イタリアの新生サンドロ・トナーリのプレースタイルは?ピルロ2世と呼ばれるわけは?

最近、セリエAが面白くなってきたなと感じています。いい若手が出てきていますし、リーグ自体もここ数年底上げがされているなと感じています。

まだまだ、上位クラブとの差は大きいですが、かつて世界最高リーグと呼ばれたセリエAも活気を取り戻してくれるのではないでしょうか?

今回は、2019-2020シーズンにセリエBから昇格したブレシアで活躍をしているサンドロ・トナーリについて書いていきたいと思います。

どこのポジションをメインにしていて、どんなプレースタイルをする選手なのでしょうか?

まずは、サンドロ・トナーリの簡単なプロフィールから書いていきたいと思います。


サンドロ・トナーリのプロフィールは?

国籍:イタリア

生年月日:2000年5月8日

出身地:ローディ

身長:173cm

在籍チーム:ブレシア・カルチョ

ポジション:MF

背番号:4

利き足:右足

サンドロ・トナーリはブレシアの下部組織で育ち、2017年にトップ昇格!

セリエBでの戦いでしたが、サンドロ・トナーリにとっては試合に出場し、多くの経験がつめたことが大きかったことでしょう。

2018-2019シーズンには、セリエBで優勝し、セリエAに昇格し、移籍の噂もありましたが、サンドロ・トナーリは移籍せず。

せっかく、セリエAに昇格できたシーズンに移籍するなんてもったいないですからね。

この記事を書いた時点では、サンドロ・トナーリは19歳ですが、イタリア代表でデビューもしています。

イタリアでは、”ピルロ2世”と呼ばれ、国内外からも注目を集め、ファンも動向が気になるところ。

そんな中、ブレシアのオーナーであるマッシモ・チェッリーノ氏は、

彼には3億ユーロ(約361億円)の価値があるってね。

と。

サンドロ・トナーリと契約延長のために莫大な金額も出すとまで言っていましたからね。それだけの選手ということでしょう。

ブレシアの宝であるサンドロ・トナーリですが、どこのポジションがメインで、どんなプレースタイルをするのでしょうか?

次は、サンドロ・トナーリのポジション、プレースタイルについて書いていきたいと思います。

サンドロ・トナーリのポジション、プレースタイルは?

“ピルロ2世”と呼ばれていることから、ポジションは想像できますね。

ポジションは、ボランチの位置です。

ブレシアのフォーメーションを見てみると、5-3-2の中盤の底でプレーしています。

“ピルロ2世”と呼ばれるのもポジションが被っているところもあるでしょうね。

ただ、ポジションが被っているだけで、”ピルロ2世”と呼ばれるような存在にはなれませんよね?

ピルロもブレシア出身の選手なので、そう言われている部分もありますが。

次は、サンドロ・トナーリのプレースタイルについて書いていきたいと思います。

まずは、サンドロ・トナーリのプレースタイルの動画を見てみたいと思います。

サンドロ・トナーリのプレースタイルを見ていると、ピルロを彷彿させますね。

ピルロのプレースタイルの紹介はコチラ→ピルロとは?

正確なキックで中盤の底からゲームを組み立てるところは、ピルロそっくりですね。

サンドロ・トナーリのプレースタイルの動画を見てみると、キックの正確さは目立ちますが、パスが味方に優しいパスだなというのが第一印象です。

サンドロ・トナーリのパスを見ていると、味方が走りこむタイミングなどを考えて、キックの種類を変え、優しいパスを出しています。

回転をかけて、味方のスピードを殺さないようにされていますね。元日本代表の小野伸二を見ているようです。

足のあらゆるところを使って、状況にあったキックを選択しているので、サンドロ・トナーリは頭も切れる選手なのでしょう!

キックが正確な選手は多いですが、サンドロ・トナーリはそれだけではないですね。

ボランチのポジションでも激しいプレスを受ける中、相手のプレスを軽くいなして、サンドロ・トナーリ自身がボールを出しやすいところに置きます。

フィジカルコンタクトが苦手なのかなと思うのですが、フィジカルコンタクトの前にいなしてしまうので、そこの技術が素晴らしいですね。

サンドロ・トナーリ自身、自分のプレースタイルを活かすために磨いてきたものなのでしょう。

最初のタッチで簡単にいなすところは鮮やかとしか言いようがないです。ある意味、小柄の選手の特権ですね。

プレースタイルの動画の中で、サンドロ・トナーリが守備をする場面がありましたが、フィジカルコンタクトは苦手ではないみたいです。

体を張った守備もしていまし。守備時には、攻撃時の時のように体の入れ方が上手く、ガツガツ行かなくてもボールを奪えてしまいます。

最近多いクリーンにボールを奪う選手なのでしょう。

残念ながら、サンドロ・トナーリがプレーをする試合を見たことがないので、試合を見て追記していきたいと思います。

EURO2020もありますので、その前には、サンドロ・トナーリが出ている試合を見なければいけませんね。

イタリアのサッカーも変わりつつあるので、EURO2020で大躍進できるのかを注目していきたいと思います。

サンドロ・トナーリがイタリア代表の中心的存在になっているのかにも注目していきたいですね!

まとめ。

今回は、イタリア代表の新生サンドロ・トナーリのプロフィール、ポジション、プレースタイルについて書いてみました。

“ピルロ2世”と呼ばれているサンドロ・トナーリですが、ピルロと同じブレシアでということもありますが、ポジションやプレースタイルが似ていることが大きな要因です。

味方に優しいパスやキックの精度は似ています。何となく雰囲気もですが。髪型のせいかな?

プレースタイルが似ていますが、さらに違ったところも見せてくれることでしょう。

今後は、サンドロ・トナーリの試合を見て、試合全体での動きなどを見ていきたいと思います。

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