25 |
| 2018-19 | フローニンゲン | 7 |
| 2019-20 | PSV | 25 |
| 2020-21 | ビーレフェルト | 8 |
| 2021-22 | PSV | 25 |
| 2022-23 | フライブルク | 42 |
| 2023-24 | フライブルク | 42 |
| 2024-25 | フライブルク | 42 |
| 2025-26 | フランクフルト | 20 |
堂安選手はこれまで「38」「25」「7」「8」「42」「20」と複数の番号を着用してきました。
特定の番号に固執するタイプではなく、移籍先やチーム事情に合わせて新たな番号を背負ってきたことが分かります。
ガンバ大阪時代|38番でプロキャリアをスタート
堂安 律選手 FCフローニンゲン(オランダ)へ期限付き移籍のお知らせ https://t.co/ORoYaZyq12 #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA #0729大阪ダービー pic.twitter.com/bF12VD004K
— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) June 23, 2017
堂安律選手がプロキャリアをスタートさせたのはガンバ大阪です。
当時の背番号は38番でした。
2015年にトップチームデビューを果たすと、16歳という若さでJ1リーグに出場。
2017年にはリーグ戦10試合で3得点を記録し、日本屈指の若手アタッカーとして注目を集めました。
また、ガンバ大阪U-23でもプレーし、J3リーグでは21試合10得点7アシストという圧倒的な成績を残しています。
38番は後の日本代表エースがプロとして歩み始めた原点の番号と言えるでしょう。
フローニンゲン時代|25番から7番へ
2017年夏、堂安選手はオランダ1部リーグのフローニンゲンへ移籍します。
加入初年度は25番を着用しました。
慣れない海外生活やフィジカルの強い欧州サッカーに苦戦しながらも、徐々に出場機会を増やしていきます。
そして2018-19シーズンには背番号7番へ変更。
このシーズンはリーグ戦30試合で5得点3アシストを記録し、クラブの中心選手へ成長しました。
若くして欧州で結果を残したことで、日本国内だけでなく海外クラブからも高い評価を受けるようになります。
PSV時代|名門クラブで再び25番を着用
2019年夏、堂安選手はオランダの名門PSVへ完全移籍しました。
背番号は再び25番。
エールディビジ優勝を争うクラブでプレーすることになり、チャンピオンズリーグ予選やヨーロッパリーグなど国際舞台も経験しました。
2019-20シーズンはリーグ戦21試合3得点。
期待の大きさを考えると苦しい時期もありましたが、より高いレベルでプレーした経験は大きな財産となりました。
ビーレフェルト時代|8番でブンデスリーガに挑戦
2020-21シーズンはドイツのビーレフェルトへレンタル移籍。
ここで初めて背番号8番を着用しました。
ブンデスリーガはオランダリーグよりもフィジカル強度が高く、攻守両面での貢献が求められます。
堂安選手は34試合5得点3アシストを記録。
チームの残留に大きく貢献し、ドイツ国内での評価を高めることに成功しました。
このシーズンの活躍が、後のフライブルク移籍へとつながります。
フライブルク時代|42番で日本代表のエースへ成長
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2022年夏、堂安律選手はドイツのフライブルクへ完全移籍しました。
背番号は42番。
一般的なエースナンバーではありませんが、結果的にこの42番は堂安選手のキャリアを大きく飛躍させた番号となりました。
加入1年目の2022-23シーズンはリーグ戦33試合5得点6アシストを記録。欧州リーグでも7試合1得点1アシストをマークし、攻撃の主力として活躍しました。
続く2023-24シーズンはリーグ戦30試合7得点4アシスト。
さらにヨーロッパリーグでは10試合2得点3アシストを記録し、欧州の舞台でも存在感を示します。
そして2024-25シーズンにはリーグ戦34試合10得点8アシスト。
自身初となるブンデスリーガ二桁得点を達成し、日本人アタッカーとしても歴史に残るシーズンを送りました。
フライブルク時代の3シーズン通算成績は123試合26得点23アシスト。
まさに欧州トップレベルのアタッカーへと成長した時代でした。
フランクフルト時代|20番で新たな挑戦へ
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2025年夏、堂安律選手はフランクフルトへ完全移籍しました。
新天地で与えられた背番号は20番です。
契約期間は2030年6月までの5年契約。
フランクフルトはブンデスリーガ屈指の人気クラブであり、UEFAチャンピオンズリーグ出場を目指す強豪として知られています。
加入初年度となる2025-26シーズンは、
- ブンデスリーガ31試合5得点5アシスト
- UEFAチャンピオンズリーグ7試合1アシスト
- DFBポカール2試合2得点
を記録。
新天地でも主力としてプレーしており、日本代表の中心選手としてだけでなく、クラブでも重要な役割を担っています。
堂安律の日本代表での歴代背番号一覧
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続いて日本代表で着用してきた背番号を見てみましょう。
| カテゴリー | 背番号 |
|---|---|
| U-16日本代表 | 6 |
| U-18日本代表 | 7 |
| U-19日本代表 | 15 |
| U-20日本代表 | 7、15 |
| U-22日本代表 | 7 |
| U-23日本代表 | 10 |
| 東京五輪代表 | 10 |
| 日本代表 | 21 |
| 日本代表 | 11 |
| 日本代表 | 8 |
| 日本代表(現在) | 10 |
堂安選手は年代別代表時代から中心選手として活躍し、現在は日本代表の象徴とも言える10番を背負っています。
U-20日本代表|7番で世界へ羽ばたく
引用:nikkansports
堂安律が世界的に注目を集めた最初の舞台が2017年のU-20ワールドカップでした。
当時の背番号は7番。
大会では2得点を記録し、日本代表のベスト16進出に貢献しました。
引用:YouTube
まだ10代ながら海外スカウトからも高い評価を受け、後の欧州挑戦への大きな後押しとなった大会です。
東京五輪代表|10番としてチームを牽引
2021年の東京オリンピックでは背番号10を着用。
グループリーグのメキシコ戦でゴールを決めるなど、日本代表の攻撃をけん引しました。
10番はチームの中心選手に与えられる特別な番号です。
この大会で堂安選手はエースとしての責任を背負いながらプレーし、日本代表のベスト4進出に大きく貢献しました。
日本代表10番|森保ジャパンのエースへ
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現在の堂安律選手を語るうえで欠かせないのが日本代表10番です。
A代表デビューは2018年。
そこから着実に経験を積み重ね、現在は日本代表の中心選手となっています。
2022年カタールワールドカップでは、
- ドイツ戦で同点ゴール
- スペイン戦で同点ゴール
を記録。
日本代表史に残る大金星の立役者となりました。
2026年6月時点で日本代表通算65試合11得点を記録しており、ゴールだけでなくチャンスメイクや守備面でも大きな貢献を続けています。
背番号から見る堂安律の成長の軌跡
堂安律選手の背番号の変遷を振り返ると、そのままキャリアの成長をたどることができます。
38番でプロキャリアをスタートしたガンバ大阪時代。
25番と7番で欧州への挑戦を成功させたフローニンゲン時代。
25番で名門PSVに挑んだ時代。
8番でブンデスリーガに適応したビーレフェルト時代。
42番で日本代表のエースへ成長したフライブルク時代。
そして現在は20番を背負い、フランクフルトで新たな挑戦を続けています。
背番号は変わっても、常にチームの中心選手として成長し続けてきたことが分かります。
まとめ
堂安律選手はガンバ大阪の38番からプロキャリアをスタートし、欧州ではフローニンゲンの25番・7番、PSVの25番、ビーレフェルトの8番、フライブルクの42番、そして現在はフランクフルトの20番を着用しています。
日本代表では年代別代表を経て10番を任されるまでに成長し、今や森保ジャパンを支える中心選手となりました。
特にフライブルク時代の42番は、ブンデスリーガでの飛躍や日本代表10番定着につながった象徴的な番号と言えるでしょう。
背番号の変遷を振り返ることで、堂安律選手がどのようにして世界で活躍する日本代表のエースへ成長したのかがよく分かります。
今後もフランクフルトの20番、そして日本代表の10番として、さらなる活躍に期待したいところです。
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