マテオ・コバチッチのプレースタイルは?クラブ、代表での歴代背番号は?

“クロアチアの大器”と呼ばれているマテオ・コバチッチ選手。

高いサッカーセンスと技術で中盤を活性化させてくれていますよね?

ランパード監督就任後、多くの試合に出場し、チェルシー復活に貢献しました。

2020-2021シーズンは、UEFAチャンピオンズリーグ優勝も果たしましたね。

今回は、チェルシーの中盤を支えるマテオ・コバチッチ選手のポジション、プレースタイル、クラブ、クロアチア代表での歴代背番号について書いていきたいと思います。


マテオ・コバチッチのポジション、プレースタイルは?

マテオ・コバチッチ選手のメインポジションはセントラルミッドフィルダー。

攻撃、守備的ミッドフィルダーでプレーすることもあります。

中盤の真ん中のポジションであれば、どこでもできます。

マテオ・コバチッチ選手のプレースタイルの特徴をあげるとすると、

  • 高いキープ力と運ぶドリブル
  • 精度の高いスルーパス

高いキープ力と運ぶドリブル

マテオ・コバチッチ選手の中盤でのボールキープ力は相手にとって脅威ですね。

ボールタッチは繊細で柔らかく、囲まれても簡単に取られません。

ただ、キープするだけであれば対応も簡単ですが、マテオ・コバチッチ選手はドリブルで前に出てくるので厄介です。

ドリブルの技術も素晴らしいですが、そこにスピードが加わっているので止めるのには一苦労!

細かいボールタッチとスピードで進んできますし、相手と接触する前に逃げるような感じでドリブルをするので嫌な選手です。

見ていて思うのですが、イニエスタ選手みたいなドリブルを得意としています。

マテオ・コバチッチ選手のドリブルの動画です↓

隙あらばドリブルを仕掛けてきますし、囲まれてもキープできるので味方は安心してみていられることでしょう!

精度の高いスルーパス

マテオ・コバチッチ選手のプレースタイルの最大の特徴であるスルーパス!

マテオ・コバチッチ選手が中央のポジションでボールをもらえば、最終ラインの位置、左右のスペースへスルーパスが出ます。

しかも、予測不能なスルーパスを出すこともあるので守る側は怖いでしょうね。

※見ている人も、「そこに出すの?」というスルーパスがあるので楽しいですよ!

パスの能力も高いですが、出せないと思えばドリブルで運んできますので悪魔のような存在です。

イニエスタのような感じのプレースタイルの選手ですね。似すぎています(笑)。

マテオ・コバチッチ選手のスルーパスの素晴らしさがわかる動画です↓

味方に合わせるパススピードは、本当に素晴らしい!

チェルシーは前線に素晴らしい選手が多いので、マテオ・コバチッチ選手のスルーパスが生きることでしょう。

守備での貢献!

攻撃面に目が行きがちになってしまいますが、マテオ・コバチッチ選手は守備でも見せてくれます。

鋭いタックルで相手に襲い掛かり、必要であれば、ファールもしてくれます。

カンテ選手ほどではないですが、中盤での守備でチームを助けてくれていることは間違いなさそうです。

マテオ・コバチッチのクラブ、クロアチア代表での歴代背番号は?

マテオ・コバチッチ選手はオーストリアで生まれ、オーストリアのLASKリンツユースを経て、クロアチアのディナモ・ザグレブユースに移籍しました。

各カテゴリーを駆け上がり、2010-2011シーズンにトップチームデビューを果たしました。

2013年の冬の移籍市場でセリエAのインテルに移籍し、2015年の夏にレアル・マドリードに移籍。

2018年にクルトワ選手の移籍の関係で、チェルシーにレンタル移籍し、2019年に完全移籍となりました。

では、各クラブ、クロアチア代表での歴代背番号が何番だったのか?見ていきましょう!

NKディナモ・ザグレブ

NKディナモ・ザグレブでの背番号は8番。退団するまで変わっていません。

2008年にNKディナモ・ザグレブユースに加入し、2010-2011シーズンにトップチームデビューを果たしたマテオ・コバチッチ選手。

デビューした試合では先制点を挙げ、プルヴァHNLでの最年少出場、得点記録を樹立しました!

プルヴァHNLで実力をつけたマテオ・コバチッチ選手は、2013年冬の移籍市場でセリエAの名門インテルに移籍することになりました。

NKディナモ・ザグレブでの成績

  • 2010-2011:公式戦7試合1得点0アシスト
  • 2011-2012:公式戦37試合5得点7アシスト
  • 2012-2013:公式戦19試合1得点4アシスト

インテル

インテルでの歴代背番号です↓

シーズン背番号
2012-201310、29
2013-201510

2013年の冬に加入したマテオ・コバチッチ選手。

インテル移籍後、すぐに主力選手となり、多くの試合に出場しました!

違う環境なのに、すぐに適応できたことは凄すぎますよね?

頭が良い選手なので、それぐらい簡単なことだったのかもしれませんね。

インテルで実績を作ったマテオ・コバチッチ選手は、2015年にレアル・マドリードに移籍することになりました。

インテルでの成績

  • 2012-2013:公式戦18試合0得点2アシスト
  • 2013-2014:公式戦1試合0得点0アシスト(プリマヴェーラ)
  • 2013-2014:公式戦35試合0得点4アシスト
  • 2014-2015:公式戦44試合8得点5アシスト

レアル・マドリード

レアル・マドリードでの歴代背番号です↓

シーズン背番号
2015-201716
2017-201823

2015年夏の市場でレアル・マドリードに加入しました。

レアル・マドリード加入は、モドリッチ選手やラファエル・ベニテス監督の後押しがあって実現したようです。

マテオ・コバチッチ選手は適応に苦しみ、慣れるまでに時間がかかりました・・・。

レアル・マドリードは選手層も厚いですし、多くの出番を確保することは難しかったようですね。

フル出場した試合が少ないことが不満だったのかもしれません。

出場機会確保が難しいと感じたマテオ・コバチッチ選手は移籍を志願し、チェルシーへレンタル移籍を決意しました。

レアル・マドリードでの成績

  • 2015-2016:公式戦34試合1得点2アシスト
  • 2016-2017:公式戦39試合2得点3アシスト
  • 2017-2018:公式戦36試合3得点0アシスト

チェルシー

 

この投稿をInstagramで見る

 

Mateo Kovacic(@mateokovacic8)がシェアした投稿

チェルシーでの背番号は17番。

クルトワ選手がレアル・マドリードに移籍したことで契約の1部として、マテオ・コバチッチ選手がレンタル移籍でチェルシーに加入しました。

出場機会を確保したかったマテオ・コバチッチ選手にとっては良い移籍でした。

加入1年目から多くの試合に出場し、UEFAヨーロッパリーグ優勝し、2020-2021シーズンには、UEFAチャンピオンズリーグ優勝と結果が出ていますね。

次は、プレミアリーグ優勝をしてほしいものです。

マテオ・コバチッチ選手はじめ、タレント揃いなのでできそうな気がします。

チェルシーでの成績

  • 2018-2019:公式戦51試合0得点2アシスト
  • 2019-2020:公式戦47試合2得点3アシスト
  • 2020-2021:公式戦42試合0得点2アシスト

まとめ

今回は、マテオ・コバチッチのポジション、プレースタイル、クラブ、クロアチア代表での歴代背番号について書いてみました。

マテオ・コバチッチ選手のドリブル、スルーパスは見る価値があります!

チェルシーの試合を見るときは、マテオ・コバチッチ選手のプレーをよく見てほしいですね。

きっと、楽しい時間が過ごせると思います。

マテオ・コバチッチの年俸の推移は?各クラブで、どのくらいもらってきたのか?

2021.04.28