長年、日本代表の守備の要として活躍してきた吉田麻也選手。
名古屋グランパスからキャリアをスタートさせ、オランダ、イングランド、イタリア、ドイツ、そしてアメリカと世界各国でプレーしてきました。
プレミアリーグでは長年主力として活躍し、日本人DFとしてトップクラスの評価を獲得しています。
そんな吉田麻也選手ですが、気になるのはやはり年俸ではないでしょうか。
この記事では
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吉田麻也の最新年俸(2026年)
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デビューから現在までの年俸推移
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年俸から見る評価の変化
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生涯年俸の推定
などについて詳しく解説していきます。
この記事の内容
吉田麻也の最新年俸はいくら?(2026年)
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2026年現在、吉田麻也の年俸は、45万5000ドル(約6800万円)と推定されています。
MLSのロサンゼルス・ギャラクシーと契約しており、2026シーズンもチームの主力センターバックとしてプレーしています。
プレミアリーグやセリエA時代と比較すると年俸は下がっていますが、これはMLS特有のサラリー構造や、キャリア終盤の契約であることが理由です。
それでも吉田はチーム内で重要なベテランとして評価されており、2024年にはキャプテンとしてMLSカップ優勝にも貢献しました。
【一覧】吉田麻也の年俸推移(デビュー〜2026年)
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| シーズン | クラブ | 年俸 |
|---|---|---|
| 2007 | 名古屋グランパス | 360万円 |
| 2008 | 名古屋グランパス | 800万円 |
| 2009 | 名古屋グランパス | 1600万円 |
| 2009-2010 | VVVフェンロー | 約1億円 |
| 2010-2011 | VVVフェンロー | 約1億円 |
| 2011-2012 | VVVフェンロー | 約1億円 |
| 2012-2013 | VVVフェンロー | 約1億円 |
| 2013-2014 | サウサンプトン | 約2億1000万円 |
| 2014-2015 | サウサンプトン | 約2億3000万円 |
| 2015-2016 | サウサンプトン | 約2億3000万円 |
| 2017-2018 | サウサンプトン | 約4億2000万円 |
| 2018-2019 | サウサンプトン | 約4億2000万円 |
| 2019-2020 | サウサンプトン | 約4億2000万円 |
| 2019-2020 | サンプドリア | 約4億2600万円 |
| 2020-2021 | サンプドリア | 約1億8000万円 |
| 2021-2022 | サンプドリア | 約1億8000万円 |
| 2022-2023 | シャルケ | 約2億4000万円 |
| 2023 | LAギャラクシー | 約1億2000万円 |
| 2024 | LAギャラクシー | 約1億2000万円 |
| 2025 | LAギャラクシー | 約6800万円 |
| 2026 | LAギャラクシー | 約6800万円 |
年俸推移から見る評価の変化
吉田麻也のキャリアを年俸推移から見ると、「日本の若手DF → 欧州で評価を確立 → プレミアリーグ主力 → ベテランリーダー」という評価の変化がはっきりと表れています。
名古屋グランパス時代(2007〜2009)

名古屋グランパス時代の吉田麻也選手の写真
吉田麻也は2007年に名古屋グランパスでプロデビューしました。
当時の年俸は、360万円とJリーグ新人として一般的な金額でした。
しかしルーキーイヤーから試合出場を重ね、U-23日本代表にも選出されるなど評価を高めていきます。
その結果
2007年 360万円
2008年 800万円
2009年 1600万円
と、わずか3年間で約4倍以上の年俸アップを達成しました。
当時から
・高さ
・対人守備
・将来性
を評価され、日本人DFとしては珍しく若くして海外移籍を果たします。
VVVフェンロー時代(2009〜2012)

VVVフェンロー時代の吉田麻也選手の写真
オランダのVVVフェンローへ移籍した吉田は、年俸が一気に約1億円まで上昇しました。
Jリーグ時代から考えると
約60倍の年俸アップ
となり、日本人DFとしてはかなり高い水準です。
この時期はまだ欧州での評価を確立する段階でしたが、
・高さ
・空中戦
・攻撃参加
などの武器を活かし、徐々に欧州でも通用するセンターバックとして評価を高めていきました。
サウサンプトン時代(2012〜2020)

サウサンプトン時代の吉田麻也選手の写真
吉田麻也のキャリアのピークは、プレミアリーグのサウサンプトン時代です。
この時期の年俸は
約2億円
↓
約4億円
まで上昇しました。
プレミアリーグでは
・ファン・ダイク
・フォンテ
・アルデルヴァイレルト
など世界トップクラスのDFと競争しながらも、長年チームに在籍。
結果として
プレミアリーグ100試合以上出場
という日本人DFとしては非常に高い実績を残しました。
年俸が約4億円まで上昇したことからも、欧州トップリーグで主力DFとして評価されていたことが分かります。
サンプドリア時代(2020〜2022)

サンプドリア時代の吉田麻也選手の写真
30代に入った吉田はイタリア・セリエAへ移籍。
年俸は
約1億8000万円
とやや下がりましたが、
・守備戦術理解
・リーダーシップ
・安定感
が評価され、主力としてプレーしました。
この時期の吉田は
「若手DFをまとめるベテランCB」
という立場に変化していきます。
シャルケ時代(2022〜2023)

吉田麻也選手の写真
2022年にドイツ・ブンデスリーガのシャルケへ移籍。
年俸は
約2億4000万円
まで上昇しました。
これはクラブが吉田を
守備のリーダーとして期待していた
ことを示しています。
LAギャラクシー時代(2023〜現在)
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MLS移籍後は
約1億2000万円
↓
約6800万円
と年俸は下がりました。
しかしこれは
・年齢
・MLSのサラリー制度
などが影響しています。
現在の吉田は
・キャプテン
・守備リーダー
・ベテラン
としてチームを支えています。
つまり吉田麻也のキャリアは
若手の有望株 → 欧州トップリーグの主力 → ベテランリーダー
という非常に理想的な流れを辿っていると言えるでしょう。
生涯年俸はいくら?
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吉田麻也の生涯年俸は
約38億〜40億円
と推定されています。
主な内訳は次の通りです。
名古屋グランパス
約3000万円
VVVフェンロー
約4億円
サウサンプトン
約18億円
サンプドリア
約5億円
シャルケ
約2億円
LAギャラクシー
約4億円
このように、プレミアリーグ時代の収入が大きな割合を占めています。
特にサウサンプトンでは
・長期契約
・主力出場
・プレミアリーグの高年俸
という条件が重なり、日本人DFとしてトップクラスの収入を得ました。
クラブや周囲からの評価|「日本最高クラスのCB」
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吉田麻也は海外クラブでも高く評価されてきました。
その理由は次の通りです。
高さと空中戦
身長189cmの高さを活かした
・ヘディング
・セットプレー守備
は大きな武器です。
ビルドアップ能力
近年のセンターバックには、足元の技術も求められます。
吉田は
・ロングフィード
・ビルドアップ
にも優れており、欧州でも評価されていました。
リーダーシップ
吉田の最大の武器は、リーダーシップです。
サウサンプトンやLAギャラクシーでは、キャプテンや守備リーダーとしてチームをまとめてきました。
また、日本代表でも長年キャプテンを務めており、精神的支柱としての役割を果たしてきました。
日本代表での評価と実績
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吉田麻也は日本代表でも長年中心選手として活躍しました。
主な実績
・日本代表126試合出場
・W杯3大会出場
・代表キャプテン
・オリンピック3大会出場
など、日本代表DFとして歴史に残る実績を持っています。
また
2018年ロシアW杯
2022年カタールW杯
ではキャプテンとしてチームを牽引し、日本代表の守備の中心として活躍しました。
特にW杯では
・対人守備
・空中戦
・ライン統率
などの守備能力を発揮し、日本のベスト16進出にも貢献しました。
長年にわたり日本代表の最終ラインを支えてきたことから、
吉田麻也は
「日本サッカー史上屈指のセンターバック」
と評価されています。
さいごに
今回は、吉田麻也選手の年俸推移について紹介しました。
吉田麻也の年俸をまとめると次の通りです。
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最新年俸(2026年):約6800万円
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最高年俸:プレミアリーグ時代の約4億円
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生涯年俸:推定38億円以上
名古屋グランパスでプロデビューした吉田麻也は、その後オランダ、イングランド、イタリア、ドイツなど欧州トップリーグで長年活躍してきました。
特にプレミアリーグのサウサンプトン時代には、日本人DFとしてトップクラスの年俸を獲得しています。
現在はMLSのロサンゼルス・ギャラクシーでプレーしており、ベテランとしてチームを支える存在となっています。
今後はキャリア終盤に入っていく可能性が高いですが、日本サッカー界を代表するセンターバックとして今後の動向にも注目が集まります。
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