「大迫半端ないって」のフレーズでも知られ、日本代表やドイツ・ブンデスリーガ、Jリーグで長年活躍してきた大迫勇也。
鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートさせ、1860ミュンヘン、1.FCケルン、ヴェルダー・ブレーメンを経て、現在はヴィッセル神戸でプレーしています。
そんな大迫勇也の2026-2027シーズンの年俸は2億5,000万円。
プロ1年目の年俸360万円からスタートし、ヴィッセル神戸では4億円に達したシーズンもありました。
では、大迫勇也の年俸はこれまでどのように変化してきたのでしょうか?
この記事では、大迫勇也の2026-2027シーズン最新年俸をはじめ、鹿島アントラーズ時代からドイツ、ヴィッセル神戸までの年俸推移や、高額年俸を維持している理由について詳しく紹介します。
この記事の内容
大迫勇也の年俸推移
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大迫勇也のプロ入り後の年俸推移を見てみましょう。
| シーズン | 所属クラブ | 年俸 |
|---|---|---|
| 2009 | 鹿島アントラーズ | 360万円 |
| 2010 | 鹿島アントラーズ | 1,000万円 |
| 2011 | 鹿島アントラーズ | 1,000万円 |
| 2012 | 鹿島アントラーズ | 1,500万円 |
| 2013 | 鹿島アントラーズ | 2,000万円 |
| 2013-2014 | 1860ミュンヘン | 約6,000万円 |
| 2014-2015 | ケルン | 約8,100万円 |
| 2015-2016 | ケルン | 約8,100万円 |
| 2016-2017 | ケルン | 約1億3,000万円 |
| 2017-2018 | ケルン | 約2億1,000万円 |
| 2018-2019 | ブレーメン | 約2億5,700万円 |
| 2019-2020 | ブレーメン | 約2億5,700万円 |
| 2020-2021 | ブレーメン | 約2億3,200万円 |
| 2021 | ヴィッセル神戸 | 不明 |
| 2022 | ヴィッセル神戸 | 4億円 |
| 2023 | ヴィッセル神戸 | 3億5,000万円 |
| 2024 | ヴィッセル神戸 | 3億8,000万円 |
| 2025 | ヴィッセル神戸 | 3億3,000万円 |
| 2026 | ヴィッセル神戸 | 2億7,000万円 |
| 2026-2027 | ヴィッセル神戸 | 2億5,000万円 |
プロ1年目は360万円だった大迫勇也ですが、ドイツ移籍後に年俸は一気に上昇。
ヴィッセル神戸では最高4億円に達し、2026-2027シーズンも2億5,000万円という高額年俸を維持しています。
ここからは、各クラブでの年俸と活躍を詳しく見ていきます。
鹿島アントラーズ|360万円から2000万円まで上昇
引用:X
大迫勇也は鹿児島城西高校から2009年に鹿島アントラーズへ加入しました。
プロ1年目の年俸は360万円でしたが、出場機会を増やすにつれて評価も上昇。
2010年には1,000万円となり、2012年には1,500万円、2013年には2,000万円まで上がっています。
特に2013年はリーグ戦33試合で19得点を記録し、Jリーグベストイレブンを受賞。
国内トップクラスのストライカーへ成長したことで、海外クラブからも注目される存在となりました。
鹿島時代は、得点という分かりやすい結果が年俸アップにつながった時期といえるでしょう。
1860ミュンヘン|欧州移籍で年俸は約6000万円に
2014年1月、大迫勇也はドイツ2部の1860ミュンヘンへ完全移籍しました。
推定年俸は約6,000万円。
鹿島時代の2,000万円から約3倍に増加したことになります。
加入後はリーグ戦15試合で6得点を記録。
シーズン途中の加入ながら結果を残し、わずか半年ほどでドイツ1部のケルンへステップアップしました。
欧州挑戦の第一歩となった1860ミュンヘン時代は、大迫の市場価値が大きく上昇し始めた時期でもあります。
1.FCケルン|年俸は8000万円台から2億円超へ
引用:goal
1860ミュンヘンでの活躍を経て、大迫勇也は2014年夏に1.FCケルンへ移籍しました。
加入当初の年俸は約8,100万円。
その後、評価を高めるにつれて年俸も上昇し、
2016-2017シーズン:約1億3,000万円
2017-2018シーズン:約2億1,000万円
と、ついに2億円を突破しました。
ケルンではセンターフォワードだけではなく、トップ下や2トップの一角などでもプレー。
2016-2017シーズンにはリーグ戦7得点6アシストを記録し、チームのUEFAヨーロッパリーグ出場権獲得にも貢献しました。
単純にゴールを奪うだけでなく、周囲を生かす能力や戦術理解も評価されるようになった時期です。
ヴェルダー・ブレーメン|年俸は約2億5700万円まで上昇
2018年、大迫勇也はヴェルダー・ブレーメンへ移籍しました。
2018-2019、2019-2020シーズンの推定年俸は約2億5,700万円。
欧州キャリアの中でも最高クラスの年俸となりました。
ブレーメンではFWだけではなく、トップ下や中盤でも起用されています。
2019-2020シーズンにはブンデスリーガで自己最多となる8得点を記録。
一方、2020-2021シーズンはリーグ戦24試合で無得点となり、チームも2部へ降格しました。
年俸も約2億3,200万円へ下がり、その後日本復帰へ向かうことになります。
ヴィッセル神戸|最高年俸4億円から2億5000万円へ
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2021年8月、大迫勇也はヴィッセル神戸へ完全移籍。
2014年に鹿島を離れて以来、約7年半ぶりのJリーグ復帰となりました。
2022年の推定年俸は4億円。
鹿島時代の最高年俸2,000万円と比較すると20倍という金額です。
その後の推移は、
2022年:4億円
2023年:3億5,000万円
2024年:3億8,000万円
2025年:3億3,000万円
2026年:2億7,000万円
2026-2027シーズン:2億5,000万円
となっています。
ピーク時の4億円からは減少していますが、30代半ばを過ぎても2億円を大きく上回る年俸を維持していることから、クラブからの評価が依然として高いことが分かります。
特に2023年シーズンにはJ1リーグで22得点を記録し、得点王とJリーグMVPを獲得。
ヴィッセル神戸の攻撃を支える中心選手として、大きな存在感を示しました。
ヴィッセル神戸で高額年俸を維持できる理由
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大迫勇也がベテランとなった現在も2億5,000万円という高額年俸を維持できている理由は、単純な得点力だけではありません。
前線でボールを収めるポストプレー、相手を背負った状態でのキープ力、味方を生かすパス、戦術理解など、大迫にはチーム全体を機能させる能力があります。
センターフォワードとして「大迫に預ければ攻撃の形を作れる」という安心感は、ヴィッセル神戸にとって大きな武器です。
さらに、日本代表やブンデスリーガで培った豊富な経験もあります。
こうした総合的な能力が、現在の高い年俸につながっていると考えられます。
まとめ
今回は、大迫勇也の2026-2027シーズンの年俸と、これまでの年俸推移について紹介しました。
大迫勇也の2026-2027シーズンの年俸は2億5,000万円です。
2009年に鹿島アントラーズへ加入した際は360万円でしたが、その後は活躍とともに年俸も上昇。
1860ミュンヘン、1.FCケルン、ヴェルダー・ブレーメンとドイツでキャリアを積み、ヴィッセル神戸では4億円に達したシーズンもありました。
近年は4億円から3億円台、2億円台と年俸が下がっているものの、30代半ばを過ぎても2億5,000万円という金額を維持しています。
大迫勇也が高く評価される理由は、得点力だけではありません。
前線でボールを収めるポストプレーやキープ力、周囲を生かす能力、戦術理解、そして日本代表やブンデスリーガで培った豊富な経験も大きな強みです。
2023年にはJ1リーグで22得点を挙げて得点王となり、JリーグMVPも獲得しました。
プロ1年目の360万円から日本人選手トップクラスの年俸を手にするまでになった大迫勇也。
今後、ヴィッセル神戸でどこまで活躍を続けるのか、そして年俸がどのように推移していくのかにも注目です。
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