ファン・デ・ベークのプレースタイル、ポジションは?凄さは、ドコなのか?

2018-2019シーズンのUEFAチャンピオンズリーグで大活躍したファン・デ・ベーク選手。

アヤックスのベスト4進出に大きく貢献したことで大きな注目を集めた選手ですよね?

レアル・マドリードをはじめとするビッククラブへの移籍が噂されていましたが、マンチェスター・Uに移籍しました。

ビッククラブが争奪戦を繰り広げるほどの実力の持ち主であるファン・デ・ベーク選手ですが、どんなプレースタイルが持ち味なのでしょうか?

また、メインポジションはドコなのでしょうか?

今回は、ファン・デ・ベーク選手のプレースタイル、ポジションについて書いていきたいと思います。


ファン・デ・ベークのプレースタイル、ポジションは?

ファン・デ・ベーク選手のメインポジションは、セントラルミッドフィルダー。

そのほかには、攻撃、守備的ミッドフィルダー、左サイドハーフでもプレーしています。

中盤の真ん中のポジションであれば、前後ろ関係なくプレーできると言えるでしょう。

そんなファン・デ・ベーク選手ですが、どんなプレースタイルが持ち味なのでしょうか?

ファン・デ・ベーク選手のプレースタイルの特徴を挙げると、

  • パスの精度
  • トラップ技術の高さ
  • 得点能力
  • オフザボール

の4つでしょうか?

それぞれについて見ていきましょう。

パスの精度

ファン・デ・ベーク選手のパスは精度が高く、受け取る味方にやさしいパスです。

優しく、正確なパスが魅力的ですが、一瞬の閃きで意表を突くパスもあります。

ファン・デ・ベーク選手がボールを持った時には注目ですよ!

「えっ?」と思うようなパスを出してきます↓

味方のスピードを殺さないパスでチャンスを演出!

ファン・デ・ベーク選手がボールを持った時に信じて走れば、素晴らしいパスが来るので安心して走れますね。

トラップ技術の高さ

ファン・デ・ベーク選手はトラップ技術が素晴らしいことでも有名。

狭いスペースでボールを受け取っても難なく処理してしまいます。

難しいバウンドでも関係なしでコントロールするので、トラップするシーンにも注目してほしいですね。

こんな感じで上手くトラップし、ゴールに結びつけていました↓

反転しながらのトラップは見事でしたね。

シュートまでの一連動作は完ぺきといっても過言ではないと思えます。

得点能力

チャンスメーカーのイメージが強いファン・デ・ベーク選手ですが、得点能力が高い!

ボールの芯をとらえたミドルシュートで相手ゴールを脅かすことが多いですね。

ミドルシュートだけでなく、コンビネーションで崩してゴール前に侵入してきたり、ダイレクトボレーで決めたりします。

中盤の選手でありながら、2桁得点を挙げたシーズンが何回もあります↓

  • 2015-2016:公式戦10試合1得点0アシスト(アヤックス)
  • 2016-2017:公式戦32試合0得点4アシスト(アヤックス)
  • 2017-2018:公式戦39試合13得点6アシスト(アヤックス)
  • 2018-2019:公式戦57試合17得点13アシスト(アヤックス)
  • 2019-2020:公式戦37試合10得点11アシスト(アヤックス)
  • 2020-2021:公式戦36試合1得点2アシスト(マンチェスター・U)

アヤックス時代は得点数が凄いですね。

リーグのレベルも関係してきますが、それでも2桁得点は素晴らしい。

マンチェスター・Uでは出場機会に恵まれておらず、苦しい時期を過ごしています。

アヤックス時代のような輝きをマンチェスター・Uでも見せてほしいものです。

ファン・デ・ベーク選手のアヤックス時代のゴールシーンです↓

オフザボール

ファン・デ・ベーク選手は、オフザボールの動きも素晴らしいですね!

動きを見てみると、1度ボールを持っている選手から離れていくような動きを見せています。

そこから、ディフェンダーの裏を取る動きをしてパスを受ける形を得意としているようです。

分かりやすい動画があったので載せてみました↓

上手くディフェンダーの裏を取っていましたね。

こういった動きができるからこそ、得点を量産できていると言えます。

本当に抜け目のない選手ですね。

ファン・デ・ベークの経歴

 

この投稿をInstagramで見る

 

Happy to make my debut for @manchesterunited tonight, but disappointed with the result. We keep our heads up and go for our next game on Tuesday👊🏻🔴

Donny van de Beek(@donnyvdbeek)がシェアした投稿 –

国籍:オランダ

生年月日:1997年4月18日

出身地:ネイケルク

身長:184cm

体重:74kg

在籍チーム:マンチェスター・ユナイテッドFC

ポジション:MF

背番号:34

利き足:右足

引用:ドニー・ファン・デ・ベーク – Wikipedia

ファン・デ・ベーク選手は、幼少期に地元のVeensche Boysでサッカーを始めました。

その後、名門アヤックスの下部組織に入団し、順調に駆け上がり、2015年に行われたUEFAヨーロッパリーグのセルティック戦でデビュー!

2016年1月にトップチーム昇格決定!

2016-2017シーズンは、シーズン中盤から出番が増え始め、出場時間も伸びていきました。

翌シーズンには、レギュラーを獲得し、アヤックスの主力選手として活躍を見せてくれていましたね。

2018-2019シーズンは、エールディヴィジ、KNVBカップ のタイトル獲得!

それに加え、UEFAチャンピオンズリーグでベスト4に進出と充実したシーズン送りました。

このシーズンでの活躍により、ビッククラブから注目される選手となりましたね。

2020年夏に、マンチェスター・Uに移籍しましたが失敗だったかもしれません・・・。

ファン・デ・ベーク選手自身、インタビューでこのように答えていました。

「チームのなかに入っていけない状態で、チャンスを待つのは難しいね。プレーしていないというのは簡単なことじゃない。自信なんて持てないよ」

「適応の時間が必要なのは当たり前だが、もちろんながら満足なんてできない。プレーがしたいんだ。それは明らかさ。(精神的に)すごく辛い」

引用:ファン・デ・ベークが苦しい胸中を吐露…チャンス待つも「精神的にすごくつらい」【超ワールドサッカー】 (ultra-soccer.jp)

適応に時間がかかると言われているプレミアリーグなので仕方がない部分はありますね。

ただ、ファン・デ・ベーク選手のプレースタイルとマンチェスター・Uのサッカーが合っていないように思えるんですよね?

打開しようとエバートンへのレンタル移籍の話がありましたが、クラブが拒否したようですね・・・。

このまま飼殺されてしまうのか?

今後のファン・デ・ベーク選手の動向に注目していきましょう。

まとめ

今回は、アヤックスの中心的な存在であるファン・デ・ベークのプレースタイル、ポジションについて書いてみました。

アヤックスで育っただけあり、テクニックがある選手に成長しましたね。

ビッククラブであるマンチェスター・Uに移籍し、苦しい時期を過ごしています・・・。

フィットしていなさすぎることが気になるので、移籍してほしいですね。

プレミアリーグのクラブよりもラ・リーガの方が合っているような気がします。

ファン・デ・ベーク選手ガ、どんな決断をするのか?今後も注目です。

Donny van de Beek

【歴代】ファン・デ・ベークのクラブ、オランダ代表での背番号は?

2021.05.30