高校サッカー

高校サッカー選手権歴代応援マネージャー19人紹介！リフティングの最高記録は大友花恋の15回！

※この記事にはプロモーションが含まれています。

高校サッカー選手権と言えば、選手のほかに注目される高校サッカー選手権応援マネージャー！

歴代の応援マネージャーは、今では超が付くほど有名になっている方ばかり。

これまでの高校サッカー選手権応援マネージャーはどんな方が務めたのでしょうか？

そして、応援マネージャーがチャレンジするリフティング回数も気になりますよね？

そこで今回は、歴代高校サッカー選手権応援マネージャーとリフティングの回数について調査してみました。


【一覧】歴代高校サッカー選手権応援マネージャーとリフティングの回数

年度 顔写真 名前 リフティングの回数
2023年度
（第102回）		 藤崎ゆみあ 10
2022年度
（第101回）		 凛美 7
2021年度
（第100回）		 茅島みずき 9
2020年度
（第99回）		 本田望結 6
2019年度
（第98回）		 森七菜 4
2018年度
（第97回）		 清原果耶 6
2017年度
（第96回）		 高橋ひかる 14
2016年度
（第95回）		 大友花恋 15
2015年度
（第94回）		 永野芽郁 11
2014年度
（第93回）		 広瀬すず 5
2013年度
（第92回）		 松井愛莉 10
2012年度
（第91回）		 大野いと 2
2011年度
（第90回）		 川口春奈 3
2010年度
（第89回）		 広瀬アリス 7
2009年度
（第88回）		 川島海荷 4
2008年度
（第87回）		 逢沢りな 5
2007年度
（第86回）		 北乃きい 6
2006年度
（第85回）		 新垣結衣 4
2005年度
（第84回）		 堀北真希 2

歴代の全国高校サッカー選手権応援マネージャーは豪華ですね。

今では、大物女優になっている方も。

応援マネージャーのリフティングの回数を見てみると、二桁行くとは思いませんでした。

どれぐらいリフティングが上手いのでしょうか？

動画が出ている方は載せてみましたので、歴代全国高校サッカー選手権応援マネージャーについて詳細を見ていきましょう。

2023年度（第102回）：藤崎ゆみあ

藤崎ゆみあさんの写真

藤崎ゆみあさんの写真

引用：thetv

藤崎ゆみあさんのプロフィールです↓

生年月日：2008・2・16

血液型：B型

出身地：広島県

応援マネージャー時の学年：高校1年

趣味：K-popダンス、ストレッチ、読書

特技：料理、運動、ヘアアレンジ、早起き

公式Instagram：https://www.instagram.com/yumia_fujisaki/?hl=ja

公式X：https://twitter.com/FujisakiYumia

引用：meteora-pro

第102回全国高校サッカー選手権大会の19代目応援マネージャーに就任し、リフティングにチャレンジしました↓

引用：YouTube

上手く太ももを使ってリフティングされていたと思います。

もっと上を狙えるポテンシャルがありますね。

歴代4位の10回は誇っても良いかもしれません。

2022年度（第101回）：凛美

凛美さんの写真

凛美さんの写真

引用：oricon

凛美さんのプロフィールです↓

生年月日：2006年11月20日
身長：157cm
特技：ピアノ、ダンス、一輪車
応援マネージャー時の学年：高校1年

リフティング回数：7回

公式Ｘ：https://twitter.com/rimi_kenon
公式Instagram：https://www.instagram.com/rimi_kenon_official/

引用：www.ken-on

気になる凛美さんのリフティングを見てみましょう↓

引用：YouTube

上手く足に当てて回数を稼いでいましたね。

でも、やったことない方ならこのぐらいできれば素晴らしい出来だと言えます。

では、第101回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：岡山学芸館
準優勝：東山

得点王：3得点で5名↓

  • 今井拓人 （岡山学芸館）
  • 真田蓮司 （東山）
  • 福田師王 （神村学園）
  • 山本颯太 （前橋育英）
  • 森重陽介 （日大藤沢）

岡山県勢初優勝を飾った岡山学芸館高校。

岡山学芸館高校の攻守の切り替えの早さと豊富な運動量、強いメンタリティーが目立った大会でした。

準決勝の神村学園戦では、2度勝ち越されるも追いつき、PK戦まで持ち込む勝負強さは見事でした。

2021年度（第100回）：茅島みずき

茅島みずきさんの写真

茅島みずきさんの写真

引用：news.mynavi

茅島みずきさんのプロフィールです↓

生年月日：2004年7月6日

年齢：19歳

出身地：長崎県

身長：170cm

特技：ゴルフ（ベストスコア70）

リフティング回数：9回

応援マネージャー時の学年：高校2年

公式Instagram：https://www.instagram.com/mizukikayashima_official/?hl=ja

引用：amuse

茅島みずきさんのリフティングの動画は見つかりませんでした・・・。

相当、練習を積んでいた茅島みずきさん。

本番は9回で、まずまずの回数でしたが、納得がいかなかったようです。

「練習で最高で36回までいっていて。いつもお父さんとテレビ電話をしながら練習していて、本番前日も30回くらいできていたんです」。

引用：nikkansports

30回もできる力があったのですね。

もし機会があれば、リフティング見せてほしいです！

では、第100回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：青森山田
準優勝：大津

得点王：鈴木章斗（阪南大高・7得点）

優勝した青森山田は攻守に渡って主導権を握っていましたね。

攻撃では21得点挙げ、失点はわずか2と他を圧倒しての優勝。

青森山田が優勝で文句なしと言える大会でした。

2020年度（第99回）：本田望結

本田望結さんの写真

本田望結さんの写真

引用：sportiva.shueisha

本田望結さんのプロフィールです↓

生年月日：2004年6月1日

出身地：京都府

特技：フィギュアスケート・水泳

応援マネージャー時の学年：高校1年

リフティング回数：6回

引用：catalog.oscarpro

本田望結さんのリフティング動画もありませんでした・・・。

ただ、取材の記録は残っていました。

「まだ10回もできていません。負けず嫌いなので夜10時くらいに起きて3時間くらい練習したら太ももがアザだらけ…」とアスリートの気質をのぞかせつつ「10回、20回くらいできるようになりたい」と目標を語った。

引用：nikkansports

本番の記録は6回でしたが、忙しい合間を縫ってリフティングの練習していたのでしょう。

では、第99回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：山梨学院大学付属
準優勝：青森山田

得点王：安斎颯馬（青森山田・5得点）

優勝した山梨学院大学付属は守備に関してはスカウティングが素晴らしく、相手のストロングポイントを上手く消していたように思えます。

大きな注目を集めたのは、安斎楓馬選手(青森山田)と熊倉匠選手（山梨学院大学付属）がFC東京U15 深川でチームメイトだったこと。

安斎楓馬選手が脚を痙攣させた際に、熊倉匠選手が脚を伸ばしてあげるシーンは見ていて感動しましたね。

2019年度（第98回）：森七菜

森七菜さんの写真

森七菜さんの写真

引用：soccer-king

森七菜さんのプロフィールです↓

生年月日：2001年8月31日生まれ

出身地：大分県出身

血液型：A型

星座：おとめ座

身長：154cm

応援マネージャー時の学年：高校3年

リフティング回数：4回

公式Instagram：https://www.instagram.com/nana_mori_official/?hl=ja

引用：sma

では、森七菜さんのリフティングの動画を見てみましょう。

引用：YouTube

まさかの0回？・・・。

と思いきや2回目？のチャレンジで4回。

足の甲でやろうとしていたので、上手くいかなかったように思えます。

回数やっている人はみな太ももからやっているのに・・・。

では、第98回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：静岡学園
準優勝：青森山田

得点王：5得点で2名↓

  • 岩本悠輝 （静岡学園）
  • 森夢真 （四日市中央工）

優勝した静岡学園は個々の技術が高く、状況に応じたプレーで局面を打開していました。

見ていて楽しいサッカーというのが印象的でした。

青森山田も期待通りの強さで勝ち上がり、決勝は観客数5万6025人と過去最高を記録しました。

2018年度（第97回）：清原果耶

清原果耶さんの写真

清原果耶さんの写真

引用：soccer-king

清原果耶さんのプロフィールです↓

生年月日：2002年1月30日

年齢：21歳

出身地：大阪府

身長：162cm

応援マネージャー時の学年：高校2年

リフティング回数：6回

公式Instagram：https://www.instagram.com/kaya0130_official/?hl=ja

引用：amuse

清原果耶さんのリフティングの動画はありませんでした・・・。

その代わりと言っては何ですが、応援ダンス企画の応援ダンスムービーを作成↓

引用：YouTube

選手たちや高校サッカーに関わる全ての人たちを後押ししたいという思いを表現した作品！

リフティングよりも凄いことをやってくれましたね。

では、第97回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：青森山田
準優勝：流通経済大柏

得点王：5得点で3名↓

  • 染野唯月（尚志）
  • 藤井奨也（立正大淞南）
  • 大竹悠聖（大津）

優勝した青森山田は伝統の堅守が光りましたね。

それに加え、先制されてもひっくり返せる力強さが印象的でした。

2017年度（第96回）：高橋ひかる

高橋ひかるさんの写真

高橋ひかるさんの写真

引用：X

高橋ひかるさんのプロフィールです↓

生年月日：2001年9月22日

血液型：O

趣味：ショッピング・ダンス・運動すること（バスケットボール）・バレーボール観戦

特技：ダンス（小学５年～）

応援マネージャー時の学年：高校1年

リフティング回数：14回

公式Instagram：https://www.instagram.com/hikaru_takahashi_official/?hl=ja

引用：oscarpro

高橋ひかるさんのリフティング動画を見てみましょう↓

引用：YouTube

出だしは凄く良かったですね。

太ももを上手く使ってのリフティングは見事でした。

ちょっと練習すれば、20回以上できそうな感じがします。

それでは、第96回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：前橋育英
準優勝：流通経済大柏

得点王：飯島陸（前橋育英・7得点）

攻守の切り替えが早く、チーム全体がハードワークし、人とボールが動くサッカーをされていました。

準決勝上田西戦で1失点しただけの堅守が光っていましたね。

2016年度（第95回）：大友花恋

大友花恋さんの写真

大友花恋さんの写真

引用：soccer-king

大友花恋さんのプロフィールです↓

生年月日：1999年10月9日

出身地：群馬県

身長：162cm 血液型 A

趣味：読書

特技：書道

応援マネージャー時の学年：高校2年

リフティング回数：15回

公式Instagram：https://www.instagram.com/karen_otomo/?hl=ja

引用：ken-on

大友花恋さんのリフティング動画を見てみましょう↓

引用：YouTube

いきなり、右足の甲（インステップ）でやるとは・・・。

すぐ終わるかと思いきや過去最高記録の15回！

凄いですよね？

なんでそんなにできたのかというと、弟の練習に混ざっているからだそう。

太ももからでなく右足の甲（インステップ）から始めたのも納得です。

では、第95回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：青森山田
準優勝：前橋育英

得点王：鳴海彰人（青森山田･6得点）

青森山田が初優勝した大会。

勝つために逆算したプレーで他を圧倒。

5試合2失点の堅守は、レベルが高すぎました。

2015年度（第94回）：永野芽郁

永野芽郁さんの写真

永野芽郁さんの写真

引用：X

永野芽郁さんのプロフィールです↓

生年月日：1999年9月24日（24歳）

出身地：東京都

血液型：AB型

応援マネージャー時の学年：高校1年

リフティング回数：11回

公式Instagram：https://www.instagram.com/mei_nagano0924official/?hl=ja

引用：stardust

永野芽郁さんのリフティング動画を見てみましょう↓

引用：YouTube

予想以上にうまかったと思います。

10回目でコントロールミスしなければ、15回以上行けたのではないでしょうか？

では、第94回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：東福岡
準優勝：國學院久我山

得点王：村上光樹 (帝京第三・5得点)

“最弱の世代”と言われ続けたチームが悲願の優勝を果たした大会。

現在、サッカー日本代表に選出されている毎熊晟矢選手が在籍していた時です。

インターハイ王者として挑んだ選手権は、3回戦の市立船橋戦はPKまでもつれ込みましたが、順調に勝ち進みましたね。




2014年度（第93回）：広瀬すず

広瀬すずさんの写真

広瀬すずさんの写真

引用：X

広瀬すずさんのプロフィールです↓

誕生日：1998年6月19日

出身地： 静岡県

血液型： AB

身長：159.0cm

応援マネージャー時の学年：高校1年

リフティング回数：5回

公式Instagram：https://www.instagram.com/suzu.hirose.official/?hl=ja

引用：web-foster

広瀬すずさんのリフティングの動画は見当たりませんでした・・・。

ただ、凄いポーズで告知をしている広瀬すずさんの画像を発見↓

広瀬すずさんの写真

広瀬すずさんの写真

引用：X

この体制きつそうですね。

それでもこなす広瀬すずさんは立派ですね！

では、第93回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：星稜
準優勝：前橋育英

得点王：3得点で7名↓

  • 坂本和雅(聖和学園高)
  • 高沢優也(流通経済大柏高)
  • 中村恒貴(日大藤沢高)
  • 田場ディエゴ(日大藤沢高)
  • 大田賢生(星稜高)
  • 君垣隆義(米子北高)
  • 河野翔太(日章学園高)

星稜が石川県勢初の選手権優勝を果たしました。

前回のリベンジが果たせたことでホッとしたことでしょう。

試合結果だけ見てみると、

2回戦：鹿児島城西 0-0（PK5-3）
3回戦：米子北 2-1
準々決勝：履正社 1-0
準決勝：日大藤沢 3-0
決勝：前橋育英 4-2

苦戦していたようですが、しり上がりに調子を上げていきました。

2013年度（第92回）：松井愛莉

松井愛莉さんの写真

松井愛莉さんの写真

引用：thetv

松井愛莉さんのプロフィールです↓

生年月日：1996年12月26日

年齢：26歳

出身地：福島県

身長：170cm

特技：スポーツ

応援マネージャー時の学年：高校2年

リフティング回数：10回

公式Instagram：https://www.instagram.com/airi1226_official/

引用：amuse

松井愛莉さんのリフティングを見てみましょう↓

引用：YouTube

右太ももだけでやっていますが、ボールを高く上げ、修正できるようにやっているところが凄い！

頭が良いやり方ですね。

では、第92回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：富山第一
準優勝：星稜

得点王：4得点で2名↓

  • 渡辺仁史朗（富山第一）
  • 長谷川覚之（神戸弘陵）

富山県勢初優勝を果たした富山第一。

決勝戦は、ドラマティックな展開で多くの方が感動されたはず。

2点先行されながらも後半アディショナルタイムでPKを獲得し、同点に追いつきました。

延長後半に逆転した時には鳥肌が立ちました！

2012年度（第91回）：大野いと

大野いとさんの写真

大野いとさんの写真

引用：ntv

大野いとさんのプロフィールです↓

生年月日：1995年7月2日

出身地：福岡県

血液型：O型

デビュー作品：映画『高校デビュー』（2011年4月1日公開）

趣味：パン屋巡り、お菓子作り

応援マネージャー時の学年：高校2年

リフティング回数：2回

引用：horipro

大野いとさんのリフティング動画は出ていませんでしたが、応援マネージャーに就任した際の動画はありました↓

引用：YouTube

しゃべり方が可愛いですね。

スラスラ話せないところも魅力的に見えてしまいます！

では、第91回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：鵬翔
準優勝：京都橘

得点王：5得点で2名↓

  • 小屋松知哉（京都橘）
  • 仙頭啓矢（京都橘）

宮崎県代表の鵬翔が県勢初優勝を飾りました。

京都橘に2度リードを許すも追いつき、PK戦にもつれ込みました！

追いついた勢いを味方にした鵬翔がPK5-3で制し、初優勝を飾りました。




2011年度（第90回）：川口春奈

川口春奈さんの写真

川口春奈さんの写真

引用：X

川口春奈さんのプロフィールです↓

生年月日：1995年2月10日

出身地：長崎県

身長：166cm

血液型：B型

趣味：音楽鑑賞

好きな食べ物：梅干し

応援マネージャー時の学年：高校２年

リフティング回数：３回

公式ブログ：http://ameblo.jp/haruna-kawaguchi-blog

公式インスタグラム：https://www.instagram.com/haruna_kawaguchi_official/

引用：ken-on

川口春奈さんのリフティング動画です↓

引用：dailymotion

リフティングやったことがない方は、こんな感じなのかな。

10回以上やれている応援マネージャーが凄すぎたのだと思います。

では、第90回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：市立船橋
準優勝：四日市中央工

得点王：浅野拓磨（四日市中央工・7得点）

堅守を武器に名門の市立船橋が優勝した大会。

サッカー日本代表の浅野拓磨選手が得点王に輝いたことでも有名でしたね。

決勝は球際が激しく、緊迫した展開で見ている人は楽しめた試合だったと思われます。

2010年度（第89回）：広瀬アリス

広瀬アリスさんの写真

広瀬アリスさんの写真

引用：thetv

広瀬アリスさんのプロフィールです↓

生年月日： 1994年12月11日

出身地： 静岡県

血液型： AB

身長： 165.0cm

趣味・特技： 乗馬、バスケットボール

応援マネージャー時の学年：高校１年

リフティング回数：７回

公式Instagram：https://www.instagram.com/hirose_arisu/

引用：web-foster

広瀬アリスさんのリフティングの動画です↓

4回目の時に大きくならなければ、もう少し回数を伸ばせたのかなと思いました。

出だしが良かっただけに残念。

では、第89回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：滝川第二
準優勝：久御山

得点王：樋口寛規（滝川第二・8得点）

滝川二の“ダブル・ブルドーザー”と言われる浜口孝太選手と樋口寛規選手が大活躍し、兵庫県勢として72年ぶりの優勝！

久御山は86分に1点差にし、もしかしたらと思わせてくれました。

しかし、反撃はここまで・・・。

大量得点が入った決勝は、多くの高校サッカーファンが楽しめた試合だったのではないでしょうか？

2009年度（第88回）：川島海荷

川島海荷さんの写真

川島海荷さんの写真

引用：X

川島海荷さんのプロフィールです↓

生年月日：1994年03月03日

出身地：埼玉県

趣味：読書・料理・お菓子作り

特技・資格：ピアノ

身長：155cm

応援マネージャー時の学年：高校１年

リフティング回数：４回

公式Instagram：https://www.instagram.com/umika_kawashima/?hl=ja

引用：lespros

川島海荷さんのリフティング動画はありませんでした。

ただ、あのトルシエ氏からリフティングの指導を受けたことがあるようです↓

トルシエ氏と川島海荷さんの写真

トルシエ氏と川島海荷さんの写真

引用：oricon

フランス国家功労勲章シュエバリエ叙勲セレモニー前にお祝いに駆け付けた川島海荷さん。

その際に、リフティング指導を受けたようです。

では、第88回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：山梨学院大学附属
準優勝：青森山田

得点王：山本大貴（ルーテル学院・5得点）

初出場初優勝の快挙を成し遂げた山梨学院大学附属。

準優勝の青森山田には、柴崎岳選手がいました。

山梨学院大学付属の球際の激しさに手を焼いていた青森山田。

残り10分くらいからパワープレーにでますが、決定機をものにできず・・・。

最後まで集中力を切らさなかった山梨学院大学付属が逃げ切りに成功しました。




2008年度（第87回）：逢沢りな

逢沢りなさんの写真

逢沢りなさんの写真

引用：blog.livedoor

逢沢りなさんのプロフィールです↓

生年月日：1991年7月28日（32歳）

出生地：大阪府

出身地：東京都

身長：163cm

血液型：O型

職業：女優、ファッションモデル、グラビアアイドル

活動期間：2007年 –

活動内容：映画・テレビドラマ・舞台

事務所：ボックスコーポレーション

応援マネージャー時の学年：高校2年

リフティング回数：5回

公式Instagram：https://www.instagram.com/aizawarina0728/?hl=ja

引用：wikipedia

残念ながら、逢沢りなさんのリフティング動画は見つかりませんでした。

記録は5回なので、経験されていない方の普通の回数なのかなと思います。

では、第87回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：広島皆実
準優勝：鹿児島城西

得点王：大迫勇也（鹿児島城西･10得点）

自慢の堅守を武器に初優勝を飾った広島皆実。

この大会は、大迫勇也選手が出場していた大会で、あの「半端ない」という名言が生まれましたね。

決勝は、広島皆実は伝統の守備力に加え、攻撃力を強化してきたことが功を奏しました。

今大会最多の3ゴールを挙げ、3-2で勝利！

この世代は、サンフレッチェ広島ユースに昇格できなかった選手が高校に進学し、成長したことも大きかったようです。

2007年度（第86回）：北乃きい

北乃きいさんの写真

北乃きいさんの写真

引用：X

北乃きいさんのプロフィールです↓

生年月日：1991年3月15日

出身地：神奈川県

血液型：O

身長：158.0cm

趣味・特技：中国語・クラシックバレエ

中国語表記：北乃 绮

応援マネージャー時の学年：高校2年

リフティング回数：6回

公式Instagram：https://www.instagram.com/kie.kitano.official/

引用：web-foster

北乃きいさんのリフティング動画もありませんでした・・・。

昔のは出ていないのでしょうかね？

今後も調査していきます。

では、第86回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：流通経済大柏
準優勝：藤枝東

得点王：大前元紀（流通経済大柏・7得点）

流通経済大柏が初優勝を飾り、全日本ユースとの2冠を達成！

決勝は、流通経済大柏のプレスがはまり、藤枝東は苦戦・・・。

カウンターも効果的に決まり、4-0の圧勝でしたね。

大前元紀選手は、インターハイ、全日本ユース、選手権の三大大会で得点王という史上初の快挙を成し遂げました。

2006年度（第85回）：新垣結衣

新垣結衣さんの写真

新垣結衣さんの写真

引用：X

新垣結衣さんのプロフィールです↓

生年月日：1988年6月11日

出生地：沖縄県那覇市

身長：169cm

血液型：A型

職業：女優、歌手、ファッションモデル

ジャンル：テレビドラマ、映画、CM

応援マネージャー時の学年：高校3年

リフティング回数：4回

公式Instagram：https://www.instagram.com/aragakiyui_fanspage/?hl=ja

引用：wikipedia

新垣結衣さんのリフティング動画はありませんでしたが、画像はありました↓

新垣結衣さんの写真

新垣結衣さんの写真

引用：smart-flash

この体勢でリフティングを続けられていたら大したものです。

では、第85回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：盛岡商
準優勝：作陽

得点王：小室俊之（作陽・4得点）

盛岡商が初優勝で幕を閉じた今大会。

決勝は、誰もが予想しなかったカードだったと思われます。

先制を許した森岡商でしたが、71分に追いつくと85分に逆転！

そのまま逃げ切りに成功しました。

この大会は、乾貴士選手率いる野洲が連覇を狙いましたが、八千代（千葉）に1-4で敗れ、大きな話題となりましたね。

2005年度（第84回）：堀北真希

堀北真希さんの写真

堀北真希さんの写真

引用：X

堀北真希さんのプロフィールです↓

生年月日：1988年10月6日

出生地：東京都

身長：160cm

血液型：B型

職業：女優、タレント

ジャンル：テレビドラマ、映画、舞台、CM

応援マネージャー時の学年：高校2年

リフティング回数：2回

引用：wikipedia

堀北真希さんのリフティング動画も見当たりませんでした・・・。

リフティング2回という記録だったようなので、運動苦手なのかな？

では、第84回大会を簡単に振り返ってみましょう↓

優勝：野洲
準優勝：鹿児島実業

得点王：迫田亮介（鹿児島実業・5得点）

セクシーフットボールで高校サッカー界の常識を覆した野洲が優勝。

個人技を活かしつつ、美しいパスワークで崩すサッカーは新鮮で見る者を楽しませてくれました。

今でもこの決勝戦見ると、面白い！と思わせてくれます。




まとめ

今回は、歴代高校サッカー選手権応援マネージャーとリフティングの回数について書いてみました。

歴代の応援マネージャーを振り返ってみましたが、懐かしいですね。

今や大物俳優などで大活躍されている方ばかりです。

高校サッカー選手権大会の応援マネージャーに選ばれた方は、将来有望ということになります。

リフティングでは、今後、大友花恋さんの最高15回を超える方が出てくるのかが楽しみですね。

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