アザールのドリブルの特徴と、世界屈指のドリブラーの特徴の違いとは?

今季もチェルシーの攻撃を牽引するアザール。ワールドカップで、3位決定戦まで戦っており、プレミアリーグの開幕戦に出場できるのかが気になりますが。

さらに、9月からUEFAネーションズリーグ2018-19が開幕しますので、今シーズンは、アザールだけでなく欧州のリーグで活躍する選手にとっては厳しいシーズンとなりそうです。

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今季もチェルシーでプレーをすることになりそうな?なったも同然のようなアザールですが、チェルシーのような堅守速攻型のチームであれば、得意のドリブルを活かせるのではないでしょうか?

ベルギー代表の時のように、高速カウンターやショートカウンターを得意とするチームであれば、アザールのドリブルの特徴がより活かされると思います。

アザールの目の前に大きなスペースを与えたら、一気にやられる可能性が高いですからね。シュートもあり、クロスもありとバリエーションも豊富ですからね。

そこで、今回は、アザールのドリブルの特徴について書いていこうと思います。なぜ、あんなに簡単に開いてDFを交わしていけるのでしょうか?

アザールのドリブルの大きな特徴は、ワントラップの際と加速力にある!

アザールのドリブルの最大の特徴は、ワントラップの際と加速力と言っても過言ではないと思います。

まずは、ドリブルの特徴の一つであるワントラップのことから書いていこうと思います。

アザールはパスをもらった際のワントラップで、相手DFを外すような形を取る特徴があります。

ワントラップの際に、ボールの置き所が良いので、そこから得意のドリブルの形に持っていけます。

相手DFとしては、ワンテンポ遅れてしまうので、その時にはアザールに抜かれているか、味方に良いパスを供給していることでしょうね。

アザールのもう一つの特徴であるドリブルの加速力があります。

これは先ほどのワントラップで相手DFを外すところにも関係してきますが、ワントラップで相手DFを外した瞬間、一気に加速をして相手DFを置き去りにしてしまいます。

さらに、ドリブルの際にはテクニックもありますが、緩急のつけ方が上手く、一気に加速したアザールを止めるのは困難となります。

先ほども書きましたが、アザールの前に大きなスペースを与えたら、持ち前のスピードで一気に持っていかれてしまうので、ドリブルできるスペースを与えないといけないようにしないとですね。

では、アザールのドリブルの凄さを見てみましょう↓

ベルギー代表、チェルシーのようなカウンターを得意とするチームでは、アザールのドリブルの特徴を最大限に生かせそうですね。

逆に、ポゼッションサッカーをするチームでは、アザールのドリブルの特徴を活かせないかもしれませんね。

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アザールもドリブルが持ち味でプレーの特徴として挙げられますが、ドリブルが上手い選手と比較した場合、どうなんでしょうか?

そこで、ドリブルが特徴であるメッシ、ネイマール、クリスティアーノ・ロナウドのドリブルと比較してみようと思います。

アザールのドリブルとメッシ、ネイマール、ロナウドのドリブルを比較してみると?

アザールのドリブルの特徴は先ほど書かせていただきましたが、世界トップレベルのメッシ、ネイマール、ロナウドと比較するとどうなんでしょうか?

まずは、メッシからいってみたいと思います。

メッシのドリブルの特徴としては、細かくて速いボールタッチですね。後は、アザールと同じように相手DFに取られないようにボールを置く技術ですかね。

当たり前と言えば当たり前ですが、次の動作に移りやすいようにコントロールしてますね。

それ以上に厄介なのが、メッシのドリブルの際のステップワークでしょうね。しかも、左利きなので右利きの選手とリズムが違う。

ステップが細かいですし、独特のリズム、しかもボールコントロールは正確なので、相手DFは下手に奪いに行くと、あっさりと抜かれてしまいますね。

ステップが細かい上に、正確なボールコントロールで十分脅威なのに、独特のリズムまであったらお手上げですね。

アザールは、テクニック、ステップもあるが、どちらかというとスピードを活かした直線的なドリブルが特徴です。

一方、メッシは、スピードよりかは、テクニックとステップ、独特のリズムで勝負する曲線的なドリブルが特徴ですね。

続いては、ネイマールですね。ネイマールは、完全に足技で勝負をしていくドリブルが特徴ですね。ブラジルの選手特有の選手ですね。

自慢のテクニックを上手く駆使して、縦、横に突破をはかっていきます。ネイマールは南米特有のリズムで来ますから、これも厄介ですね。

しかも、プレーに遊び心があり、相手を怒らせることもありますが・・・。ワールドカップでは、ヒールリフトを披露したりとか。

その時の画像がこちら↓

ネイマールの場合は、相手DFに囲まれても、南米特有の足の裏を使いながらのボールコントロールと巧みな体の入れ方で、簡単にボールを失いません。

ネイマールも曲線的なドリブルの方が得意な選手ですね。

最後に、ロナウドですが、ロナウドはスピードを活かした直線的なドリブルが特徴ですね。アザールの特徴と似ているのかなと思います。

ロナウドは、ドリブルのスピードが速く、ボールコントロールが正確。そんなの当たり前ですが、当たり前が出来るから一流なんですよね?

あとは、ロナウドは上半身がまっすぐな状態で、上半身がほぼブレないのが大きな特徴ですね。

鍛え上げられた肉体も凄いですが、しっかりと体幹も鍛えているからこそですよね。

スペースに大きく出して、スピード勝負ではなく、小刻みにボールタッチをし、スピードを上げていくのが特徴ですね。

元ブラジル代表のロナウドではないですが、わかっていても止められないのも特徴の一つですね。

メッシ、ネイマール、ロナウドのドリブルの特徴を見ていきましたが、ロナウドが一番アザールの特徴に似ているのかもしれませんね。

まとめ。

今回は、アザールのドリブルの特徴と世界を代表するドリブラーのメッシ、ネイマール、ロナウドとの比較について書かせていただきました。

アザールの場合は、ワントラップで相手DFを外し、そこから一気に加速して相手DFを抜き去ることが大きな特徴です。

また、スピードがあるため、アザールに前に大きなスペースを与えてしまうと一気に突破されてしまうことが相手DFにとって厄介なのでしょうね。

アザールだけでないですが、得意のドリブルからのカットインで、シュートといったプレーもできますし、クロスも供給できるので、もう本当に厄介な選手ですね。

ロナウドも似たような特徴があり、欧州の選手は割とアザールやロナウドのようにスピードを活かした直線的なドリブルが特徴なのかもしれませんね。

一方、メッシやネイマールは南米特有のテクニックと細かいステップワークで相手DFを抜いていく、曲線的なドリブルが得意な選手が多いのでしょうね。

アザールを始め、メッシ、ネイマール、ロナウドは当たり前のことはきちんとできますし、そこに自分の特徴を上手く入れてプレーをしてますね。

この4人は、CLで戦う可能性もあるだけに、戦う機会があればそれぞれのドリブルの特徴を見ながら観戦すると面白いかもしれませんね。

そこまで、勝ち進んでくれることを祈っていますし、できれば、決勝トーナメント以降での試合が見たいですね!

よろしければ、こちらの記事もどうぞ→アザールは、ベルギー代表とチェルシーでの役割に違いがあるのか?

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