ケヴィン・デ・ブライネの適性ポジションは、中盤の高め?低め?

ケヴィン・デ・ブライネといえば、プレミアリーグ屈指のゲームメーカーですよね。中盤の真ん中であれば、どこでもできるような感じですね。

昔は、ウイングなどでも起用されていたようですが、グアルディオラが監督になってからは、インサイドハーフで起用されるようになりましたね。


マンチェスター・Cは、基本フォーメーションは、4-3-3で、ケヴィン・デ・ブライネのポジションは、右のインサイドハーフでプレーをしています。

4-3-2-1の場合は、ボランチに近い位置でのポジションでのプレーですが、中盤の真ん中の右寄りとなります。

ケヴィン・デ・ブライネは、キックが正確で、ドリブルでもボールが運べる選手なので、インサイドハーフのポジションはあっていると思います。

グアルディオラが監督に就任してからは、インサイドハーフメインで起用されることが多いですが、グアルディオラは、なぜ、ケヴィン・デ・ブライネをそこのポジションにしたのかを書いていきたいと思います。

グアルディオラが、ケヴィン・デ・ブライネをインサイドハーフで起用する理由は?

ケヴィン・デ・ブライネは、先ほどにも書いたようにキックの精度が高く、自らも仕掛けられる選手です。

マンチェスター・Cの両サイドのウイングには、ザネ、スターリングがいることで、ケヴィン・デ・ブライネのキックの精度が活かされますし、彼らも活かしてもらってます。

両ウイングは、サイドに張っていることが多いので、自然と真ん中にスペースが出来ます。

広大なスペースを与えてしまえば、両ウイングへのスルーパスやドリブル突破からのシュートなど選択肢が広がりますからね。

ドリブルは、細かなボールタッチで抜き去るようなタイプではなく、前にスペースを与えたら、一気に行くといった感じですね。

グアルディオラは、ケヴィン・デ・ブライネに攻撃のタクトを任せたような感じでプレーさせてますね。

それが、ケヴィン・デ・ブライネやマンチェスター・Cにとって、互いに良かったことなのかもしれませんね。

メンチェスター・Cでは、インサイドハーフのポジションですが、ベルギー代表ではどこのポジションを任せられているのでしょうか?

ケヴィン・デ・ブライネは、ベルギー代表では、どのポジションを任せられているのか?

ワールドカップの日本戦以降のケヴィン・デ・ブライネのポジションについて見ていきたいと思います。

日本戦のベルギー代表は、3-4-3のフォーメーション出来ました。

ケヴィン・デ・ブライネのポジションは、マンチェスター・Cの時とほぼ同じポジションでしたが、中盤の真ん中の左での起用でした。

右でも左でも関係なさそうですし、アザールの近くでプレーさせようと監督が判断したのでしょうね。

役割は、それほど変わりないですし、問題のないことであったでしょう。

日本のプレスには、だいぶ苦労していたみたいですが、やるべきことはしっかりとやるあたり流石だなと思いましたね。

0-2になってからは、ベルギー側に焦りも見られましたが、ケヴィン・デ・ブライネあたりが上手くコントロールしていたように思えます。

ケヴィン・デ・ブライネも心底焦っていたとは思いますが。焦っていたのが、良くわかる選手は、アザールでしたが。

最後の決勝点のシーンは、流石、ケヴィン・デ・ブライネといった形でしたね。

GKのクルトワからのスローイングでボールを受け、ドリブルを開始する。そこで、ケヴィン・デ・ブライネには右サイドの選手が目に入っていましたね。

できるだけ、山口蛍に近づいてからの右への展開は流石としか言いようがありません。右サイドの選手の上りのタイミングを計っていたのでしょうね。

冷静かつシンプルなプレーが真骨頂のケヴィン・デ・ブライネのプレーの特徴が凝縮された瞬間ですね。

しかし、準々決勝のブラジル戦は、思ってもいないポジションでの起用になったケヴィン・デ・ブライネ。

中盤の真ん中と思ったら、最前線の真ん中のポジションでした。思わず、何故?そこのポジションなのかわかりませんでした。

ケヴィン・デ・ブライネを高めのポジションで、中央に置くことによってゲームメークをさせようという監督の意図なんでしょうかね。

高めのポジションにいさせることで、自由を与えさせようとしたのでしょうか?

監督の意図はわかりませんが、高いポジションの方が力を出しやすそうな感じがしますからね。

フォーメーションも4バックにしてきましたからね。日本戦で、3バックの裏を狙われていたことで修正してきたのでしょうね。

この奇襲?のような作戦がハマりましたね。ブラジル側は、ビックリしたでしょうね。ルカクという絶対的なCFがいるのに。

ポジションは変わっても、役目自体は変わりませんからね。逆に、このゼロトップ作戦はベルギー代表の新しいオプションになりそうですね。

実際に、3位決定戦のイングランド戦でも、このフォーメーションですし。

ただ、一番不思議の思えたのが、準決勝のフランス戦ですね。この時のケヴィン・デ・ブライネのポジションは、右のウイングでした。

では、何故?準決勝のフランス戦は、ケヴィン・デ・ブライネのポジションが右のウイングだったのかを見ていきたいと思います。

何故?準決勝のフランス戦は、ケヴィン・デ・ブライネを右のウイングに使ったのか?

上手くはまっていた、ケヴィン・デ・ブライネの前線の真ん中のフォーメーションでしたが、フランス戦はいつも通りの中盤かなと思っていました。

しかし、何故か?ポジションが右ウイングだったんですよね。何故?ポジションと思った人はそこの多かったのでは?

過去にも経験しているポジションなので、問題はないような気がしましたが、フランス戦こそインサイドハーフ的なポジションの方が良かったのかなと思います。

フランスの守備が堅いということから、前を向いてボールがもらえる、右ウイングのポジションで、ケヴィン・デ・ブライネにゲームメークしてもらいたかったのか?

クロスの精度は高いですし、ルカク、フェライニもいるので、得点の確率は上がると思いますが。

後半にフランスに先制された後に、デンベレが交代となり、ケヴィン・デ・ブライネが本来のポジションに移りましたが、フランスの鉄壁の守備を崩せずに負けてしまいましたね。

私的には、ケヴィン・デ・ブライネが本来のポジションである中盤の真ん中でプレーしてほしかったですね。

ウイングを経験していたとはいえ、彼の良さが活きるのは中央のポジションだと思うので、ゼロトップはありにしてもウイングはやめた方がいいかなと思いますね。

まとめ。

今回は、ケヴィン・デ・ブライネのポジションについて書かせていただきました。

マンチェスター・Cとベルギー代表では、基本的にはゲームメークの役割という点では同じですね。

なので、ウイングよりも中盤の高めのポジションがいいのかなと思いますね。低めでもいいと思いますが。

やはり、ケヴィン・デ・ブライネのキックの精度とシンプルなプレーが一番活きるポジションであると思われます。

ウイングには、ウイング専門の選手を起用してあげれば、ケヴィン・デ・ブライネの良さがより一層活きると思いますね。マンチェスター・Cのように。

そういったことを考えると、中盤での起用か、ワールドカップでのゼロトップのような形での起用がいいのではないのかなと思います。

ケヴィン・デ・ブライネ自身も自分の活きるポジションはわかっていると思うので。

今シーズンも開幕まで、あと少しですが、今シーズンはどのくらいのアシストをするのか見モノですね。

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