フランス・リーグアンのリールで頭角を現し、世界中のビッグクラブから熱い視線を集めている若手ミッドフィールダー、アイユーブ・ブアディ。
16歳でトップチームデビューを飾ると、クラブ史に残る最年少記録を次々と更新。
2026年にはモロッコ代表としてFIFAワールドカップにも出場し、将来の世界的スター候補として注目されています。
そんなブアディは、リールとの契約延長によって年俸も大きくアップしました。
この記事では、アイユーブ・ブアディの最新年俸や契約内容、年俸推移、日本円換算、生涯年俸まで詳しく解説します。
この記事の内容
アイユーブ・ブアディの年俸は?
2026-27シーズン現在、アイユーブ・ブアディの推定固定年俸は109万ユーロ(約1億8,530万円)です。
さらに、推定ボーナスは年間27万ユーロ(約4,590万円)となっており、ボーナスを含めた総額は136万ユーロ(約2億3,120万円)に達します。
また、週給は固定給だけで2万962ユーロ(約356万円)。
ボーナスを含めると週あたり約2万6,154ユーロ(約445万円)となり、18歳ながらリールでも将来を期待される若手選手らしい契約内容となっています。
2025年12月には契約を2029年6月まで延長しており、クラブが長期的な戦力として高く評価していることがうかがえます。
アイユーブ・ブアディの年俸推移
※1ユーロ=170円で換算しています。
| シーズン | クラブ | 年俸(ユーロ) | 日本円換算 |
|---|---|---|---|
| 2023-24 | リール | 73万ユーロ | 約1億2,410万円 |
| 2024-25 | リール | 91万ユーロ | 約1億5,470万円 |
| 2025-26 | リール | 109万ユーロ | 約1億8,530万円 |
| 2026-27 | リール | 109万ユーロ | 約1億8,530万円 |
※固定年俸(ボーナス除く)
2023-24シーズン
リールでトップチームデビューを果たしたシーズンの固定年俸は、73万ユーロ(約1億2,410万円)でした。
16歳という若さでプロ契約を結び、ヨーロッパカンファレンスリーグで欧州デビューを果たすなど、大きな期待を受けながらキャリアをスタートさせています。
2024-25シーズン
このシーズンの固定年俸は、91万ユーロ(約1億5,470万円)となり、前年から18万ユーロ(約3,060万円)アップしました。
チャンピオンズリーグでは17歳の誕生日にレアル・マドリード戦で先発出場し、世界トップクラスの相手にも臆することなくプレー。
クラブ内での評価がさらに高まり、年俸アップにつながったと考えられます。
2025-26シーズン
2025-26シーズンには固定年俸が、109万ユーロ(約1億8,530万円)まで上昇しました。
2025年12月には契約延長を締結し、契約期間を2029年まで延長。
リール史上最年少でリーグ・アン50試合出場を達成するなど、クラブを代表する若手選手へと成長しています。
2026-27シーズン
現在の固定年俸も引き続き109万ユーロ(約1億8,530万円)となっています。
さらに年間27万ユーロ(約4,590万円)のボーナスが設定されており、総額では、136万ユーロ(約2億3,120万円)に到達。
まだ18歳であることを考えると、今後さらに契約更新やビッグクラブへの移籍が実現すれば、大幅な年俸アップも期待できるでしょう。
アイユーブ・ブアディの契約内容
アイユーブ・ブアディは、2025年12月にリールとの契約を延長し、2029年6月30日までの長期契約を締結しています。
この契約では、固定年俸が年間109万ユーロ(約1億8,530万円)、推定ボーナスが27万ユーロ(約4,590万円)に設定されており、ボーナスを含めた年間総額は136万ユーロ(約2億3,120万円)となります。
また、契約期間中に受け取る固定給の総額は327万ユーロ(約5億5,590万円)、ボーナスを含めた総額は、408万ユーロ(約6億9,360万円)と推定されています。
18歳という若さでこれほどの長期契約を結んでいることからも、リールがブアディをクラブの未来を担う存在として高く評価していることが分かります。
クラブ別の年俸とエピソード
リール(2023~現在)
アイユーブ・ブアディは、これまでプロキャリアのすべてをリールで過ごしています。
2023年にトップチームへ昇格すると、16歳3日でUEFAヨーロッパカンファレンスリーグに出場。
欧州クラブ大会史上最年少出場記録を樹立するとともに、リール史上最年少で公式戦デビューを飾りました。
プロ1年目の年俸は、73万ユーロ(約1億2,410万円)でしたが、その後の活躍により年俸は右肩上がりで上昇。
2024-25シーズンには、チャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦で17歳の誕生日に先発出場。
欧州王者を相手に堂々としたプレーを見せ、世界中のサッカーファンにその名を知られる存在となりました。
その活躍が評価され、2025年12月には契約を2029年まで延長。
同時に固定年俸も、109万ユーロ(約1億8,530万円)へアップしました。
さらに2026年には、リール史上最年少でリーグ・アン50試合出場を達成。
それまでエデン・アザールが保持していた記録を更新し、クラブの歴史に新たな名前を刻んでいます。
まだ18歳ながらリーグ・アン、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、そしてワールドカップを経験しており、今後さらに年俸が大きく上昇する可能性は十分にあるでしょう。
アイユーブ・ブアディの生涯年俸
Capologyの推定によると、アイユーブ・ブアディのこれまでの固定給ベースの生涯年俸は382万ユーロ(約6億4,940万円)です。
さらにボーナスを含めると、477万ユーロ(約8億1,090万円)に達すると推定されています。
18歳という年齢を考えれば、この金額はキャリアの通過点に過ぎません。
今後ビッグクラブへ移籍すれば、年俸は数倍規模へ跳ね上がる可能性も十分あります。
同世代の若手選手との比較
アイユーブ・ブアディは、2007年生まれ世代を代表するミッドフィールダーとして高く評価されています。
現在の固定年俸は、109万ユーロ(約1億8,530万円)ですが、これは18歳の選手としては非常に高い水準です。
一方で、ラミン・ヤマルやエンドリッキなど世界的な若手スターは、スポンサー契約や大型契約の影響もあり、さらに高額な収入を得ています。
しかしブアディは、リーグ・アンで着実に実績を積み重ねながら市場価値を上げている段階です。
マンチェスター・シティやレアル・マドリードなど欧州のビッグクラブへの関心も報じられており、移籍が実現すれば年俸は現在を大きく上回る可能性があります。



