鈴木唯人の歴代背番号まとめ!清水・ブレンビー・フライブルク、日本代表で何番?

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日本代表MFとして活躍する鈴木唯人選手。

市立船橋高校から清水エスパルスへ加入し、ストラスブール、ブレンビーIFを経て、現在はドイツ・ブンデスリーガのSCフライブルクでプレーしています。

2026-27シーズンにはブンデスリーガ開幕戦でいきなりハットトリックを達成。日本人として高原直泰選手、武藤嘉紀選手に続く3人目、さらに開幕戦での達成は日本人初という快挙を成し遂げました。

そんな鈴木唯人選手は、これまでどの背番号を着けてきたのでしょうか。

清水時代の「37」「23」から、現在のフライブルク「14」、さらに日本代表で背負った「8」「17」まで、歴代背番号とともにキャリアを振り返ります。




鈴木唯人の歴代背番号一覧

まずはクラブでの歴代背番号をまとめます。

シーズン 所属クラブ 背番号
2019-20 清水エスパルス 37
2020-21 清水エスパルス 23
2021-22 清水エスパルス 23
2022-23 清水エスパルス 23
2022-23 ストラスブール 18
2022-23 ストラスブールB 10
2023-24 ブレンビーIF 28
2024-25 ブレンビーIF 28
2025-26 SCフライブルク 14
2026-27 SCフライブルク 14

Transfermarktの背番号履歴でも、この変遷が確認できます。特に欧州移籍後は18→28→14と変化しています。




清水エスパルス加入時の背番号は「37」

鈴木唯人選手の写真

鈴木唯人選手の写真

引用:jleague

鈴木唯人選手は、市立船橋高校から2020年に清水エスパルスへ加入しました。

プロキャリア最初の背番号は37番です。

同年7月4日の名古屋グランパス戦でJリーグデビュー。

翌2021年にはルヴァンカップのベガルタ仙台戦でプロ初得点を記録し、6月23日の仙台戦ではJ1初ゴールも決めました。

まだ高校を卒業したばかりの若手でしたが、ドリブルやボールを持った際の積極性などを武器に出場機会を増やしていきます。

そして、2年目から背番号が大きく変わりました。

清水で「37」から「23」へ変更

2021シーズンから背負ったのが23番です。

鈴木唯人選手はその後、海外へ移籍するまで清水で23番を着用しました。

実は、清水エスパルスの23番は興味深い番号です。

過去には岡崎慎司選手や北川航也選手などが着用しています。

2022年のインタビューでは鈴木唯人選手自身も、23番が清水にとって象徴的な番号であることを理解しているとしたうえで、自分らしい23番になりたいという趣旨の思いを語っていました。

2021年のJ1では33試合に出場。2022年も20試合3得点を記録するなど、23番とともに清水で存在感を高めていきました。

「清水の鈴木唯人=23番」

という印象を持っているサポーターも多いのではないでしょうか。




ストラスブールでは背番号「18」

 

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2023年1月、鈴木唯人選手はフランス・リーグアンのRCストラスブールへ期限付き移籍。

初めての海外挑戦で選んだ背番号は18番でした。

同年4月16日のACアジャクシオ戦でリーグアンデビューすると、その試合でいきなりゴールを記録しています。

ただ、トップチームではリーグ戦3試合の出場にとどまりました。Transfermarktの記録では3試合1得点です。

なお、ストラスブールBでは10番も着用しています。

トップチームの18番とBチームの10番。

最初の欧州挑戦は出場機会に恵まれたとは言いにくいものの、その後のブレンビーでの飛躍につながる経験となりました。




ブレンビーでは背番号「28」

鈴木唯人選手の写真

鈴木唯人選手の写真

引用:X

ストラスブールへの期限付き移籍を終えた鈴木唯人選手は清水へ復帰。

そして2023年8月、デンマークのブレンビーIFへ完全移籍しました。契約期間は4年間と発表されています。

ブレンビーで背負った番号が28番です。

2023-24、2024-25シーズンと2シーズンにわたって28番を着用しました。

そして、この「28」で鈴木唯人選手の欧州キャリアは大きく動きます。

ブレンビーの「28」で大ブレイク

鈴木唯人選手はブレンビーで攻撃の中心選手へ成長しました。

Transfermarktの集計では、ブレンビーのトップチームで通算70試合に出場し、24得点16アシストを記録しています。

特に2024-25シーズンは、リーグ戦とチャンピオンシップラウンドを合わせて32試合12得点6アシスト。

引用:YouTube

日本代表への道も開きました。

2024年6月にはA代表デビューを果たしています。

森保一監督も代表招集時、Jリーグ、フランス、デンマークと鈴木唯人選手のプレーを継続してチェックしてきたことを明かしており、ブレンビーでの活躍が評価された形でした。

ストラスブールでは定位置をつかめなかった鈴木唯人選手が、背番号28を着けたデンマークで一気に評価を高めたのです。

デンマークで鈴木唯人の評価が急上昇

ブレンビー時代には現地での評価も大きく上昇しました。

クラブで中心選手へ成長し、2025年にフライブルクへの移籍が決まった際には、デンマークのサッカー関係者から、さらに高いレベルまで到達できる可能性を評価する声も伝えられました。

ブレンビーではピッチ外でもファンとの距離を縮めていたようです。

クラブのインタビューでは、ファンから自転車をプレゼントされたことを明かすなど、デンマークでの生活にも適応していたことが伝えられています。

プレーだけでなく、現地での生活にも溶け込みながら結果を残した2年間。

「28番」は、鈴木唯人選手が欧州でブレイクした番号といえそうです。




フライブルクでは背番号「14」

 

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2025年5月、ブンデスリーガのSCフライブルクへの移籍が発表されました。

新天地で与えられた背番号は14番。

2025-26シーズンに続き、2026-27シーズンも14番を着用しています。

フライブルク加入後は2025-26シーズンのブンデスリーガで25試合4得点3アシスト。ヨーロッパリーグでも11試合4得点3アシストを記録しました。

そして2026-27シーズン。

「14番」の鈴木唯人選手が、さらに大きなインパクトを残します。

背番号14でブンデスリーガ開幕戦ハットトリック!

2026年8月30日のブンデスリーガ開幕戦、ヴェルダー・ブレーメン戦。

鈴木唯人選手は3得点を決め、ハットトリックを達成しました。

引用:YouTube

1点目はヘディング、2点目と3点目は左足。

日本人によるブンデスリーガでのハットトリックは、高原直泰選手、武藤嘉紀選手に続いて史上3人目。さらに開幕戦でのハットトリックは日本人初でした。

アップロード資料にも、2026-27シーズン開幕戦でハットトリックを達成したことが記録されています。

清水で37番から始まったキャリア。

現在の14番は、ブンデスリーガで日本人史上初の記録を作った番号になりました。




海外メディアも鈴木唯人を高評価

 

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フライブルク移籍後、ドイツでの評価も上昇しています。

2026年1月にはドイツ紙『BILD』が、2025年夏に加入したフライブルクの新戦力の中で鈴木唯人選手を高く評価。

ドイツ式採点で「2」(1が最高)を付け、ドリブルや強烈なシュートがチームの攻撃力を高めていると評価しました。

そして2026-27シーズン開幕戦のハットトリックでは、データ系メディアでも突出した数字を記録。

FotMobは9.7、SofaScoreは9.4という非常に高い採点を付けています。

さらに2026年9月12日のボルシアMG戦では、得点・アシストがなかったにもかかわらず『BILD』が再び「2」を付けました。

この試合ではキーパス2本を記録し、フライブルク最多タイ。ゴール以外の部分でも攻撃に関与していることが評価されています。

つまり現在は、

「得点を決めたから評価される選手」から、「攻撃全体に影響を与える選手」へ

評価の幅が広がっていると見ることができます。




日本国内の反応は?

 

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日本国内でも、開幕戦のハットトリックは大きな話題になりました。

特に注目されたのが、2026年ワールドカップでの出場時間が限られていたこととの対比です。

ハットトリック後にはSNSで、代表でももっと起用してほしいという趣旨の声や、W杯で出場機会が少なかったことを惜しむ反応が多く紹介されました。

鈴木唯人選手自身もハットトリックについて、日々取り組んできたことが結果につながり、自信になったと語っています。

ブンデスリーガでの活躍によって、クラブだけでなく日本代表での今後にも注目が集まっています。




鈴木唯人の日本代表での歴代背番号は?

 

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続いて日本代表です。

A代表ではこれまで20番、8番、17番を着用しています。

シーズン 代表 背番号
2023-24 日本代表 20
2023-24 日本代表 8
2024-25 日本代表 8
2025-26 日本代表 17
2026-27 日本代表 17

Transfermarktの背番号履歴では、2026-27シーズンも日本代表で17番となっています。

A代表デビューは2024年6月6日のミャンマー戦。

Transfermarktでは2026年時点でA代表7試合出場が記録されています。

2026年ワールドカップのメンバーにも選出され、チュニジア戦で途中出場しました。

年代別日本代表では「10番」が中心

鈴木唯人選手の背番号履歴でもう一つ注目したいのが、年代別日本代表です。

U-21、U-22、U-23日本代表では10番を着ける機会が非常に多くなっています。

代表 主な背番号
U-21日本代表 10
U-22日本代表 10
U-23日本代表 10・7・18
日本代表 20・8・17

TransfermarktではU-21とU-22で10番、U-23でも10番を着用した記録が確認できます。

クラブでは37、23、18、28、14と比較的大きな番号を背負ってきましたが、年代別代表ではエースナンバーの10番を任されていました。

攻撃的MFやセカンドトップを主戦場とする鈴木唯人選手らしい番号でもあります。




鈴木唯人の歴代背番号まとめ

鈴木唯人選手のクラブでの背番号を並べると、

37 → 23 → 18 → 28 → 14

と変化してきました。

清水エスパルスでは37番でプロキャリアをスタートし、その後は岡崎慎司選手らも背負った23番へ。

初の海外挑戦となったストラスブールでは18番、欧州で大ブレイクしたブレンビーでは28番、そして現在のフライブルクでは14番を背負っています。

日本代表では20番、8番、17番を経験。さらに年代別代表では10番を任される機会が多くありました。

その中でも今後、鈴木唯人選手を象徴する番号になる可能性があるのが**「14」**です。

フライブルクでは14番を背負ってブンデスリーガで活躍し、2026-27シーズンの開幕戦では日本人初となる開幕戦ハットトリックを達成。

海外メディアからの評価も高まり、ドイツで存在感を強めています。

清水の23番、ブレンビーの28番、そしてフライブルクの14番。

背番号の変化を追っていくと、鈴木唯人選手が日本からフランス、デンマーク、そしてドイツへとステップアップしてきたキャリアそのものが見えてきます。

24歳で迎えた2026-27シーズンは、開幕から強烈なインパクトを残しました。

フライブルクの「14」が、これから鈴木唯人選手を象徴する背番号になっていくのかにも注目です。

 

 

 

清水エスパルス時代|背番号「23」に込められた信頼

清水時代、プロ1年目は「37番」でしたが、翌年からは「23番」に。

高卒2年目でのこの昇格は、クラブの将来を担う存在としての期待の証でした。

2021年にはスタメンに定着し、チームを支える攻撃の起点に。

「Jの未来を担う才能」としてメディアで特集されるなど、すでに国内では広く知られる存在に。




ストラスブール(フランス)|背番号「18」+Bチーム「10」

鈴木唯人選手の写真

鈴木唯人選手の写真

引用:X

フランス・リーグアンのRCストラスブールでは、トップチームで「18番」、Bチームで「10番」を与えられました。

18番はサイドや攻撃的MFに多い番号で、初戦からスピードと技術を見せた鈴木に対し、仏紙『Foot Mercato』は「チームにテンポを与える存在」と評価。

Bチームで「10番」を与えられていたことも含め、監督・クラブからの信頼の厚さが伺えます。

ブレンビーIF(デンマーク)|背番号「28」で覚醒

2023年夏に加入したブレンビーでは「28番」を着用。

いわゆる“若手チャレンジ枠”の番号でしたが、シーズン通して主力に成長。

9ゴール10アシストの活躍により、デンマークの大手メディア『Bold.dk』は「試合の流れを変えるウィンガー」として絶賛。

この活躍でブンデスリーガ移籍を勝ち取るまでに評価を高めました。

SCフライブルク(ドイツ)|新背番号「14」で期待大

2024年夏、ドイツのSCフライブルクに移籍が決まり、背番号は「14」。

ブンデスリーガ公式は「堂安律と並ぶ日本人コンビの形成に期待」と報じ、
「柔軟性と技術で攻撃の多様性をもたらす」と高評価を与えています。

初のブンデス挑戦ということで、今後の起用法やパフォーマンスが楽しみですね。

代表歴代背番号一覧(世代別含む)

シーズン 代表カテゴリ 背番号
2021/22 日本 U23 7 / 18
2021/22 日本 U21 10
2022/23 日本 U21 / U22 10
2023/24 日本 U21 / U22 / U23 10
2023/24 日本 A代表 20 / 8
2024/25 日本 A代表 8
2025/26 日本 U22 10

【出典】Transfermarkt|代表記録

「ピッチを俯瞰できる柔らかい視野を持っている」と代表スタッフも太鼓判を押しており、欧州メディアでも「日本代表に新たな創造性をもたらす選手」として紹介されています。




さいごに

鈴木唯人の背番号遍歴を振り返ると、単なる数字ではなく“信頼の証”であることが分かります。

クラブでは若手ながらも主力の番号を任され、ストラスブールではBチームで「10番」、ブレンビーでは「28番」として結果を残しました。

そして現在は、SCフライブルクで「14番」を着用し、新たな挑戦に挑んでいます。

代表でも「8番」や「10番」を託される場面が増え、次世代の日本代表を支える存在へと成長中です。

各番号にまつわる評価やエピソードを通して、鈴木唯人がどれだけ期待されてきたかがよく分かりますね。

今後も彼の背番号に注目していきましょう!

【参考リンク】
・Transfermarkt(背番号一覧)
・Wikipedia|鈴木唯人
・Bundesliga公式