クルトワの年俸はGKの中で高額?GKの年俸が低いのは、なぜ?

スポーツ選手であれば、気になるのが年俸。ある意味、サッカー選手の査定ですからね。

特に、年齢が中堅どころとなると年俸が高額になりやすい傾向があります。若いうちでも年俸は高額になりますし。

クルトワも年齢的に良い時期なので、高額な年俸をもらっているに違いありません。

しかも、レアル・マドリードですので、GKとしては最高峰の年俸をもらっているはず!

今回は、クルトワの年俸推移について書いていきたいと思います。


クルトワの年俸の推移は右肩上がりなのか?

クルトワは、母国ベルギーのヘンクの下部組織に入団し、緊急でGKを務め、大会最優秀選手に選ばれ、GKとしてのキャリアをスタートさせる。

そのまま順調に成長し、プロデビューを果たす。

この時のクルトワの年俸を調べてみましたが出ていませんでした。

2018年に、ベルギーリーグの最低年俸が出ていました。約1000万円とのこと。

Jリーグよりも高いですが、ベルギーの最低年俸は意外と低いですね。

時代を考えると、当時のクルトワの年俸は、最低ぐらいかと思われます。

2010-2011シーズンにはリーグ優勝と最優秀GKを受賞し、チェルシーに移籍しました。

チェルシーでの年俸は、約4億円だったのですが、すぐにスペインのアトレティコにレンタル移籍。チェルシーお得意の青田買いですね。

この時のクルトワの年俸は変わっていなかったと思われます。どういった割合で支払っていたのかはわかりません。

クルトワにとっては良いレンタル移籍でした。リーグ優勝、EL(ヨーロッパリーグ)優勝のタイトル獲得に大きく貢献。

中々、味わえるものではないので、クルトワは良い時期に移籍しましたね。

さらに、サモラ賞を2シーズン連続で受賞するなど、欧州を代表するGKとして有名になりました。

ちなみに、サモラ賞とは、

リーガ・エスパニョーラにおいて、1シーズンで1試合当たりの平均失点が最も少なかったゴールキーパーに与えられる賞のことである。

そして、2014-2015シーズンにチェルシーに復帰し、すぐさまリーグ優勝に貢献。

気になるのが、この年のクルトワの年俸ですが出ていませんでした。

活躍した翌年も年俸が出ていなかったので、複数年契約をしていたのでしょう。

2015-2016シーズンは、昨シーズン優勝したチームとは思えないほど低迷。リーグ戦10位まで沈み、クルトワにとって最悪なシーズンとなりました。

翌シーズンは、うっぷんを晴らすかのようにリーグ優勝を飾り、クルトワ自身年間最優秀GKに選出された。

2017-2018シーズンは、5位で終わってしまい、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃してしまいました。

W杯があることを考えて移籍をしませんでしたが、子供がいるマドリードへ戻りたいという理由で、W杯後にレアル・マドリードへ移籍。

2017-2018シーズンのクルトワの年俸は約9億円だったそうです。金満クラブのチェルシーでも9億円というと、GKの年俸は低いですね。

しかし、レアル・マドリードへ移籍をした時のクルトワの年俸は1100万ユーロ(約14億4000万円)の5年契約。

移籍金3500万ユーロ(約45億9000万円)という破格の金額!スペインのGKでは最高額とのこと。

流石!レアル・マドリード。桁が違う・・・。クルトワもこの年俸であれば文句はないでしょうね。

しかし、クルトワはレアル・マドリードでは活躍できずに苦しんでいます。

年俸に見合った活躍ができていないので、レアル・マドリードサポーターから批判をされ続けています。

苦しい時期を過ごしているクルトワですが、年俸に関しては順調に右肩上がりですね。

ただし、年齢が30歳になると欧州では年俸が下がる傾向があるので、30歳までは上がると思われますが、それ以降は下がるでしょうね。

しかし、なぜ、GKの年俸は前線の選手に比べ年俸が低いのでしょうか?

ビックトーナメントでは絶対的守護神の活躍なしに勝ち上がることは難しいですし、リーグ戦でも重要な試合では必要な存在。

次は、なぜ、GKの年俸は比較的に低いのかについて書いていきたいと思います。

なぜ、GKの年俸は低くなっているのか?

前線の選手に比べ、GKの年俸は低くなっています。なぜ、GKの年俸は低いのか?

年々、GKの重要性は理解されてきていると思われますが、やはり、サッカーの花形といえば点を取ること。

ハッキリとした結果でチームの勝利に貢献できるといったことが大きな年俸の差となっているのではないでしょうか?

そして、試合以外でもクラブにとって収入源となる選手が前線の選手になっているということが大きいでしょうね。

前線の選手が点を取り、チームの勝利に貢献することは人気選手になる可能性が高いですよね?

そうすればスタジアムへの来場者も増え、チケットだけではなく、ユニフォームやグッズの売れ行きも良くなる。

クラブにとっては、前線の選手はクラブの看板のような存在。必然的にクラブへの貢献度は高くなります。

クラブ側としたら、試合、試合以外の面でクラブの収入に大きく貢献できる前線の選手に高い年俸を払いたくなりますよね?

こんな感じで前線の選手の年俸が高いのでしょう。

GKだけでなく、DFの年俸も比較的低い方に位置するのは、このためだと思われます。

近年では、DFでも高額な年俸をもらえる選手が増えてきましたが、GKはそうでもないです。

世界最高峰のGKであるクルトワでさえ、レアル・マドリードで年俸1100万ユーロ(約14億4000万円)。

GKの重要性に理解を示してくれるクラブは多くなっていますが、それでも前線の選手よりも少ない。

もう少し、GKの年俸が上がっても良いと思いますね。少しでも報われるような形になってくれることを願っています。

まとめ。

今回は、クルトワの年俸推移について書いてみました。

クルトワの年俸はチェルシー、レアル・マドリードでのものしかわかりませんでしたが、右肩上がりで順調ですね!

しかし、前線の選手と比較すると低いなと思ってしまいます。

移籍金や年俸が高騰している中、GKの年俸は低めに設定されています。試合での貢献度は高いですが、低く設定されているのが、クラブの収入面であると思われます。

仕方のない部分ではありますが、もう少し、GKが報われるような年俸を設定して欲しいなと願っています。

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