鈴木彩艶の歴代背番号まとめ!浦和・パルマ・アストンヴィラ、日本代表で何番?

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日本代表の守護神として活躍するGK鈴木彩艶選手。

浦和レッズの下部組織からトップチームへ昇格し、シント=トロイデン、パルマを経て、2026年にはプレミアリーグのアストン・ヴィラへ移籍しました。

そんな鈴木彩艶選手のキャリアを背番号から振り返ってみると、興味深い変化があります。

浦和レッズで若手時代につけた「36」から「12」へ。

そして欧州ではシント=トロイデンで「1」、パルマでは「31」を背負い、アストン・ヴィラでは再びGKの象徴ともいえる「1」を任されています。

Transfermarktの登録では、2026-27シーズンのアストン・ヴィラでも背番号1です。

日本代表でも現在は「1」が定着。

今回は、鈴木彩艶選手がクラブと日本代表で背負ってきた歴代背番号を、当時の活躍や国内外からの評価・反応とともに紹介します。




鈴木彩艶のクラブでの歴代背番号一覧

鈴木彩艶選手の写真

鈴木彩艶選手の写真

引用:X

Transfermarktに掲載されている鈴木彩艶選手の歴代背番号は以下の通りです。

シーズン 所属クラブ 背番号
2018-19 浦和レッズ 36
2019-20 浦和レッズ 36
2020-21 浦和レッズ 12
2021-22 浦和レッズ 12
2022-23 浦和レッズ 12
2023-24 シント=トロイデン 1
2024-25 パルマ 31
2025-26 パルマ 31
2026-27 アストン・ヴィラ 1

こうして並べると、鈴木彩艶選手のキャリアと背番号の変化がよく分かります。

浦和レッズでは「36」と「12」を経験し、初めて欧州へ渡ったシント=トロイデンで「1」。

パルマでは「31」に変わりましたが、アストン・ヴィラへの移籍を機に再び「1」を背負っています。




浦和レッズ時代の背番号は36と12

鈴木彩艶選手の写真

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引用:X

鈴木彩艶選手の原点となったのが浦和レッズです。

浦和レッズのアカデミーで育った鈴木彩艶選手は、若くしてトップチームに登録されました。

Transfermarktによると、2018-19、2019-20シーズンの背番号は36です。

その後、2020-21シーズンからは12番に変更。

2022-23シーズンまで12番を背負いました。

特に存在感を示したのが2021年です。

このシーズンはJ1リーグ6試合、Jリーグカップ9試合に出場。J1では4試合のクリーンシートを記録しています。

西川周作選手という実績十分のGKがいるなかで、若い鈴木彩艶選手が出場機会をつかみ、その能力を示していきました。

浦和時代の「12」は、現在の鈴木彩艶選手につながる重要な番号だったといえそうです。




シント=トロイデンでは背番号1

 

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2023年夏、鈴木彩艶選手はベルギーのシント=トロイデンへ移籍。

ここで背負った番号が、GKにとって特別な意味を持つ「1」でした。

欧州挑戦1年目ながら、すぐに正GKの座を確保。

Transfermarktのデータでは、2023-24シーズンにジュピラー・プロ・リーグ22試合、欧州プレーオフ10試合に出場しており、合計32試合でゴールを守っています。

つまり「海外で経験を積む若手GK」という立場にとどまらず、欧州1年目から背番号1をつけて実戦経験を積んだことになります。

このベルギーでの活躍が評価され、わずか1シーズンでセリエAのパルマへステップアップしました。




パルマでの背番号は31

鈴木彩艶選手の写真

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引用:X

2024年にセリエAのパルマへ移籍すると、鈴木彩艶選手の背番号は31になりました。

2024-25、2025-26シーズンと2シーズンにわたって31番を使用しています。

番号こそ「1」ではありませんでしたが、立場は正守護神。

2024-25シーズンはセリエAで37試合に出場。さらに2025-26シーズンも20試合に出場しています。

イタリアで評価された鈴木彩艶

鈴木彩艶選手の評価を大きく高めたのがパルマ時代でした。

加入当初は連係面などで課題も指摘されましたが、セリエAへの適応が進むにつれて評価も上昇。

特にシュートストップだけでなく、正確なロングフィードがパルマのカウンター攻撃の武器になったと伝えられています。

2024年11月のジェノア戦では、イタリアメディア『Sport Parma』が6.5点をつけ、チームを救うセーブを連発した鈴木彩艶選手を「最後の砦」のような存在として評価しました。

さらに評価を高めたのが2025年4月のラツィオ戦です。

1対1を止めるスーパーセーブなどを披露すると、『Sport Parma』は7点をつけ、決定的な仕事をしたと高く評価。

1対1でのセーブについても「鉄の扉」にたとえるほどでした。

また別の試合ではセリエA公式のプレーヤー・オブ・ザ・マッチにも選出。

シュートストップだけでなく、ビルドアップで鋭い縦パスを送り、攻撃の起点になる能力も評価されています。

「31番」を背負ったパルマ時代は、鈴木彩艶選手が世界トップレベルのGKへ近づいた重要な時期だったといえるでしょう。




アストン・ヴィラでは背番号1

 

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そして2026年8月、鈴木彩艶選手はパルマからプレミアリーグのアストン・ヴィラへ移籍。

背番号は再び「1」になりました。

Transfermarktでも2026-27シーズンのアストン・ヴィラで「1」と記録されています。

シント=トロイデン以来となるクラブでの背番号1です。

しかも今度は、世界最高峰ともいわれるプレミアリーグでの「1」。

2026年9月時点のTransfermarktでは、プレミアリーグ3試合に出場して1度のクリーンシートを記録しています。

浦和で「36」から始まり、「12」、欧州で「1」、セリエAで「31」、そしてプレミアリーグで再び「1」。

背番号だけを追っても、鈴木彩艶選手がステップアップしてきたキャリアが見えてきます。




鈴木彩艶の日本代表での歴代背番号

クラブだけでなく、日本代表でも複数の背番号を経験しています。

Transfermarktの記録では、A代表で主に使用してきた番号は23番と1番です。

シーズン 代表 背番号
2021-22 日本代表 23
2022-23 日本代表 23
2023-24 日本代表 23/1
2024-25 日本代表 1
2025-26 日本代表 1
2026-27 日本代表 1

2023-24シーズンを境に23番から1番へと移り、その後は1番が定着しています。

鈴木彩艶選手のA代表デビューは2022年7月19日の香港戦。

当時19歳10か月で、日本代表デビューを果たしました。

その後、徐々に出場機会を増やし、日本代表のゴールを任される存在へと成長していきます。




U世代では1・12・21・23などを着用

鈴木彩艶選手は若い頃から年代別日本代表に選ばれており、背番号もかなり多彩です。

Transfermarktでは、U-17日本代表で1番や12番、U-20日本代表では21番、U-21では12番や23番、U-22・U-23では1番などを着用した記録があります。

年代別代表で早くから「1」を経験していた点も興味深いところ。

Transfermarktの代表歴では、U-17日本代表には15歳でデビュー。さらにU-16代表では14歳、U-15代表では13歳で試合に出場した記録があります。

かなり早い段階から、日本サッカー界で将来を期待されていたGKだったことが分かります。




日本代表では批判を乗り越えて守護神へ

 

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鈴木彩艶選手の日本代表でのキャリアは、順風満帆だったわけではありません。

特に2024年のアジアカップでは5試合に出場して8失点。

Transfermarktの記録でも、ベトナム、イラク、インドネシア、バーレーン、イランとの全5試合でゴールを守ったことが確認できます。

大会中にはプレーへの厳しい評価もありましたが、その後も欧州で経験を積み、日本代表での立場を確立していきました。

2026年のワールドカップでは、データサイトSofascoreの採点を基にしたイタリア現地報道で、鈴木彩艶選手は平均7.2点で日本代表選手の中で最高評価だったと伝えられています。

アジアカップ当時から考えると、国内外での見られ方が大きく変化したことが分かります。




海外で高まった鈴木彩艶への評価

 

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鈴木彩艶選手の評価で特に興味深いのは、欧州挑戦後の変化です。

パルマ加入当初は不安定さを指摘される場面もありました。

しかし、試合経験を重ねるにつれてシュートストップ、フィジカル、ポジショニング、キック精度などが評価されるようになっています。

2025年8月のイタリア杯では、現地メディア『Tuttomercatoweb』が、守備陣とのコミュニケーションや正確なポジショニングを評価し、「頼れる存在」と評しました。

さらに同年9月のトリノ戦では『Sport Parma』から7点を与えられ、鈴木彩艶選手がゴール前にいることへの安心感を高く評価されています。

当初は将来性のある若手GKという見方が強かった鈴木彩艶選手ですが、パルマでのプレーを通して「実際に勝点をもたらせるGK」へと評価を高めていったと見ることができそうです。

そして、その先にあったのがプレミアリーグへの移籍でした。




背番号1は鈴木彩艶を象徴する番号に?

 

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鈴木彩艶選手の歴代背番号を振り返ると、やはり注目したいのが「1」です。

浦和レッズでは36番、12番。

海外初挑戦となったシント=トロイデンで1番を背負い、パルマでは31番。そしてアストン・ヴィラで再び1番となりました。

日本代表でも23番から1番へ変更され、2024-25シーズン以降は1番が続いています。

クラブでも代表でも「1」を任されるようになったことは、鈴木彩艶選手のキャリアの変化を象徴するポイントの一つでしょう。

特に、

シント=トロイデン:1番
日本代表:1番
アストン・ヴィラ:1番

と、重要な舞台で1番を背負っています。

浦和時代の若手GKから、日本代表とプレミアリーグクラブで背番号1をつけるGKへ。

背番号の変化そのものが、鈴木彩艶選手の成長の歴史になっています。




鈴木彩艶の歴代背番号まとめ

鈴木彩艶選手のクラブでの歴代背番号は、

浦和レッズ:36番→12番
シント=トロイデン:1番
パルマ:31番
アストン・ヴィラ:1番

となっています。

日本代表では23番を経て1番が定着。年代別代表では1番、12番、21番、23番など、さまざまな番号を背負ってきました。

特に印象的なのは、欧州初挑戦のシント=トロイデンで背負った「1」を、プレミアリーグのアストン・ヴィラでも背負っていることです。

パルマでは現地メディアから「最後の砦」と評されるなど評価を高め、セリエAで正守護神として経験を積みました。

そして現在はクラブでも日本代表でも「1」。

36→12→1→31→1。

歴代背番号を追っていくと、浦和レッズの若手GKだった鈴木彩艶選手が、日本代表の守護神、そして世界最高峰のプレミアリーグへと駆け上がってきたキャリアがよく分かります。



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