スピードが弱点だった吉田麻也!弱点克服方法とは?

日本代表歴代センターバックで最高峰とも呼ばれる吉田麻也

DFとして、長年、海外でプレーできていることが能力の高さを証明していると思われます。

能力が高い、吉田麻也ですが、唯一弱点とされていたものがスピード。

プレミアリーグ、セリエAには足の速い選手が多く苦労をしたと思われます。

吉田麻也も対抗するためにスピードを強化するトレーニングを行ってきたようです。

どんなトレーニングをしてきたのでしょうか?

今回は、吉田麻也の弱点であったスピードを克服した方法について書いていきたいと思います。


スピードが弱点であった吉田麻也!弱点克服の方法は?

弱点克服のトレーニング内容は?

スピードが弱点と言われていた吉田麻也は、フィジカルトレーナーとして活躍する杉本龍勇氏に指導を依頼しました。

杉本達勇氏とは、アスリートに走り方を教えるフィジカルトレーナーの方です。

どんなトレーニング内容であったのかは不明ですが、杉本達勇氏のInstagramに吉田麻也がトレーニングする動画がありました。

トレーニングに励む吉田麻也です↓

 

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肺炎からのリカバリ@mayayoshida22 Recovering prostration due to pneumonia. #mayayoshida #コンディション #recover #condition #吉田麻也 #回復中

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この動画のほかにもトレーニングに励んでいる吉田麻也の動画が載っています。

杉本達勇氏のInstagramはコチラ→https://www.instagram.com/tatsuo.sugimoto/

指摘されたポイントは?

弱点であるスピードを克服するために、指摘されたポイントを明かしていました。

「腕の振り方」だったようですね。

吉田麻也いわく、

「具体的な修正点は、腕の振り方ですね。そこはすごく改善できてきたと思います。以前と比べても、最初の動き出しの時の腕の振りが違います。とりあえず、僕は腕の振りが弱かった。足だけで体を動かそうとしていた。結局、上半身を使わずに動くことはすごく難しくて、上と下を連動させないと。足を動かそうとする時に、腕を逆に振ることによって進む方向への力を生み出せる。そういう細かい動きを意識してできるようになりました」

引用:なぜ吉田麻也はプレミアで輝けたのか?活躍の基盤になったもの【海外日本人総括】

この時は、ベンチ、ピッチサイドにいる時にも体を温めるだけでなく、走り方の練習もしていたようです。

吉田麻也のこうした努力のかいもあって、弱点であったスピードを克服していったようです。

このインタビューの際に、吉田麻也が、こんなことも言っていました。

上のレベルになればなるほど、一瞬の動きや一歩の差でやられる。そこをどうやって埋めていくかと言えば、最初の読みと反応のスピード。基本的に、日本人のアジリティはヨーロッパの選手よりも平均的に高い。日本では遅いと言われている僕ですら、チーム内では高い方です。つまり、それを磨いていって、かつフィジカルも高めていけば、他の選手との違いを生み出せる。そのことを意識してプレーできたことは大きかったです。

引用:なぜ吉田麻也はプレミアで輝けたのか?活躍の基盤になったもの【海外日本人総括】

加速した後では、海外の選手に追いつけないことが多いですからね。

読みと反応スピードで縮めて行くしかなさそうです。

実際に、そうやってきたからこそ、吉田麻也はトップリーグでやれているのでしょう。

実は、スピードは弱点ではなかった!

2016-2017シーズンのことです。

プレミアリーグのスプリントの最高時速の計測で、スピード自慢のテオ・ウォルコットと同じ速度でした。

当時発表されたランキング表です↓

※所属クラブは、2016-2017シーズンに在籍していたクラブです。

10位 エクトル・ベジェリン(アーセナル) 34.77 km/h

8位 吉田麻也(サウサンプトン)、テオ・ウォルコット(アーセナル) 34.78 km/h

7位 ウィルフレッド・ザハ(クリスタル・パレス) 34.79 km/h

6位 エリック・バイリー(マンチェスター・U) 34.84 km/h

5位 アンドレ・グレイ (バーンリー) 34.87 km/h

4位 ジェイミー・ヴァーディ(レスター) 35.10 km/h

3位 カイル・ウォーカー(トットナム) 35.18 km/h

2位 リンデン・グーチ(サンダーランド) 35.19 km/h

1位 シェーン・ロング(サウサンプトン) 35.31 km/h

引用:https://www.football-zone.net/archives/42421/3

サディオ・マネらがいないことが驚きですが、最高速度時の計測なので仕方がないですね。

とはいえ、スピードが弱点と言われていた吉田麻也がランクインしたことは、メディアも驚いていたようです。

弱点であるスピードを克服するためにトレーニングをしてきた成果が表れた瞬間かもしれません。

ただし、あくまで最高速度の計測であるので、スピードでやられて時は、やっぱりなと思われてしまったことでしょう。

まとめ。

今回は、吉田麻也の弱点であったスピードの克服方法について書いてみました。

杉本達勇氏のもとでトレーニングを行ったことが結果につながってよかったと思われます。

スピードが向上したことに加え、読み、反応のスピード向上でセリエAでも十分やれています。

大きく報道されることは少ないですが、吉田麻也の活躍に注目していきたいと思います。

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