シェルダン・シャキリのプレースタイルは?ビッククラブで輝けなかった理由は?

サッカー選手?と思わせるゴツい体つきをしているシェルダン・シャキリ選手。

才能あふれる選手で、若いころからビッククラブを渡り歩いてきたほどの選手です。

体つきから想像もできないプレーが多く、見る者を魅了してくれると思いますね。

今回は、シェルダン・シャキリ選手のプレースタイル、ポジションについて書いていきたいと思います。

また、ビッククラブで輝けなかった理由についても書いてみました。


シェルダン・シャキリのポジション、プレースタイルは?

シェルダン・シャキリ選手のポジションは右ウイング。

左ウイングや攻撃的ミッドフィルダーのポジションもこなせます。

攻撃的なポジションであれば、シェルダン・シャキリ選手はこなせるということでしょう!

シェルダン・シャキリ選手のプレースタイルの特徴を挙げると、

・裏への飛び出し!

・強靭なフィジカル

・ドリブルとボールコントロール

が挙げられると思います。

裏への飛び出し!

シェルダン・シャキリ選手は、裏への飛び出しが非常に上手い!

いやらしいタイミングで飛び出してきますね。

相手の死角をついた動きで、シュートを打ちやすいポジションに持っていくあたりは凄いの一言。

ガタイから、ズドンというシュートが得意なのかと思えば、コースを狙った柔らかいシュートも打てます。

コントロールを利かせたシュートは、GKもお手上げでしょう。

FKも蹴れますし、キックの精度に自信があり、信頼されている証ですね。

強靭なフィジカル

シェルダン・シャキリ選手は、身長が169cmと低いですが、屈強なDFが揃うプレミアリーグでも当たり負けしません。

シェルダン・シャキリのガタイの良さを見れば当たり負けることを予想するのは難しい。

体重が72kgもありますからね。身長169cmをカバーするために筋肉をつけた結果でしょう。

シェルダン・シャキリ選手にあたりに行って吹っ飛ばされる選手も少なくないと思われます。本当に強い!

ドリブルとボールコントロール

身長169cm、体重72kgもあるので重戦車のようなドリブルをするかと思えば、そうではなく華麗なドリブルを見せてくれます。

ボールタッチが柔らかく、コントロールも素晴らしい!

シェルダン・シャキリ選手は低身長を上手く活かし、重心の低いドリブルで、相手DFの逆を取るドリブルをしますね。

身長が低い選手の特徴ともいえる小回りの利いたドリブルで突破をしていきます。

シェルダン・シャキリ選手の重心が低く、小回りが利く、当たり負けないドリブルは厄介ですね。

こんなプレースタイルをするシェルダン・シャキリ選手ですので、ビッククラブが欲しがるわけです。

しかし、ビッククラブへ移籍するも、シェルダン・シャキリ選手は良い成績を残せずにいました。

なぜ、シェルダン・シャキリ選手はビッククラブで輝けなかったのでしょうか?

なぜ、シェルダン・シャキリはビッククラブで輝けなかったのか?

同じポジションに、似たような大物選手がいたことが要因かもしれません。

後は、監督との相性ですね。

シェルダン・シャキリ選手がバイエルンに加入した際には、リベリーとロッベンがいたので厳しかったですね。

引用:リベリー&ロッベンの負傷に言及するペップ「深刻なものではない」 | サッカーキング (soccer-king.jp)

この2人からスタメンを奪うことは、当時不可能に近かったと思われます。

ポジションを奪えていたら、世界トップレベルの選手として有名になっていたと思いますね。

また、グアルディオラ監督が就任してから、選手起用がおかしくなっていたようです。

シェルダン・シャキリ選手は、このようなコメントを残していました。

「選手の入れ替えがあって、突然、本当ならランク的に劣っているはずの選手が使われるようになったんだ。これにはもちろんがっかりしたよ」。

引用:遠回りして帰って来たシャキリ。苦しい少年時代から現在までの道のり | Goal.com

監督が変われば、選手の起用法は変わりますので仕方がないです。

バイエルンからインテルにレンタル移籍をした際には、はじめは上手くいっていました。

しかし、2015-2016シーズン開幕前には構想外となってしまい、インテルを去ることになりました。

※追記しました。

シェルダン・シャキリ選手は、インテル加入の理由は、

「インテルは僕にチームを刷新するつもりだと約束した。ロベルト・マンチーニは何が何でも僕が欲しだったんだ。」

引用:遠回りして帰って来たシャキリ。苦しい少年時代から現在までの道のり | Goal.com

ということでしたが、新シーズン前に構想外・・・。

監督が思っていたようにならなかったということでしょう。

あとは、イタリアのサッカーになじめなかったことと調査不足だったことを失敗の理由に挙げていました。

リバプールに移籍しても強力なライバルがいるため、出場機会は多くはないですね。

シェルダン・シャキリ選手には多くの移籍のうわさが出ています。移籍をするのでしょうか?

オフシーズンのシェルダン・シャキリ選手の動向に注目ですね。

シェルダン・シャキリのプロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

XS(@shaqirixherdan)がシェアした投稿

愛称:リトルシャック

国籍:スイス、コソボ、アルバニア

生年月日:1991年10月10日

出身地:ユーゴスラビア

身長:169cm

体重:72kg

在籍チーム:リヴァプールFC

ポジション:MF (RMF)

背番号:23

利き足:左足

引用:ジェルダン・シャチリ – Wikipedia

シェルダン・シャキリ選手はアルバニア人の両親のもとに生まれ、幼いころにスイスのバーゼルに移住しました。

14歳の時に、バーゼルの下部組織に入団し、ナイキ・カップに出場しました。

この大会で大会最優秀選手となり、注目を集めたようですね。この時、学校の教師との面白エピソードがあったようです。

2009年にバーゼルとプロ契約を結び、プロデビューを果たすと、2011-2012UEFAチャンピオンズリーグで大きな注目を集めることに成功!

国内外からのクラブからオファーがあり、ドイツの強豪バイエルンに入団を決めました。

加入1年目は、そこそこ良い成績を収めましたが、2年目以降は出番が激減・・・。

イタリアの強豪インテルにレンタル移籍をすることにしましたが、インテルでも上手くいかず。

プレミアリーグのストーク・シティFCに移籍し、輝きを取り戻すことに成功しました。

そして、2018年リバプールに加入しましたが、強力なライバルがいるため出場機会が多くはない状況です。

シェルダン・シャキリ選手は能力は高いので、中堅から上位クラスあたりのクラブでプレーをしてほしいですね。

見ていて面白い選手なだけに残念です。

まとめ

今回は、シェルダン・シャキリ選手のポジション、プレースタイルについて書いてみました。

身長が低い選手ならではの特徴を兼ね備えており、体格も良いので当たり負けしないことが大きな特徴ですね。

また、キックの精度も高く、DFからすると厄介な選手。

ビッククラブで輝けなかったのは、大物選手がいたことと監督との相性が大きいかもしれません。

現在は、理解があるクロップ監督のもと、激しいポジション争いを繰り広げています。

出場機会が多くはないですが、出場した時には何かをやってくれる選手だと思うので、注目して見ていきたいと思います。

できれば、多く試合に出られるところに移籍をしてほしいものです。

Xherdan Shaqiri

【歴代】ジョルダン・シャキリのクラブ、スイス代表での背番号は?

2021.06.12