中村敬斗の歴代背番号まとめ!リヨンでは11番、日本代表では13番!ガンバ大阪からの変遷も紹介

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日本代表の攻撃陣を担う中村敬斗選手。

ガンバ大阪でプロ生活をスタートすると、その後はオランダ、ベルギー、オーストリア、フランスと欧州各国を渡り歩いてきました。

2026年9月にはスタッド・ランスからフランスの名門オリンピック・リヨンへ移籍。契約期間は4年間とされ、新天地では背番号11を背負っています。

これまで中村敬斗選手が背負ってきた番号を見ると、

38、13、15、19、17、10、9、11

など、かなり多彩です。

一方、日本代表では長く13番を着用しています。

今回は、中村敬斗選手の歴代背番号をガンバ大阪からトゥウェンテ、シント=トロイデン、LASK、スタッド・ランス、リヨン、日本代表まで詳しく紹介します。




中村敬斗の歴代背番号一覧

まずはクラブで背負ってきた番号を見てみましょう。

シーズン 所属クラブ 背番号
2017-18 ガンバ大阪/U-23 38
2018-19 ガンバ大阪/U-23 38
2019-20 FCトゥウェンテ 13
2019-20 FCトゥウェンテU-21 11
2020-21 シント=トロイデンVV 15
2020-21 FCジュニアーズOÖ 19
2021-22 FCジュニアーズOÖ 19
2021-22 LASK 38
2022-23 LASK 38
2023-24 LASK 38
2023-24 スタッド・ランス 17
2024-25 スタッド・ランス 17・10・9
2025-26 スタッド・ランス 17
2026-27 オリンピック・リヨン 11

Transfermarktの背番号履歴ではこのようになっています。

こうして並べると、中村敬斗選手のキャリアを象徴する番号は、

「38」「17」「13」「11」

あたりでしょう。

特に38番はガンバ大阪とLASK、13番はトゥウェンテと日本代表で背負っています。

そして2026年、リヨンではアタッカーらしい11番を任されました。




ガンバ大阪時代の背番号は38

中村敬斗選手がプロキャリアをスタートさせたのはガンバ大阪です。

高校2年生だった2017年12月に加入が発表され、2018年シーズンからトップチームへ。

そのとき与えられた背番号が、

38番

でした。

17歳ながら2018年2月24日の名古屋グランパスとの開幕戦でJ1デビュー。

3月14日のルヴァンカップ・浦和レッズ戦ではプロ初ゴール、11月24日のV・ファーレン長崎戦ではJ1初得点を記録しました。

翌2019年には天皇杯でプロ初のハットトリックを達成し、ルヴァンカップのニューヒーロー賞にも選出されています。

現在では日本代表の常連となった中村敬斗選手ですが、その原点となった番号が38番でした。

そして興味深いことに、この番号とは欧州で再会することになります。




FCトゥウェンテでは13番

2019年7月、中村敬斗選手はガンバ大阪からオランダのFCトゥウェンテへ期限付き移籍しました。

トップチームでの背番号は、

13番

です。

移籍直後からインパクトを残しました。

2019年8月4日のPSV戦では先発出場すると、開始早々にゴール。

欧州挑戦のデビュー戦でいきなり得点するという鮮烈なスタートでした。

2019-20シーズンのエールディヴィジでは17試合4得点。

KNVBカップでは1試合2得点を記録しています。

なお、トゥウェンテU-21では11番を背負った記録もあります。

後にリヨンで背負う11番を、若き日のオランダ時代にも経験していたわけです。




シント=トロイデンでは15番

2020年、中村敬斗選手はベルギーのシント=トロイデンVVへ期限付き移籍します。

このときの背番号は、

15番

でした。

ベルギーではリーグ戦5試合に出場し、1得点を記録しています。

現在の活躍だけを見ると順調に欧州でステップアップしてきたようにも見えますが、中村敬斗選手の海外挑戦は決して一直線ではありません。

オランダからベルギー、そして次に向かったのがオーストリアでした。




FCジュニアーズOÖでは19番

2021年2月には、LASKのセカンドチームにあたるFCジュニアーズOÖへ期限付き移籍。

ここでは、

19番

を背負いました。

2020-21シーズンはオーストリア2部で9試合2得点。

翌シーズンにも5試合3得点を記録しました。

そして、このオーストリア移籍が中村敬斗選手のキャリアを大きく変えることになります。




LASKで再び38番!欧州でブレイク

2021年8月、中村敬斗選手はLASKへ完全移籍しました。

そこで選んだ番号が、

38番

でした。

プロキャリアをスタートしたガンバ大阪時代と同じ番号です。

Transfermarktでも、2021-22から2023-24シーズンまでLASKで38番を着用したことが確認できます。

そして38番を背負った中村敬斗選手は一気にブレイク。

2021-22シーズンはリーグ22試合6得点、翌2022-23シーズンには31試合14得点7アシストを記録しました。

ガンバ大阪でプロになったときの38番を欧州でも背負い、その番号で評価を大きく高めたことになります。

中村敬斗選手にとって、38番はキャリアの出発点と欧州ブレイクの両方を象徴する番号といえそうです。




スタッド・ランスでは17番

LASKでの活躍を受け、2023年8月にフランス・リーグアンのスタッド・ランスへ完全移籍しました。

基本的に背負った番号は、

17番

です。

2023-24シーズンは17番。2025-26シーズンも17番でした。

Transfermarktでは2024-25シーズンについて17番のほか、10番と9番を着用した記録も残っています。

そしてスタッド・ランスでは、フランスでも屈指の得点力を持つウインガーへ成長しました。

2024-25シーズンにはリーグ戦32試合で11得点2アシスト

さらに2024年には欧州主要リーグの日本人選手として初となる5試合連続ゴール、2025年にはリーグ・アンで日本人初となる二桁得点を達成しています。

17番もまた、中村敬斗選手を象徴する番号の一つになりました。




リヨンでは背番号11!

そして2026年9月、中村敬斗選手は新たなステージへ進みます。

移籍先は、

オリンピック・リヨン。

契約は2030年6月までとなっています。

新天地で与えられた背番号は、

11番

です。

資料のプロフィールにも「#11 Keito Nakamura Lyon」と記載されています。

11番といえば、サッカーではウインガーや攻撃的な選手が背負うことの多い番号。

中村敬斗選手のメインポジションは左ウイングで、センターフォワードや左サイドハーフでもプレーできます。

そう考えると、現在の中村敬斗選手には非常に似合う番号といえるでしょう。

しかも前述したように、FCトゥウェンテU-21でも11番を経験しています。

若手時代に経験した11番を、26歳となった今、フランスの名門リヨンで再び背負う。

背番号の歴史としても面白い流れです。




日本代表では背番号13が定着

クラブでは何度も背番号が変わっている中村敬斗選手ですが、日本代表では非常に分かりやすいです。

A代表では、

13番

が定着しています。

シーズン 代表 背番号
2015-16 日本U-15 13
2016-17 日本U-17 13
2017-18 日本U-17 13
2018-19 日本U-20 20
2019-20 日本U-20 20
2020-21 日本U-20 20
2022-23 日本代表 13
2023-24 日本代表 13
2024-25 日本代表 13
2025-26 日本代表 13
2026-27 日本代表 13

Transfermarktの代表背番号履歴では、年代別代表で13番と20番、A代表では一貫して13番となっています。

中村敬斗選手は2023年3月24日に日本代表デビュー。

資料では現在まで29試合11得点を記録しています。

ウインガーとして考えると、かなり高い得点ペースです。




なぜ中村敬斗は日本代表で13番?

ここは上田綺世選手の「18番」のような明確な由来があるのか気になるところです。

ただし、今回提供してもらった資料の範囲では、中村敬斗選手本人が「なぜ13番を選んだのか」を明確に説明した記述は確認できません。

そのため、

「13番には○○への憧れがある」

などと断定するのは避けた方がよさそうです。

一方で興味深いのは、13番との付き合い自体はかなり長いこと。

U-15、U-17代表でも13番を経験し、欧州初挑戦となったトゥウェンテでも13番、そして現在の日本代表でも13番です。

偶然だけでは片付けられないほど、中村敬斗選手のキャリアで何度も登場している番号ですね。




中村敬斗を象徴する背番号は38・13・17・11?

ここまでのキャリアを見ると、4つの番号が特に印象的です。

38番は、ガンバ大阪でプロキャリアを始め、LASKで欧州ブレイクを果たした番号。

13番は、年代別代表からA代表まで長く背負い、トゥウェンテでも着用した番号。

17番は、スタッド・ランスでリーグ・アン二桁得点を達成した番号。

そして11番は、2026年からリヨンで始まった新しい挑戦を象徴する番号です。

中村敬斗選手の場合、キャリアのステージが変わるたびに背番号も変化してきたのが面白いところ。

特に、

ガンバ大阪「38」

トゥウェンテ「13」

シント=トロイデン「15」

FCジュニアーズ「19」

LASK「38」

スタッド・ランス「17」

リヨン「11」

という流れを見るだけでも、17歳でプロ入りした少年が欧州各国を渡り歩き、フランスの強豪までたどり着いたキャリアが見えてきます。




まとめ

今回は、中村敬斗選手の歴代背番号について紹介しました。

クラブでの主な番号は、

ガンバ大阪:38
FCトゥウェンテ:13
シント=トロイデン:15
FCジュニアーズOÖ:19
LASK:38
スタッド・ランス:17
オリンピック・リヨン:11

となっています。

そして日本代表では13番が定着しています。

個人的に面白いのは、やはり38番

ガンバ大阪でプロとして第一歩を踏み出した番号をLASKでも背負い、そのLASKで大きく飛躍してフランス移籍につなげました。

その後、スタッド・ランスの17番を経て、現在はリヨンの11番。

2026年9月に加入したばかりなので、**「リヨンの11番=中村敬斗」**というイメージをこれからどこまで強くできるかにも注目です。

また、日本代表では13番を背負って29試合11得点を記録しており、2026年ワールドカップを経て存在感はさらに高まっています。

「38番で始まり、13番で日本代表に定着し、11番でリヨンへ」――。

中村敬斗選手が新たな背番号11とともに、フランスの名門でどのような活躍を見せるのか楽しみですね。