かつてドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドで活躍し、日本を代表するサッカー選手となった香川真司選手。
全盛期には世界最高峰のプレミアリーグでプレーし、年俸も日本人選手としてトップクラスの金額まで上昇しました。
そんな香川真司選手について、
「現在の年俸はいくら?」
「マンチェスター・ユナイテッド時代はいくらもらっていた?」
「セレッソ大阪復帰後の年俸は?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。
『⚽ダイジェスト 2026-2027』によると、香川真司選手の2026-2027シーズンの年俸は8200万円です。
全盛期の推定6億円超と比較すれば大幅に下がっていますが、30代後半となった現在も8000万円を超える水準。
この記事では、香川真司選手の年俸推移をプロ入りから2026-2027シーズンまで振り返りながら、キャリアと年俸の変化について詳しく紹介します。
この記事の内容
- 1 香川真司の年俸推移|2006年から2026-2027まで
- 2 2026-2027シーズンの香川真司の年俸は8200万円
- 3 セレッソ大阪第1次|年俸380万円からスタート
- 4 ドルトムント第1次|年俸5000万円から世界的スターへ
- 5 マンチェスター・ユナイテッド|最高年俸は約6億4500万円
- 6 ドルトムント第2次|億単位の年俸を維持
- 7 ベシクタシュ|推定年俸3億1000万円
- 8 レアル・サラゴサ|年俸は約5950万円に
- 9 PAOK|年俸3000万円前後へ
- 10 シント=トロイデン|約1億1000万円へ再上昇
- 11 セレッソ大阪第2次|1億円超から2026-2027年は8200万円へ
- 12 香川真司の最高年俸と現在を比較すると?
- 13 香川真司の年俸推移から見える「キャリアの変化」
- 14 まとめ
香川真司の年俸推移|2006年から2026-2027まで
引用:X
香川真司選手の年俸推移を一覧にすると、以下のようになります。
| シーズン | 所属クラブ | 年俸 |
|---|---|---|
| 2006年 | セレッソ大阪 | 380万円 |
| 2007年 | セレッソ大阪 | 約800万円 |
| 2008年 | セレッソ大阪 | 約1500万円 |
| 2009年 | セレッソ大阪 | 約2500万円 |
| 2010年 | ドルトムント | 約5000万円 |
| 2011年 | ドルトムント | 約2億円 |
| 2012年 | マンチェスター・ユナイテッド | 約4億2000万円 |
| 2013年 | マンチェスター・ユナイテッド | 約6億4500万円 |
| 2014年 | ドルトムント | 約5億1000万円 |
| 2015年 | ドルトムント | 約5億円 |
| 2016年 | ドルトムント | 約4億5000万円 |
| 2017年 | ドルトムント | 約4億円 |
| 2018年 | ベシクタシュ | 約3億1000万円 |
| 2019年 | レアル・サラゴサ | 約5950万円 |
| 2020年 | PAOK | 約3260万円 |
| 2021年 | PAOK | 約3000万円 |
| 2022年 | シント=トロイデン | 約1億1000万円 |
| 2023年 | セレッソ大阪 | 1億1500万円 |
| 2024年 | セレッソ大阪 | 1億4000万円 |
| 2025年 | セレッソ大阪 | 8500万円 |
| 2026-2027年 | セレッソ大阪 | 8200万円 |
※海外クラブ在籍時を中心に報道・資料などをもとにした推定額を含みます。
為替や契約条件によって実際の金額とは異なる可能性があります。
※2026-2027シーズンの8200万円は『⚽ダイジェスト 2026-2027』掲載情報を参照。
元記事では2013年のマンチェスター・ユナイテッド時代をキャリア最高額の約6億4500万円としており、その後はドルトムント復帰などを経て徐々に金額が下がっています。
こうして並べてみると、香川真司選手のキャリアの浮き沈みと年俸の変化が非常に分かりやすいですね。
2026-2027シーズンの香川真司の年俸は8200万円
この投稿をInstagramで見る
『⚽ダイジェスト 2026-2027』によると、香川真司選手の2026-2027シーズンの年俸は8200万円となっています。
前年に掲載していた8500万円から比較すると、
8500万円 → 8200万円
と300万円の減少です。
割合にすると約3.5%減となり、大幅な減額ではありません。
香川選手は1989年3月17日生まれ。現在もセレッソ大阪に所属し、MFとしてプレーしています。
30代後半というキャリアの段階を考えれば、8000万円を超える年俸を維持していること自体、クラブ内での存在価値の高さをうかがわせます。
若い頃のように得点やアシストだけで価値を示す選手ではなくなり、経験、試合の組み立て、状況判断なども含めて評価されるベテランになったと考えられます。
セレッソ大阪第1次|年俸380万円からスタート
引用:X
香川真司選手は2006年にセレッソ大阪へ加入しました。
プロ入り初年度の年俸は380万円。
現在の8200万円と比較すると、実に20倍以上の違いがあります。
もっとも、プロ1年目はトップチームで出場機会を得られず、身体づくりや練習に取り組む時期でした。
転機となったのが2007年。
レヴィー・クルピ監督のもとで攻撃的MFとしてレギュラーに定着すると、2008年には35試合16得点10アシストを記録します。
そして2009年には背番号8を継承。
J2で44試合27得点16アシストという圧倒的な成績を残し、MF登録ながら得点王に輝きました。
この活躍によって、香川選手のキャリアは一気に欧州へと向かっていきます。
ドルトムント第1次|年俸5000万円から世界的スターへ
引用:X
2010年、香川真司選手はドイツの名門ドルトムントへ移籍。
移籍当初は世界的にはほぼ無名の存在でしたが、加入直後から衝撃的な活躍を見せました。
特にシャルケとのルールダービーで2得点を挙げ、ドイツ国内で一気に知名度を高めます。2010-11シーズン前半戦では17試合8得点を記録し、キッカー誌の前半戦・攻撃的MF部門で最優秀選手に選ばれました。
さらに2011-12シーズンには、
リーグ31試合13得点12アシスト
を記録。
ドルトムントのリーグ連覇に貢献し、DFBポカール決勝でも1ゴール1アシスト。クラブ史上初の国内2冠達成を支えました。
年俸も移籍当初の約5000万円から約2億円まで急上昇。
まさに香川真司選手が世界的スターへの階段を駆け上がった時期でした。
マンチェスター・ユナイテッド|最高年俸は約6億4500万円
引用:instagram
そして2012年、香川真司選手はマンチェスター・ユナイテッドへ完全移籍。
アレックス・ファーガソン監督率いる世界的名門への移籍は、日本でも大きなニュースとなりました。
1年目からプレミアリーグ20試合6得点4アシストを記録。
ノリッジ戦では、プレミアリーグでアジア人選手初となるハットトリックも達成しています。
そして年俸も、
2012年:約4億2000万円
2013年:約6億4500万円
まで上昇。
元記事の推定では、約6億4500万円が香川真司選手のキャリア最高年俸となっています。
現在の8200万円と比較すると約7.9倍。
香川選手が当時どれほど高く評価されていたのかが分かります。
一方、ファーガソン監督退任後は状況が変化。
デイヴィッド・モイーズ監督への交代などもあり、2013-14シーズンは出場機会や成績の面で苦しいシーズンとなりました。
その後、古巣ドルトムントへ復帰します。
ドルトムント第2次|億単位の年俸を維持
引用:instagram
ドルトムント復帰後も、
2014年:約5億1000万円
2015年:約5億円
2016年:約4億5000万円
2017年:約4億円
と、非常に高い年俸水準を維持していました。
第1次ドルトムント時代ほど得点に特化した役割ではなくなり、中盤でゲームを作る能力も求められるようになっていきます。
香川真司選手のキャリアを年俸という視点で見ると、マンチェスター・ユナイテッドからドルトムント第2次までが経済的なピークだったといえるでしょう。
ベシクタシュ|推定年俸3億1000万円
引用:instagram
2019年にはトルコのベシクタシュへ期限付き移籍。
デビュー戦でいきなり2ゴールを記録する鮮烈なスタートを切りました。
元記事では、この時期の推定年俸を約3億1000万円としています。
欧州トップレベルで長期間活躍した実績が、依然として高く評価されていたことが分かります。
レアル・サラゴサ|年俸は約5950万円に
引用:instagram
その後、香川選手が選んだ新天地がスペイン2部のレアル・サラゴサでした。
長年希望していたスペインでのプレーが実現した一方、年俸は約5950万円まで大きく減少。
元記事ではサラゴサ加入時について、クラブ最高年俸選手だったと紹介しています。
マンチェスター・ユナイテッド時代の最高約6億4500万円から考えると、年俸は10分の1以下まで下がったことになります。
PAOK|年俸3000万円前後へ
引用:instagram
サラゴサ退団後はギリシャのPAOKへ移籍。
推定年俸は、
2020年:約3260万円
2021年:約3000万円
まで低下しました。
PAOKでは怪我などの影響もあり、十分な出場機会を得られず、その後契約を解除。
香川選手の欧州キャリアの中でも苦しい時期だったといえるでしょう。
シント=トロイデン|約1億1000万円へ再上昇
引用:instagram
2022年にはベルギーのシント=トロイデンへ移籍。
推定年俸は約1億1000万円とされ、再び1億円台へ上昇しました。
その後、香川選手は欧州を離れ、日本復帰を決断します。
セレッソ大阪第2次|1億円超から2026-2027年は8200万円へ
引用:mainichi
2023年、香川真司選手は約12年半ぶりに古巣セレッソ大阪へ復帰しました。
年俸推移を見ると、
2023年:1億1500万円
2024年:1億4000万円
2025年:8500万円
2026-2027年:8200万円
となります。
復帰後はトップ下やインサイドハーフだけではなく、より低い位置からゲームを組み立てる役割も担うようになりました。
元記事でも、2024年以降はボランチや中盤の調整役としての役割が明確になり、ビルドアップ、試合のテンポコントロール、若手への声掛けなどが重要になったとまとめています。
つまり現在の香川選手の価値を、単純なゴール数だけで判断するのは難しいでしょう。
若い頃はゴール前で違いを作る攻撃的MF。
現在は豊富な経験を生かし、チーム全体を動かすベテランMFへと役割を変化させています。
香川真司の最高年俸と現在を比較すると?
香川真司選手のキャリア最高額と2026-2027シーズンを比較すると、
最高年俸:約6億4500万円
現在:8200万円
となります。
差額は約5億6300万円。
現在の年俸はピーク時のおよそ13%です。
数字だけを見ると大幅に下がっていますが、これは香川選手の評価が単純に下落したというより、所属リーグ、年齢、契約条件、チーム内で求められる役割などが大きく変化した結果と考えるべきでしょう。
むしろ30代後半まで現役を続け、8000万円を超える年俸水準にあることは、長いキャリアで築いてきた実績と存在感を物語っています。
香川真司の年俸推移から見える「キャリアの変化」
香川真司選手の年俸推移は、そのままキャリアの変化を映し出しているようにも見えます。
セレッソ大阪で年俸380万円からスタート。
ドルトムントで世界的な評価を獲得し、マンチェスター・ユナイテッドでは約6億4500万円まで上昇しました。
その後は欧州各国を渡り歩き、2023年にセレッソ大阪へ帰還。
そして2026-2027シーズンの年俸は8200万円となっています。
若手時代の「得点を奪う香川」から、現在は中盤で試合を読み、周囲を生かす香川へ。
年俸の金額だけでなく、選手として求められる価値そのものが変化してきたキャリアといえるでしょう。
まとめ
今回は、香川真司選手の年俸推移と2026-2027シーズンの最新年俸について紹介しました。
『⚽ダイジェスト 2026-2027』によると、最新年俸は8200万円。
キャリア最高としたマンチェスター・ユナイテッド時代の約6億4500万円からは大きく下がりましたが、現在もセレッソ大阪で現役生活を続けています。
香川真司選手のキャリアを振り返ると、セレッソ大阪からドルトムントへ渡り、マンチェスター・ユナイテッドでプレミアリーグ優勝を経験。
そして再びドルトムントへ戻り、トルコ、スペイン、ギリシャ、ベルギーを経て古巣セレッソ大阪へ――。
クラブキャリアだけでも、セレッソ大阪、ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、ベシクタシュ、レアル・サラゴサ、PAOK、シント=トロイデンと多くのクラブを経験しています。
380万円から始まった年俸が最高約6億4500万円まで上昇し、37歳となった現在も8200万円。
年俸推移を追うだけでも、日本サッカー史に残るキャリアの大きさが伝わってきます。
こちらの記事も読まれています↓
|
【予約販売】セレッソ大阪 2026-27 1st レプリカゲームシャツ ユニフォーム ミズノ P2JADY0041 サッカー Jリーグ J1 価格:19250円 |



















