湘南ベルマーレからデンマークの名門FCコペンハーゲンへ移籍し、欧州でプレーする鈴木淳之介。
若くしてJ1で出場機会をつかみ、日本代表にも選出されるなど、一気に評価を高めてきた注目のディフェンダーです。
そんな鈴木淳之介について気になるのが、
「現在の年俸はいくら?」
「湘南ベルマーレ時代はいくらもらっていた?」
「FCコペンハーゲンへの移籍でどのくらい年俸が上がった?」
といったところではないでしょうか。
海外のサッカー統計サイト「FootyStats」では、鈴木淳之介のFCコペンハーゲンでの年俸を36万1,607ユーロとしています。
仮に1ユーロ=180円で日本円に換算すると、約6,509万円です。
プロ入り当初の推定年俸は360万円だったため、わずか数年間で年俸は約18倍になった計算になります。
今回は、鈴木淳之介の湘南ベルマーレ時代からFCコペンハーゲンまでの年俸推移を、キャリアや活躍とともに詳しく見ていきます。
※サッカー選手の年俸は原則として非公開です。
本記事で紹介する金額は各種サッカー情報サイトなどによる推定値であり、実際の契約金額とは異なる可能性があります。
この記事の内容
鈴木淳之介の年俸推移一覧
この投稿をInstagramで見る
まずは、鈴木淳之介のプロ入り後の推定年俸を一覧にしてみましょう。
| 年 | 所属クラブ | 推定年俸 |
|---|---|---|
| 2022年 | 湘南ベルマーレ | 360万円 |
| 2023年 | 湘南ベルマーレ | 440万円 |
| 2024年 | 湘南ベルマーレ | 460万円 |
| 2025年 | 湘南ベルマーレ | 900万円 |
| FCコペンハーゲン | FCコペンハーゲン | 36万1,607ユーロ(約6,509万円) |
※FCコペンハーゲンの年俸はFootyStatsの推定値。日本円換算は1ユーロ=180円で計算しています。
こうして並べると、欧州移籍を境に年俸が大きく上昇していることが分かります。
特に2025年の湘南ベルマーレ時代の推定900万円と比較すると、FCコペンハーゲンでは約7.2倍です。
では、プロ入りから順番に見ていきましょう。
ベルマーレ:推定年俸360万円
この投稿をInstagramで見る
鈴木淳之介は2003年7月12日生まれ、岐阜県出身。
帝京大可児高校を経て、2022年に湘南ベルマーレへ加入しました。
プロ1年目となる2022年の推定年俸は360万円です。
高卒でJリーグ入りした若手選手ということを考えると、ここからプロサッカー選手としてのキャリアがスタートしたことになります。
現在はセンターバックとしての印象が強い鈴木ですが、もともとは中盤でプレーした経験もあり、ボールを扱う能力に優れた選手です。
単純に相手の攻撃を跳ね返すだけではなく、ボールを持って前進したり、後方から攻撃の起点になったりできることが大きな特徴。
こうした能力が、その後のポジション変更と飛躍につながっていきました。
プロ1年目の時点では推定360万円。
後に欧州の名門クラブへ移籍することを考えると、ここからの年俸上昇は非常に興味深いものがあります。
2023年|湘南ベルマーレ:推定年俸440万円
引用:jleague
プロ2年目となった2023年の推定年俸は440万円。
前年の360万円から80万円アップしました。
そして、このシーズンは鈴木淳之介にとって重要な1年になります。
J1リーグデビューを果たし、日本最高峰のカテゴリーで実戦経験を積み始めました。
まだ絶対的なレギュラーという立場ではありませんでしたが、若手選手にとってJ1のピッチに立つこと自体が大きな経験です。
スピード、フィジカル、判断力など、高校サッカーとは大きく異なる環境で経験を積みながら、徐々にトップチームで存在感を高めていきました。
年俸は440万円。
数字だけを見ればまだ若手選手の水準ですが、ここから鈴木の評価は急速に上昇していきます。
2024年|湘南ベルマーレ:推定年俸460万円
この投稿をInstagramで見る
2024年の推定年俸は460万円です。
前年の440万円から20万円増と、年俸だけを見ると大きな変化はありません。
しかし、ピッチ上での立場は大きく変わりました。
このシーズンはJ1リーグで23試合に出場し、1,651分プレー。
若手有望株から、湘南ベルマーレの戦力として本格的に計算される選手へと成長していきました。
鈴木淳之介の大きな特徴は、守備力とビルドアップ能力を両立できることです。
センターバックとして相手FWと戦えるだけでなく、ボールを持った状態でも落ち着いてプレーできます。
さらに中盤でプレーしてきた経験もあるため、パスをつなぐだけではなく、自らボールを前方へ運べる点も魅力です。
現代サッカーでは、センターバックにも攻撃の組み立てに参加する能力が求められます。
鈴木の特徴は、そうした現在のサッカーに非常にマッチしていたといえるでしょう。
2025年|湘南ベルマーレ:推定年俸900万円
この投稿をInstagramで見る
2025年の推定年俸は900万円。
2024年の460万円から、ほぼ倍増しています。
鈴木淳之介にとって、2025年はキャリアを大きく変えるシーズンとなりました。
湘南ベルマーレでは欧州移籍までにJ1リーグ21試合に出場。
湘南でのJ1通算出場数は49試合となりました。
高卒で加入してからわずか数年で、J1で継続して起用されるディフェンダーへ成長したことになります。
そして、その活躍は国内だけにとどまりません。
日本代表にも選出されるなど評価を高め、ついに欧州クラブからのオファーにつながりました。
なお、2025年の年俸については推定サイトによって金額に違いがあります。
そのため900万円という数字はあくまで参考値として考える必要がありますが、少なくとも2022年のプロ入り時より待遇が大きく改善していたことは推定年俸の推移からもうかがえます。
2025年夏|FCコペンハーゲンへ完全移籍
この投稿をInstagramで見る
2025年夏、鈴木淳之介は湘南ベルマーレからFCコペンハーゲンへ完全移籍しました。
FCコペンハーゲンはデンマークを代表する強豪クラブです。
国内リーグで優勝を争うだけでなく、UEFAチャンピオンズリーグなど欧州カップ戦にも出場するクラブとして知られています。
Jリーグから欧州へ移籍する日本人選手は珍しくなくなりましたが、その中でもFCコペンハーゲンほどのクラブから若くして評価されたことは注目すべきでしょう。
しかも契約期間は2030年夏まで。
約5年間という長期契約を結んでおり、クラブが鈴木を中長期的な戦力として評価して獲得したことがうかがえます。
湘南で育った若手DFが、わずか数年間で欧州の名門クラブまでたどり着いたことになります。
FCコペンハーゲンでの推定年俸はいくら?
この投稿をInstagramで見る
FCコペンハーゲン移籍後、鈴木淳之介の年俸は大幅に上昇したとみられています。
海外のサッカー統計サイト「FootyStats」では、鈴木淳之介の年俸を、
36万1,607ユーロ
としています。
日本円に換算してみましょう。
仮に1ユーロ=180円として計算すると、
36万1,607ユーロ × 180円=6,508万9,260円
となります。
つまり、
推定年俸:約6,509万円
です。
分かりやすく「約6,500万円」と考えてもいいでしょう。
| 項目 | 推定金額 |
|---|---|
| 年俸 | 36万1,607ユーロ |
| 日本円換算 | 約6,509万円 |
| 月額換算 | 約542万円 |
| 週あたり換算 | 約125万円 |
※日本円換算は1ユーロ=180円で計算。
月額に単純換算すると約542万円。
さらに1年間を52週として計算すると、1週間あたり約125万円になります。
もちろん、これはFootyStatsによる推定値です。
FCコペンハーゲンや鈴木淳之介本人が公表した公式年俸ではないため、実際の金額とは異なる可能性があります。
それでも、欧州移籍によって給与水準が大きく上昇した可能性が高いことが分かります。
湘南ベルマーレ時代から年俸は約7倍に
この投稿をInstagramで見る
FCコペンハーゲン移籍によって、鈴木淳之介の推定年俸はどれくらい上昇したのでしょうか。
2025年の湘南ベルマーレ時代を推定900万円として比較すると、
約6,509万円 ÷ 900万円=約7.2倍
となります。
つまり、
湘南時代の約7倍
です。
欧州移籍によって待遇が一気に変わったことになります。
さらに、プロ1年目となった2022年の推定360万円と比較すると、
約6,509万円 ÷ 360万円=約18.1倍
です。
| 年 | 推定年俸 | 2022年との比較 |
|---|---|---|
| 2022年 | 360万円 | 1倍 |
| 2023年 | 440万円 | 約1.2倍 |
| 2024年 | 460万円 | 約1.3倍 |
| 2025年 | 900万円 | 約2.5倍 |
| FCコペンハーゲン | 約6,509万円 | 約18.1倍 |
プロ入りから数年間で推定年俸が約18倍。
鈴木淳之介が短期間でどれだけ評価を高めてきたのかが分かります。
なぜFCコペンハーゲン移籍で年俸が大幅アップした?
この投稿をInstagramで見る
では、なぜこれほど年俸が上昇したのでしょうか。
もちろん、Jリーグから欧州クラブへ移籍したことが大きな要因です。
しかし、それだけではないでしょう。
若さと将来性
FCコペンハーゲン加入時の鈴木淳之介は21歳。
センターバックとしては、まだまだ成長が期待できる年齢です。
若くしてJ1で多くの試合を経験しているため、即戦力として期待できるだけでなく、今後さらに市場価値が上昇する可能性があります。
センターバックとしての希少性
鈴木は単純に守るだけのセンターバックではありません。
中盤でプレーしてきた経験を生かし、後方からボールを運んだり、パスで攻撃の起点になったりできます。
現在の欧州サッカーでは、センターバックにも高い足元の技術が要求されます。
そうした意味でも、鈴木のプレースタイルは欧州クラブから評価されやすいと考えられます。
日本代表まで到達した成長力
若くしてJ1の主力クラスへ成長し、日本代表までステップアップした点も重要です。
プロ入り時点ですでに完成された選手だったわけではありません。
湘南ベルマーレで出場機会を増やしながら短期間で評価を高めてきました。
FCコペンハーゲン側から見ても、今後さらに成長する余地のある選手と判断した可能性があります。
2030年までの長期契約も期待の高さを示している
この投稿をInstagramで見る
鈴木淳之介はFCコペンハーゲンと2030年夏までの長期契約を結んでいます。
若手選手との長期契約は、クラブにとって大きな意味があります。
鈴木がFCコペンハーゲンで活躍し、より大きな欧州クラブから注目された場合、契約期間が長く残っていれば高額な移籍金を設定しやすくなります。
つまり鈴木は、
現在の戦力
であると同時に、
将来的に市場価値が上昇する可能性を持った選手
として獲得されたと考えることもできます。
推定年俸約6,500万円という待遇と2030年までの長期契約。
この2つからも、FCコペンハーゲンが鈴木淳之介に寄せる期待の大きさがうかがえます。
鈴木淳之介の年俸は今後1億円を超える?
この投稿をInstagramで見る
鈴木淳之介はまだ20代前半です。
そのため、FCコペンハーゲンでの推定約6,500万円がキャリア最高年俸になるとは限りません。
むしろ今後の活躍次第では、さらに大きく上昇する可能性があります。
例えば、
- FCコペンハーゲンでレギュラーに定着
- デンマークリーグで活躍
- 欧州カップ戦で評価を高める
- 日本代表に継続的に招集される
- 欧州5大リーグへステップアップする
といった流れになれば、市場価値だけでなく年俸も大幅に上昇するでしょう。
特にFCコペンハーゲンは、鈴木にとって欧州キャリアの最終地点ではなく、さらに大きなクラブへ移籍するためのステップになる可能性があります。
仮にプレミアリーグ、ブンデスリーガ、セリエA、ラ・リーガ、リーグ・アンなどへ移籍することになれば、年俸1億円突破も十分に視野に入ってくるでしょう。
まとめ|鈴木淳之介の推定年俸は約6,500万円
今回は鈴木淳之介の年俸について、湘南ベルマーレ時代からFCコペンハーゲンまでの推移を紹介しました。
推定年俸を改めてまとめると、
2022年:360万円
2023年:440万円
2024年:460万円
2025年:900万円
そしてFCコペンハーゲン移籍後は、FootyStatsによると、
36万1,607ユーロ(約6,509万円)
となっています。
プロ1年目の推定360万円から比較すると、現在は約18倍です。
高卒で湘南ベルマーレへ加入し、J1で出場機会を増やしながら主力クラスへ成長。そして日本代表、FCコペンハーゲンへとステップアップしてきました。
年俸の急上昇は、鈴木淳之介が数年間で積み上げてきた評価の高さを象徴しているともいえるでしょう。
しかも、まだ20代前半。
FCコペンハーゲンとは2030年まで契約を結んでおり、欧州でのキャリアは始まったばかりです。
今後、欧州カップ戦や日本代表などでさらに評価を高めれば、欧州5大リーグへの移籍、そして年俸1億円突破も現実味を帯びてくるかもしれません。
鈴木淳之介がFCコペンハーゲンからどこまでステップアップしていくのか、今後の活躍にも注目です。
送料無料の情報が満載!ネットで買うなら楽天市場




