ゲッツェのプレースタイルは?適正ポジションは?

オランダの強豪PSVに移籍し、復活を目指すマリオ・ゲッツェ

W杯ブラジル大会で優勝決定弾を決めて、一気に有名になりました。

ドルトムント、バイエルンというドイツを代表するクラブで活躍をしてきた選手ですが、どんなプレースタイルなのでしょうか?

今回は、マリオ・ゲッツェのプレースタイルについて書いていきたいと思います。


マリオ・ゲッツェのプレースタイルは?

マリオ・ゲッツェのポジションはトップ下。

ドルトムント時代は、センターフォワードのポジションでプレーをしていたこともあります。

※この時のドルトムントは、0トップを採用していたので。

チーム事情によって、サイドハーフでプレーすることもあります。個人的には、トップ下が似合っていると思います。

マリオ・ゲッツェのプレースタイルの特徴を挙げると、

・狭いエリアでのプレー

・高い得点能力

が挙げられると思います。

狭いエリアでのプレー

マリオ・ゲッツェの最大の特徴ではないでしょうか?

細かいボールタッチで、相手を交わしていくドリブルは厄介!

香川真司のような反転の速さも兼ね備えているので、対戦相手にとっては嫌な存在であるでしょう。

少し距離を取れば、持ち前のパスセンスの良さから素晴らしいパスを供給してきます。

※味方とのワンツーを生かし、エリアに侵入してくるシーンも多く、止めることが難しいです・・・。

マリオ・ゲッツの狭いエリアでのプレー、ボールコントロールの上手さがわかる動画を載せてみました↓

高い得点能力

チャンスメークだけでなく、高い得点能力でチームを救うことも多いですね。

裏へ抜け出したり、ミドルシュートで多くの得点を決めています。

ボールを受けてからの動作が早く、マークにクマも与えないので多くの得点ができるのでしょう。

ちょっと、マリオ・ゲッツェの成績を見てみましょう!

  • 2009-2010:公式戦5試合0得点0アシスト(ドルトムント)
  • 2010-2011:公式戦41試合8得点16アシスト(ドルトムント)
  • 2011-2012:公式戦26試合7得点8アシスト(ドルトムント)
  • 2012-2013:公式戦44試合16試合20アシスト(ドルトムント)
  • 2013-2014:公式戦45試合15得点13アシスト(バイエルン)
  • 2014-2015:公式戦48試合15得点7アシスト(バイエルン)
  • 2015-2016:公式戦21試合6得点4アシスト(バイエルン)
  • 2016-2017:公式戦16試合2得点2アシスト(ドルトムント)
  • 2017-2018:公式戦32試合2得点7アシスト(ドルトムント)
  • 2018-2019:公式戦34試合7得点7アシスト(ドルトムント)
  • 2019-2020:公式戦21試合3得点1アシスト(ドルトムント)

マリオ・ゲッツェの全盛期を見てみると、2桁得点を挙げているシーズンが多い!

病気が発覚したからの成績は落ちていますが、チームにフィットすることができれば、多くの得点を期待できると思われます。

PSVで多くの得点を記録できるのか?楽しみです。

マリオ・ゲッツェの得点シーンです↓

マリオ・ゲッツェの適正なポジションは?

マリオ・ゲッツェの適正ポジションは、トップ下でしょうね。

ボールキープ力や得点王力の高さを考えると、トップ下が適正ポジションであるといえます。

0トップも行けると思いますが、守備力に問題があるのでやめた方がいいのかなと思っています。

PSVでは、左右のウイングのポジションで起用されているようですが、意外とアリかもしれません。

攻撃に関しては問題はないと思いますが、守備が機能するのか?見てみないとわかりませんね。

シーズン終了後に、どのくらいの成績を残せているのかにも注目しましょう。

マリオ・ゲッツェのプロフィール

 

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Thank you for the warm welcome 🔴⚪️ Excited for the new chapter @psv

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生年月日:1992.06.03
身長:176cm
体重:75kg
出身地:メミンゲン(ドイツ)
利き足:右足

引用:https://www.soccer-king.jp/player/article/416535.html

ドルトムントのユースで育ち、2009-2010シーズンからトップチームでプレーをしました。

ドルトムントの黄金期の中心選手として活躍し、多くのクラブから目を付けられることに!

2013年に、バイエルンに移籍をしてからく、マリオ・ゲッツェのサッカー人生が狂い始めましたね。

当時のバイエルンには、マリオ・ゲッツェのポジションはない状態。

それもそのはず。当時、バイエルンの監督であったグアルディオラが望んだ選手でなかったためです。

バイエルンは、宿敵ドルトムントから主力を引き抜くことを目的としていました。

そのため、マリオ・ゲッツェはベンチにいることが多く、思うようなプレーができない状態に・・・。

2016年に、ドルトムントに復帰し、以前のような活躍を期待されていました。

しかし、2017年に代謝異常が発覚し、無期限の離脱・・・。

もしかしたら、バイエルンにいた時から症状が出ていたのかもしれません。

復帰をするも全盛期時代のパフォーマンスからかけ離れてしまい、成績は低迷していく一方。

2020年に契約満了となり、オランダのPSVへ移籍を決めました!

この移籍で、マリオ・ゲッツェが復活できるのか?不明ですが、期待をして待ちたいと思います。

まとめ。

今回は、マリオ・ゲッツェのポジション、プレースタイルについて書いてみました。

チャンスメーク、得点能力に長けた選手であり、ゴールに近い位置でプレーをしなければならない選手でしたね。

プレーエリアが狭いことと守備に問題を抱えていますが、違いを生み出せる選手なので、PSVで輝きを取り戻してほしいものです。

ドイツ代表に復帰できるかは不明ですが、もう1度、代表のユニフォームを着てプレーするマリオ・ゲッツェが見たいですね。

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