室屋成の年俸、市場価値の推移は?クラブでの評価は?

日本代表クラスの選手の年俸は、高額なイメージがありませんか?

2020年8月にブンデスリーガ2部のハノーファーに移籍をし、初の海外挑戦を決意しましたね。

当然、FC東京にいた時よりも年俸は大幅に上がったと思われますが、どうなのでしょうか?

今回は、室屋成の年俸の推移について書いていきたいと思います。


室屋成の年俸の推移は?

 

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シーズン所属クラブ金額
2016年FC東京480万円
2017年FC東京1200万円
2018年FC東京3000万円
2019年FC東京4000万円
2020年FC東京5000万円
2020-2021ハノーファー

※ハノーファーの年俸は公表されていません。

同じクラブの原口元気の年俸が、1億5000万円。ポジションを考えると原口元気よりも低いと考えられます。

FC東京に入団したのは、2016年。

プロ1年目の年俸は、480万円で新人の年俸上限額です。

規定で、450分以上出場しないとA契約になりませんので、ここをクリアしないと年俸アップは望めません。

2016年の成績は、J1公式戦18試合1得点。J3公式戦4試合1アシスト。

※2016年2月に明治大学サッカー部を退部し、入団するも怪我をしてしまいました。

復帰後に、J3に在籍するU-23のチームでプレー。

2017年は、年俸1200万円にアップ!

昨シーズンの出場試合数を考えれば、年俸アップは当然でしょう。

開幕当初は、徳永悠平とのポジション争いで劣勢の状況でしたが、チームが3バックを採用してからは室屋成がレギュラーとなったようです。

2017年は、公式戦32試合に出場1得点2アシストを記録。

J3で公式戦1試合に出場1得点。※怪我で復帰後に調整のために出場。

2018年は、年俸3000万円にアップ。

FC東京の主力としては低いような気がします。やはり、ポジションが影響しているのでしょう。

あとは、日本の年俸は年功序列の傾向があるので仕方がないのかもしれません。

2018年の成績は、公式戦34試合1得点7アシストを記録。

2019年は、年俸4000万円にアップ。アップといっても微増ですね。

FC東京であれば、もう少し出せると思っていましたが、厳しいですね。

年俸は少ししかアップしていませんが、室屋成のパフォーマンスは相変わらず安定。

2019年の成績は、公式戦36試合2アシスト。優勝まで、あと1歩で惜しいシーズンでした。

このシーズンは、ベストイレブンにも選出され、充実した1年であったことでしょう。

2020年は、年俸5000万円に上がりました。個人的には、8000万円ぐらいあげても良いのでは?と思ってしまいます。

公式戦13試合2得点1アシストを記録し、8月にブンデスリーガ2部のハノーファーに完全移籍。

ハノーファーと3年契約で、移籍金はゼロということです。

久保建英に続き、移籍ゼロとは・・・。FC東京は痛いですね。

気になる年俸は公表されていません。ただ、FC東京よりは良いのではないかと思われます。

室屋成の市場価値の推移は?

シーズン所属クラブ金額
2017年3月FC東京20万ユーロ
2018年1月FC東京55万ユーロ
2019年1月FC東京110万ユーロ
2019年1月FC東京130万ユーロ
2020年4月FC東京100万ユーロ

室屋成の市場価値ですが、右肩上がりです。しかし、市場価値も思ったより高くない。

日本代表と言えど、スタメンではないので仕方がないです。

ちなみに、室屋成の市場価値は、ハノーファーでは10番目。原口元気は6番目の160万ユーロ。

ブンデスリーガ2部なので低くなっているだけだと思われますので、1部に昇格した際には市場価値が、どれぐらい上がるのか?楽しみです。

室屋成のクラブでの評価は?

ハノーファーに完全移籍で加入をした際に、ハノーファーのスポーツディレクターは、

「セイ・ムロヤは技術的に高いレベルにあり、素早く、両足を使えて、良いクロスを上げるサイドバックだ。素晴らしいメンタリティーを持っており、非常に力強い。さらに、左右どちらのサイドバックとしてもプレーできる。彼は我々のスカッドに極上の価値をもたらしてくれる」

引用:https://www.football-zone.net/archives/277527

室屋成の実力を理解して獲得に動いてくれたことはわかりました。

原口元気もいるので、室屋成もなじみやすかったことでしょう。最近、日本人選手がいるクラブが日本人選手獲得に動いてくれていて嬉しいですね。

DFBポカール1回戦で公式戦デビューを果たした、室屋成のパフォーマンスは良かったようで、高い評価をされていたようですね。

・「強烈な競争力を備えてデビューを飾った右SBのセイ・ムロヤは守備面では何も見逃すことなく、攻撃面では何度も相手チームにとって危険なシーンを創出するひとりだった。走ろうとする意欲の高さと、デュエルの強さを見せたハノーファーにおいて、(他の選手と比べて)決して遜色ない存在だった」

・「2点目となったムロヤのクロス。(マルビン・)ドゥクシュが落としたボールを、(ドミニク・)カイザーが突き刺した。もはや半分が日本人プレーヤーのアシストだ」

引用:https://www.soccerdigestweb.com/

まずまずの評価であったと思われます。

室屋成のプレーは安定していますし、計算できる選手。ハノーファー側も安心してみていられるでしょう。

2部とはいえ、かなりあたりが厳しいと言われているので、怪我に気を付けてほしい。

シーズン終了後には、2部のベストイレブン候補に名前が挙がっていてほしいですね。

昇格し、1部で日本人対決が多く見られることを期待しています。

最後に、室屋成のハノーファーに入団した際に取られた動画です↓

まとめ。

今回は、室屋成の年俸の推移について書いてみました。

FC東京時代の年俸の推移は、緩やかですね。もっともらっているものだと思っていました。

ハノーファーでの年俸が気になりますが、FC東京時代よりはもらっているでしょう。

市場価値も思ったより安いのですが、ポジションがDFなので低くなっているだけでしょう。あとは、日本代表でもスタメンではないところが響いているはず。

1部に昇格した時には、年俸、市場価値は大幅に上がると予想できるので、どのくらいになるのか?楽しみです。

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